パチンコ・スロット店でクラスターという報道もありません(タバコを吸う方がいるので換気が良い?)。
今のところはマスク無しの環境(密集、密接、密閉の三密)でクラスターが多いようです。
登山で自家用車でない方は電車とバスが混み合うかもしれません。
朝の通勤ラッシュでクラスターという報道がないので今のところは電車とバスが混雑しても問題無い気がします。
登山をする層と感染が多い層とでは生活スタイルが違う気がするし(エビデンス無しなので自分の思い込みです)。
新型コロナウイルス対策の難しいのは同じ空間にいる方が同じ意識であるかだと思います。
登山をする方は同じような意識なのでないかなあ。感染対策をそれなりにしているでしょう(過去2回の緊急事態宣言を受けて意識がそれなりに統一化していると思われる)。
山小屋や避難小屋で食事以外にマスクを外す方はいないだろうし。
あ、寝る時もマスク着用?キツイね。個室かソロテントが良いのかしら。
それでも自分が感染したら命の危険があると思う方や家族が高齢な方はホイホイと山に行けませんね。新型コロナウイルス対策に絶対はないですから。
自分は家族が高齢なので山は控えるか・・・でしたが、「自分なりに最大限の対策をして、それでも感染したら仕方ない」の考えに変わりました。
自分なりに対策を考えて行動すれば後悔しないのでないかな。その都度、情報をアップデートして。
「他の人がマスクしているから自分はマスクしなくて大丈夫」な考えになるけど、バスツアークラスターの解説ではマスク着用しないとダメみたい。
結局はその集団に感染者がいるかどうかが問題になるのかしら?
そんなの分からないから「過度な感染対策をして!」と馬鹿にしないで素直に三密をなるべく避けてマスクを着用するしかないね。
マスクは吸い込む新型コロナウイルスを防ぐか少なくするのが目的(自分が感染者だったら周囲の汚染リスクを下げるのも)。
感染者と同じ空間にいるとマスクの外側が汚染されるそうです。手指のアルコール消毒をしてマメに使い捨てマスクを交換が良さそう。だからといって、他者いる室内を出た時と電車とバスを降りる度にそれをするのもね・・・。
登山の新型コロナウイルス対策は山登り中はそんなに気にしなくて良いだろうけど、登山口までの往復と宿泊時が問題か。
消毒用のアルコールを持って外出した事ないです(登山含む。マスクは予備あり)。考えが甘いのかなあ。
saitama-nの日記:コロナ禍の避難小屋泊まり(自分と見知らぬ人を信じるしかない)
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-223182
saitama-nの日記:コロナ禍の避難小屋泊まり その2(同じ意識の方が同泊するとは限らない)
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-223419
かつて、救急医してた時に、自分の体でインフルエンザの感染を試しました。ワクチン打って、マスクでガードして手洗い頻回でも、毎年インフルエンザAが感染してしまってました。どうせ感染するならと、わざとワクチンせず、マスクなしで、インフルエンザAの患者の咽頭を至近距離から診察しました。患者さんがインフルエンザが検出されたら、私は顔、とくに目と鼻、口のうがいをするようにしました。そうすると、毎年感染してたインフルエンザに感染しなくなりました。
インフルエンザ、コロナは同じタイプのウィルス。同じような感染の仕方、最初は鼻からかと思われます。特に目で受けて、涙の流れにウィルスが流されて、鼻の中で濃縮し、鼻の粘膜細胞に侵入したら、爆発的に増えて、肺などに拡散して、一気に肺線維症化して、死に至る。
登山中、花粉や胞子を人は大量に吸い込み、鼻水よく出ると思います。仮にコロナウィルスが鼻に入っても、鼻水が排斥すると思います。
kuzuwaka様。
鼻の中で濃縮!
鼻うがいは病気予防でするのですね。
鼻の炎症や風邪気味の方がするものだと思っていました。
鼻うがいの道具があるから試してみようかしら。
こんにちは、長野県民です。
ゴンドラやロープウエイも、乗り物内で多数が触る手すりの接触を介して感染、という可能性は捨てきれないと思っています。
首都圏の通勤の乗り物についても、換気されていると言っても密集度が極めて大きい上に、手すりや吊り革も多い・・・クラスターはなくても、経路不明という中に、こうした混雑する乗り物における間接的な接触による感染は考えられないでしょうか。
登山で気になるのは、マイカー規制のある山岳観光地のシャトルバスです。
昨夏に、中ア駒ケ岳で使ったシャトルバスは「満席」で運行してました。
登山欲が勝って乗車しましたが、席を半分にして代わりに便数を増やすべきだと思うのです。ただ、手配できる台数やドライバー確保、採算の問題を抱えていれば、換気頼みで密集を避ける運行をできてない現状もあると思います。
ハイシーズンを迎えた時の、これら大型の山岳観光地の乗り物には一抹の不安がありますね・・・。
atov様。
1年以上もこの状況では新型コロナウイルスに背を向けて逃げてばかりではいられず抗うしかありません
登山者本人が持続可能な登山をする為に各々で最大限の新型コロナウイルス対策をしないとね。
実際にどうするか考えるとかなり面倒です。
登山中の交通機関(ロープウェイ等を含む)は混雑問題がありますね。
「たまたま感染者がいなかった」可能性を否定できません。
悩ましい問題です。
ニトリルグローブして利用するのもね・・・。
saitama-nさん、こんにちは。
登山は自分で感染リスクが高い山行、低い山行を選択することが可能なスポーツであり、娯楽であるというのが私の考えですね。
移動はそれこそシャトルバスやロープウェイなどを使えばリスクは高まるでしょうがマイカーだけでアクセス出来るならかなり低くなると思います。宿泊は雑魚寝の山小屋やグループテントはリスクが高い反面、ソロテントは低いと考えられます。
自分が選べる中でよりリスクを低い方を選ぶのがベターじゃないでしょうか^^
minislope様。
自分は自家用車で行ける山にしか行かないので登山での感染リスクは低いと思ったのですが、公共交通機関を利用する方がいらっしゃいます。
その方々は心配事を抱えて山に行くのか・・・と思い、今回の日記を書きました。
今のところは公共交通機関で感染のリスクは低いと思います(対策をしていれば)。
情報をアップデートしつつ、リスクの低い山行を楽しむのが良さそうです。
saitama-nさん、再びこんにちは。
公共交通機関を利用する人に対して、リスクはそこまで高くないかもと伝えたいのなら富岳のシュミレーションがありますね。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1291628.html
これをみると電車は窓を開けていたり、停車してドア開閉がこまめに行われるなら、そこまでリスクは高くないのかなと思います。
登山での外出で気分が高揚して下山後に飲み歩いちゃったりするとマズイんじゃないかなと^^;車だと出来ないけど、電車やバスならそれが出来ちゃいますから。
ちなみにパチンコはみな黙々とそれぞれが喋らず台に向かっているので感染リスクは低いんじゃないかと聞きました。
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