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Yamareco

記録ID: 3576754
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

念願の八ヶ岳縦走: 観音平〜赤岳・横岳・硫黄岳・天狗岳〜白駒池

2021年09月24日(金) 〜 2021年09月26日(日)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
20.2km
登り
2,486m
下り
1,942m

コースタイム

1日目
山行
2:52
休憩
0:21
合計
3:13
13:07
43
13:50
13:50
39
14:29
14:40
65
15:45
15:55
25
16:20
2日目
山行
6:33
休憩
2:08
合計
8:41
5:45
55
6:40
6:50
0
6:50
6:50
70
8:00
8:10
88
9:38
10:18
67
11:25
11:25
11
11:36
12:20
47
13:07
13:25
21
13:46
13:52
29
14:21
14:21
5
3日目
山行
3:25
休憩
0:51
合計
4:16
6:24
6
6:30
6:30
20
6:50
7:00
55
7:55
8:00
23
8:23
8:23
60
9:23
9:53
31
10:24
10:30
10
今回は3日間まったく筋肉痛などが起こらなかった。走り込みやスクワットの成果なのか?
天候 9/24曇り、9/25曇り&晴れ、9/26曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
観音平まで自車。
帰路に自車ピックアップ⇒ 白駒池入口〜茅野駅 バス\1,500 70分ほど。
茅野〜小淵沢 JR中央本線普通で約20分, \460。
小淵沢駅〜観音平 タクシー\3,350 15分ほど。
コース状況/
危険箇所等
・登山ポスト: 観音平登山口
▼観音平〜編笠山〜青年小屋: 樹林帯を行く。良い道。編笠山直下からゴロ。
▼青年小屋〜権現岳〜キレット小屋: 次第に急になる。
▼キレット小屋〜赤岳: 岩場を行く核心部。ハシゴ・クサリなどあるが、足元は悪くない。赤岳近くになるにつれ急登。
▼赤岳〜横岳〜硫黄岳: 赤岳〜横岳は岩場の連続。横岳からクサリの急な下りがあるが、その後は硫黄岳までなだらかな道が続く。
▼硫黄岳〜夏沢峠: 岩場の下り。爆裂火口の縁をなぞる。
▼夏沢峠〜根子岳〜天狗岳: それまでの岩場から一転して、樹林帯を進むなだらかな山道が続く。天狗岳近くは岩場の登り。
▼天狗岳〜中山峠〜高見石小屋: 天狗岳〜中山峠は距離の割には意外と時間がかかる実感。樹林間のゴロというか岩場を行くため。高見石小屋までもそのような感じが続く。
▼高見石小屋〜白駒池: 今回使ったのは北側の道。こちらは歩荷道で、もう一つの距離の短い東側の道よりも、むしろ歩きやすいとのこと。

全体としてよく整備され、危険を感じる箇所はなかった。
その他周辺情報 延命の湯: 中央道小淵沢IC近く、道の駅こぶちざわに併設。 小ぢんまりとしていて良し。大人・市外\830。
観音平駐車場。時間がなくてここまで上がってきたけど、帰りはどうするか?まあ、何とかなるか。
2021年09月24日 13:07撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/24 13:07
観音平駐車場。時間がなくてここまで上がってきたけど、帰りはどうするか?まあ、何とかなるか。
天気は曇りだが出発。
2021年09月24日 13:07撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/24 13:07
天気は曇りだが出発。
最初はこんな森の中を進む。
2021年09月24日 13:25撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/24 13:25
最初はこんな森の中を進む。
@雲海。
2021年09月24日 13:50撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/24 13:50
@雲海。
雲間に南ア方面が少し見えた。仙丈ヶ岳あたり?
2021年09月24日 13:50撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/24 13:50
雲間に南ア方面が少し見えた。仙丈ヶ岳あたり?
@押手川。まだ時間が少しある。編笠山へ寄ることにする。
2021年09月24日 14:29撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/24 14:29
@押手川。まだ時間が少しある。編笠山へ寄ることにする。
この日基本的に遠望は効かなかったが、一瞬下界がチラリ。
2021年09月24日 15:04撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/24 15:04
この日基本的に遠望は効かなかったが、一瞬下界がチラリ。
あと少しっぽい。
2021年09月24日 15:16撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/24 15:16
あと少しっぽい。
眺望が開けそうだ。
2021年09月24日 15:41撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/24 15:41
眺望が開けそうだ。
編笠山到着。だが一面真っ白…
2021年09月24日 15:44撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/24 15:44
編笠山到着。だが一面真っ白…
高度計が30mほどずれている。
2021年09月24日 15:45撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/24 15:45
高度計が30mほどずれている。
一瞬青空が見えて、ほっとする。
2021年09月24日 15:55撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/24 15:55
一瞬青空が見えて、ほっとする。
このあたり、紅葉が始まっています。
2021年09月24日 15:58撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
1
9/24 15:58
このあたり、紅葉が始まっています。
もう一つ。
2021年09月24日 16:00撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
1
9/24 16:00
もう一つ。
2500m付近でした。
2021年09月24日 16:03撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/24 16:03
2500m付近でした。
眼下に青年小屋が見えてきた。
2021年09月24日 16:03撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/24 16:03
眼下に青年小屋が見えてきた。
こちらは黄葉。
2021年09月24日 16:17撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/24 16:17
こちらは黄葉。
こちらは紅葉。
2021年09月24日 16:18撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
1
9/24 16:18
こちらは紅葉。
こんなゴロを下ってきた。
2021年09月24日 16:36撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/24 16:36
こんなゴロを下ってきた。
ゴロの中に青年小屋。
2021年09月24日 16:18撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/24 16:18
ゴロの中に青年小屋。
雰囲気たっぷり。
2021年09月24日 16:20撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/24 16:20
雰囲気たっぷり。
ああ、ここは「遠い飲み屋」のあの小屋だったのですね!!
2021年09月24日 17:20撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
1
9/24 17:20
ああ、ここは「遠い飲み屋」のあの小屋だったのですね!!
廊下の両側に障子で区切られた部屋、いい雰囲気。
2021年09月24日 16:38撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/24 16:38
廊下の両側に障子で区切られた部屋、いい雰囲気。
六畳の部屋を半分に仕切って使わせてもらいました。大満足。
2021年09月24日 16:38撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/24 16:38
六畳の部屋を半分に仕切って使わせてもらいました。大満足。
そして枕カバーにも「遠い飲み屋」
2021年09月24日 16:37撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
1
9/24 16:37
そして枕カバーにも「遠い飲み屋」
天場と小屋と編笠山と。
2021年09月24日 17:10撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/24 17:10
天場と小屋と編笠山と。
小屋から5分ほどの乙女の水。小屋の人に大変おいしいからと教えられたが、本当にいい味だった◎ 何杯飲んだろう。おかげでビール要らずになった。
2021年09月24日 16:59撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/24 16:59
小屋から5分ほどの乙女の水。小屋の人に大変おいしいからと教えられたが、本当にいい味だった◎ 何杯飲んだろう。おかげでビール要らずになった。
古来より「金命水」と呼ばれていたらしい。
2021年09月24日 16:59撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/24 16:59
古来より「金命水」と呼ばれていたらしい。
夕方、ようやく雲が切れて、明日登る山々が見えてきた。
2021年09月24日 17:12撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/24 17:12
夕方、ようやく雲が切れて、明日登る山々が見えてきた。
権現岳?
2021年09月24日 17:14撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/24 17:14
権現岳?
充実の晩御飯。豚汁がおいしかったです。
2021年09月24日 17:40撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/24 17:40
充実の晩御飯。豚汁がおいしかったです。
翌朝。天気良さそう。
2021年09月25日 05:44撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 5:44
翌朝。天気良さそう。
2021年09月25日 05:44撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 5:44
@のろし場。権現岳か?
2021年09月25日 06:10撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 6:10
@のろし場。権現岳か?
南側、雲の上に南アルプスの山々。
2021年09月25日 06:27撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 6:27
南側、雲の上に南アルプスの山々。
まだ雲が厚い。
2021年09月25日 06:27撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 6:27
まだ雲が厚い。
@権現小屋。朝食の弁当を食べる。
2021年09月25日 06:41撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 6:41
@権現小屋。朝食の弁当を食べる。
ひばりのような鳥が寄ってきた。
2021年09月25日 06:51撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 6:51
ひばりのような鳥が寄ってきた。
いい感じに見えてきました。
2021年09月25日 06:57撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
1
9/25 6:57
いい感じに見えてきました。
こちらもです。
2021年09月25日 07:03撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 7:03
こちらもです。
@権現岳 眺望はなし。
2021年09月25日 07:00撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 7:00
@権現岳 眺望はなし。
眺望がなければ草花を楽しむ。
2021年09月25日 07:02撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 7:02
眺望がなければ草花を楽しむ。
こちらも。
2021年09月25日 07:21撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 7:21
こちらも。
権現岳直下の長いはしご。20mぐらいはある。
2021年09月25日 07:07撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 7:07
権現岳直下の長いはしご。20mぐらいはある。
雲がかかったり少し晴れたり…ちらほらと見える。
2021年09月25日 07:08撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 7:08
雲がかかったり少し晴れたり…ちらほらと見える。
@ツルネ。展望の良い場所らしいが、何も見えず。
2021年09月25日 07:43撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 7:43
@ツルネ。展望の良い場所らしいが、何も見えず。
キレット小屋。さあ、ここから核心部。
2021年09月25日 08:10撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 8:10
キレット小屋。さあ、ここから核心部。
このあたりで森林限界のもよう、
2021年09月25日 08:18撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 8:18
このあたりで森林限界のもよう、
大体2500mぐらいか。
2021年09月25日 08:30撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 8:30
大体2500mぐらいか。
岩稜帯になってきた。何となく北アルプス的です。
2021年09月25日 08:37撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 8:37
岩稜帯になってきた。何となく北アルプス的です。
霧の向こうにビークが。
2021年09月25日 08:40撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 8:40
霧の向こうにビークが。
こちらにも。
2021年09月25日 08:40撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 8:40
こちらにも。
そしてここを登っていく。
2021年09月25日 08:41撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 8:41
そしてここを登っていく。
まだまだ続きます。
2021年09月25日 08:49撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 8:49
まだまだ続きます。
時々ハシゴも登って。
2021年09月25日 08:56撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 8:56
時々ハシゴも登って。
これだけ登ってきた。まさに赤岳へ向かう核心部。
2021年09月25日 08:56撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 8:56
これだけ登ってきた。まさに赤岳へ向かう核心部。
雲の向こうに赤岳が見える。
2021年09月25日 09:08撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 9:08
雲の向こうに赤岳が見える。
阿弥陀岳も見えてきた。
2021年09月25日 09:09撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 9:09
阿弥陀岳も見えてきた。
まさに八ヶ岳南部の核心という感じがします。
2021年09月25日 09:13撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 9:13
まさに八ヶ岳南部の核心という感じがします。
2021年09月25日 09:16撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 9:16
このあたり、ほぼ竜頭峰。
2021年09月25日 09:17撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 9:17
このあたり、ほぼ竜頭峰。
ここも竜頭峰。方向板が至る方向に。
2021年09月25日 09:23撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 9:23
ここも竜頭峰。方向板が至る方向に。
赤岳山頂は近いぞ。
2021年09月25日 09:28撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 9:28
赤岳山頂は近いぞ。
雲海が目の下に迫っている感じ!
2021年09月25日 09:31撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 9:31
雲海が目の下に迫っている感じ!
この竜頭峰分岐などは、道標がなくてクサリもなかったら、道が右の方から続いていることに気づかないのでは。
2021年09月25日 09:33撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 9:33
この竜頭峰分岐などは、道標がなくてクサリもなかったら、道が右の方から続いていることに気づかないのでは。
赤岳山頂、到着しました!! 今回は晴れ。
2021年09月25日 09:40撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
1
9/25 9:40
赤岳山頂、到着しました!! 今回は晴れ。
もう一つ。
2021年09月25日 09:50撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 9:50
もう一つ。
今日は北側の硫黄岳方向がよく見渡せる。
2021年09月25日 09:41撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 9:41
今日は北側の硫黄岳方向がよく見渡せる。
さらにその北も、
2021年09月25日 09:45撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 9:45
さらにその北も、
阿弥陀岳の方向です。
2021年09月25日 09:45撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 9:45
阿弥陀岳の方向です。
奥に何となく諏訪湖が見える気がするのだが…
2021年09月25日 10:27撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 10:27
奥に何となく諏訪湖が見える気がするのだが…
もう一度北の山々の連なりを見て、惚れ惚れする。
2021年09月25日 10:18撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 10:18
もう一度北の山々の連なりを見て、惚れ惚れする。
山頂を下って振り返る。
2021年09月25日 10:35撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 10:35
山頂を下って振り返る。
左の眼下に、行者小屋と赤岳光線が見えた。先月はあそこから登ってきた。
2021年09月25日 10:37撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 10:37
左の眼下に、行者小屋と赤岳光線が見えた。先月はあそこから登ってきた。
赤岳天望荘
2021年09月25日 10:39撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 10:39
赤岳天望荘
地蔵の頭と…
2021年09月25日 10:42撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 10:42
地蔵の頭と…
地蔵尾根。きつい傾斜です。
2021年09月25日 10:42撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 10:42
地蔵尾根。きつい傾斜です。
さあ、次に目指すは横岳。
2021年09月25日 10:44撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 10:44
さあ、次に目指すは横岳。
赤岳・阿弥陀岳を振り返る。もう雲がかぶってきた。
2021年09月25日 10:54撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 10:54
赤岳・阿弥陀岳を振り返る。もう雲がかぶってきた。
ここはちょうど行者小屋と赤岳鉱泉の中間の延長上。
2021年09月25日 10:55撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 10:55
ここはちょうど行者小屋と赤岳鉱泉の中間の延長上。
道端に小さく赤い実が鮮やか。
2021年09月25日 10:59撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 10:59
道端に小さく赤い実が鮮やか。
横岳へは険しい道に見える。
2021年09月25日 11:13撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 11:13
横岳へは険しい道に見える。
@三又峰。
2021年09月25日 11:25撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 11:25
@三又峰。
これも絵になりますね。横岳への途中から、赤岳・阿弥陀岳。
2021年09月25日 11:30撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 11:30
これも絵になりますね。横岳への途中から、赤岳・阿弥陀岳。
横岳到着。昼食時で人はちらほら。
2021年09月25日 11:36撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 11:36
横岳到着。昼食時で人はちらほら。
横岳から、赤岳・阿弥陀岳。
2021年09月25日 11:40撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 11:40
横岳から、赤岳・阿弥陀岳。
横岳から北の山々。山頂からすぐは急傾斜。
2021年09月25日 12:19撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 12:19
横岳から北の山々。山頂からすぐは急傾斜。
その先は緩やかな道が続く。硫黄岳山荘と硫黄岳。
2021年09月25日 12:32撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 12:32
その先は緩やかな道が続く。硫黄岳山荘と硫黄岳。
ケルンに導かれて硫黄岳へ。
2021年09月25日 12:54撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 12:54
ケルンに導かれて硫黄岳へ。
硫黄岳わきの爆裂火口。
2021年09月25日 13:06撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 13:06
硫黄岳わきの爆裂火口。
大昔、本当に火山だったらしい。
2021年09月25日 13:08撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 13:08
大昔、本当に火山だったらしい。
硫黄岳山頂はだだっ広い。
2021年09月25日 13:07撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 13:07
硫黄岳山頂はだだっ広い。
赤岳方向を見ながら一息。
2021年09月25日 13:15撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 13:15
赤岳方向を見ながら一息。
さて、北へ、夏沢峠へと向かう。歩く人はぐっと減る。
2021年09月25日 13:12撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 13:12
さて、北へ、夏沢峠へと向かう。歩く人はぐっと減る。
あれは天狗岳。
2021年09月25日 13:25撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 13:25
あれは天狗岳。
下に見えるのは、ヒュッテ夏沢か。
2021年09月25日 13:29撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 13:29
下に見えるのは、ヒュッテ夏沢か。
やはり諏訪湖が見える気が…。
2021年09月25日 13:37撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 13:37
やはり諏訪湖が見える気が…。
夏沢峠に到着。小屋が2軒、いずれも休業中。
2021年09月25日 13:46撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 13:46
夏沢峠に到着。小屋が2軒、いずれも休業中。
モモンガ、ヤマネが棲むらしい。隣には本沢温泉の写真つき案内板、何だかここだけポップ。
2021年09月25日 13:47撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 13:47
モモンガ、ヤマネが棲むらしい。隣には本沢温泉の写真つき案内板、何だかここだけポップ。
2021年09月25日 13:49撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 13:49
夏沢峠から硫黄岳爆裂火口を望む。こうして見ると巨大な火口。
2021年09月25日 13:52撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 13:52
夏沢峠から硫黄岳爆裂火口を望む。こうして見ると巨大な火口。
夏沢峠から北へ向かうぞ。
2021年09月25日 13:53撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 13:53
夏沢峠から北へ向かうぞ。
★夏沢峠を境に植生がはっきり変わった。ここからこうした林が続く。劇的な変わりようだった。
2021年09月25日 13:55撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 13:55
★夏沢峠を境に植生がはっきり変わった。ここからこうした林が続く。劇的な変わりようだった。
こうしたコケもこれまでは目にしなかった。
2021年09月25日 13:58撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 13:58
こうしたコケもこれまでは目にしなかった。
ぽっかりと青空。
2021年09月25日 14:18撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 14:18
ぽっかりと青空。
箕冠山。頂上は樹林におおわれて何も見えないが、道の分岐点。
2021年09月25日 14:21撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 14:21
箕冠山。頂上は樹林におおわれて何も見えないが、道の分岐点。
箕冠山を下りてすぐ、根石岳手前で突然視界が開けた◎。広々とした場所。奥は天狗岳、手前に根石岳山荘。
2021年09月25日 14:23撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 14:23
箕冠山を下りてすぐ、根石岳手前で突然視界が開けた◎。広々とした場所。奥は天狗岳、手前に根石岳山荘。
何だかここだけ広々。
2021年09月25日 14:26撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 14:26
何だかここだけ広々。
根石岳山荘。ちよっと不思議なロケーション。
2021年09月26日 06:23撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/26 6:23
根石岳山荘。ちよっと不思議なロケーション。
広々と使わせてもらった。
2021年09月25日 17:26撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 17:26
広々と使わせてもらった。
風呂あり。ただし温泉ではなくかけ流しでもない。いろいろ制限はあるが、ひと風呂浴びられるのは大きい。右の窓から諏訪湖が見下ろせた。
2021年09月25日 16:30撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 16:30
風呂あり。ただし温泉ではなくかけ流しでもない。いろいろ制限はあるが、ひと風呂浴びられるのは大きい。右の窓から諏訪湖が見下ろせた。
この小屋の晩御飯はかつ煮が名物とのこと。うまかった。
2021年09月25日 18:03撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/25 18:03
この小屋の晩御飯はかつ煮が名物とのこと。うまかった。
3日目。小屋周辺は雲の中。
2021年09月26日 06:24撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/26 6:24
3日目。小屋周辺は雲の中。
根石岳から赤岳方向を見る。その1
2021年09月26日 06:31撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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根石岳から赤岳方向を見る。その1
その2
2021年09月26日 06:31撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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その2
その3 赤岳・阿弥陀岳の向こうに南アルプスが見えてきた。
2021年09月26日 06:31撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/26 6:31
その3 赤岳・阿弥陀岳の向こうに南アルプスが見えてきた。
その1の左側をアップで。
2021年09月26日 06:31撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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その1の左側をアップで。
天狗岳の西天狗・東天狗
2021年09月26日 06:31撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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天狗岳の西天狗・東天狗
本沢温泉からの白砂新道の合流点 
2021年09月26日 06:37撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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本沢温泉からの白砂新道の合流点 
そこから登ってすぐ、天狗岳(東天狗)山頂です。
2021年09月26日 06:50撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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そこから登ってすぐ、天狗岳(東天狗)山頂です。
その1
2021年09月26日 06:52撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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その1
その2: 根石岳の向こうに、硫黄岳・赤岳・阿弥陀岳がばっちり!!
2021年09月26日 06:51撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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その2: 根石岳の向こうに、硫黄岳・赤岳・阿弥陀岳がばっちり!!
その3
2021年09月26日 06:51撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/26 6:51
その3
北に八ヶ岳北部が連なる。
2021年09月26日 06:55撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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北に八ヶ岳北部が連なる。
中山峠へ向かう。
2021年09月26日 07:32撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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中山峠へ向かう。
@中山峠。この直前に雨が本格化してきて、雨装備。
2021年09月26日 07:55撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/26 7:55
@中山峠。この直前に雨が本格化してきて、雨装備。
そのすぐ先に「見晴台」とあるのだが、何も見えず。先を急ぐ。
2021年09月26日 08:06撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/26 8:06
そのすぐ先に「見晴台」とあるのだが、何も見えず。先を急ぐ。
このあたりはまだ良いが、大きな石がゴロっとしている間を進む。雨で滑りやすい。
2021年09月26日 08:16撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/26 8:16
このあたりはまだ良いが、大きな石がゴロっとしている間を進む。雨で滑りやすい。
@中山。少し雨を避ける。
2021年09月26日 08:25撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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@中山。少し雨を避ける。
そしてようやく高見石小屋が見えてきた。
2021年09月26日 09:23撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/26 9:23
そしてようやく高見石小屋が見えてきた。
雨が大降りになってきたので、大変助かった。しばし休息する。
2021年09月26日 09:53撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/26 9:53
雨が大降りになってきたので、大変助かった。しばし休息する。
白駒池まであと少し。
2021年09月26日 10:19撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/26 10:19
白駒池まであと少し。
雨の中、白駒池は静かに佇んでいた。
2021年09月26日 10:25撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/26 10:25
雨の中、白駒池は静かに佇んでいた。
湖畔の白駒荘。
2021年09月26日 10:24撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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湖畔の白駒荘。
このあたりも黄葉が始まっていた。
2021年09月26日 10:23撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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このあたりも黄葉が始まっていた。
こちらは紅葉。
2021年09月26日 10:26撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/26 10:26
こちらは紅葉。
そして白駒池入入口到着。
2021年09月26日 10:40撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/26 10:40
そして白駒池入入口到着。
八ヶ岳縦走、無事完了です。
2021年09月26日 10:40撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/26 10:40
八ヶ岳縦走、無事完了です。
おまけ: 茅野駅前にC12蒸気機関車が展示されていた。
2021年09月26日 12:40撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/26 12:40
おまけ: 茅野駅前にC12蒸気機関車が展示されていた。
おまけ: 茅野駅から中央本線甲府行き。なじみの中央線もこの辺りは装いが全く違う。
2021年09月26日 12:43撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/26 12:43
おまけ: 茅野駅から中央本線甲府行き。なじみの中央線もこの辺りは装いが全く違う。
おまけ: 中央道八ヶ岳PAより編笠山・権現岳が雲間から見えた。
2021年09月26日 17:00撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
9/26 17:00
おまけ: 中央道八ヶ岳PAより編笠山・権現岳が雲間から見えた。
撮影機器:

感想

念願の八ヶ岳縦走を達成!
北アルプスを思わせる岩場が続く八ヶ岳南部、夏沢峠を境にたおやかな緑が続く八ヶ岳北部。最終日は雨になりましたが、十分堪能してきました!

【初日】
出発は観音平。(帰路を考えると小淵沢駅近くの駐車場に車を置いて、そこから観音平まで歩くのが良いかと考えたが、2時間の道のりの差は大きかった。) 最初は樹林を進み尾根に出るが、この日はほとんど眺望なし。ひたすら登る。時間が遅いせいか、ほとんど登る人がいない (平日でもあったし)、静かな山行だった。晴れていれば、徐々に南アルプスや富士山が望めたのだろう。
少し時間があると考え、せっかくなので編笠山まで登る。八ヶ岳縦走の取っ掛かりとしては、できれば押さえておきたかったので。

青年小屋到着。ああ、ここが「遠い飲み屋」の小屋だったのだ!
まだコロナ禍のため、さすがに飲み屋にはなっていなかったが、宿泊客が和やかに集っていて、雰囲気は良かった。ギターが置かれ、棚に陽水、拓郎の楽譜。
ここの小屋主・竹内さんの佇まい、展示された数々の実績、本格的な焙煎珈琲など、望ましい雰囲気がそこにあった。
この日同室をシェアした方との語らいが、久しぶりに小屋泊らしい気分を自分にもたらした。第一線の企業で務めた定年後に、勉強して庭師になったという御方で、植物に造詣が深いなと感じていたら、そういうことだった。百名山登頂を目指していること、九州の山中で滑落して怪我された後の処置の話、さらには剪定の話も伺えて、興味深い話が尽きなかった。
(Kさん、ありがとうございました。)

【2日目】
翌朝、いよいよ赤岳までの核心を登ると思って、気合が入る。
天気は良かった。ただし雲は出ているし、富士山、南アが見通せないのが残念。
すんなりと権現岳、キレット小屋まで登ってきて、正直あまり道の印象が残っていない。
その先赤岳までが岩稜帯が続く核心部。雰囲気は北アルプスのようだ。絶えず雲・霧が出ているのだが、時々思い出したように晴れて、そのたびに赤岳・阿弥陀岳の姿が迫ってくる。かっこいいと思った。
赤岳に近くなるほど岩場が急になり、竜頭峰の合流点などは道標がないと、権現岳へ続く道はわからないのでは?と思うほど。でも登り切った先から雲海を見下ろすことができたことに、登ってきた充実感を覚える。
今回の赤岳山頂からの景色は、白一面だった一か月前とは違って、北ア・南ア・富士山の遠望は効かなかったが、八ヶ岳の来し方・行く末がすべて見渡せて素晴らしかった。

横岳までは岩稜帯のアップダウンが続く。今回は一か月前に見た高山植物の花々はもう咲き終わっていたのか、ほとんど目にしなかった。
硫黄岳に向かって道はなだらかになり、その先爆裂火口の縁を下りて夏沢峠へ向かう人はぐっと減る。
夏沢峠には二軒の小屋があり、ここに泊まるのも悪くない感じだ(今年は休業)。

夏沢峠から北に向かって驚いた。
明らかに植生が変わった。森が続いている。道もいくぶん緩やかだ。ここからが八ヶ岳北部の始まりと感じるポイントだった。
箕冠山を越えると、山中に広々とした光景が広がっていた。根石岳とその先の天狗岳が続く様子、今回の縦走でも印象深い地点だ。
その下の根石岳山荘に泊まる。何だか手作り感満載の小屋だ(Wi-Fiなど受信環境良し)。

距離は10kmほどだが、累積標高(上り)が1430m、(下り)が1240mに達していた。
よく歩いた!

【3日目】
雲の中を出発。天狗岳まで登ると、南の赤岳・阿弥陀岳方向と、北の蓼科山まで続く山々がよく見渡せた。天気が良ければ、この山頂はとても素敵な風景が撮れる場所なのだろう。
天気が悪くなる前に先を急ごうとしていたが、標高が下がるにつれ次第に雨が増え、中山峠で本降りになった。以後は雨中を、ゴロゴロの岩に足を滑らせないよう気をつけながら、高見石小屋まで下りる。良い場所に小屋があった。
最後は麦草峠ではなく白駒池のほとりに下りた。雨の中ではあったが、美しい場所だった。

この先まだ蓼科山まで山は続くが、今回はここで下山する。
独立峰であるゆえ、長大な距離の縦走ではないことが体感できたが、南部と北部の違いは劇的で、岩場を登り下りしたり、森林の中の気持ち良い道を進んだりと、いくつもの山の姿を楽しめた山行だった。

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コメント

3日間の八ヶ岳大縦走、お疲れさまでした!

初日〜2日目になんとかお天気、3日目にチョイ雨というのはこのルートで考えるとドンピシャで最高だったかと思います。キレットや赤岳周辺は雨だと辛いですが、北八ヶ岳の苔むした緑は雨でより映えますからね。権現岳からキレットまでの激下り、キレットから赤岳の激登りは北アにもひけを取らないハードなアルペンコースですよね。そしてあそこは入ってゆく登山者が少ないのもまたいいんです。どのお写真も懐かしく拝見しました。

青年小屋と根石岳山荘に泊ったんですね。青年小屋の小屋主の竹内さんは私の憧れの人でもあります。キレット小屋はもう小屋じまいのようですね。紅葉もなかなか良い感じ、秋の八ヶ岳を十分にご堪能されましたね。ぜひ機会あれば今度は麦草峠より先、縞枯山〜北横岳〜双子山方面と周囲の池の数々も回られてみて下さい。
2021/10/2 0:25
ryoさん、リポを書き終える前から早速コメントいただき、ありがとうございました。
出発前にryoさんが言っていたこと、今回の縦走で体感できたと思います。
私にとってはやはり、権現岳から赤岳へ至る岩稜帯、その先の横岳までが八ヶ岳の厳しさを体感できる場所として印象深いのですが、硫黄岳のあたりで急に緩やかになり、夏沢峠で様相が全く変わるというあの劇的さは、他ではあまり体験したことがない気がします。その意味で、とてもいろいろな表情がある山なのだと感じました。
南部から縦走してくると、北部に入った時のほっと感がある気がします。
あらためて、今回の縦走の北側、蓼科までも歩いてみたいと思います。
八ヶ岳は南北に長いですが、東西からのアクセスは複数あって、
真教寺尾根とか杣添尾根とかからも魅力がありそうですね。研究してみます。
青年小屋の小屋主の竹内さん、小屋についてから経歴を知ったのですが、少しお話を聞いただけですが、魅力を感じるお人柄でした。

ryoさんと北穂高岳でお会いしてから7年経ちましたか…。その後お互いいろいろ山に登り、リポも拝見しましたが、私の方は結婚と息子の誕生を機に、これまでのようにがっつりとした山旅をすることは、年一回できれば御の字という感じになっています。ryoさんも相変わらず山への挑戦は続けている様子ですので、最近は私がヤマレコを見る機会は自分がレコを書く時ぐらいになってしまっていますが、時々拝見して刺激をいただければ幸いです。
2021/10/7 21:05
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