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そこに出品する山に関連する切手を探したら、山を背景に飛行する航空機の切手がありました。
その図柄が、なんとも懐かしい山容と機影ではありませんか。
構図の視点は２５００メートル付近か、もう少し高いでしょうか。
昭和時代の匂いが懐かしい山と飛行機の切手です。
発行は昭和２７年２月でした。
翌年の１９５３年５月には、世界最高峰エヴェレストの初登頂にヒラリーとテンジンが成功しています。
近日中にヤマレコ博物館に出品登録する予定です。ainakaren
＊画像クリックで拡大して御覧下さい。拡大アイコンで更に拡大します。
＊切手の解説 http://yosukenaito.blog40.fc2.com/blog-entry-1342.html
アイナカさん、ご無沙汰いたしております。
背景の山は、剱岳？でしょうか。
Mikuniさん、こんばんは。
思いつきですが、山名と機名の両方をコメント投票するクイズにしましょう。
皆さんに投票して頂いて、明日のコメントレスでご返事ではいかが。
Mikuniさん、もう一度どうぞ御回答下さい。
航空ファンが有利ですね。
切手マニアならもっと有利でしょうか。
遊びですから秘密投票にはしません。
だから賞品も出ませんが、ご了承の程を。
どなたかの回答に御賛同の方も、どしどしコメントを頂ければ嬉しいです。ren
＊（追伸）視点は飛行機を見下ろし、山頂を見上げる高度のようです。
皆様、ルール違反ですが、キッテコムにて調べました。
ありました、１９５２−２−１１発売です。
図案は、立山連峰とDC−４です。
現在の取引価格、当然未使用ですが、４００００円です。
ミクニです。
ainakarenさん、こんばんは。 はじめましてです。
本当に懐かしいプロペラ旅客機ですね、
1950年代初め頃に日本航空が国内線に飛ばしていた
ダグラス社製のＤＣ−４型機ではないでしょうか？
山の名前は残念ながら分りません。
NTP_OB
山は、やはり剱岳の西面でしょうか
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=43996&pid=f17b54721251a2c6502093747166f203
飛行機は、ダグラスDC-3かと思いましたが、DC-4みたいですね
よくわかりませんね、
ヒントは飛行機が飛んでいる標高ですが、
私も一瞬、劔かなとは思いましたが、
劔近辺を当時は飛行機が飛んでいましたか、疑問なので、、
kennさんの西面からは、冬のため見えずに他のために、諦め、
他は一度だけチラッと見ただけで、記憶に残っていませんし、
視点が2500�檀婉瓩箸いΔ里�が怪しいですね、
山自体はそれ以上高いようですが、
Mikuniさんの甲斐駒とは少し違うような気がしますし、
飛行機の位置からしては羽田からだと左右が逆なような、
南アの塩見岳のような気もしますが、切手になるほど、
一般的ではないし、後ろの山並みが少し気になりますね、
カラーでないので、岩肌のようでもあるし、わかりませんね、
飛行機の飛んでるのと、山の写真が合成や想像だと尚不明です、
あそれからこのような形式ですとタイトルを変えて見ては、
切手に載っている山は何処かとか、でないと気が付かないですよ、
一部訂正し書きなおしてから、再度投稿しました、
Mikuniさん
ntp_obさん
kennさん
naiden46さん
皆さん、お早うございます。
立山連峰とダグラスDCー４が正解です。
懐かしいですね。
１９５２年２月発行のエアーメール用切手でした。
日記本文に切手解説URLを追記しましたので御覧下さい。
皆さん有難うございました。ainakaren
気になって少し調べましたが、立山連峰は一瞬浮かんだですが、
スケールがもう少し大きかったので、避けましたが、
立山連峰と言われましたもので、
富山県の収入証紙の中の左端の部分に、ありましたね、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E5%8F%8E%E5%85%A5%E8%A8%BC%E7%B4%99.JPG
naiden46さん
収入印紙にも山の図柄が沢山あるのでしょうね。
特に立山は姿がいいですからね。
この航空便切手は、初めて奥多摩鍾乳洞に行った事が、自分の山登り人生のスタートになった１９５３年の前年に発行されています。
その意味でもとても懐かしい切手です。相仲 廉
ainakarenさん 今晩は
私もMikuniさん同様，立山“連邦”をネットで見つけました。
自分で考えた訳ではないので，投稿を辞退しました。
次のものは，2010.05.03の私のレコの写真ですが，
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-63092.html
これを右上空から見ると，切手のようになるのかなと想像していました。
下から見上げているのとは，風格が全然違いますね。
yamabitoさん、お早うございます。
ダムからの写真、いいですね。
雪が付いていると綺麗ですね。
切手の立山連峰は、いかにも日本の山といった山容で、それがDC−４の姿と相俟ってノスタルジーを感じさせるのでしょうね。
山容も剱岳(連峰に含む)のような、北岳のような、甲斐駒ケ岳のような、見方によっては槍ヶ岳を思わせるような、日本の山の姿の最大公約数のような姿の立山連峰です。
それが皆さんが「見たことのある山容だが、はて何処だろう、懐かしいなぁ〜」、となる理由でしょうか。
そこにDC-4の機影があればノスタルジーは必然ですね。
私も、すっかりノスタル爺になっておりました。ren
＊立山連峰 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E5%B1%B1%E9%80%A3%E5%B3%B0
＊DC-4 http://ja.wikipedia.org/wiki/DC-4
たしかに立山連峰ではありますが、これはやはり、
その中の剱岳の西面ではないでしょうか？
中央が東大谷で、右のポコが前剱。左が早月尾根
私の写真ではわかりにくいかと思いますが、
奥大日岳付近からの写真などをみると、
明らかなように思われますが、いかがでしょうか？
http://cosyama.cocolog-nifty.com/photos/cosyama/082.html
http://plaza.rakuten.co.jp/etigonotora/diary/201109100000/
http://www.mapple.net/photos/H0000039579.htm
http://yamachizu.mapple.net/repo/repodetail.asp?mid=H0000123098
kennさん、こんにちは。
私も同じように考えています。
ピークの形が立山の雄山と、その付近の山と違っているような気がします。
〜とすればデータでは「立山連峰」とされていますが、「剱・立山連峰」とすべきかもしれません。ren
切手屋さん?としては、剱岳だって立山連峰の一峰だろう、というぐらいの感覚だったのでしょうね
kennさん、何しろ”立山連邦”の切手を発行しちゃった切手屋さんですからね。
山に登る人は立山と剱岳を区別しますが、彼らには立山連峰の一部なのですね。
山屋さんは全体を言うなら「剱・立山連峰」でしょうね。ren
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