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2018年11月17日に水場の補修の為に酉谷山避難小屋に行ったところ、既に処置済みだったので暇つぶしに沢の様子を見に行く事にしました。谷筋を伏流水が流れてどこかで沢になるようです。往復1時間と聞いていたのですが、登り返すのは面倒だなあと思い途中で断念。途中から踏み跡が判別できなかったのもあります。伏流水が流れると思われる谷筋は石が苔むしているので、それをたどればいいのでしょうけどね。
酉谷山避難小屋へ予備の水2Lを担ぎ上げても予定のコースタイムを1時間はオーバーしないでしょう。予備の水を担いだほうがトータルでは時間の短縮になるし気が楽です。
広葉樹林帯の沢はドングリ等の食料があるのと沢水を飲みに来たクマ・イノシシ・シカの濃密地帯でしょうし。
saitama-nの日記:酉谷山避難小屋の水場の構造と予備の水持参のススメ
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-175179
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