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住まいから歩けない距離では無いが、その近くに市民の森が有りその駐車場に車を止め歩き出す。表通りは通過車両も多く歩道の整備も危ういので、山際に有る人家伝いの生活道を妙伝寺交差点で南側へ。山門の銀杏から900mの分岐を右へ、50mで次は左へ進み一軒の民家を過ぎたら更に左の坂道を登る。
樹木生い茂る林の枯葉や折れた小枝の小径を歩き始めて左に小さな祠、その隣が直径20mの円墳。南へ先に進んで全長30mの前方後円墳。6〜7世紀の豪族二世代の物らしい。道中及び現地に案内板や説明文などは無かった。また民有地表示が有るので立ち入れない。
また古墳から西方150m付近に貝塚も発見されている。(一部茅ケ崎博物館資料から)
投稿写真は何の写真だか分からないと思います。最後が円墳です。
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