家を出てから1時間で到着する。出る時にはフロントガラスに細かい雨が。案ずる事無く青空が覗く。パークセンターは月休と思ったが開館している。城山のグラデーションと銀杏の黄葉と青空、数日の寒さが吹き飛ぶ清々しさ。緩やかな坂道を幾分湿った空気を吸いながら上る。東屋と素晴らしい紅葉、陽に当たり燃えている様だ。湖には一部、流木が堆積している。19号の落とし物だ。散策路も一部通行できない様子。月曜だが思った以上に散策者がいる。登山道に入り湿った落ち葉に注意して進み、分岐から男坂に進む。多くの小鳥たちが枯葉を落としながら戯れる。時折相模川や湖、圏央道が樹間から覗ける。尾根道を行き頂上に着けば、広場の紅葉の素晴らしさに歓声が出る。誰もいない山頂であちこちにカメラを向ける。暫し堪能して日陰の巻き道の、長い女坂を注意して下りて行く。
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日記
いつもの様に海老名ICから圏央道外回りに入る。20分程の相模原ICで下り、上下4車線の取付け道を走り、右折して在来道を曲折し、津久井湖城山公園パークセンター駐車場に。
家を出てから1時間で到着する。出る時にはフロントガラスに細かい雨が。案ずる事無く青空が覗く。パークセンターは月休と思ったが開館している。城山のグラデーションと銀杏の黄葉と青空、数日の寒さが吹き飛ぶ清々しさ。緩やかな坂道を幾分湿った空気を吸いながら上る。東屋と素晴らしい紅葉、陽に当たり燃えている様だ。湖には一部、流木が堆積している。19号の落とし物だ。散策路も一部通行できない様子。月曜だが思った以上に散策者がいる。登山道に入り湿った落ち葉に注意して進み、分岐から男坂に進む。多くの小鳥たちが枯葉を落としながら戯れる。時折相模川や湖、圏央道が樹間から覗ける。尾根道を行き頂上に着けば、広場の紅葉の素晴らしさに歓声が出る。誰もいない山頂であちこちにカメラを向ける。暫し堪能して日陰の巻き道の、長い女坂を注意して下りて行く。
津久井城山,今日の紅葉
家を出てから1時間で到着する。出る時にはフロントガラスに細かい雨が。案ずる事無く青空が覗く。パークセンターは月休と思ったが開館している。城山のグラデーションと銀杏の黄葉と青空、数日の寒さが吹き飛ぶ清々しさ。緩やかな坂道を幾分湿った空気を吸いながら上る。東屋と素晴らしい紅葉、陽に当たり燃えている様だ。湖には一部、流木が堆積している。19号の落とし物だ。散策路も一部通行できない様子。月曜だが思った以上に散策者がいる。登山道に入り湿った落ち葉に注意して進み、分岐から男坂に進む。多くの小鳥たちが枯葉を落としながら戯れる。時折相模川や湖、圏央道が樹間から覗ける。尾根道を行き頂上に着けば、広場の紅葉の素晴らしさに歓声が出る。誰もいない山頂であちこちにカメラを向ける。暫し堪能して日陰の巻き道の、長い女坂を注意して下りて行く。
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