戸台口で南アルプス林道バス待ち。
2023年08月28日 05:53撮影
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8/28 5:53
戸台口で南アルプス林道バス待ち。
6時始発に乗車、約1時間で北沢峠へ。
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6時始発に乗車、約1時間で北沢峠へ。
車窓より鋸岳と甲斐駒ヶ岳
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車窓より鋸岳と甲斐駒ヶ岳
北沢峠 戸台口方向。右に、こもれび山荘。
2023年08月28日 06:56撮影
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北沢峠 戸台口方向。右に、こもれび山荘。
北沢峠 長兵衛小屋&広河原方向。左が甲斐駒ヶ岳登山口。
2023年08月28日 06:56撮影
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8/28 6:56
北沢峠 長兵衛小屋&広河原方向。左が甲斐駒ヶ岳登山口。
甲斐駒ヶ岳登山口の反対側が、仙丈ヶ岳登山口。手前の建物がトイレ。
2023年08月28日 06:57撮影
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8/28 6:57
甲斐駒ヶ岳登山口の反対側が、仙丈ヶ岳登山口。手前の建物がトイレ。
登り始め
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登り始め
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8/28 7:12
07:14一合目でなだらかに。
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07:14一合目でなだらかに。
(振り返って)木々越しに、甲斐駒ヶ岳。
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(振り返って)木々越しに、甲斐駒ヶ岳。
07:30二合目/北沢峠・長兵衛小屋分岐
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07:30二合目/北沢峠・長兵衛小屋分岐
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07:56三合目
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07:56三合目
ガレ場っぽい登山道
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ガレ場っぽい登山道
08:13四合目
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08:13四合目
08:37五合目/大滝の頭/馬の背ヒュッテ分岐。
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8/28 8:37
08:37五合目/大滝の頭/馬の背ヒュッテ分岐。
やや急登
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やや急登
(振り返って)地蔵岳オベリスク、観音岳。
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8/28 8:53
(振り返って)地蔵岳オベリスク、観音岳。
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(樹林帯を抜け出た所)09:08-12六合目。前方が小仙丈ヶ岳。
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8/28 9:07
(樹林帯を抜け出た所)09:08-12六合目。前方が小仙丈ヶ岳。
(振り返って)鋸岳、甲斐駒ヶ岳、栗沢山・アサヨ峰。なお、鋸岳〜甲斐駒ヶ岳の稜線は未踏ですが、この難ルートは、諦めました。もっと早い時期にチャレンジしておくべきでした。
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8/28 9:09
(振り返って)鋸岳、甲斐駒ヶ岳、栗沢山・アサヨ峰。なお、鋸岳〜甲斐駒ヶ岳の稜線は未踏ですが、この難ルートは、諦めました。もっと早い時期にチャレンジしておくべきでした。
小仙丈ヶ岳への登り。
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8/28 9:15
小仙丈ヶ岳への登り。
穂高岳、槍ヶ岳
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穂高岳、槍ヶ岳
(振り返って)
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(振り返って)
(拡大)富士山
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(拡大)富士山
ナナカマドの実が色づいてました。
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ナナカマドの実が色づいてました。
(振り返って)
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(振り返って)
(拡大)鋸岳の奥に蓼科山
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(拡大)鋸岳の奥に蓼科山
小仙丈ヶ岳の巻道(右へ)分岐。眺望良い小仙丈ヶ岳へ向かいましたが、巻いても同様の眺望広がっているので、巻いてもよかったかも。
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8/28 9:50
小仙丈ヶ岳の巻道(右へ)分岐。眺望良い小仙丈ヶ岳へ向かいましたが、巻いても同様の眺望広がっているので、巻いてもよかったかも。
09:56-10:03七合目/小仙丈ヶ岳。小仙丈カールが見事。後掲パノラマ動画参照下さい。小仙丈ヶ岳からダウンアップを繰り返す。
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8/28 9:57
09:56-10:03七合目/小仙丈ヶ岳。小仙丈カールが見事。後掲パノラマ動画参照下さい。小仙丈ヶ岳からダウンアップを繰り返す。
小仙丈ヶ岳からダウンアップ
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8/28 10:04
小仙丈ヶ岳からダウンアップ
(振り返って)小仙丈ヶ岳巻道と尾根道が合流。
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8/28 10:08
(振り返って)小仙丈ヶ岳巻道と尾根道が合流。
ダウンした所に八合目。
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8/28 10:19
ダウンした所に八合目。
10:24八合目
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8/28 10:23
10:24八合目
(振り返って)下った所に8号目。
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8/28 10:30
(振り返って)下った所に8号目。
急登
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急登
(振り返って)小仙丈ヶ岳を下ったコルに8合目
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8/28 10:45
(振り返って)小仙丈ヶ岳を下ったコルに8合目
10:51仙丈小屋分岐。ここで右折し、千丈小屋に荷物を置いてから仙丈ヶ岳へ向かいます。
2023年08月28日 10:51撮影
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8/28 10:51
10:51仙丈小屋分岐。ここで右折し、千丈小屋に荷物を置いてから仙丈ヶ岳へ向かいます。
右眼下に、藪沢ルート(谷)と丹溪新道(尾根)。仙丈ヶ岳頂上で自衛隊の方々と遭遇しましたが、丹溪新道を登ってこられたとのこと。
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8/28 10:53
右眼下に、藪沢ルート(谷)と丹溪新道(尾根)。仙丈ヶ岳頂上で自衛隊の方々と遭遇しましたが、丹溪新道を登ってこられたとのこと。
藪沢カールに下って仙丈小屋現へ。
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8/28 10:54
藪沢カールに下って仙丈小屋現へ。
11:00-08仙丈小屋。荷物をデポして、仙丈ヶ岳へ。
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8/28 11:00
11:00-08仙丈小屋。荷物をデポして、仙丈ヶ岳へ。
藪沢カール。左ピークが頂上。
2023年08月28日 11:08撮影
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8/28 11:08
藪沢カール。左ピークが頂上。
尾根に乗った所が、11:19地蔵尾根合流点。
地蔵尾根ルート登ってみたいけど、・・・・・・。
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8/28 11:18
尾根に乗った所が、11:19地蔵尾根合流点。
地蔵尾根ルート登ってみたいけど、・・・・・・。
ヤバい、登山中の撮影に時間を取られ、ガスが広がり始めてしまう。
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8/28 11:22
ヤバい、登山中の撮影に時間を取られ、ガスが広がり始めてしまう。
(振り返って)訓練中の自衛隊の方々とすれ違う。
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8/28 11:31
(振り返って)訓練中の自衛隊の方々とすれ違う。
小屋に寄らずに直登したときのルートがクッキリ。
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8/28 11:33
小屋に寄らずに直登したときのルートがクッキリ。
(振り返って)眼下に仙丈小屋
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8/28 11:34
(振り返って)眼下に仙丈小屋
間もなく頂上。
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8/28 11:34
間もなく頂上。
11:37-51仙丈ヶ岳。後掲パノラマ動画参照下さい。
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8/28 11:38
11:37-51仙丈ヶ岳。後掲パノラマ動画参照下さい。
眼下の藪沢カールに仙丈小屋。稜線には直登しルート。
2023年08月28日 11:38撮影
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8/28 11:38
眼下の藪沢カールに仙丈小屋。稜線には直登しルート。
早立ちする明日に備えて、大仙丈ヶ岳(仙塩尾根)方向に少し下ってみます。前方は、北岳、間ノ岳。
2023年08月28日 11:41撮影
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8/28 11:41
早立ちする明日に備えて、大仙丈ヶ岳(仙塩尾根)方向に少し下ってみます。前方は、北岳、間ノ岳。
大仙丈ヶ岳から三峰岳に連なる仙塩尾根を確認。奥に、北岳、間ノ岳。
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8/28 11:44
大仙丈ヶ岳から三峰岳に連なる仙塩尾根を確認。奥に、北岳、間ノ岳。
(拡大)北岳と間ノ岳の間から、笊ヶ岳か。
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8/28 11:47
(拡大)北岳と間ノ岳の間から、笊ヶ岳か。
山頂に戻り、仙丈小屋へ下った。
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8/28 11:50
山頂に戻り、仙丈小屋へ下った。
仙丈小屋に戻りました。パーティションに区切られて、収容人数はコロナ前の半分になてますね。
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8/28 12:34
仙丈小屋に戻りました。パーティションに区切られて、収容人数はコロナ前の半分になてますね。
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8/28 17:00
02:18仙丈小屋。3時出発のつもりでしたが、早く目が覚めたので、余裕をもって出発。体力が落ちていたので正解でした。
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8/29 2:18
02:18仙丈小屋。3時出発のつもりでしたが、早く目が覚めたので、余裕をもって出発。体力が落ちていたので正解でした。
02:56仙丈ヶ岳
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8/29 2:55
02:56仙丈ヶ岳
岩稜帯を通過する。
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8/29 3:26
岩稜帯を通過する。
03:44-45大仙丈ヶ岳
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8/29 3:44
03:44-45大仙丈ヶ岳
急斜面をトラバースしながら下った。
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8/29 4:05
急斜面をトラバースしながら下った。
岩稜を下った。
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8/29 4:28
岩稜を下った。
(ピンボケご容赦、雰囲気を感じて貰えれば)急降を終えて緩やかになった頃にやっと白んできました。左奥は北岳。前方にがピーク2755かな?
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8/29 4:41
(ピンボケご容赦、雰囲気を感じて貰えれば)急降を終えて緩やかになった頃にやっと白んできました。左奥は北岳。前方にがピーク2755かな?
(振り返って)急降を終えて緩やかになった頃。
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8/29 4:45
(振り返って)急降を終えて緩やかになった頃。
(振り返って)白いのは霜ではなく、ハナゴケでした。
2
8/29 4:50
(振り返って)白いのは霜ではなく、ハナゴケでした。
(振り返って)右:仙丈ヶ岳と大仙丈カール。左:大仙丈ヶ岳。
2023年08月29日 04:58撮影
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8/29 4:58
(振り返って)右:仙丈ヶ岳と大仙丈カール。左:大仙丈ヶ岳。
前方に、北岳、間ノ岳。概ね東側の山腹を下る。
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8/29 5:00
前方に、北岳、間ノ岳。概ね東側の山腹を下る。
(ピーク2755より)間ノ岳の右奥に塩見岳
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8/29 5:09
(ピーク2755より)間ノ岳の右奥に塩見岳
(ピーク2755より)塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳、兎岳
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8/29 5:09
(ピーク2755より)塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳、兎岳
(ピーク2755より)仙塩尾根と北岳、間ノ岳、塩見岳のシルエット。
2023年08月29日 05:10撮影
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8/29 5:10
(ピーク2755より)仙塩尾根と北岳、間ノ岳、塩見岳のシルエット。
甲斐駒ヶ岳と北岳の間からご来光。
2023年08月29日 05:23撮影
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8/29 5:23
甲斐駒ヶ岳と北岳の間からご来光。
(振り返って)
2023年08月29日 05:32撮影
2
8/29 5:32
(振り返って)
前方ピークが、ピーク2676。
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8/29 5:36
前方ピークが、ピーク2676。
(ピーク2676より)振り返って)左端ピークが、ピーク2755だったか。
2023年08月29日 05:41撮影
2
8/29 5:41
(ピーク2676より)振り返って)左端ピークが、ピーク2755だったか。
(ピーク2676より)安平路山、越百山、仙涯嶺、南駒ヶ岳、空木岳、熊沢岳、檜尾岳、三沢山、宝剣岳、木曽駒ヶ岳、御嶽山
2023年08月29日 05:42撮影
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8/29 5:42
(ピーク2676より)安平路山、越百山、仙涯嶺、南駒ヶ岳、空木岳、熊沢岳、檜尾岳、三沢山、宝剣岳、木曽駒ヶ岳、御嶽山
(ピーク2676より)蝙蝠岳、塩見岳、赤石岳、聖岳、小河内岳、兎山、奥茶臼山。左手前:これから向かう横川岳。右手前:本谷山
2023年08月29日 05:42撮影
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(ピーク2676より)蝙蝠岳、塩見岳、赤石岳、聖岳、小河内岳、兎山、奥茶臼山。左手前:これから向かう横川岳。右手前:本谷山
ピーク2676からは樹林帯に突入し、伊那荒倉岳、独標、横川岳(どのピークは同定できず)と幾つかの小ピークを超えて行く。
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8/29 5:45
ピーク2676からは樹林帯に突入し、伊那荒倉岳、独標、横川岳(どのピークは同定できず)と幾つかの小ピークを超えて行く。
国土地理院地図表記とはズレているが、この辺り(マルバダケブキの群生地)が、苳ノ平じゃないだろうか。これ以降は独標以外、眺望なし。
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8/29 5:58
国土地理院地図表記とはズレているが、この辺り(マルバダケブキの群生地)が、苳ノ平じゃないだろうか。これ以降は独標以外、眺望なし。
国土地理院地図上では、この辺りが苳ノ平だが、樹林の中。
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8/29 6:08
国土地理院地図上では、この辺りが苳ノ平だが、樹林の中。
それとも、少し進んだ、何となく平らっぽい、この辺りが苳ノ平か。
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8/29 6:08
それとも、少し進んだ、何となく平らっぽい、この辺りが苳ノ平か。
こういう平坦は部分もあちこちに。
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8/29 6:25
こういう平坦は部分もあちこちに。
06:36伊那荒倉岳。
0
8/29 6:35
06:36伊那荒倉岳。
06:36伊那荒倉岳。樹にも山頂標識あったことを後で知る。
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8/29 6:35
06:36伊那荒倉岳。樹にも山頂標識あったことを後で知る。
06:42高望池
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8/29 6:41
06:42高望池
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8/29 6:42
独標に向けてアップ
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8/29 7:11
独標に向けてアップ
07:18ー26独標(2499m峰)。眺望ポイントです。
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8/29 7:18
07:18ー26独標(2499m峰)。眺望ポイントです。
後掲パノラマ動画参照下さい。
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8/29 7:19
後掲パノラマ動画参照下さい。
乗鞍岳
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8/29 7:20
乗鞍岳
穂高、大キレット、槍
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8/29 7:21
穂高、大キレット、槍
(振り返って)独標から下る方向がやや不明でした。直進すれば良い(逆方向の場合は問題ない)。
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8/29 7:26
(振り返って)独標から下る方向がやや不明でした。直進すれば良い(逆方向の場合は問題ない)。
独標からは、短く急降します。
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8/29 7:26
独標からは、短く急降します。
追い越されました。この方を除くとソロ3人と4人パーティー1組とすれ違ったのみでした(仙丈ヶ岳〜間ノ岳の間で)
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8/29 7:43
追い越されました。この方を除くとソロ3人と4人パーティー1組とすれ違ったのみでした(仙丈ヶ岳〜間ノ岳の間で)
苔むす中を進む。
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8/29 7:54
苔むす中を進む。
08:09横川岳。野呂川越へやや急降します。
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8/29 8:08
08:09横川岳。野呂川越へやや急降します。
08:28-40野呂川越
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8/29 8:28
08:28-40野呂川越
(ピーク2367の少し先より)甲斐駒ヶ岳
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8/29 9:06
(ピーク2367の少し先より)甲斐駒ヶ岳
09:38ピーク2488
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09:38ピーク2488
10:57ピーク2699
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8/29 10:57
10:57ピーク2699
(振り返って)ピーク2699。ダウン後、三峰岳に向かって急登・やや急登が始まる。
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8/29 10:58
(振り返って)ピーク2699。ダウン後、三峰岳に向かって急登・やや急登が始まる。
ピークは岩場になってました。
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8/29 11:28
ピークは岩場になってました。
(振り返って)小ピークを超えながらアップしてきた。
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8/29 11:37
(振り返って)小ピークを超えながらアップしてきた。
(振り返って)眼下の谷に、両俣小屋があるのでしょう。
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8/29 11:48
(振り返って)眼下の谷に、両俣小屋があるのでしょう。
高度を上げていきます。
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8/29 11:50
高度を上げていきます。
三峰岳が近づく。
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8/29 12:04
三峰岳が近づく。
急登
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8/29 12:08
急登
(振り返って)
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8/29 12:09
(振り返って)
三峰岳分岐
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8/29 12:35
三峰岳分岐
(振り返って)12:37三峰岳分岐。これで踏破済の仙塩尾根南部と繋がる。
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8/29 12:37
(振り返って)12:37三峰岳分岐。これで踏破済の仙塩尾根南部と繋がる。
間ノ岳へ
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間ノ岳へ
農鳥岳
2023年08月29日 12:39撮影
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8/29 12:39
農鳥岳
偽ピークです。
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8/29 12:44
偽ピークです。
急登
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8/29 12:56
急登
(振り返って)
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8/29 13:15
(振り返って)
前方ピークは、トラバースして右に回り込み、その後に急登します。
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前方ピークは、トラバースして右に回り込み、その後に急登します。
急登
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8/29 13:34
急登
急登終えると、頂上部が現れます。
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8/29 13:38
急登終えると、頂上部が現れます。
13:56-57間ノ岳。3度目ですが晴れたことはありません。
(-_-;)
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8/29 13:56
13:56-57間ノ岳。3度目ですが晴れたことはありません。
(-_-;)
(振り返って)
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8/29 14:04
(振り返って)
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8/29 14:16
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(振り返って)
2023年08月29日 14:55撮影
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(振り返って)
中白根山頂上部は平たい。
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8/29 15:08
中白根山頂上部は平たい。
15:11中白根山
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15:11中白根山
北岳山荘
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8/29 15:35
北岳山荘
そびえる北岳。今日はふくらはぎがパンパン。明日は、北岳は巻いて八本歯のコルから下ろうと決めました、この時は。
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8/29 15:42
そびえる北岳。今日はふくらはぎがパンパン。明日は、北岳は巻いて八本歯のコルから下ろうと決めました、この時は。
15:43北岳山荘。
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8/29 15:42
15:43北岳山荘。
1
8/29 15:55
3
8/29 17:54
沸きあがるガスで夕日はだめでしたが、
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8/29 18:17
沸きあがるガスで夕日はだめでしたが、
中白峰山手前の稜線を超える滝雲と
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8/29 18:18
中白峰山手前の稜線を超える滝雲と
夕日に染まる北岳が綺麗でした(一瞬のことですが)。
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8/29 18:20
夕日に染まる北岳が綺麗でした(一瞬のことですが)。
翌日の朝焼け雲が綺麗でした。
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8/30 5:02
翌日の朝焼け雲が綺麗でした。
仙丈ヶ岳の左奥:乗鞍岳、右奥:北アルプス
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8/30 5:08
仙丈ヶ岳の左奥:乗鞍岳、右奥:北アルプス
3
8/30 5:12
北岳
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北岳
西農鳥岳、中白峰山
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西農鳥岳、中白峰山
中央アルプス
2023年08月30日 05:25撮影
2
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中央アルプス
御嶽山
1
8/30 5:25
御嶽山
余りに良い天気なので、巻くつもりでしたが、北岳を超えて下ることにしました。12時のバスに間に合うか、若干心配。
2
8/30 5:27
余りに良い天気なので、巻くつもりでしたが、北岳を超えて下ることにしました。12時のバスに間に合うか、若干心配。
2
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(振り返って)
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8/30 5:44
(振り返って)
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05:55-06:03トラバースルート分岐
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05:55-06:03トラバースルート分岐
トラバース方向
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トラバース方向
篠井山、七面山、下十枚山、八紘嶺、笊ヶ岳
2023年08月30日 05:55撮影
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篠井山、七面山、下十枚山、八紘嶺、笊ヶ岳
2023年08月30日 06:04撮影
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奥穂、北穂、槍
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奥穂、北穂、槍
立山、劔
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立山、劔
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬岳、小蓮華岳
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爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬岳、小蓮華岳
1
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吊尾根分岐
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吊尾根分岐
06:32-34吊尾根分岐
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06:32-34吊尾根分岐
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急登
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8/30 6:36
急登
昨日ガスの中を下ってきた間ノ岳〜中白峰山〜北岳山荘の稜線。
2023年08月30日 06:40撮影
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昨日ガスの中を下ってきた間ノ岳〜中白峰山〜北岳山荘の稜線。
(振り返って)
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8/30 6:42
(振り返って)
ここを登り切れば、頂上部が現れる。
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8/30 6:42
ここを登り切れば、頂上部が現れる。
(振り返って)赤い建物が北岳山荘
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(振り返って)赤い建物が北岳山荘
北岳ピーク
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北岳ピーク
(振り返って)北岳山頂
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(振り返って)北岳山頂
仙丈ヶ岳の奥に、乗鞍岳、笠ヶ岳、奥穂高岳、槍ヶ岳。
2023年08月30日 07:03撮影
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8/30 7:03
仙丈ヶ岳の奥に、乗鞍岳、笠ヶ岳、奥穂高岳、槍ヶ岳。
手前に鋸岳、甲斐駒ヶ岳。奥に、北アルプス北部と頚城山塊。中間に、美ヶ原。
2023年08月30日 07:04撮影
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手前に鋸岳、甲斐駒ヶ岳。奥に、北アルプス北部と頚城山塊。中間に、美ヶ原。
八ヶ岳。横岳と硫黄岳の稜線越しに浅間山。
2023年08月30日 07:04撮影
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8/30 7:04
八ヶ岳。横岳と硫黄岳の稜線越しに浅間山。
最奥に浮かんでいるピークは、武尊山、至仏山、燧ケ岳、白根山、赤城山、男体山だろうか。
2023年08月30日 07:05撮影
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8/30 7:05
最奥に浮かんでいるピークは、武尊山、至仏山、燧ケ岳、白根山、赤城山、男体山だろうか。
手前:辻山、奥:小金沢連嶺(大菩薩嶺〜滝子山)
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8/30 7:05
手前:辻山、奥:小金沢連嶺(大菩薩嶺〜滝子山)
蛭ヶ岳、御正体山、御坂山塊、富士山、毛無山。手前:櫛形山
2023年08月30日 07:05撮影
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8/30 7:05
蛭ヶ岳、御正体山、御坂山塊、富士山、毛無山。手前:櫛形山
富士山、毛無山、長者ヶ岳。手前:櫛形山。
2023年08月30日 07:05撮影
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富士山、毛無山、長者ヶ岳。手前:櫛形山。
篠井山、七面山、八紘嶺、笊ヶ岳、青薙山、千枚岳、西農鳥岳、間ノ岳、塩見岳
2023年08月30日 07:05撮影
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篠井山、七面山、八紘嶺、笊ヶ岳、青薙山、千枚岳、西農鳥岳、間ノ岳、塩見岳
間ノ岳、兎岳、塩見岳、小河内岳、奥茶臼山
2023年08月30日 07:06撮影
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8/30 7:06
間ノ岳、兎岳、塩見岳、小河内岳、奥茶臼山
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8/30 7:09
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鳳凰山、辻山の奥は、奥秩父、小金沢連嶺
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8/30 7:23
鳳凰山、辻山の奥は、奥秩父、小金沢連嶺
鋸岳、甲斐駒ヶ岳と北沢峠から双児山・駒津峰を経由して甲斐駒ヶ岳に至るルート。左奥に、美ヶ原と更にその奥に妙高山、右奥には蓼科山。
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8/30 7:26
鋸岳、甲斐駒ヶ岳と北沢峠から双児山・駒津峰を経由して甲斐駒ヶ岳に至るルート。左奥に、美ヶ原と更にその奥に妙高山、右奥には蓼科山。
(振り返って)
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8/30 7:27
(振り返って)
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8/30 7:28
(振り返って)隙間から、富士山。
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8/30 7:34
(振り返って)隙間から、富士山。
眼下に、肩の小屋。右下にゴールの広河原。
2023年08月30日 07:37撮影
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8/30 7:37
眼下に、肩の小屋。右下にゴールの広河原。
07:48両俣分岐
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8/30 7:47
07:48両俣分岐
両俣小屋に下るルート。
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8/30 7:47
両俣小屋に下るルート。
眼下に、肩の小屋とゴールの広河原。近くに見えるが標準コースタイムで約4時間かかる。私の脚は、もつかな〜。
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8/30 7:48
眼下に、肩の小屋とゴールの広河原。近くに見えるが標準コースタイムで約4時間かかる。私の脚は、もつかな〜。
(振り返って)
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8/30 7:58
(振り返って)
(振り返って)08:01北岳肩ノ小屋
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8/30 8:01
(振り返って)08:01北岳肩ノ小屋
(振り返って)
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8/30 8:06
(振り返って)
概ね、なだらか/緩やか
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8/30 8:07
概ね、なだらか/緩やか
ここだけ急降
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8/30 8:14
ここだけ急降
08:25小太郎尾根分岐。小太郎山の先に甲斐駒ヶ岳。奥は八ヶ岳。
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8/30 8:25
08:25小太郎尾根分岐。小太郎山の先に甲斐駒ヶ岳。奥は八ヶ岳。
黄矢印の位置から急斜面「草すべり」に突入する。
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8/30 8:26
黄矢印の位置から急斜面「草すべり」に突入する。
急斜面をジグザグに下る。
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8/30 8:33
急斜面をジグザグに下る。
08:39草すべり分岐。直進すれば、二俣経由して大樺沢沿いに下れるが、現在、通行止め。このため、左折して白根御池経由で下る。
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8/30 8:38
08:39草すべり分岐。直進すれば、二俣経由して大樺沢沿いに下れるが、現在、通行止め。このため、左折して白根御池経由で下る。
お花畑の先からは
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8/30 8:39
お花畑の先からは
樹林の中をジグザグに下る。
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8/30 8:41
樹林の中をジグザグに下る。
(振り返って)木々越しに、北岳。
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8/30 9:01
(振り返って)木々越しに、北岳。
お花畑の急斜面へ。
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8/30 9:17
お花畑の急斜面へ。
白根御池&キャンプ地が見えてきた。前方は地蔵岳、観音岳、薬師岳の鳳凰三山。
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白根御池&キャンプ地が見えてきた。前方は地蔵岳、観音岳、薬師岳の鳳凰三山。
ミヤマアキノキリンソウ群生地の中を下る。
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8/30 9:38
ミヤマアキノキリンソウ群生地の中を下る。
二俣からのルートと合流地点
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8/30 9:43
二俣からのルートと合流地点
(振り返って)右奥に見える北岳にガスがかかり始めました。
2023年08月30日 09:44撮影
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8/30 9:44
(振り返って)右奥に見える北岳にガスがかかり始めました。
09:45-56白根御池小屋
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8/30 9:45
09:45-56白根御池小屋
アップ
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8/30 10:00
アップ
ダウン
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ダウン
アップを繰り返す。
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アップを繰り返す。
渡渉
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8/30 10:10
渡渉
概ねなだらかに進み、
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概ねなだらかに進み、
支尾根に移って、急降・やや急降する。
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8/30 10:29
支尾根に移って、急降・やや急降する。
10:39-43第二ベンチ(2059m)
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8/30 10:38
10:39-43第二ベンチ(2059m)
11:00第一ベンチ(1880m)
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8/30 10:59
11:00第一ベンチ(1880m)
11:24白根御池分岐
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8/30 11:24
11:24白根御池分岐
砂防堤を超えて下る。
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8/30 11:28
砂防堤を超えて下る。
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11:42旧広河原山荘で右折。
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8/30 11:42
11:42旧広河原山荘で右折。
(振り返って)北岳はガスに包まれまれてしまいました。
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8/30 11:44
(振り返って)北岳はガスに包まれまれてしまいました。
11:47広河原インフォメーションセンターに到着。お疲れ様!!
12時発甲府駅行バスに間に合う。よく頑張りました〜。
2023年08月30日 11:49撮影
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8/30 11:49
11:47広河原インフォメーションセンターに到着。お疲れ様!!
12時発甲府駅行バスに間に合う。よく頑張りました〜。
ナナカマドの実
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8/28 9:34
ナナカマドの実
イワツメクサ
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8/28 10:39
イワツメクサ
ハナゴケ
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8/29 5:01
ハナゴケ
オンタデ
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8/29 12:55
オンタデ
チシマギキョウ
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8/29 13:59
チシマギキョウ
トウヤクリンドウ
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8/29 14:13
トウヤクリンドウ
タカネシオガマ
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8/29 15:01
タカネシオガマ
イワベンケイ(雌株)
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8/29 15:01
イワベンケイ(雌株)
シコタンハコベ
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8/29 15:02
シコタンハコベ
コゴメグサ
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8/30 5:40
コゴメグサ
ミヤマダイコンソウ
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ミヤマダイコンソウ
ウスユキソウ
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8/30 6:33
ウスユキソウ
上向きなので、イワギキョウかな
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8/30 7:48
上向きなので、イワギキョウかな
トリカブト
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8/30 8:30
トリカブト
ハハコグサ
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8/30 9:24
ハハコグサ
ゴマナ
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8/30 9:28
ゴマナ
ミヤマアキノキリンソウ
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8/30 9:28
ミヤマアキノキリンソウ
私も細々と南アルプスを繋げていましたが、7年前還暦の年に光岳から聖平がつながり、甲斐駒、鳳凰三山から光岳までつながりました。
私は聖平から百間洞、仙塩尾根の三伏峠から熊の平小屋、熊の平から両俣小屋が特にきつかったです。
そして光岳小屋のご主人に今回で南アルプスがつながると話したら、「これで南アルプスは卒業ですね。」と言われました。ちょっと寂しい気持ちになりました。
その2年後、椹島から赤石岳まで標高差2000mを1日で登りました。これで満足して自分としては南アルプスを卒業したなと思いました。
南アルプスはうちから遠いし、きついし、もう行くことはないだろうなと思います。
でも、皆さんのレコを見ていろいろと思い出すと、胸が熱くなる想いです。
返信が大変遅くなり、恐縮です。mayutsuboさんも既に南アルプス縦走路を踏破された由、流石です。南アルプスはアクセスが不便な所が多いですが、山が大きい、即ち、聖岳〜赤石岳〜荒川岳〜塩見岳〜三峰岳〜仙丈ヶ岳の各3000メートル峰間を大きくダウンアップ(その間で小さなダウンアップ繰り返す、但し、赤石〜荒川の所は除く)する所が魅力と感じてます。
話は変わりますが、八峰キレットは、大キレットや不帰のキレットに比べると格段に易しいです。ただ、鹿島槍から北へ下る所や、五竜岳への登りの岩場が結構厭らしかったように思います。既に不帰のキレットを歩かれているので、問題なく歩けると思います。以下参考まで。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-346320.html
もし行かれるのであれば元気なうちに行かれることをお勧めします。
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