北海道6名山巡り(利尻山、雌阿寒岳、羅臼岳、斜里岳、十勝岳、大雪山)
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- 距離
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コースタイム
08:40北麓野営場スタート
10:50八合目・長官山
11:40沓形分岐
12:00頂上[北峰](〜12:25)
15:00北麓野営場着
【雌阿寒岳:休憩込み3時間25分】[標準CT3時間10分〜20分、ヤマプラCT3時間40分5.8km]
10:20雌阿寒岳登山口
12:10雌阿寒岳
13:45雌阿寒岳登山口
【羅臼岳:休憩込み6時間30分】[標準CT6時間20分〜7時間15分、ヤマプラCT8時間20分12.8km]
06:55岩尾別登山口(木下小屋、ホテル地の涯上)スタート
08:55銀冷水
09:35羅臼平
10:25羅臼岳
13:25岩尾別登山口(木下小屋、ホテル地の涯上)着
【斜里岳:休憩込み6時間】[標準CT5時間30分〜45分、ヤマプラCT7時間30分10km]
08:20清岳荘スタート
11:05馬の背
11:20斜里岳(〜11:35)
14:20清岳荘着
【十勝岳:休憩込み4時間50分】[標準CT5時間30分〜45分、ヤマプラCT6時間55分10.2km]
06:50望岳台登山口
07:35美瑛岳分岐
07:45十勝岳避難小屋
08:35昭和噴火口
09:30十勝岳(〜9:45)
11:40望岳台
【大雪山(旭岳):4時間15分】[標準CT5時間40分〜6時間10分、ヤマプラCT7時間35分9km]
08:25姿見駅
09:55旭岳
10:55間宮岳分岐
11:55旭岳
12:40姿見駅
天候 | 9月16日(月)【利尻山(利尻岳)】曇り時々晴れ http://www.tenki.jp/mountain/famous100/1/1/101.html 9月17日(火)【雌阿寒岳】晴れ(頂上強風) http://www.tenki.jp/mountain/famous100/1/3/104.html 9月18日(水)【羅臼岳】曇り時々晴れ(頂上強風) http://www.tenki.jp/mountain/famous100/1/3/102.html 9月19日(木)【斜里岳】晴れ http://www.tenki.jp/mountain/famous100/1/3/103.html 9月20日(金)【十勝岳】高曇り(途中強風) http://www.tenki.jp/mountain/famous100/1/1/107.html http://www.tenki.jp/bousai/volcano/detail-8.html 9月21日(土)【大雪山:旭岳】曇り(途中強風) http://www.tenki.jp/mountain/famous100/1/1/105.html |
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過去天気図(気象庁) | 2013年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
船 飛行機
・羽田〜旭川空港の往復はネット検索にて格安航空券利用 ・機内へのスプレー缶類、100円ライターなどの持ち込みに制限有り ■レンタカー ・旭川空港まで送迎付き(14日〜22日22,500円) http://www.ones-rent.com/shop/detail.php?location_no=0106-003 ・雪国だからか4WD車で長距離移動に燃料代が嵩みました。だいぶ走ってから4WDと気が付きました(総走行距離は1255km超)。 【9/14移動日】 ・羽田空港12:20-13:55旭川空港:SKYMARK20,800円 ・旭川〜稚内(車4時間半,250km/googlemap) 【9/15早朝雨により利尻岳行き中止】 【9/16利尻山】 ・前夜道の駅わっかない(JR稚内駅)車中泊 ・往:稚内港6:40(始発)〜鴛泊港8:20、復:鴛泊港17:45〜稚内港19:25(最終) ・フェリー http://www.heartlandferry.jp/timetable/ ・鴛泊港〜北麓(ほくろく)野営場タクシー10分(片道約1,300円) 【9/17雌阿寒岳】 ・稚内港〜雌阿寒岳温泉(車6時間半,380km) 【9/18羅臼岳】 ・雌阿寒岳温泉〜岩尾別温泉(車3時間半,165km) 【9/19斜里岳】 ・岩尾別温泉〜清岳荘(車2時間半,75km) 【9/20十勝岳】 ・清岳荘〜望岳台(車5時間半,285km) 【9/21大雪山】 ・望岳台〜旭岳ロープウェイ旭岳駅(車1時間半,65km) ・http://wakasaresort.com/asahidakeropeway/price/index.htm (参考:黒岳ロープウェイhttp://www.rinyu.co.jp/modules/pico01/ ) ・旭岳駅〜旭川空港(車1時間,35km) 【9/22移動日】 ・旭川空港14:35-16:20羽田空港:SKYMARK17,800円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【利尻山】 ・お菓子「白い恋人」のパッケージの山 ・三連休最終日ということもあって前日よりだいぶ少なかったというタクシー運転手さんの話で登山者は20名〜30名 ・稚内在住の方たぶん1名だけ始発と最終のフェリーを使い鴛泊港〜頂上日帰りピストン。朝の天気を見て利尻山行きを決めたそうです。他の方は、島内で前後泊(キャンプ場でのテント2〜3張)で民宿泊の方々はたぶん登山口まで送迎。私はフェリー始発最終利用の日帰りだったので、移動時間短縮のため鴛泊港〜登山口タクシー利用(帰り時間の余裕はあり、歩きでアクセス途中の温泉に立ち寄ればよかった)。 ・登山口にはトイレ、自販機、靴洗い場有り。7合目手前、避難小屋に簡易トイレブース有り。 ・最高峰(南峰)へは崩落が進み立ち入りは制限有り。 ・利尻富士温泉http://www.town.rishirifuji.hokkaido.jp/rishirifuji/1204.htm ・「道の駅わっかない」にて前夜泊。JR稚内駅に隣接、周辺に飲食街、コンビニ、映画館等あり至便。フェリーふ頭まで車ですぐ。 [wiki] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E5%B0%BB%E5%B1%B1 リアルタイム情報] http://www.maruzen.com/tic/jyouhou/ [利尻観光:利尻富士町観光協会] http://www.town.rishiri.hokkaido.jp/kankou-annai/ [稚内観光:稚内観光協会] http://www.welcome.wakkanai.hokkaido.jp/sightseeing/ [礼文観光:礼文島観光協会] http://www.rebun-island.jp/ 【阿寒岳:雌阿寒岳】 ・すれ違い15名前後。 ・登山口に公共駐車場・トイレ、温泉施設が何軒かあり下山後は野中温泉利用。http://www.minkoku.com/yado/top.php?yado_id=7 [wiki] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%8C%E9%98%BF%E5%AF%92%E5%B2%B3 [あしょろ観光協会] http://www.ashoro-kanko.jp/meakan-tozan/ [阿寒観光協会] http://www.lake-akan.com/ 【羅臼岳】 ・登山者20〜30名。 ・ヒグマ注意エリア。不安な方は熊よけスプレー推奨(レンタルも有り)。途中お会いしたたぶん地元ガイドさんの話では昨年は登山道で登山者を追いかけるヒグマが何度か出現し、追いかけられた登山者がケルンの上に逃げるようなこともあったそうです。今年は幸いそのようなヒグマは現れていないそうで大いに安堵しました。クマ除けの鈴をザックにつけていても前方のクマには聞こえづらいそうで私は両方のストックにつけて歩きました。http://www.shiretoko.or.jp/library/bear/spray/ ・登山口にホテル地の涯、木下小屋、登山道には水場が数か所。 ・日帰り温泉はホテル地の涯(はて)、コインランドリーも利用。ちなみに知床とは地の涯を意味するアイヌ語。 ・「道の駅うとろ・シリエトク」利用。登山口まで1時間以内でコインランドリー至近。 [wiki] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%85%E8%87%BC%E5%B2%B3 [羅臼岳登山ガイド] http://www.shiretokoclub.jp/banyakitahama-mt.html [知床羅臼町観光協会] http://www.rausu-shiretoko.com/ [羅臼町] http://www.rausu-town.jp/ 【斜里岳】 ・登山者20名前後。登山口に清岳荘。http://www.kiyosatokankou.com/sharidake/yamagoya.html ・二日前に台風の影響でアクセス途上で通行止めとなった神奈川と網走の方とは、それぞれ翌日の羅臼岳と斜里岳で再会し途中一緒に歩いたりしました。 ・沢の渡渉が多い。新道の往復としましたが、下二股からの旧道は沢登りのコース。沢下りは危険なので旧道は登りだけに使うといいようです。途中でお会いした方の話では台風の影響で増水していたこともあったようで、旧道の沢登りは丹沢の沢よりも厳しかったとのことでした。 ・温泉は清里町市街地のホテル緑清荘。http://www.ryokuseisou.com/ ・前日は2度目の「道の駅うとろ・シリエトク」利用。斜里岳には「道の駅パパスランドさっつる」が最寄り。 [wiki] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%9C%E9%87%8C%E5%B2%B3 [登山情報] http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/environ/parks/syaridake.htm#2 [清里町] http://www.town.kiyosato.hokkaido.jp/kankou/sharidake/index.html [きよさと観光協会] http://www.kiyosatokankou.com/ 【十勝岳】 ・すれ違い20名前後。 ・登山口は望岳台、自販機等有り(トイレも?) ・日帰り温泉は大雪山白金観光ホテル。ランチ付入浴セット料金は1,300円と1,500円。http://www.shirogane-kankou.com/ ・ドラマ「北の国から」で有名な吹上温泉も近い。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%B9%E4%B8%8A%E6%B8%A9%E6%B3%89_(%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93) ・前日は運転途中に眠くなり「道の駅まるせっぷ」と望岳台登山口に近い「道の駅びえい丘のくら」利用。びえい丘のくらは美瑛駅に隣接。望岳台登山口まで30分。美瑛町は「日本で最も美しい村連合」加盟。 [wiki] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E5%8B%9D%E5%B2%B3 [美瑛町観光協会] http://www.biei-hokkaido.jp/search/sightseeing/000239.html [かみふらの十勝岳観光協会] http://www.kamifurano.jp/ 【大雪山】 ・登山口周辺は観光地。曇天にもかかわらず三連休の初日ということもあってか旭岳・黒岳間を縦走する登山者多し。旭岳〜間宮岳分岐間のすれ違い等20名前後(旭岳周辺は多数)。いつか縦走してみたいコース。 ・温泉施設は大雪山旭岳ロープウエイの麓に何軒かあり、グランドホテル大雪利用。http://asahidake.net/spa/index.html 旭岳温泉湯元湧駒荘は日本秘湯を守る会会員でソチ五輪銀メダリスト竹内智香の生家http://www.hitou.or.jp/hymbrrsv/hymbr_pg01.html?yc=hy009 ・「道の駅ひがしかわ道草館」利用。旭岳ロープウエイまでは45分。隣接するやさしいお母さんのいる床屋で散髪してさっぱりしました。待合席の週刊誌が10月?日号で、北海道の週刊誌はずいぶん早く出るもんだと感心しながら野田総理の記事を興味深く読みました(一年前の週刊誌でした)。 ・下山後旭川市内に移動し大混雑の「道の駅あさひかわ」利用。コインランドリー隣接。 [wiki] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%9B%AA%E5%B1%B1 [大雪山国立公園連絡協議会] https://www.facebook.com/daisetsuzan ・道の駅http://www.hokkaido-michinoeki.jp/category/michinoeki/ ・コンビニはセイコーマート、ボリュームのあるほかほかおにぎりが美味 ・旭川で地元出身の作家、三浦綾子の「氷点」購入 |
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感想
【ヒグマとの近距離遭遇に肝を冷やす】
一昨年は九州四国7名山巡り、昨年は東北6名山巡りということで、今年はいよいよ北海道に行って来ました。
日程が限られる中でなるべく効率良くたくさんの山に登るためには旭川空港が起点としては最適と判断し、空港に近いレンタカー屋さんで安い車を借りてあちこち巡りました。初日の朝まだ暗いうちは雨が強く降っていたので(あるいは夢だったか?)、初日は道北観光にしましたが、あとで利尻島を遠望したところ雨の影響はなさそうでもったいない一日を過ごしてしまいました。もう一日あればトムラウシまで回れたと思うとちょっと残念。
今回恐れていたのは、台風や悪天というのもありましたが、一番は山行中のヒグマとの遭遇でした。雌阿寒岳の登山を終えて暗くなってから羅臼岳近くに着き、羅臼岳登山口を前日のうちに実際に行って確認しようと暗い車道を車で移動した際に、誤って知床峠の道へ進んでしまい、そこでヒグマに遭遇してしまいました。エサ目当てのヒグマは、ドライバーに自分の存在を知らしめるために真っ暗な道路脇からワザと突進してきて、車にぶつかる直前にサッと身をかわしたようです。車の薄い窓を隔てて手の届く距離に急接近してきたのは、観光客からエサやりをされて人間を恐れなくなった個体だと思います。全くの予想外のことにしばらくは心臓が飛び出そうなぐらいバクバクしていました。レンタカーがつぶされたらどうしようなどと心配しました。観光客から一度でもエサをもらうとそれにアジをしめて人間によってくるようです。挙句の果には、そのようなクマは日中でも街中をうろつくようになって殺処分されてしまうそうです。観光客の軽率な行動が地域住民や後に街にやってくる観光客の命を脅かすことになり、さらにはそのクマ自体をも死に追いやることを理解したいものです。地元ではストップえさやりのキャンペーンを実施しており、実際夜間にパトロールしている車を何度も見かけました。http://shiretoko-whc.com/esakin/
実際の山行では、登山者が結構いたのとクマ除けの鈴を二つ用意したのとでヒグマの気配も感じませんでしたが、山行の記憶は今のところヒグマ一色といったところです。
大型台風18号が日本列島に接近してくる中、幸い雨天には遭遇せず6日間連続で山めぐりできたのは幸運でした。が、北海道は広くて移動で少々疲れました。
【利尻岳】
人気のお菓子「白い恋人」のパッケージにも使われている海に浮かぶ山です。アイヌ語ではリイシリ=「高い島山」を意味するそうです。前日の稚内側、当日の船上から眺めた利尻岳は秀麗で見惚れました。お隣の礼文島からの姿も見てみたいところです。
【雌阿寒岳】
昔、オプタテシケ山と夫婦だったとのことです。稚内からの長い運転の末やっとこさ登山口に辿りつきました。当初は斜里岳に登るはずだったのですが、台風の影響によるアクセス道閉鎖の為さらなる移動で急遽登ることにしました。アカエゾマツ、トドマツの樹林帯を抜けてから、頂上に近づくにつれて風が強くなり、頂上まであと何十歩かというところで撤退も考えました。岩場の陰で食事を摂りながら様子を窺い、風の緩んだ隙を狙って登頂、即退散となりました。
【羅臼岳】
羅臼はアイヌ語でラウシ、「魚の臓物を処理した場所」を意味するそうです。ヒグマ要注意の山です。終始ビビりながら歩きましたが、幸い登山中には出会いませんでした。海に囲まれた頂上での絶景を期待していましたが、残念ながらガスでダメでした。
【斜里岳】
アクセス道の修復は済んでいるだろうかという不安がありましたが、大丈夫でした。登りも下りも同じコースとしましたが、登りでは沢沿いを進む旧道を使えばよかったと後悔しています。ここでもヒグマ目撃情報が貼りだしてありビクビクしながら歩きました。麓から眺めると頂上に向かって穏やかに盛り上がる山容が美しく、周りに高い山などがないことから遠くからでもすぐにそれとわかりました。
【十勝岳】
十勝連峰の主峰でアイヌ語ではポロシリ=「大山ないしは親しい山」と呼ぶそうです。周りの山々への稜線歩きを楽しんでみたいと思いました。ここも途中強風で難儀しました。
【旭岳】
北海道一高い山で、大雪山のあたりをアイヌ語ではカムイ・ミンダラ=「神々の遊ぶ庭」と言うそうです。今回の山旅の締めくくりとして最後の山となりました。ロープウエイを使うと山行時間も短いことから余裕で登頂できましたが、頂上付近は冬を思わせる寒さで、ガスのため展望は今一つでした。いつか改めて訪れ黒岳方面へ縦走して遊んでみたいと思いました。
あ〜、山旅は楽し。
【北海道3名山巡り[幌尻岳(チロロ〜)、トムラウシ、羊蹄山]】
2016年8月12日(金)〜14日(日)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-932250.html
【東北6名山巡り】2012年9月15日(土)〜20日(木)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-226315.html
【九州・四国7名山巡り(九州編)】2011年10月17日(日)〜24日(月)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-144251.html
【九州・四国7名山巡り(四国編)】2011年10月17日(日)〜24日(月)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-144456.html
コメント
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すごい! 久しぶりにアクセスしたら
凄いことになってますね
北を一気に攻め落としましたねぇ!
ちょっとだけ参考にさせていただきます。
さすがに・・6連投はムリ・・
ヒグマの突進から無事生還しました。
友人にヒグマに遭遇したとメールしたら「そりゃクマったもんだ」というのんきなメールを返されましたよ。
知床のヒグマはたぶんタコが好物だと思いますんで、行くときは気を付けてくださいね 。
takoさんだけに8連投期待してます!
北海道、しかも長旅。
ときたら、こりゃ、腰を据えて読ませていただかないと…
と、思い、訪問が遅くなってしまいました。
いきなり言い訳ですみませんσ(^_^;)
が、やっと午前様生活から復帰いたしました。
飲み会じゃないですよw
思った通り壮大な記録。
この世の果てのような、人というスケールから大きく外れた景色。
相変わらず、ものを言う写真の数々に圧倒されております。
本当にお上手ですよね〜
写真集でたら買っちゃうかも
クマにも遭遇されたのですね。
何事もなくて良かったですが、エサを与える観光客がいることに驚きです
我が家も10月に北海道旅行に行くことになっていまして。
この時期なので登山は無しですがσ(^_^;)
hiroyanagiさんのお写真を見て、憧れが大きくなりました\(^o^)/
いつか、夏に名山巡りをしてみたいです〜。
ところでtakoさんだけに8連投には思わず唸ってしまいました。
ウマい(^_^)v
こんな長いレコは午前様生活後の体に悪いですからほどほどにしてくださいね 。
写真集の方はお世辞でもそれだけ褒めていただいたのでできたら1冊格安価格でお分けします 。
ヒグマですがビビりました。観光客のエサやりにはほんとクマったもんです 。
登ってないですけど上ホロカメットク山、名前も山容もいいのでお勧めです 。
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