剱岳・北方稜線と裏剱(スピンオフ雄山)

2013年09月21日(土) 〜 2013年09月23日(月)

• GPS: 112:00
• 距離: 46.1km
• 登り: 4,816m
• 下り: 5,674m

コースタイム

9月21日
07:57　室堂　08:12
10:51　別山乗越　剱御前小舎　11:21
11:43　剱沢キャンプ場


9月22日
　　　 剱沢キャンプ場　02:58
03:29　剣山荘　03:47
04:27　一服剱　04:32
05:05　前剱　05:20
06:05　平蔵ノコル　06:05
06:50　剱岳　07:31
08:08　長次郎ノコル〜長次郎ノ頭　08:47
09:18　池ノ谷の頭　09:37
10:55　池の谷乗越　10:06
10:47　三ノ窓　11:10
11:15　小窓ノ王南壁基部(発射台下部)〜小窓ノ王の肩(発射台上部)　11:44
13:03　小窓(小窓雪渓)　13:33
13:50　旧鉱山道入り口　13:56
15:00　池ノ平小屋


9月23日
　　　 池ノ平小屋　03:55
04:56　仙人池ヒュッテ　05:35
07:42　二股吊り橋　07:58
08:36　丸太橋(内蔵助平分岐)　08:39
10:27　ハシゴ谷乗越　10:40？　
11:29　内蔵助平　11:47
13:14　内蔵助谷出合　13:29
14:45　黒部ダム
　

剱岳山頂から別チーム(to4 erikko)
22日
剱岳山頂(皆とお別れ…)7:34
09:52 剣山荘　10:21
10:49 剱沢キャンプ場 12:07
12:49 剱御前小舎13:05
14:01 雷鳥沢テント場　温泉は雷鳥沢ヒュッテよりロッジ立山連峰の方が空いてます。湯船、貸切状態でした。
http://www.raichozawa.net/lodge.html

23日(立山三山)
雷鳥沢テント場　03:16
　道迷い＆一乗越でご来光待ち
06:01 雄山　6:46
07:00 大汝山頂　
07:14 富士ノ折立
08:56 雷鳥沢テント場　10:15
10:39 みくりが池　10:52
11:04 室堂

天候

21日　晴れ
22日　晴れのち曇りのち晴れ
23日　晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

立山黒部アルペンルートオフィシャルサイト
　http://www.alpen-route.com/

※駐車場
　扇沢の有料駐車場は1日1000円
　無料の駐車場でテントを張るのは勘弁してくれ！(by to4)
　でも車の事を考えたら有料の方が安心できます。
　　　

コース状況／危険箇所等

コース状況（by Ut）

□剱沢〜剱岳
今回はAM3:00に出発しました。
（AM4:00予定でしたがあまりにも入山者が多く渋滞を恐れたため。ほとんど暗闇の中を歩くことになりますが、パーティ全員慣れていたので問題無し）
この3連休においては4:00出発してたら完全に渋滞のドツボにはまっていたはず。
その甲斐もあって丁度前剱で御来光を拝むことができました。
（↑これ、コース状況じゃないですね笑、状況は特に問題ないです）

□北方稜線
ルート全体が落石要注意ポイントです。
入山者が多かったので、常にどこかで「ラーック」という叫び声と落石の嫌な音が聞こえていました。
パーティ以外にも同じルート上にいる登山者や他のルートに取り付いている登山者に対しても最善の注意を払う必要があります。

※剱岳山頂〜長次郎のコル
山頂から踏跡を辿り下っていくと、コル手前で踏跡が不明瞭になるポイントがある。
長次郎谷側のルンゼやその周辺は岩が落ち易く危ない。
少し分かりづらいが池ノ谷側に巻いて、ハング気味な少し大きめな岩（両手を広げて抱えるくらいの大きさ）をクライムダウンすると踏跡がはっきりある。
今回我々は後者でコルに下りた。

※長次郎のコル〜長次郎ノ頭〜二枚岩のサイト
長次郎のコルから長次郎ノ頭へ取り付く際は大きく3つのルートがあるようです。
長次郎谷へ少し下り下部のルンゼから取り付くのがベターらしい。
が、この日は前行く2名がここで大落石をやったので、（長次郎谷雪渓にも人がたくさんいて危なかった）リーダー判断でコルからザレ場を登った岩壁の長次郎谷側のFIXロープのあるポイントから取り付いた。（ここは念の為ロープ出した）
そのまま長次郎谷側のバンドを進んで行き、大きな岩溝を跨ぐような箇所もあるので慎重に進む。
ここを越え踏跡を辿り二枚岩のサイトまでは問題なし。

※二枚岩のサイト〜池ノ谷乗越
池ノ谷乗越までは30mくらい？のクライムダウン。
池ノ谷側の岸壁、長次郎谷側のルンゼと2つのルートをとれる。
下りで通過する際は岸壁の方から下り始め、丁度中間地点くらいからルンゼに入ったほうが安全っぽい。
（リーダーは全て岸壁で下り、後のメンバーに途中でルンゼに入るよう指示、下れないことはないがルンゼのほうが安全との判断で）

※池ノ谷乗越〜池ノ谷ガリー〜三ノ窓
八ツ峰ノ頭、チンネを正面に見ると左側の大ガレの下りが池ノ谷ガリー。
ここでガリーと勘違いして長次郎谷右俣を下る間違いがあるとかないとか・・・。
視界があれば池ノ谷ガリーは正面に小窓の王がドーンと見える。
ガリーは超ガレガレ。下り始めはジグザグに踏跡があるが途中からは石と共に自分が落ちて行くような感じ。
池ノ谷側の岩壁に沿って進んで行くのが比較的安全（かな？）
三ノ窓手前に目印のリボンがあるのでそこから三ノ窓へ。
（これを無視してガレ場を下り続けたらそこは地獄です）

※三ノ窓〜発射台（小窓の王南壁基部）〜小窓の王西壁基部
三ノ窓は休憩に適した広いコルです。
発射台は三ノ窓より池ノ谷側から取り付く（踏跡明瞭）
ここも危ないガレ場のように見えるが慎重に歩けばほとんど石は動かない。

※小窓の王西壁基部〜小窓
景色が一転、ハイマツ帯となる。
この先は稜線から離れ小窓側に巻きながら下って行くような感じ。
この区間は雪渓トラバースが2カ所あると言われている。
（今回は小窓側の1カ所はもう溶けてなくなっていた）
全体的に踏跡はしっかりしている、しかも岩に赤ペンキまでついてたりするので、残雪期、視界不良でない限りは迷ったりはしないはず。

※小窓〜鉱山道入口〜池ノ平小屋
小窓からは雪渓を250mくらい？下る。
鉱山道入口は標高約2,100m。進行方向の向かって右手に2つ目の滝が見えたら進行方向左側に鉱山道入口のペンキマークが見つかる。
（視界不良時などは池ノ平山側に滝の音が聞こえたら池ノ平山側沿いに進路をとりペンキマークを探しながら下るのが良いらしい）

写真

9/21 5:21

扇沢の朝。快晴に期待が高まります。（y）

9/21 6:50

ある意味本日の核心部、黒部ダム。（y）

9/21 6:51

onsenさんとHさんがダッシュしてくれてます！おかげで1番券ゲット・・・と思いきや、改札で列が乱れた際にお二人以外は2番券となってしまいました。申し訳無い…（y）

やっぱりここが初日の核心部だったね。 by nobo


私は既に途中で諦めました。itti

9/21 7:19

2番券の改札待ちのあいだ、展望台に寄ってみる。(y)

9/21 7:21

裏銀座。(y)

赤牛が良く見えたね〜 by nobo

9/21 7:23

今夜の分を買おうかな？でも空き瓶が荷物になるので諦めました。(y)

今回は空き瓶と云えども余分な物は持って歩きたくないね、特に二日目以降は。 by nobo

9/21 7:25

売店の奧から庭に出られます。エゾノコンギク。(y)

9/21 7:57

残念ながらこの3日間で見かけたライチョウはこの2羽のみ(笑)
Ut

今回は剱沢のテン場で夜中に聞こえた鳴き声だけだったですね。　by nobo

9/21 7:58

いつ来ても一気に気持ちが盛り上がります
Ut

9/21 8:10

素晴らしい青空の下、出発！(y)

これ良い！（＾∇＾） itti

9/21 8:11

Ut

9/21 8:13

か・い・せ・い♪(y)

9/21 8:13

浄土山？、一ノ越、雄山。（y）

9/21 8:13

草紅葉と大日連山。(y)

9/21 8:14

綿毛きらきらチングルマ。(y)

9/21 8:14

(y)

9/21 8:15

楽しく頼もしい戦士達。(y)

9/21 8:16

空の青をたたえるみくりが池。(y)

9/21 8:22

とっても静かな水面。逆さ雄山が美しい。(y)

9/21 8:23

なんど来ても
美しいみくりが池
to4

わー、えらいキマってる！ itti

9/21 8:24

地獄谷越しの大日連山。(y)

9/21 8:26

U
歩きだし10分で
すでにこれ(笑)
to4

9/21 8:39

軽くしてあげようと思い、飲ませて〜とずっと懇願してました
Ut
ittiさんの
腰にワイン！
to4

なんと、1.5Lのビッグボトルでした〜 by nobo

一時期ほんtpに池の平小屋まで持ってかなきゃいけないのかと焦りました💦 itti

9/21 8:41

リンドウ池。(y)

9/21 8:41

どんどんテンション上がってく
Ut

さり気ないけど良いですね! itti

9/21 8:41

ゾロゾロゾロ（笑）。(y)

ぞろぞろゾロゾロぞ。。itti

9/21 8:42

(y)
これも何気に良いわあ itti

9/21 8:43

雄山♪(y)

9/21 8:46

湿原がキラキラ光って綺麗だった。(y)

すごい、こんな綺麗なトコあったんだ（笑） itti

9/21 8:47

リンドウ池と奧大日。(y)

これ新しい発見だった! itti

9/21 8:51

ふんふふ〜ん♫ itti

9/21 8:51

Ut

9/21 8:52

草紅葉と別山。(y)

9/21 8:53

変なカッコのittiさん（多分eriさんを撮ってる）
Ut

カメラが映ってないと。。只のおかしなポーズしてる人になってしまう💦 itti

9/21 8:54

雷鳥沢のテン場へと降りていきます。(y)

良いっすなあ itti

9/21 8:59

この石畳ゾーン、好き。(y)

9/21 9:00

9/21 9:02

(y)

9/21 9:05

(y)

てっきり肉はこっちのザックだとばかり思ってたけど・・・ by nobo

9/21 9:06

昨年の紅葉どピークはもちろん素晴らしかったが、初秋の色合いもまたステキ♪(y)

9/21 9:07

9/21 9:35

雷鳥沢はやや渋滞。(y)

あーでも綺麗だったなあ〜 itti

9/21 9:35

PLフィルター効かせすぎですね。(y)

9/21 9:36

眩しいほどの原色！(y)

9/21 9:51

綺麗な三角形の奧大日。(y)

9/21 9:54

室堂を振り返る。(y)

9/21 10:01

9/21 10:14

奧大日がよすぎて似たような写真が続きます。(y)

9/21 10:29

スタスタと軽快なyokoさん
Ut

9/21 10:31

(y)

絵の具のパレットみたいだ。 itti

9/21 10:33

(y)

9/21 10:35

(y)

9/21 10:38

(y)

9/21 10:45

(y)

9/21 10:46

9/21 10:47

御前小屋だ！(y)

9/21 10:49

着きましたよ〜(y)

9/21 10:50

お決まり！(y)

9/21 10:50

さっそくル〜ビ〜♪
Ut

9/21 10:54

Ut
美女の背中 itti

9/21 10:56

肉とナスを担いでくれたeriさんは小柄だけど剱岳と同じくらい偉大に見えた（僕には）
Ut
肉は珍しく自分が運びました(笑)
to4

9/21 10:56

「山岳カメラマン t・o・4 」
Ut

ほんとだ。。それらしく見えます。 itti

9/28 18:36

剱岳に捧げる一缶！ by nobo

あっ、いつの間にこんなのUPされてる（笑） itti

これいいなぁ・・・
次回は剱山頂にビールがのっかってる図にしましょう(笑)　U

9/21 11:05

綺麗だぁ…(y)

ううんむむう。。。良いね！！！ itti

9/21 11:05

Ut

9/21 11:06

いい角度で剱を眺めるべく、別山方向にちょっとだけ登ってみない？とto4さんの提案。ご本人もその景色に満足気。(y)

9/21 11:09

集合！(y)

9/21 11:10

(y)

これも良いね（笑） itti

9/21 11:11

やたら白いのは白馬鑓でしたっけ？(y)
です。to4

9/21 11:13

立山から薬師へと続く山なみ。(y)

9/28 18:36

1年前と同じポーズかな？　by nobo

9/21 11:33

テン場が見えてきた。（y）

9/21 11:34

（y）

9/21 11:35

この奥行きがたまらない
Ut

9/21 11:42

剱沢テン場に到着。
良い場所が空いてました。
to4

ちょっと斜めってたけどね(笑) by nobo

わたしのとこ、結構斜めっていました（笑）itti

9/21 12:13

ittiさんのツェルト。
一人で奇麗に張れてます
さすがです。
to4

実は細かい所間違ってたりします。
我流なので（笑） itti

9/21 12:16

あ〜あ
荷物が外に散乱…
反省中です。
テントを設営後
皆で散歩に向かいます。
to4

9/21 12:37

お散歩中〜。ちんの綿毛がふさふさ。（y）

9/21 12:48

プチ逆さ剱が楽しめる池です。（y）

ここは初めてでした、こんなとこあったんですねえ itti

9/21 12:50

フィルター効かすと本体はクッキリだが、水面の反射が除かれてしまうので池の中のごちゃごちゃも写ってしまう。(y)

へえーそうmんだ itti

9/21 12:50

皆さん楽しそ〜
to4

9/21 12:51

フィルター甘めにした方が、逆さ剱が綺麗でした。（y）

そりゃ
この景色、楽しくない
わけがない　to4

9/21 12:51

ここも素敵な
場所でしたね
皆で散歩も楽しかった
to4

9/21 12:53

ローアングルから狙うUtuさん。（y）

9/21 12:57

「水面に映った方を上にして撮るならば、こうだ！」とto4さん。で、どう撮れたの？？（y）

水面にピントが合ってしまいNG to4

9/21 12:57

逆さ剱を写す男と女(on)

思い思いですね（笑）itti

9/21 13:01

最高のお昼寝場所で休息中のリーダー
Ut

気持ち良かったよ〜。　みんなの声が遠くに聞こえ始めて・・・zzz by nobo

二ヶ月前、こんな感じで同じように寝てました
手術台の上にですが…to4

9/21 13:05

剱と笑顔が素敵なyokoさん
Ut

9/21 13:06

剱＆山岳カメラマン
Ut

9/21 13:06

シブすぎるっス
Ut

9/21 13:08

岩と雪のデン堂 VS to4さんのデン部
Ut

笑(y）

tamaちゃんが居ない分、to4さんが色々とやらかしてくれるし〜 by nobo

ヤツには負けますto4

9/21 13:09

(y)

9/21 13:18

赤青緑！（y）

9/21 13:22

（y）

9/21 13:22

頼もしさ満点なお二人
Ut

9/21 13:26

大きな大きな剱岳。いい画だ。（y）

9/21 13:27

絶景に吸い込まれそうです。（y）

9/21 13:28

バリルートの解説中？（y）

yes🎵 itti

9/21 13:32

みんな飲み物の調達はOKかな〜？（y）

9/21 13:41

カラフルテント。（y）

9/21 13:41

イラストがかわいい♪（y）

9/21 13:41

みんなの冷蔵庫。よく冷えます。高性能。（y）

9/21 13:55

maedatomoさんと遭遇！（y）

ご丁寧にご挨拶頂きました。itti

9/21 13:58

昼からカムパイ！！（y）

実に美味かった！ by nobo

9/21 13:59

（y）
onsenさん、乾杯姿最高です
まるでビールのCMのよう(笑)U

ホントだ（笑） itti

9/21 14:38

9/21 14:38

わあ、劔に一直線だ itti

9/21 15:02

あたり一面じゅ〜すぃ〜なかほりが・・・
もぅヨダレが止まらない
Ut

9/21 15:03

to4さんeriさんのご厚意でブ厚いお肉をふるまって頂きました！
めっちゃ旨かった〜
Ut

ホント、柔らかくて美味しかった〜 by nobo

9/21 15:03

9/21 15:22

午後の日差しになってきました。陰影がついてますますカッコイイ剱岳。（y）

いいね！　を押しちゃったりして。 by nobo

9/21 15:24

少し雲がかかってアクセントに。みんなまだまだモリモリ飲み食い！（y）

9/21 15:54

キャンプ場もすっかり山の陰に。陰ると冷えますね。（y）

9/21 17:46

ほんのりピンク色。（y）

9/21 17:46

たたずむUtuさん。（y）

9/22 2:16

月が明るいので明るい夜空が撮れました。（y）

うわー、すっごい写真！！ itti

9/22 2:43

そして二日目
月明かりと
星の光で明るい中を
出発します。
to4

9/22 3:39

剣山荘からキャンプ場を振り返る。（y）

9/22 3:52

（y）

9/22 4:00

（y）

9/22 4:25

後を振り返るとヘッデンの灯りが連なっている。追い付かれてはなるまい。（y）

なるまい。。itti

9/22 5:03

前剱に到着。（y）

9/22 5:05

本峰とご対面。（y）

9/22 5:06

いい感じに明るくなってきました。（y）

9/22 5:06

鹿島槍。（y）

9/22 5:07

五竜の右側が真っ赤。（y）

9/22 5:09

このままゆっくり御来光を迎えたいのも山々ですが、渋滞警戒で出発。結果これが大正解でした。（y）

9/22 5:20

明るくなって助かります的なゾーンに突入です。（y）

9/22 5:22

夜明けは進む。（y）

9/22 5:22

幻想的な朝焼けに目を奪われ、でも手元足元はしっかり確認、ああ忙しい！笑（y）

9/22 5:23

前剱を発つとクサリが本格的になってきた
Ut

9/22 5:24

岩場の緊張感と美しい朝焼けで心臓は高鳴りっぱなしです。（y）

9/28 18:36

to4さん、いい顔してるよ！ by nobo

9/22 5:24

前剱からの朝焼け
いや〜凄かった
しばらく魅入る…
そして歓声！
to4

9/22 5:25

（y）

9/22 5:25

9/22 5:26

9/22 5:28

卒倒しそう。（y）

9/22 5:29

素晴らしい朝
大勢で喜び合うのも
楽しいです。
to4

9/22 5:29

自分たちも染まりながら。。。前剱でとどまっている人が多いと思われ、この辺りは貸し切りでとってもよかったですね♪（y）

9/22 5:29

ピンク色から黄金色へ！鹿島槍のシルエットも美しい、今回お気に入りの一枚。（y）

9/22 5:31

onsenさんの岩場歩き技術は全くブランクを感じさせません
見事な足の置き方、重心移動
Ut

9/22 5:31

息を飲む。（y）

9/22 5:32

谷間から。（y）

9/22 5:32

ゾクゾクする妖しい色合い。これもお気に入り（y

9/22 5:33

携帯の待ち受けにしようかな〜♪（y）

9/22 5:35

前剱に向かって行列ができています。（y）

9/22 5:35

出た！（y）

9/22 5:36

雲が金色に輝く！（y）

9/22 5:36

まんまるおひさま〜。（y）

9/22 5:36

ダイヤモンド鹿島槍
なんちゃって
to4

9/22 5:40

モルゲンなリーダー
to4

めっちゃ染まってますね！！（y）

9/22 5:42

影剱岳。
富山の街や遠く
能登半島も見えました
to4

9/22 5:43

神々しい光の筋。（y）

9/22 5:44

賑わう前剱。（y）

9/22 5:46

影がクッキリしてきました。（y）

9/22 5:46

目覚めた立山。（y）

9/22 5:49

いい画だ。（y）

9/22 5:55

（y）

9/22 5:56

Ut

9/22 5:56

（y）

9/28 18:36

平蔵谷の頭付近ですね。 by nobo

9/28 18:36

クライムダウン中のyokoさんとittiさん。 by nobo

9/22 6:04

平蔵谷と後立〜裏銀座

9/22 6:11

リーダーたてばい中
Ut

9/22 6:12

Ut

9/22 6:13

「ここは裸足になりゃあ登れますちゃ」という長次郎さんのセリフが頭から離れない
Ut
長次郎さん今では
大和田常務に
なっちゃいましたね…
to4

9/28 18:36

タテバイ辺りは余裕だった yokoさん。 by nobo

9/28 18:36

ittiさん、いつもながらスムースでしたね。 by nobo

9/28 18:36

Hさん、カッコいい！ by nobo

9/28 18:36

ザックが重い割には軽々と登って来る Utuさん。
by nobo

9/28 18:36

Hさん、初めてのタテバイ通過でした。 by nobo

9/28 18:36

同じく onsenさんも初めてのタテバイでした。 by nobo

9/28 18:36

Utuさんは常に余裕で冷静顔。 by nobo

9/28 18:36

onsenさん、どうかしましたか？ by nobo

9/28 18:36

ここから殿に替わります。 by nobo

9/22 6:39

歩いてきた道。（y）

9/22 6:44

早月尾根に影剱。（y）

ittiさんは気が付かなかったようですが、早月小屋が見えてましたね〜 by nobo

影劔しか見てなかったんですよね〜 itti

9/22 6:51

山頂です。
後立山、裏・表銀座、八ヶ岳
白山、そして富士山まで
全ての主だった山が見えました！
to4

9/22 6:52

一足お先に記念撮影
Ut

9/22 6:54

(y)
剱岳登頂！
ここまでは一般ルート。
一般ルートでも皆さんのおかげで
とても楽しかったです(笑)
to4

9/22 6:55

今までは眺めるだけだったこの看板。まさか自分が行くことになるとは。。。（y）

9/28 18:36

皆さんが休息中に独り剱！ by nobo

9/28 18:36

ittiさんも独り剱！ by nobo

9/28 18:36

剱沢・立山方面もよかよ！ by nobo

9/22 7:13

山頂からちょっと下りた広いスペースで休憩。（y）

9/22 7:14

源治郎尾根と八ツ峰。（y）

9/22 7:14

槍！（y）

9/22 7:22

源治郎尾根の�峰を懸垂下降中のパーティ。（y）

へえ、意外とナイフリッジ的だったんだ。。itti

9/22 7:30

ここを進むのかぁ…（y）

yes♫ itti

9/22 7:31

北方稜線チームは山頂出発です(on

9/22 7:33

北方稜線、いきなりの降り(on

この時点でヤな感じはした（笑） itti

9/22 7:33

さて北方稜線チームと
(以下、北方チーム)
お別れの別チーム
to4

お見送り、早々と撤収されましたね(笑) by nobo

9/22 7:35

早速足元が不安定です。今思えばこの出だしなんてカワイイもんでしたね。（y）

9/22 7:37

別チーム
前剱方面から
たくさんの方が
登ってきます。
こちらの下りで邪魔して
すみません・・・
to4

9/22 7:38

北方稜線チーム
Ut

後姿が多いな。。itti

9/22 7:43

北方稜線、足場の悪いルンゼを下ります(on

9/22 7:50

ルートの取り方は色々あるそうです。（y）

取りあえず2ルート、あとは直登かなぁ〜 by nobo

9/22 7:52

北方稜線
長次郎ノコルへの下り
Ut

9/22 7:55

別チーム
ヨコバイ中
to4

9/22 7:56

別チーム
ヨコバイ攻略中
to4

9/22 8:03

別チーム
ヨコバイ下の
鎖場で余裕の笑み
to4

9/22 8:05

別チーム
タテバイの行列…
我々は早立ちだった
のでセーフ
to4

この行列💦 itti

9/22 8:14

北方稜線
長次郎ノ頭への取り付き
Ut

9/22 8:14

先行パーティ。（y）

9/22 8:26

北方稜線
念の為、ロープで確保
先ずはリーダーがフリーで登ってきます
Ut

9/22 8:33

北方稜線
ひとりづつ慎重に
Ut

9/22 8:34

無事登れました。ホ。（y）

9/22 8:34

ここまで随分時間がかかったけど、まだ山頂からこんだけしか来てないなんて。（y）

9/22 8:47

私はずっと心臓ドキドキですが、お二人は余裕のようで。（y）

9/24 2:02

北方稜線
モアイ像の右をトラバース(on

9/22 8:57

とんがった岩峰。（y）

9/28 18:36

ここは下を巻きます。 by nobo

9/28 18:36

部外者が約1名侵入しましたが・・・ by nobo

9/28 18:36

ここは行けませんって一度は戻って来られたのですが、ここだよって云ったら意を決して行かれました。

9/24 2:02

北方稜線
たくさんの登山者が確認できます(on

9/22 9:07

北方稜線
長次郎ノ頭
Ut

9/28 18:36

良く写真で紹介されてるところ。 by nobo

9/22 9:11

北方稜線
手前のyokoさんの写真、こんなトコでした
Ut

9/22 9:15

ようやく一息つけるスペースに出ました。ビバークサイトでもあるようです。（y）

9/22 9:21

本峰をバックにUtuさん。（y）

一時間半くらい行動してるのに山頂がまだこんなに目と鼻の先でボーゼンとしている図(笑)Ut

ボーゼンの割にはキマってますね(^o^) itti

9/22 9:27

北方稜線
yokoさん、早くも指先が破けてきた
Ut

9/28 18:36

八峰と頭、最奥がチンネ。 by nobo

俄かには信じ難い様な光景でした。 itti

9/28 18:36

八峰方面。 by nobo

9/28 18:36

振り向いても本峰はまだ直ぐそこにある。 by nobo

結構ショックだった（笑）itti

9/28 18:36

池ノ谷尾根の頭にて八峰・チンネをバックに。 by nobo

9/22 9:38

北方稜線
チンネ
核心部へと入っていきます
Ut

ヘルメット、必ず右に寄るんです。。itti

9/22 9:52

北方稜線
池ノ谷乗越へクライムダウン
Ut

9/28 18:36

右の岸壁を下りてきましたが、色が茶色に変ってる辺りがちょっと悪い。　ホールド・ステップはあるけど剥がれてきそうで怖い。 by nobo

9/28 18:36

だから後続にはちょっと登り返してルンゼへ回っていただきました。 by nobo

9/28 18:36

こんなところは onsenさんの足捌きを見習いたいものです。 by nobo

9/28 18:36

池ノ谷乗越より長次郎谷を望む。 by nobo

9/22 10:00

北方稜線
同じくクライムダウン中のyokoさん、ittiさん
Ut

9/24 2:03

北方稜線
池ノ谷の頭からの下りでutさんハイポーズ(on

9/28 18:36

池ノ谷乗越よりガリーを覗きこむ by nobo

9/22 10:02

北方稜線
yokoさんがおりてるルンゼと右側の岩壁もルート
Ut

9/28 18:36

お二人とも少し登り返してもらってゴメン！ by nobo

全く無問題です(^o^) itti

9/28 18:36

Yokoさん、ゴメンね！ by nobo

9/22 10:05

北方稜線
悪名高き？池ノ谷ガリー
Ut

9/22 10:08

クライムダウンするような細い岩場よりは安心感たっぷり、よかった〜。…と思えたのは最初だけだった。一歩ごとに崩れる足元にまたしても身が縮む羽目になりました。（y）

9/22 10:12

北方稜線
ここを石を落とさず歩くことはほぼ不可能
声を掛け合いながら一歩一歩慎重に進む
正面は小窓の王、発射台と大迫力の景色もそれどころではない(笑)
Ut

9/24 2:03

北方稜線
池ノ谷ガリーの歩き出しは踏み跡があります(on

9/28 18:36

なんだこれ〜と云いながら下りてくる yokoさん。 by nobo

9/22 10:15

振り返る。（y）

9/22 10:15

偶然にもみんな同じ体勢。超・集中しています。（y）

これ面白い!（≧∇≦）itti

9/24 2:03

北方稜線
池ノ谷ガリー中。隊員たちの間隔が開いてくる(on

9/22 10:29

北方チームが
落！落！の頃
我々は楽楽…
to4

座布団一枚♪（y）

草紅葉とのコントラストが綺麗！！！ itti

9/22 10:34

北方稜線
小窓ノ王
写真向って左下あたりのバンドが発射台
Ut

まさか自分がココに来るとは。。itti

9/28 18:36

もうちょいで終点だよ、ガンバ！ by nobo

9/22 10:41

北方稜線
発射台
Ut

9/22 10:42

しばらく左岸（？）沿いに歩いて、ピンクテープ目指して最後にトラバースしました。

9/22 10:46

そして三ノ窓に到着。（y）

9/22 10:47

ここも氷河ですか？そういえば妙な人工物（箱？観測小屋？）がありましたね。（y）　

9/22 10:49

北方チームが
奮闘中にこちらは
テント場に戻る
to4

9/22 11:13

さあ発射台へ。（y）

9/28 18:36

池ノ谷左俣。　下の方は凄い落石の巣窟です。 by nobo

9/24 2:04

北方稜線
発射台に取り付くメンバー(on

カッコいい〜 by nobo

9/22 11:21

北方稜線
池ノ谷ガリーから乗越を見上げると人が
なんかカッコイイな
Ut

9/22 11:26

onsenさんエマージェンシー。Utuさん先頭に女性陣はとりあえず発射台を攻略する。（y）

9/22 11:29

ガリーを振り返る。（y）

絶対に、人が歩いて良い角度じゃないから💦 itti

9/22 11:29

北方稜線
三ノ窓で休憩後、発射台より池ノ谷ガリー
何回見ても人が歩いて良い場所とは思えない(笑)
Ut

9/22 11:31

Utuさん発射寸前。（y）

9/22 11:31

北方稜線
発射台から発射されて飛び立つイメージ(笑)
Ut

ホントに飛び立ってしまったら生きて着地はできません。。。（y）

9/22 11:32

Hさんもうちょっと！（y）

背景が恐ろしいよ〜。itti

9/22 11:37

ザ・山男達
Ut

onsenさん復活。よかった〜。（y）

9/28 18:36

ガリーをバックにYokoさんとHさん。 by nobo

9/28 18:36

ようやく目が和んできたYokoさん。 by nobo

9/28 18:36

しかし、あれは凄いガレ場だったとふり返るYokoさん。 by nobo

9/28 18:36

ギザギザの剱尾根。　ドームが見えてますね。 by nobo

9/22 11:44

発射台を過ぎるとハクサンイチゲが。遅くまで雪が残っていたのでしょう、こんな時期まで咲いていてくれて癒やされました。（y）

9/22 11:46

ルートも幾分平和な雰囲気になりました。あくまでも雰囲気。（y）

9/22 11:46

ペンキ印もあります。（y）

9/22 11:48

ええと、小窓の王でしたっけ？（y）

そう、小窓KINGですU

9/22 11:50

足元が不安定なのは相変わらずです。（y）

9/22 11:56

（y）

9/22 12:01

慎重に歩きます。（y）

9/22 12:02

北方稜線
発射台から小窓の王を小窓側に巻き、一転ハイマツ帯へと
風景はのどかになったが、まだまだ悪路は続く
Ut

9/22 12:05

（y）

9/22 12:05

（y）

9/22 12:06

北方稜線
岩場のトラバース(on

2枚前の写真のところを通過中ですね。（y）

9/22 12:07

ステップはついているが傾斜のきつい雪渓。惜しみなくアイゼン発動。（y）

9/28 18:36

皆さん、アイゼン装着中です。 by nobo

9/28 18:36

まずは Yokoさんから。 by nobo

9/22 12:15

北方稜線
雪渓トラバース（5、6m）くらい
2カ所あるといわれるうちの小窓の王側
小窓側はもう消滅していた
Ut

9/28 18:36

Hさん、onsenさんと続きます。 by nobo

9/28 18:36

慎重に雪渓を渡るonsenさん。 by nobo

9/28 18:36

さすが雪に強いittiさん、足取りがいいですよ。 by nobo

9/28 18:36

全く no problem のUtuさん。 by nobo

9/22 12:25

秋の味。（y）

ん〜、けっこう食べたなぁ〜 by nobo

9/28 18:36

トラバース道で一ヶ所ですが、ハイ松を漕ぎます。 by nobo

9/22 12:29

たまにペンキ印あり。（y）

9/22 12:31

プチお花畑。色味の違うリンドウが可愛かった。（y）

9/22 12:32

北方稜線

9/22 12:38

もうすぐ小窓。（y）

9/22 12:44

小窓から雪渓へと草付きを下りていくパーティ。（y）

9/22 12:49

毛勝側からガスが湧いてきた。（y）

9/22 12:51

北方稜線
こんなチムニーをくだります(on

9/22 12:53

（y）

9/22 12:58

小窓スグソコ。（y）

9/22 12:58

小窓雪渓。（y）

9/22 13:01

小窓より、毛勝側の谷（西仙人谷？）。（y）

9/22 13:01

結構下りてきた。（y）

9/28 18:36

小窓には文字が消えた板以外、何もなかった・・・。　by nobo

9/28 18:36

全員小窓に到着！ by nobo

9/22 13:04

シラtamaノキ。（y）

9/22 13:05

北方稜線
無事に小窓到着
Ut

9/22 13:14

小窓の王？がカッコイイ。（y）

9/22 13:14

北方稜線
小窓で休憩中
Ut

9/22 13:31

北方稜線
まだまだ元気なyokoさん

9/22 13:32

yokoさん劇場をお楽しみ下さい
（リーダーはこれっぽっちも見ていない笑）
Ut

9/22 13:32

9/22 13:32

9/28 18:36

いつも元気がいい yokoさん。 by nobo

9/28 18:36

アイゼン装着してサクサクと歩く皆さん。　by nobo

9/28 18:36

いいねぇ〜 Utuさん。 by nobo

9/22 13:33

三の窓あたりをヘリが何度も旋回してました
Ut

この時は、さっき休息してたところで白骨化した遺体が見つかったとは思いませんでしたよ・・・ by nobo

9/22 13:35

北方稜線
小窓雪渓をしばし下る
Ut

9/22 13:36

アイゼンで安心の雪渓歩き。（y）

9/22 13:44

難所を終えて雪渓で羽根延ばし。（y）

9/28 18:36

標高差で約200mほど下ります。 by nobo

9/28 18:36

雪渓歩き、けっこう楽しそうでしたね。 by nobo

9/26 21:21

右手に滝が見えます。雪渓をはさんで左手の岩に目立つペンキ印があります。鉱山道の取り付きです。（y）

9/22 13:47

北方稜線
こんな大きな岩が落ちてくるようです
Ut

9/26 21:23

取り付きまで来ました。（y）

9/22 13:56

やたらとんがった岩峰が！！（y）

9/22 13:59

まだ一般道ではありません。最後の最後、気を引き締めて。（y）

9/22 13:59

といってるそばから脇見のyoko（笑）（y）

9/22 14:01

別チーム
早くも雷鳥沢に到着
さて温泉温泉！
＆生ビール！
to4

9/22 14:03

（y）

9/22 14:04

濡れてたらオソロシイ。（y）

9/28 18:36

Yokoさんの崖に向かって飛び込む図。 by nobo

9/22 14:07

（y）

9/22 14:08

（y）

9/22 14:09

秋の気配。（y）

9/22 14:12

滝の正面に来ました。（y）

9/22 14:17

オオカメノキ。（y）

9/22 14:18

これより先、一般道！！（y）

9/22 14:18

（y）

9/22 14:20

（y）

9/22 14:22

小窓雪渓が下〜〜の方まで残っていたら、二股の橋までスイ〜っと行けちゃうのでしょうか？（y）

行けちゃいます！ by nobo

9/22 14:22

展望台より平ノ池。（y）

残念ながら熊さんの親子はいなかったようです。 by nobo

9/22 14:24

の、上に池ノ平小屋。（y）

9/22 14:25

展望台にて。（y）

9/22 14:26

9/22 14:27

（y）

9/22 14:28

北方稜線
鉱山道の展望台
笑顔とは対照的に手袋が完全に破けちゃってる
奮闘を物語ってますね
Ut

9/22 14:28

9/22 14:31

らしいです
Ut

9/22 14:33

カライトソウがまだ咲いていました。（y）

9/22 14:40

paso様に捧げます。（y）

9/22 14:47

北方チームが
奮闘中に
すでにリラックス
この後はもちろん
温泉に行きます(笑)
to4

9/22 14:47

まだ残っていたコバイケイソウ。ちょうちょが無我夢中で蜜吸い中でした。（y）

9/22 14:55

池ノ平小屋に無事到着！ほんと、無事で良かった！（y）

お疲れさまでした〜 by nobo

9/22 15:35

祝杯でエナジーチャージ！！（y）

9/22 15:40

tamaoさん、めぐりめぐって私が受け取りました（笑）。みんなでおいしくいただきました。ありがとうございます！（y）

tamaoさん、美味しかったよ〜 by nobo

9/22 16:10

ittiさん、今年も梨を持ってきて下さいました！みずみずしくて美味しい〜♪（y）

9/22 16:28

Utuシェフが手際よくこしらえたウインナー蒸し。

9/22 16:53

Utuさん、メスティンで炊飯中。この鍋いいな。パッキングしやすそう。（y）

9/22 16:55

暮れゆく裏剱。

9/22 17:08

みんな(北方チーム)
どうしてるかなぁ
to4

9/22 17:17

うな丼食ってました
Ut

ひとととり飲み食いした後に、米一合＋うなぎ！自称大食いの私も完敗です。（y）

9/22 17:22

雲がいい感じ。（y）

9/22 17:26

北方稜線
池の平小屋テン場
yokoさんのお誕生日会2日目突入
おめでとー
Ut

誕生月でした♪ありがとうございました。

9/28 18:36

木いちごをもっと取れと ittiさんの命令があったのはこの為だったのね。by nobo

そうなんです、木苺もらった時に思い付きました。itti

9/22 17:46

暗くなる前に、腹ごなし兼ねつつ平ノ池へお散歩に出掛けます。

9/22 17:46

平ノ池から二股にも下りる道がある（あった？）んですね。破線ルートのようです。（y）

9/22 17:48

池に降りる道はチングルマ街道でした。（y）

9/22 17:54

これはなんだろう？（y）

イワイチョウだね(^o^) itti

9/22 17:57

地塘にうつる裏剱。（y）

9/22 18:05

熊出没注意だとか。（y）

9/22 18:17

日が沈み、小屋前の通路に灯りがともりました。（y）

9/22 18:37

のんびり
素敵なテント場の
雷鳥沢
to4

灯りが素敵だ〜 itti

9/22 19:06

寝る前の撮影タイム。テン場から南の空。

9/22 19:17

小屋前から天の川。

これも。。吸い込まれそう itti

9/22 19:22

初めての星空撮影
ちょっとだけ成功かなぁ
to4

初めてとは思えません！（y）

9/22 19:25

ヨーコさん！
これ雷鳥沢から撮った！
同じ時間だから同じ飛行機！
剱岳を挟んでこんな事が(笑)
to4

9/22 19:26

時折飛行機が飛んできて光の軌跡が写りました。（y）

9/22 19:43

月が出始めたのか、明るくなってきました。（y）

9/22 19:55

それほど寒くなく、時間を忘れて星空を見つめていました。（y）

9/22 19:58

眠くなってきたので、そろそろ戻ります。（y）

9/23 3:16

さて最終日
別チームは
雄山に出発
to4

9/23 3:42

4時前。北方チームもまもなく出発。寝る前と同じ場所から撮影。月が剱の上に来ました。（y）

9/23 3:47

オリオン座。（y）

9/23 4:41

後立の夜明け。色んな山荘の明かりが見えます。（y）

9/23 5:27

仙人池に着きました。まだ紅葉時期でないためか、三脚の場所取り合戦は全くありませんでした。一番乗り。水面に映る月を入れて。（y）

9/23 5:44

だんだん染まってきました。（y）

9/24 2:07

仙人池に写る裏剱を180°回転。中央左の水面に写る波紋が見えます(on
これは・・・スゴイ写真ですね・・・Ut
ありがとう。コンデジです(on

9/23 5:49

今度は上空の月を入れて。（y）

9/23 5:52

もーにん♪（y）

9/23 5:54

見事な鏡。（y）

9/23 5:55

雄山から
薬師岳方面
もちろん槍も
笠も穂高も見えました
to4


うわ〜。。って声しか出ない。。itti

9/23 5:59

Utuさんがトイレにいってしまったが集合写真。（y）

9/23 6:01

雄山に到着
to4

9/23 6:10

(y)
北方チームは裏剱！
良いなぁ…
to4

どーしてnoboさんだけ着地してるの（笑）itti

9/23 6:10

北方チームが
裏剱を堪能中
こちらは
お参りしていました。
to4

9/23 6:10

五色ヶ原も
見えました
to4

verry good！！ itti

9/23 6:11

参拝、祈祷、山頂
500円
to4

9/23 6:20

じゃあ、またね。（また？来る？）（y）

9/23 6:23

お神酒を頂きました
to4

9/23 6:43

雄山からみるギザギザの向こうにいた人
（これはかなりかっちょええ写真が撮れた）
Ut

9/23 6:43

仙人新道を下ります。（y）

9/23 6:43

北方チーム
仙人新道から裏剱を見るポイントがいくつかありましたね(on

何度でも立ち止まりたい itti

9/23 6:46

リンドウ。（y）

9/23 7:00

最後の剱岳
あのギザギザの
向こうに北方チームが？
to4

これも良いなあ itti

9/23 7:04

北方チーム
今迄見えていなかった小窓雪渓(on

9/23 7:05

来年上映の映画の
セットに使われた看板
to4

9/23 7:07

立山の稜線
気持ち良いです
to4

9/23 7:12

月が刺さる！（y）

9/23 7:14

北方チーム
クレオパトラニードルが鋭く飛び出しています(on

9/23 7:15

北方チーム
三ノ窓雪渓も見えてきました(on

9/23 7:38

北方チームは
今頃何処へ？
この雪の下の方に
来るのかなぁ

to4

9/23 7:38

良いっすなぁ
to4

9/23 7:40

最終日も
素敵な青空の下の
稜線歩き
to4

9/23 7:42

危険個所ゼロな
立山三山
我々向き(笑)
to4

9/28 18:36

なんだかブツブツ言いながら橋を渡るYokoさん。 by nobo

9/28 18:36

カメラがあると即ポーズのittiさん。 by nobo

9/23 7:58

北方チーム
二俣のつり橋
ittiさんを撮ろうとしてたらさりげなくyokoさんがピースしてて何を撮るか迷いながらシャッターきってしまった(笑)
Ut

まるで私が邪魔してるみたい?（笑） itti

9/28 18:36

Utuさんも何だかやってくれる。by nobo

9/28 18:36

Hさん、それなんですか〜？ by nobo

9/23 8:02

9/23 8:07

これもリーダーを撮ろうとしてたらすかさずyokoさんがキメている・・・(笑)
Ut

9/23 8:14

また・・・
反応が良すぎ(笑)
Ut

私は全然気付いてないね（笑） itti

9/23 8:14

お礼にUtuさんも撮りますよ〜。（y）

見事な。。itti

9/23 8:26

のんびり過ぎるほど
立山を味わってます
to4

9/23 8:35

9/23 8:36

昨年は霜のせいで滑りやすく危険だった橋。霜が無くても怖いけど〜。（y）

9/28 18:36

凍ってなくて良かったね。 by nobo

9/28 18:36

まるで体操の選手だ。 by nobo

同じく（笑） itti

9/28 18:36

意味不明なHさんのポーズ。 by nobo

9/23 8:37

真砂沢？を見上げる。

9/23 8:51

もうすぐ
雷鳥沢に到着
to4

9/23 9:24

北方チーム
八ッ峰。この奥行と幅がスゴイよね？(on

9/24 2:09

北方チーム
ハシゴ谷乗越の梯子(on

9/23 9:56

noboさんお気に入りの枯れ木立と剱。（y）

そうそう、昨年もここで写真撮ったっけ。 by nobo

9/23 10:09

ハシゴ谷乗越の展望台より内蔵助平。（y）

ここも中々雄大です。 by nobo

9/23 10:30

北方チーム
ハシゴ谷乗越から内蔵助平
Ut

9/23 10:44

テント撤収後は
北方チームの
苦労をよそに
みくりが池で
アイスを堪能
to4

9/23 11:28

北方チーム
Ut

9/28 18:36

Utuさん、何を見てるのでしょうか？ by nobo

9/23 11:40

内蔵助平で休憩中。紺色に光ってて綺麗な虫がいました。…ダニじゃないよね！？（y）

9/28 18:36

バルトロ65のデビューでした。 これでザックは一体何個になったのか（汗）by nobo

9/24 2:09

内蔵助平の橋。流れは速いです。落ちないでよutさん(on

9/23 12:06

北方チーム
内蔵助谷をドンドン下ります(on

9/24 2:09

北方チーム
内蔵助谷は滝が多いのか高巻きながら下る感じでした。ここの登山道の登りはキツそう(on

9/28 18:36

崩落地点ですが、昨年より確実に進んでます。　来年は一体どんな事に？　もう来ないか・・・ by nobo

9/23 12:29

（y）

9/23 12:35

北方チーム
黒部川出合まであとわずか
大崩落地などあって最後まで気が抜けない
Ut

9/23 12:38

黒部ダムに
戻ってきました。
下に見える橋を
北方チームが
歩いてくるはず
to4

9/23 12:51

（y）

9/23 12:52

（y）

9/23 12:53

ダムで北方チームを
待ちわびながら
ダムカレーを喰らう
to4

9/23 12:54

シナノナデシコ。（y）

9/23 12:55

丸山東壁「黒部の巨人」（y）

9/23 13:04

危なっかしい道の感じを撮ろうとカメラを向けるも、ittiさんにかかれば楽しそうに（笑）。（y）

9/23 13:04

北方チーム
まだまだ下ります(on

9/23 13:05

（y）

9/23 13:13

下廊下方面。（y）

9/23 13:17

日蔭が無くて
苦しむ
to4

9/23 13:20

まだまだ元気な
erikko
ダムのように
お金を貯める事を
夢見る34歳OL
to4

9/24 2:10

北方チーム
内蔵助谷出合を出発(on

9/23 13:32

渓谷歩き。（y）

9/24 2:10

北方チーム
to4さんの待っている黒部ダムを目指す(on

9/23 13:37

北チーム
黒部川沿い
やっと平和な道になった
Ut

9/23 13:39

（y）

9/23 13:40

ダイモンジソウ。（y）

9/23 13:41

（y）

9/24 2:12

北方チーム
岩が微笑んでいるようだ(無理やり？)on

あ、ほんとだ。（y）

9/23 13:43

（y）

9/23 13:46

こんもりとまとまって咲いてて可愛かった。ピンぼけ…。（y）

9/23 13:53

ダムで北チームの
到着を待たずに
駐車場に戻る
to4

9/23 13:57

なんでしょう。（y）

9/23 13:59

北方チーム

9/23 14:13

北方チーム
黒部ダムの下に到着

9/23 14:14

一昨日の朝はあそこを早歩きしてた（笑）（y）

9/23 14:15

（y）

9/24 2:13

北方チーム
ここを渡ればダムはすぐそこ(on

トドメのような登り坂でしたね。（y）

9/24 2:13

北方チーム
階段を登ればすぐに林道に出る(on

9/23 14:45

北方チーム
やっとダムに到着(on

9/23 15:23

北方チーム！
元気に帰還！
ホッとしました(笑)
to4

onsenさん、復活！ 冬が来る前にもう少しダイエットしましょうか？ by nobo

9/23 15:23

お疲れ様でした！
to4

9/23 15:23

おかえりなさい！
to4

撮影機器：

EOS 60D CANON

オリンパス・ペン Lite E-PL1 オリンパス

オリンパス・ペン Lite E-PL1s オリンパス

PENTAX K-30 ペンタックス

PENTAX K-5 ペンタックス

Optio W60 ペンタックス

Optio WG-1 ペンタックス

感想

to4

山、景色、空、そしてメンバー、最高に楽しい3日間でした！

noborundaさんの計画に便乗させていただいてありがとうございました！
本来の目的は上級者のメンバーでの北方稜線に挑戦！でしたが
剱岳山頂までご一緒できてとても嬉しかったです！
トロリーバスに乗ってから翌日の山頂まで楽しくてずっと笑っていました(笑)
もちろん下山後の温泉とお蕎麦も良かったです(笑)
計画から皆のまとめ役と難所に行くリーダーの大役、ほんとうにお疲れ様でした。
個性豊かなメンバーで楽し過ぎです、再結成の時は是非またお誘いください(笑)

久々(2年ぶり)にonsenさんの登山姿を見られてホント良かったです。
そして難ルートと長距離の歩行を見事テント装備でクリア！さすがです
完全復活ですね！笑顔で無事に帰ってきた姿にちょっと感動しました。
引き続き、山以外でのお付き合いもよろしくお願い申し上げます(笑)

ittiさんとは飲みに行く機会の方が多かったのですが山でお会いするのは久々です(笑)
さすがに難ルートや長距離をテント装備でスピーディに歩かれているだけあって
凄いですね、疲れた顔を一度も見なかったです(笑)
重たいのにワイン＆チーズ、ありがとうございました！

yokowvさんとは初めての山登りでしたが健脚っぷりは噂通り。
ただ、ヨーコさんの笑いの沸点がわからないので、あと2回は一緒に山に行って
勉強したいと思います(笑)
先頭と銭湯は違いますからね！

Utunduさんとerikkoはいつもの通りでした(笑)
何年もどこに行ってもいつもの通りで楽しい事など
人生ではなかなか無い事なので二人には感謝です
またいつも通り楽しい山に引き続き行きましょう！


色々と楽しかった事、良かった事を感想にしようと思ったら
膨大な文章になりそうなので簡単に纏めてしまいました(笑)

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
9月末は半期末なので皆さんお忙しいようです。
他のメンバーの感想その他はそのうちあがると思います。
山行記録のアップにアップアップしないようにと
ヨーコさんが言ったとか言わなかったとか…(笑)
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

onsen

今回一緒に歩いたヤマレコメンバーから北方稜線に行くので一緒に歩かないかと
誘われた。
自身、剱岳にも登ったことがなく、どんな様子かも想像できなかったので、最初
は渋々承諾したのですが、行ってみたら一度で気に入ってしまった。

剱岳の第一印象はスケールがデカい山だと感じた。

一泊目は剱沢キャンプ場にテントを張る。
ここのキャンプ場は、別山と剱御前、剱岳に囲まれた巨大カールなのだ。
涸沢と比べると大きさは何倍もあり、そして空が広いので明るく解放感に充ちていた。
剱沢を挟んで前剱と剱岳が重なり、剱岳本峰から右に突き出すように源次郎尾根と、
八ッ峰のピークが重なり合って巨大岩峰が剱沢を中心に外輪山のように形成され
ている。


剱本峰までの登山道は、岩もしっかりしているし、良く整備された山という印象だ。
しかし、その先の北方稜線(本峰から小窓の王)はバリエーションルートといえ
岩がかなりもろく感じた。
秋の三連休、このルートにはかなりの数の登山者が歩いていた。
長次郎の頭では右側のルンゼを2人の男女が詰め落石させていたし、我々の後ろ
からきた4人も、同じ場所で大きな落石をさせていた。
また、同じメンバー6人のシンガリを務めていた私は、池の谷ノ頭から池の谷ガリー
にかけての下りでは後ろからメンバーに石を落としはしないかとヒヤヒヤしながら
歩いたものだ。
池ノ谷乗越への下りでは、コルに登山者が何人も休んでいて、かなりの神経を使っ
て降りた。お願いだから池ノ谷乗越では休まないで欲しい。
池の平小屋に着いた時には、もう二度と北方稜線は歩かないだろうとも思ったが、
これが平日だったり、単独で歩いたなら、かなり歩き方の印象も違うのだろうと
考えも改めた。



仙人池から見た裏剱は「素晴らしい！」の一言に尽きた。
剱本峰は殆んど見えないが、八ッ峰の1峰から8峰、クレオパトラニードル、チンネ、
ジャンダルム、三ノ窓、小窓の王、マッチ箱までが手に取れるように見えた。
剱沢からみた剱とは全く違う山容と岩の重量感に圧倒されっぱなしだ。

仙人新道からハシゴ谷乗越にかけて、時折見える剱岳の姿もいい。
見える度に少しづづ角度を変えるものだから、今迄見えなかった小窓雪渓や三ノ窓
雪渓、剱沢雪渓。八ッ峰や源次郎尾根の基部までよく見えた。
重量感と奥行きのある山だ。

よく剱岳は「岩と雪の殿堂」などと形容されるが、全くその通りだと思った。




2年間、まともに歩いていなかったので、北方稜線は不安だったが、今回は軽量化
に専念して乗り切ろうと考えたが、2日目に2回右足のモモの内側を吊ってしまい、
(1回目はカニのタテバイ中。2回目は発射台中)メンバーには大変ご迷惑を掛けて
しまった。




リーダーnoborundaさん
吊った足を献身的に揉んで頂き(凄く痛かったけど)有難うございました(笑)
でも、これが効くんだとギュウギュウ押されました。
今回一緒に歩いたのは初めてなんですね。
でも、初めてとは思えないくらい、親近感を持って歩けました。
今回、軽量化の為に切り捨てたのは美食。そんな2日目の貧しい夕食に頂いたベーコン
と手作りの味噌でのトン汁は最高に旨かったです。
結果的にはガイドさんみたいな役回りをさせてしまって大変申し訳なかったですが、
これに懲りず、また登山の計画などありましたら是非お誘いくださいませ。
楽しい山の時間を有難うございました。


ittiさん
足が吊った時、えーっと・・・何でしたっけ？あの丸いシール。
頂いたあのシールきっと効いたんだと思います。
お蔭で3日間歩き通すことができました。
ittiさんとも初めて歩きましたが、単独で北鎌尾根や源次郎尾根を歩かれている
だけあって、的確にかつ慎重に歩いている印象でした。
どんなワインを持ってくるのかと思ったけど、あのワインのデカさにはビックリ
しました。ワインもチーズもご馳走になりました。
今後も街に山に繰り出しましょうね。



yokowvさん
誕生日おめでとうございました。
貴方とも初めてお会いしましたが、好きな山で誕生日を迎えたことがなく羨ましく
思いました。
yoko米美味しかったです。
山でコメを炊くなんて小学生以来なので新鮮でした。
今度やってみようかな...
いつもは、もっと重い荷物を持って歩かれるそうで、今回の北方稜線は軽くこなした
という感じに写りましたが、若いって良いなとも思った山行でした。
またチャンスがあったらご一緒しましょう。



Utunduさん
彼方とは久しぶりの山歩きになりました。
何時も思うのはデカくて重いザックを担いで「スゴイな」の一言に尽きますね。
カメラの重さにはビックリした。それでいて歩きは安定しているしね。
やっぱ若いって良いなと思ってしまった。
ボルタレンローション借りっぱなしになってしまった。今度返すね。
山での鰻丼今度やってみよー！旨そうでした(笑)
今度は雪山でも行きましょう！
でも、テント泊は勘弁してほしい。小屋でなんとかならんかなー？



to4さんeriちゃん
北方稜線一緒に行こうなんて軽々しく言って申し訳なかったです。
やはり行かなくて正解だったとおもいます。
今回は剱沢で二人の共同作業のステーキと麻婆茄子ありがとうございました。
凄い旨かったです。
次の日の活力となりました。
トシさんの何時もの乗りのいいトークとジョーク炸裂でしたね？
あれ好きなんだよなー(笑)酒のツマミには最高です。
今回も最高の雰囲気を醸し出していたとおもいます。
来年は雄山で挙式してください。是非出席したいです。



長々と長文になってしまい申し訳ございません。

itti

あ〜、感想、私が一番最後なんですねえ

初めて歩いた北方稜線は。。正直、皆様との楽しい時間の印象が強くて、
細かい点とかあんまり詳しく覚えていないんです（笑）
随所に表れるガレ場や、池ノ谷ガリーとか、嫌〜なところは多かったし、
去年歩いて、多分もう(当分は)歩かないだろうと思っていた3日目の行程。。足にきますよ〜 (￣▽￣)
筋肉痛でイデデデデ。。。って、可笑しな動きになっていました。

それでも一番初めに思い出されるのは、皆さんの笑顔と笑い声であります。
北方稜線て、こんなに楽しんで歩いていいの?

劔は大きな山でした。
数々の尾根と谷。。そのどれもが、俄かには信じ難いようなスケールと迫力で私達にj見せてくれました。
本峰と呼ばれる山頂のある頂きは、表劔のほんのひとつの顔でしかなかった。
なるほど世のクライマー達は、こういう所で遊んでいるのですね。。


@眠くてダメです。。近日中に追加します(＞人＜;) itti

noborunda

昨年の10月初旬、ittiさん、yokoさんとこのルートを歩きに来た。
初日は最高のお天気で紅葉真っ盛りの室堂から剱沢をワイワイ騒ぎながら撮影大会、
今回と同じく昼前にはテントを設営し宴会に突入、しかし、昨年は寒かった。
剱沢のテン場では夕方から小雪が舞い、その後は雨。
ハイライトの二日目は氷雨で目が覚め、当然の如く様子見で待機。
その後、雨は止んだが北方稜線に向かうには遅すぎ。
相談の上で剱沢を真砂子ロッジ経由で下り、一般道で大汗をかきながら仙人池ヒュッテまで登った時、
小屋の中ではぬくぬくと食事中だったto4さん、erikkoさん、Utuさん & tamaoさんと遭遇
（もっとも前日の扇沢〜黒部ダムまで一緒でしたが）。
池ノ平小屋で一緒に幕営し、翌朝、モルゲンロートの裏剱をお互いに堪能したが、
これはやはり北方稜線を越えて来ないと意味がない。

今年7月、ittiさんより北方稜線のリベンジ日程を決めようとネジを巻かれた。

一方、to4さんが大変な事になって入院していた事すら知らなかったが、
to4さんの快気祝いをやるとの事でお誘いを受け、9月初旬に都内で呑み会。
その席で北方稜線リベンジの話をしたところ、Utuさん & onsenさんが喰いついてきた(笑)
to4さんとerikkoさんも剱沢幕営 & 剱岳登頂まで同行する事で合意し、
今回の出発は8人、北方稜線組は6人と云う大所帯で、想い出に残るであろう楽しい山行となった。

20日（金）の深夜、安曇野ICを下りて、忘れた食材を24時間スーパーで買い足した際、
先行していた to4隊 & onsen隊より、扇沢の無料駐車場は既に満車で入れない旨の連絡あり、
止む無く扇沢の有料注駐車場に乗り入れたが、三連休の並みならぬ人出が容易に想像できた。

21日（土）05時過ぎ、既に扇沢駅のチケット売り場前に人が並び始めていた。
to4さんは昨年と同様、列の前方に陣取り全員のチケットを購入してくれました、感謝！
そして、今年はご自分のチケットを買い忘れる事はなかったようで(笑)
しかし、JAFの会員証でアルペンルートが10％引きになるなんて気が付かなかった・・・。

途中、ケーブルカーの1番札をゲットする為、黒部ダムの上をonsenさんとHさんが激走、
私達も所々走ったが周りの方達もみな同じ、その中でもonsenさんとHさんは速い速い！
初日の核心部はある意味でここだったかと思います。

なんだかんだで順調に室堂へ到着し、途中休み休み、剣御前小屋経由、順調に剱沢野営上へ到着し、
テントを張り終わったのは昨年同様に昼でしたから、
翌日のハイライトの為にのんびり体を休めることができました。

剱沢では色んな方達とお会いしました。
お盆に南アルプスを一緒に歩いた Yokoさんのお友達である Junさん、
叉、お声をかけていただいたヤマレコユーザーの maedatomoさん、ありがとうございました。
自称ギリギリボーイズの一人である園田さん、随分と大きなザックを担がれてました。
雪山講習を半年間一緒に受講した金田さん、宴会も遅くまで楽しそうでした。
翌朝は八峰Cフェースを登られる某ガイドさん等、
楽しい方、懐かしい方達との再会もありました。


22日（日）はメンバーほぼ全員の意向により早出する事となり、
1時間繰り上げて、午前1時起床、午前3時に出発しましたが、
我々が剱沢を出発した時点で一服剱周辺には既にヘッデンの灯りがチラチラ。
鹿島槍の少し南側より登るご来光を前剱で堪能し、そのまま剱岳に向かいます。
メンバー全員の体がご来光で焼けて、まるで燃える闘士そのものでした。
剱岳山頂もまだそれ程混雑していなく、早出した甲斐があり、北方稜線へ向けて大休止。

その後、北方稜線に入ってから三の窓まで、まさに気の張りつめた忙しい数時間でした。
このようなルートは、ソロで通過するのと違い、パーティーでの通過は長時間に及びます。
時間がかかるほど集中力も途切れがちになるので、
メンバー全員がいかに集中力を持続する事が出来るかが大事です。
今回の場合、私の心配をよそに全員が、集中力を維持する方法をそれぞれ持ち合わせていました。
さすがに日頃から山に勤しんでいる皆さん達でした（私と山復帰直後のonsenさんを除いて）。
予想より少し時間がかかりましたが無事に池ノ平小屋に到着し、
う〜んまいビールを喉に流し込みました。

昨年はここで夕方から雨となり、翌朝はバリバリに凍ったテントやツエルトを撤収しましたが、
今回は快適な一夜を過ごす事が出来ました。

23日（月）、午前2時起床、池ノ平小屋を4時出発、仙人池ヒュッテ前の池で夜明けを迎え、
水面に写る素晴らしい裏剱を2年続けて堪能する事が出来たのは何よりも幸せな事でした。
仙人新道を駆け下り、ハシゴ谷乗越へ登り返し、再び内蔵助平へ駆け下り、
更に内蔵助谷を下って黒部源流が見えた時、今回の山行の終わりを実感しましたが、
ここからダムまでの地味なアップダウンのある行程と、
最後に標高差180mのダムサイトへの登りは、お天気に恵まれた3日間の終焉とは云え、
疲れた体にはじつに堪える最終章でした。


Yokoさん、
いつもで申し訳ないけど、今回も3日間 Yoko米を炊いてくれてありがとう、美味しかったです。
初日の剱沢では研いで水にうるかしてある米をひっくり返してしまってごめんなさい。
それに、お誕生日を忘れてしまっててゴメン、埋め合わせすっからね！
北方稜線では目が点になったり三角になった事もあったようですが、これに懲りずに。
次は北鎌尾根だからね。


ittiさん、
Yokoさん共々、北方稜線へのリベンジが叶いましたね、おめでとう、そして、ありがとうございました。
1.5Lのワインボトルをザックのサイドに差し込んでるのを見た時は大丈夫かなと思いましたが、
幸いにも初日で全部空けてしまって北方稜線へ持ち込む事無くすみましたね(笑)
ワインとチーズ、美味しかったですよ。
それに、池ノ平小屋で作ってくれたスンドゥブチゲ、ピリツと辛味も効いて美味でした。
ittiさんのイデデ・・・がまだ耳に残ってます(笑)
また近い内にご一緒させて下さい。


onsenさん、
以前からお互いに雨男だの晴れ男だのレコの上で言い合っておりましたが、
やっぱり我々二人は晴れ男だったようですね。
下界の飲み会では数度お会いしましたが、山では2年前の本谷橋でチラリとお会いしただけ。
今回は山で初めてご一緒させていただきましたが、予想通り、
onsenさんの人間味溢れるお人柄に接する事が出来てとても嬉しかったです。
それに、もうゴルフも飽きたでしょう、山への復帰、おめでとうございます。
岩場の難所通過等を見ても、熟練された足運びは流石と思いました。
特に、北方稜線の各所で、onsenさんの「らく〜」は落石の音よりも谷に響き渡っておりました(笑)
声量があると云うか、きっとカラオケも上手なんだろうなぁ〜(笑)
また機会を伺ってご一緒させて下さい、今回はありがとうございました。
Hさんにも宜しくお伝え下さい！


Utunduさん、
一緒に歩くのは昨年の尾瀬大コラボ以来でしたね。
しかし、あの時は人数が多すぎて誰が誰か訳分かりませんでした・・・（汗）
岩場・難所の歩き方、さすがに場馴れされてますね、ヘルメットに安心って字が書いてありました。
長次郎の頭では先行者の落とした酷い落石を見て、急遽ルートを変更しましたが、
あれはUtuさんがロープを持っていたお蔭で決断出来た事です、ありがとうございました。
池ノ平小屋での蒸し野菜、美味しかったです。
あそこで絹サヤの蔕、筋を取り始めたのでビックリしてしまいました(笑)
Utuさんの「うなぎ」を見て凄いと思ったけど、私はそれ程うなぎが好きではないので
「ふ〜ん」程度で済みましたが、うなぎ好きだったらたまりませんね(笑)
来月の北鎌尾根、宜しくお願いします。　って、今度は何度目の北鎌尾根でしょうか？


to4さん、
先日の呑み会でも申し上げましたが、まずは人間生活への復活おめでとうございます。
山の方もほぼ復活と申し上げて宜しいのではと思います。
今回のサプライズは勿論、剱沢で食べさせていただいた、「ステーキ・ディナ―」 でした。
自分一人の分を持ち込んで焼いた事はありますが（それも安い肉）、今回は柔かくて美味かった。
1人分120g x 8人分 = 960g + 保冷剤代わりの凍結させたペットボトル等々・・・
それに〆は麻婆那須、Yoko米とマッチしてとても良かった〜
山ご飯とはとても思えない豪華なメニュー、ありがとうございました。
でも、食材は erikkoさんが全部担いでるとばかり思ってましたが、
今回の肉はto4さんが珍しく歩荷されてたんですね〜
それに、早朝の扇沢駅でのチケット購入、並んでいただきましてありがとうございました！


erikkoさん、

今回は剱岳登頂以降は二手に分かれて行動しましたが、
やはりto4さん& erikkoさんが居ないと寂しかったです。
北方稜線へご一緒しても良かったのかもしれません、
カニのタテバイでもあれだけの余裕がありましたから〜(笑)
しかし、今回の重いザックには一体何が詰まっていたのでしょうか？
てっきり肉だと思っていたのですが、肉はto4さんが担がれていたようだし・・・
2日目の豪華な食材だったのでしょうか？
最終日は扇沢でお待ち下さってありがとうございました。
我々が黒部ダム到着時、ダムより下を見てる人達も居たので、てっきりお二方もと思いましたが、
Utuさんの、1時間前には扇沢に着いてるらしいと聞き、ちょっぴりガッカリ。
そう云えば、剱岳山頂でも北方稜線組が出発して数分後に振り向いた時には見送り組はもう居なかったっけ。
以外と冷たいのね〜？(爆)
然しながら三日間、ありがとうございました、とても楽しかったです。
また機会を伺ってご一緒出来ればと思ってます、よろしく〜！

yokowv

心臓バクバク怖い思いもしたけれど、私も何とか北方稜線を歩き通すことができました。
それもこれも、楽しく頼もしい仲間達の支えがあってこそ（ご本人達は支えたつもりは無かったのかもしれませんが？）。
ありがとうございました。

今回の北方稜線メンバーのうち、私以外は全員が北鎌経験者という、岩場やバリに心得のある強者揃い。どう考えても私が足を引っ張ります。
何かと不安がって「あそこはどう通るの？」「どこに足置いた！？」などとnoboさんへ質問攻めでしたが全て明確に答えて下さいました。
私のお守りという面倒な役目を負いながらも、CLとしてパーティ全体の統率、さすがnoboさんでした。
お守りの方は今後ともよろしくお願いします！（笑）

私が「あ〜怖かった」と感じた箇所を振り向いて写真に収めようとすると、手足を広げて笑顔でポーズを決めてくれるittiさん（笑）。
これぞ、豊富な経験に培われた心身の余裕というものでしょう！
楽しんで歩いている姿に「そうか、そんなに怖がりすぎることもないんだ」と、体のこわばりもほぐれたような気がします。（とはいっても次の難所に遭遇するとたちまち視野が狭くなってしまいましたが…）
カッコイイ身のこなしや、山に対する真摯な取り組み方からは想像できないようなお茶目なittiワールドに大いに和み、癒やされ、励まされた3日間でした！
昨年のリベンジ、無事に一緒に果たせて嬉しいです！

言葉少なくポーカーフェイス？ittiさんからはその楽しそうな姿に励まされると同時に、Utuさんのその冷静沈着さからもまた心の落ち着きをいただきました。
密かに影のリーダーと呼び頼りにしていました（笑）
重ーいカメラに交換レンズに三脚も持参！素敵な風景写真を沢山撮られていたはずですが、「俺が俺が」なんて素振りは微塵も見せず、レコへのアップは私に機会を譲って下さいました。オトナだ。。。
北鎌ではまたお世話になりますが、山岳カメラマンto4氏をリーダーにユルユル撮影山行なんぞもやりたいですね。今後とも宜しくお願いします！

onsenさんとは初めましてでした。
大きな体×坊主×サングラスでソフトクリーム食べてる姿が忘れられません（笑）。
本格登山復帰が2年ぶり、剱は初めて、からの北方稜線！おみそれしました。
今回ほとんどonsenさんより前を歩いていましたので、皆さん絶賛の足裁きをあまり拝見できませんでしたが、またご一緒する機会がありましたら、是非勉強させて下さい！yoko米また炊きますから♪Hさんにもよろしくお伝え下さい！

to4さん＆erikkoさん
浅間山コラボに行けなかったので、やっとご一緒できて嬉しかったです。
これまでのレコを読んでいても感じていたことですが、お二人の「山で楽しく過ごすぞ〜！」というのびのびとした雰囲気、とっても素敵で大好きです。
to4さんを起爆剤に笑いの絶えない山行でした。北方稜線も一緒に歩けたら、私の北方稜線に対する印象もまた変わっていたかもしれません！？
お肉に始まり、お肉、お肉、それからお肉まで（笑）本当にありがとうございました！
私の笑いの沸点、ぜひ探り当てて下さい（自分でもよくわかってませんがw）。
というわけでまたご一緒しましょう♪

改めまして皆様、素敵な3日間をどうもありがとうございました！

コメント

リカロJP🐶

あっ、北方稜線だ！
この三連休、行きたかったででっす。

行ったことないし、尻込みしました。
皆さんの写真で、楽しんでおきます、、とほほ。

素晴らしいですね、裏剱！！！！

おっと、仕事中でした。

ノボさんもonsenさんも、ヤマレコ復帰でしょうか？

maedatomo

お疲れ様でした
無事北方稜線歩かれたんですね。
お疲れ様でした！

剱御前で剱沢へ出発するnoborundaさんと見かけ、もしかしてと思って声かけさせていただきました。

有名なみなさまに会えて嬉しかったです
tamaoさんがいなかったのは残念だったな〜笑

またどこかの山でお会いできること楽しみにしています


※ricalojpさん、私も写真載ってますよ

黒雷鳥

立山満喫！
みなさん、こんにちは！

これは、羨ましいですね〜

私は、日帰りルートしか
歩いたことが無いので、こんな
登山をしてみたいといつも思ってます。

もう、山はすっかり秋ですね〜

kaikairei

行かれたんですね！
ittiさん、こんばんは　　前から目標にしていた北方稜線に行かれたんですね
僕も行く予定ではいるのですがなかなか・・・。
最高の晴天の中での裏剣、羨ましいです
ittiさん、今回のルートでの難所はどうでしたか？

puyo

楽しそ〜♪
みなさん楽しそうな山やってますね♪
うらやまうらやま。
ボクもerikkoさんのように、ダムのようにお金を貯めたいです、ハイ。

tekutekugo

きれい
はじめましての方も、そうでない方もこんばんはです。
ぺんさんからここへ行かれると聞いてたけど、パワフルな皆さんの山行スゴイです
そしてめちゃくちゃきれいな風景。
私たちも、きれいな風景三人占めしてきましたけど、やはり立山、剱の風景は格別ですね。
ん〜〜私のスタイルと違うので一生ご縁がなさそうな山行ですが、レコで楽しませていただいてありがとうございます。
もう少しゆるい時には、またそのうち仲間に入れてくださいね

Pengin22

サイコーの、
お天気の連休でしたね！
でもこんなに大勢の皆さんで行かれてたとは
ワイワイと楽しそうでいいですね

ここらへんは、早くも紅葉しかかっていてとても綺麗ですね
そして、北方稜線のお写真、堪能させて頂きました

makasio

これは今年のベストかも。
皆さん、素晴らしい山でしたね。お疲れさまでした。
いやあー羨ましいです。
メンバーの皆さんといい、このルートといい、
写真といい、（良いカメラマンがいるのでしょう）
今年のベストオブヤマレコかも。
自分がここにいないのが非常に悔しい。悔しい。
（3日間仕事でしたけど・・）
to4さん、術後の経過はよさそうですね。よかったです。
noboさん、完全復活かな。
感想、写真が増えそうなのでまた読ませてくださいね。

sakura

小窓雪渓で
皆さんこんにちは

22日の小窓雪渓ですれ違ってるタイミングです
もっとよくお顔を拝見しておけばよかったんですが

あの時間に登っていく物好きは私くらいでしたので、先頭の方に「どこまでですか」と声をかけられたのを思い出しました

おそらくあのご一行が皆さんだったのかなと

to4さん、完全復活でしょうか、よかったですね

yokoさん、ittiさん
sanpo69さんたちからお二人に会いませんでしたかと剣岳の頂上で聞かれたんですけど
お互い一度しかお会いしてないのでわからないですよね しかも明け方の爺ヶ岳山頂だし（笑

to4

北方稜線です！
ricalojpさん　　　おはようございます

私は行っていませんが…(笑)
下りて来た時の北方チームの感想は
なかなか苦労した感じが楽しかったです

我々と別れてからも１時間ほど山頂近くで
右往左往していた話など聞いて
行かなくてよかった(自分達の技術的に)と
胸をなでおろしました(笑)

って北方に行っていない私のコメントですみません

to4

お疲れ様でした！
maedatomoさん　　おはようございます

素晴らしいルートでの登頂おめでとうございます！

tamaoはなんだか勉強か忙しい
仕事が忙しい、土日に用事がある
など、普通の人みたいな事を言っています(笑)

またどこかで是非お会いしたいですね

to4

険しく真剣にとダーラダーラな自分達(笑)
raichouさん　　まいどですぅ

同じ剱岳でも早月尾根と一般ルートでは
黒戸尾根と北沢峠の差のような感じでしょうか

穂高周辺を登りつくしたonsenさんは
室堂から剱岳周辺を涸沢より良い！と言っていました(笑)

あっという間に秋になりサッと冬になりそうですね

to4

ittiさんはお仕事が大変忙しいようです・・・
kaikairei様　　おはようございます

タイトルの通りittiさんは
お仕事がお忙しそうです…

北方稜線談義、自分もできるようになりたいのでが
技術的に行けそうもありません

to4

あはは
puyoさん　　ちわっす

こちら、たまにしか山に行けないので
行く時はめいっぱい楽しむようにしています(笑)
山の近くのpuyoさんがうらやましい
冗談半分本気半分でＩターンの相談をしたいですよ(笑)

ちなみにerikkoのダムは今年の雨不足なみに
貯水率１３％くらいと思われます(笑)

to4

きれいでしたぁ
tekutekugoさん　　ご無沙汰しております

我々(to4 erikko)以外はほんとパワフルでした
剱岳をテント装備で登っている方は
このメンバー(我々を除く)以外みませんでした
十数キロの荷物であのルートをいく６人
なかなかかっこよかったです

山行のスタイルはさておき
パワフル＝tekutekugoさんと言う事で
行かれてみてはどうでしょうか…(笑)

to4

某ノボさん、雨男を返上！
Pengin22'Sさん　　こんにちは

内緒ですけどタイトルの件、心配してました(笑)
でも最近(いつからでしょう？)は晴男と断言されていました(笑)

大人数でした〜
もし我々も北方稜線に行っていたら
落石を巻き起こし悲惨な事態になっていたと思います

紅葉はたった三日間の間でも進んで行く感じがしました

to4

おそらくこの後に感想が・・・
makasioさん　　ご無沙汰してますぅ

皆さん忙しそうなので
忘れた頃にもう一度見てやって下さい

良いカメラマンはヨーコさんとUtunduさんですね〜
とうとう自分も一眼レフカメラに手を出しました
内緒ですけど山岳カメラマンを目指してます
ってだれもまともに取り合ってくれませんが…(笑)

ご心配おかけしましたが
経過も良好で元気です！
もうだれも優しくしてくれません(笑)

tamao

想像以上に楽しそうだなぁ
いや〜どぅ見てもこの場に私がいないのはおかしいですよね？(自分でいっちゃった)(笑)
でもお土産の魚が一緒に参加させて頂いたようでよかったです。

このメンバーで行って楽しくないわけがないけど、やっぱめちゃめちゃ楽しそうです。
onsenさんの豪快な山姿も直接拝見したかったなぁ〜

まだ携帯からしか見れてないので後程ゆっくりはいけんしまーす

to4

そうだったのですね！
sakura0725さん　　こんにちは！

なんと北方稜線で遭遇！
貴重なタイミングでしたが
きっとメンバーは必死で余裕が無かったのでしょうか？
と言ったら皆にお前が言うなと言われそうです(笑)

ご心配おかけしましたが
もう頭も体も問題ないようです
お心遣いありがとうございました。

to4

いなくとも
たまちゃん

参加していなくても話題でかなり名前が出てたよ
だってこのメンバーだからね
タマ伝説・タマ奇譚・タマ伝奇と様々な
逸話が繰り広げられましたとさ。

すでに生きる伝説となったね

itti

皆様、コメント有難うございます
ricalojpさん
今晩は。仙人池から見る裏劔は、神懸かり的ですらありました。
とんでもない景観の数々に、本当の劔を垣間見た思いです（＾∇＾）

maedatomoさん（＾∇＾）
今晩は、まさか本当にお会いするとは（笑）
3日間とも良過ぎるくらいのお天気で、お互い楽しめましたね

itti

続きですが。。（笑）
raichouさん。（＾ω＾）
こんばんは。3日間とも天気に恵まれて最高でした（＾∇＾）
山はすっかり秋でした。
でも夏の名残の? ハクサンイチゲが二輪だけ残り咲いていて。
きっとこれから日に日に秋が深まっていくのでしょうね（＾_＾）

itti

kaikaireiさん（＾ω＾）
こんばんは。
北方稜線、別に目標にしてはいなかったのですが^o^
この夏初めての、レインウエアを一度も必要としない山行でラッキーでした（＾ω＾）

一般的に言われている難所がどうだったという事ですか?
でしたら池ノ谷ガリーは、やっぱり嫌でした（笑）下り基調のルートでしたので尚更。
発射台は登りだったので、急なだけで別にという感じでした。
他は岩場では、全体的に、思っていたより岩が脆かった(あくまで私が思っていたよりです)。
大小のザレガレは当たり前で浮石もボチボチと。落石のリスクは高い
ルート上で一度もガスが出ず常に遠くまでよく見えており、気象条件は最高でした。

上記の理由で、ここで天気悪くなったり、天気良くても
ルーファイ間違うと大変だろうと思います。
どこから入っても長くなるので、計画段階からのコース設定は重要と思います。

晴れたときにリスクの少ない状態で歩ければ。。最高です
(9/28 追記致しました)

itti

コメント有難うございます
puyoさん
私も貯蓄は貯まりませんが^ ^、
同行の皆さんのおかげでココロは満タンになりました

テクさん
こんにちはです。
裏劔、表とは一味も二味も違います。。
っという事を改めて感じた山行でした。
ここも素晴らしい空間であります

Pengin22さん
こんにちは、お天気ホントに最高でした!（≧∇≦）
紅葉は全く期待していなかったのですが、早くも色付き始めていました〜
でもそこそこのこの人数でワイワイ楽しく歩けたのは、
私もある意味ちょっと驚いてもいるのです。メンバーにも恵まれましたね(^o^)

makasioさん
こんにちはです。
3日間ともお仕事でしたか。。何と言っていいのやら💦
お天気ホントに良かったんですよ。夏の悪天候三昧は何だったんだろう。
自分も枚数は撮りましたが、写真のUPは他の方にお任せしてます

yogins

noborundaさん
どうも。yoginsと言います。
池ノ平小屋で隣に黄色いツェルト張ってました。

賑やかなパーティーと思ってましたが、まさかnoborunda
さん達とは。またニアミスですね。

北方稜線、お疲れさまでした。

りゅう

こんにちは
北方稜線すごいですね。
すばらしいです。

この３連休は天気が安定していたので、すごく良かったですよね。

おつかれさまでした。

itti

続。。
細切れのお返事で申し訳ありません。

sakura0725さん
私多分、sakuraさんの事覚えています。
sanpoさん達やsakuraさん御自身のレコのお写真も拝見しましたが、
青と黒の上下の方で。。何故か印象に残っていました。
でもほんとに残念です、もし前持って分かっていたら、
sanpoさんへのおめでとうをぜひにお伝え願いたかったです。。
(って、伝言かい！！っと突っ込まないで下さいね（笑）何卒御容赦を。。)

この日はお互いに素敵な日になりましたね（＾∇＾）

itti

続々。。
tamaoさん！！
今回不参加でほんとに残念(｡-_-｡)
tamaoさん。。来たかっただろうな〜〜。。って、時々真面目に思い出していました。

onsenさんは確かに色々面白かったかも（笑）
(tamaoさんの秘密のお話もちょこっと聞いちゃった )
今度は御一緒しましょうね！！（＾∇＾）

itti

yoginsさん
勝手にお返事してしまうのですが。。
今年のGWに、涸沢でお会いしていましたね。
anbyさんテントの前でご挨拶させて頂きました。

yoginsさんの今回のレコ拝見しましたがすごい行程ですね 剣山頂から池の平小屋までが3時間て💦
それに池の平小屋のテン場ではすぐお近くだった様ですね。
もしかして我々ちょっと賑やか過ぎたでしょうか💦
煩かったらどうも失礼致しました。

余談ですが、ツエルトの空間確保の為のポールの自作の日記、
すごく為になりました。目から鱗でした。。
ABSパイプという物を知らなかったので早速調べてみたりして。
他のレコも拝見しましたが、yoginsさん、実際の山行の中で色々実践(実験)されていて、
何というか為になります。
長々と失礼致しました。

Utundu

コメントありがとうございます！
ricalojpさん
北方稜線自体はアレですが、ここを通過する行程は、いやがおうにも剱岳をいろんな角度から楽しめるのでおススメですよ！

maedatomoさん
よくお話は伺ってました
源次郎尾根、私も来年行ってみたいです
今後とも宜しくお願いします

raichouさん
ぼちぼち秋ですね〜
たぶん日に日に進んで行くんでしょうね
立山あたりの山頂付近は染まってましたからね
無理だけど、毎日観察したいな〜って思う季節です(笑)

puyoさん
黒部ダムみたいにあんだけ毎日大量に放水して、かつ、あれだけの貯水量・・・
僕のお財布も黒部ダムのようになりたい・・・(笑)

tekutekugoさん
初めまして、こんにちは。
ルート的には楽ではないんですがね。
メンバーに恵まれたので、「楽しかった〜」って思い出が強く残りました。

Pengin22さん
よくお話は伺っております
いつかどこかでご一緒に歩かせて頂きたいです
そんな時が来たら宜しくお願いしますm(_ _)m

makasioさん
私も結構土日に仕事しないといけないことがあるのでお察しします
楽しめる時は楽しまないと！ですよね(笑)

sakura0725さん
小窓雪渓で登って来られた方はよく覚えてます！
この時間で登ってくのか〜、達人だな〜と思ってました。
もっと食いついて話かければ良かったです・・・(笑)

tamaoさん
ははは・・・
何様だ？(笑)

yoginsさん
こんにちは
黄色いツェルト覚えてます！
私達うるさかったんじゃないでしょうか・・・朝早かったし・・・
ごめんないさいm(_ _)m

ryu0214さん
ありがとうございます！
ほんと天気良くて良かったです
何故なら今回は汚名返上の晴れ男×２のチームでしたからね(笑)

noborunda

みなさん、たくさんのコメントありがとうございます！
jpさん、

ご無沙汰しております。
山には月１−２回のペースで行っておりますが、
下山後は仕事に追われて残念ながらヤマレコにアップ出来ない事があります。
今回も先月のお盆山行も参加者の皆さんがアップしてくれたお蔭です。


maedatomoさん、

剱沢で声をかけていただき、ありがとうございました。
源次郎尾根を登ってくるパーティーも剱岳山頂から見えましたが、
時間的にmaedaさん達ではなかったようですね。
でも源次郎を無事に征する事が出来たようで良かったですね。
お互いに天気が良くて何よりでした。


raichouさん、

こんにちは。
確かに日帰りでは中々歩けないルートですね。
この辺りは秘境と呼ばれるだけあって懐が深いです。
今頃はすっかり紅葉している事でしょう。


kaikaireiさん、

お立ち寄り下さいましてありがとうございます。
このルートはお天気次第ですね。
部分的には何ヶ所か難所と呼ばれそうな箇所もありますが、
全体のルーファイが出来るようなお天気の時が安心です。
時が来れば挑戦してみて下さい、きっと素晴らしい想い出になるでしょう。



puyoさん、
山も楽しいのですが、お金をダムのように貯められるなら、
それが一番面白いかもです。
あ、いや、それを使うのが面白いでしょうね、きっと。(笑)



teku姐さん、
ご無沙汰してすんませ〜ん。
Yokoさんより聞きましたが、
この3連休は確か蝙蝠を歩かれたんですよね？
あそこも是非行きたいルートのひとつなのですが、限られた時間で、
行きたいところばかり、溜息しか出ませ〜ん。
最近は体力も激減りして若い方達と歩くのがキツくなってきたnoboです（泣）


Penさん、

最近は仕事に追われることが多くなり、
ヤマレコを訪問する機会もめっきりと減りました。
皆さんのご活躍も中々読む事が出来ずにいます。
Penさんご夫妻とまた楽しく歩きたいです！


makasioさん、

写真は、確かに名（迷）カメラマンが多いので凄い枚数になってるようです。
週末や連休に山を合わせ難い makasioさんには目の毒だったかも〜（笑）。
私は、完全復活には程遠いのですが、それでもたまに歩いています。
しかし、下山してから仕事に追われる事が多いので
ヤマレコを書くには至らず、アップしないままになってる山行もあります。（泣）
もう少し時間を取れたらと思いますが、
今の自分が置かれた環境の中でやれることをやってみようかと。


sakura0725さん、

小窓雪渓で声をかけさせていただいたnoboです。
その後の行程も無事に成し遂げられた様で何よりでした。
とにかくこの3連休はお天気が味方してくれたのが有難かったですね。



tamaoさん、

確かに、このメンバーでtamaちゃんが不在なのが不思議なくらい。
maedatomoさんからも、tamaoさんは？って尋ねられたくらいです。
同じ広島県人としても tamaちゃんに会いたかったようです。
3日間とても楽しく皆さんと過ごさせていただくことが出来ました。


yoginsさん、

何故テント&ツエルトの両方を張ってるんだろうかなと思ってましたが、
yoginsさんのレコを読ませていただいて理由が分かりました。
池ノ平小屋のテン場ではお騒がせしてしまい申し訳ありませんでした。
それにしても北方稜線のピストンは凄いですね、それも短時間で、
驚きの連続でした！


ryu0214さん、

昨年、同ルートに挑戦し、
2日目の天気が悪く北方稜線を歩くことが出来なかっただけに、
今回のお天気は本当に有難かったです。
扇沢を出発する時点で北方稜線は貰ったと思ってた位です。
やはり展望がないとこのルートは楽しくないですね。
お立ち寄り下さいましてありがとうございました。

hansusya

みなさま
遅ればせながらのコメント、失礼いたします。

ittiさんに教えていただきましたが
9/21は剱沢BCにいらっしゃったんですね。
15時半頃、みなさんの宴会場のすぐ横を歩いたのに、なんたる不覚！
気付かずに通り過ぎてしまったことをはげしく後悔していますorz
こんなことならみなさんに気付いていただけるよう
ピンクの半パンを履いてくるべきでした（笑）

北方稜線、かなり楽しそうですね☆
今季はもう行く機会が作れそうにないのですが
来季の目標ということで、参考にさせていただきます。
ありがとうございました！

to4

ええええ！！
hansusyaさん！　
なぜ今回に限って計画書が・・・
かなり残念です(ToT)/
食料も麻婆茄子をおすそ分けしたかった・・・
今後はなるべくピンクバンツでお出かけ下さい(笑)

今回は残念でしたがいつの日か・・・

itti

お返事遅くなりました
ryu0214さん
こんばんは、お返事遅くなりまして失礼致しました。
この日は。。本当に良かったんですよ（＾∇＾）
お天気一番、山一番。屈強な❓（笑）メンバー一番。。(⌒▽⌒)
色んな物に恵まれた日でした(^_^)
余談ですがプロフィール拝見しました。
多分相当言われているとは思うのですが、バレンタインデーなんですね^o^
それに千葉にお住まいなのに(語弊感たっぷりで申し訳ないです💦)
ホントに頑張って?山に行かれていらっしゃるようで。。
コメント有難うございました!

itti

hansusyaさん^_^
こんばんは。
ホントーだ、もし劔沢のテン場で会えていたら、
to4さんともutunduさんとも(そして私とも)2年振りの再開になっていた訳ですね！！
うわー、なんかお互い惜しい事しましたね(＞人＜;)
二年前。。私達は若かった。。なんて^o^
まさか二年後に、方や八ツ峰、方や北方稜線と同じ劔に居ようとは（笑）
でもそれぞれの軌跡を、レコで見てきていますものね。
またどこかの頂きでお会い出来る事、楽しみにしていますn!（＾∇＾）

MerrycocoK

ittiさん、北方稜線いいなぁ。。
北鎌の次は、こっちっすかぁ。
　孫持ちは、夏山\Joyしてしまったので、
小遣いなく、都内の沢で涼しとりますwww

劔は、電車賃かかるもんなぁw
　だったら、めいいっぱいはしゃがなきゃねぇ。
って、高校生のときから考え方が変わらないです。

レポ、楽しかったぁ。
　懐かしかったぁ。

では、そのうちどっかで。。

itti

MerrycocoK様
こんにちはです！！

実に楽しい山行でした!（＾∇＾）
私はソロが多いのですが、一人では絶対に味わう事の出来ない山行でした。

それに。。劔という山の素晴らしさに、改めて心撃たれて帰ってきました。
もしかしてMerryさんも昔。。?

>では、そのうちどっかで。。
あら、ぜひともお願いしたいです（笑）
出来れば沢で、もしくは雪山で（＾∇＾）

yokowv

皆様コメントありがとうございます！
だいぶお返事が遅くなってしまいすみません。

＞ricalojpさん
北方稜線はともかくとして、裏剱は見る価値ありです！
でもやっぱり、北方稜線を歩いた上で眺めるとやはりより特別なものに感じました。下ノ廊下が開通したら温泉経由で仙人池の逆さ剱を見るのはいかが？

＞maedatomoさん
剱沢キャンプ場ではお声掛けいただきありがとうございました！晴天に恵まれて、お互いの剱岳を満喫できましたね。またどこかでお会いしましょう！

＞raichouさん
こんにちは〜。北方稜線、怖いところも沢山ありましたがそんなとき仲間の存在は本当に心強いですね。しかも今回は岩慣れバリ慣れした達人ばかりでしたので鬼に金棒でした！

＞kaikaireiさん
私がドキドキヒヤヒヤしながら歩いた北方稜線、ittiさんは終始とっても楽しそうでした。経験豊富なだけあるし、手足も長いので（←本当に長い！モデルみたいだといつも思ってます）さすがの身のこなしでしたよ〜！

＞puyoさん
ダムのようにお金を貯めたら、ダムのように放水（放金？）して下さいね！下で受け止めます！笑

＞tekuさん
南嶺お疲れ様でした〜。三人占めの景色はいいですね。
こちらは破線ルートでありながら、連休のせいか思ったより沢山のパーティが入っていて驚きました。
紅葉は昨年の方が見頃でしたが、北方稜線を経ての裏剱観賞はまた素晴らしいものでした。
いい加減tekuさんと一緒にお山に行きたいものです！

＞Penさま
怖そうだな〜と身構えていた北方稜線も、仲間と一緒にあるけたことで不安も和らぎました。
初日のキャンプは剱を眺めながら美酒美肉♪
天気にも恵まれ思い出深い山行となりました！

＞makasioさん
おかげさまで楽しんで来ました！（お仕事お疲れ様です！）晴れ男と言えばmakasioさんですが、こちらも自称晴れ男晴れ女が集まって文句なしの快晴となりました。
写真の撮り甲斐のあることあること。整理が大変です。

＞sakuraさん
いやー超超ニアミスで残念！
もっと近付いてご挨拶していれば、sakuraさんと分かったかもしれません。
我々は一通りの難所を越えての小窓雪渓でようやく羽根を伸ばせ、ぼちぼち頭の中がビール色になっていた頃でした。
逆ルートの北方稜線もお疲れ様でした！

＞tamaoさん
そのとおりです！「to4さん、erikkoさん、Utuさんも参加するよ」ってnoboさんから聞いて、次にtamaoさんの名前が出てこないことに
「何故？？」と肩すかし。またの機会があることを願っています！

＞yoginsさん
黄色いテントとツェルト、覚えてます！
テン場のど真ん中で盛り上がってうるさかったですよね、すみません！
北方稜線を歩けて貴重な経験になりました。
yoginsさんもお疲れ様でした！

＞ryuさん
疲れました、精神的に！
北方稜線自体は、歩いた距離や運動量はそれほどでも無いと思うのですが、お腹の減りがとっても早くて。精神的なものだったのかなあと。
お天気最高で表と裏から剱を堪能できました！次の剱は早月尾根から行ってみたいですね。

＞hansusyaさん
こんにちは！剱沢にいらっしゃったんですね！tamaoさんがいれば気付いて下さったのかも！？笑
この日の剱沢はカラフルなテント村でしたね。剱沢でこの混みよう、涸沢はどうなっているのだろうなんて話題もあがりました。
北方稜線はドキドキしっぱなしでしたが心強い仲間がいて無事歩くことが出来ました。貴重な線を引けてよかったです！

＞MerrycocoKさん
こんにちは！ittiさんは北方稜線を歩いた者にしか分からない剱の表情に触れ、とても満足そうにしていました♪余裕があって羨ましかったです〜。
室堂までの交通費はお高いですが、そんなことはすっかり忘れる素晴らしい3日間でした！