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テーピングのやり方
ロープの結び方
緊急避難などのやり方
いろいろあります。
救護方法(ファースト・エイド)は日本だと医療行為なのでたいした情報は得られません(AEDと心臓マッサージのやり方程度)。
医療情報は下記アプリが良さげです(ファースト・エイドの情報もあります)。
モバイルアプリ - MSDマニュアル家庭版
https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/resourcespages/mobileapps
Taping_chart - Taping_chart.pdf(テーピングの貼り方。PDF)
https://www.mcdavid.co.jp/images/Instruction/Taping_chart.pdf
UP_ktape_guide.pdf(キネシオテープの貼り方。PDF)
http://www.love-running.com/wp-content/uploads/2014/02/UP_ktape_guide.pdf
saitama-nの日記:PDFファイルで見るロープワーク
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-95142
saitama-nの日記:国立登山研修所のテキストとハンドブックの内容が濃い
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-186467
※テキストとハンドブックがダウンロードできます(PDF)
PDFでなくてもウェブブラウザのページ保存やPocketなどのアプリを使えばオフラインで保存したウェブページを見られます(Pocketを使った事ないです。登録が必要で、フリープランの他に有料プランがあります)。
https://getpocket.com/
テーピング 巻き方 | バトルウィン™
https://www.battlewin.com/howto_taping/index.html



saitama-nさん、こんばんは
交通機関の時刻表なんかもPDFで提供しているところも多いので、スマホに入れておくと便利ですよね。PCがあれば、WebページをPDF出力してスマホにデータ転送する方法も使えます。
スマホに入れていて一番便利なPDFデータは、山と渓谷の1月号付録「山の便利帳」のPDFですね
2022年版はどんな内容になるのでしょうか。
tetsumaro様。
PDFで提供されているデータは情報が集約されて良いです。
「山と渓谷」の「山の便利帳」のPDFは便利そうです。
山に行かなくても見るだけで楽しそう。
PDA(古のシャープのザウルスとかの携帯情報端末)の時代は赤外線通信がせいぜいでした(グレーの公衆電話にモジュラージャックや赤外線通信ポートがあるの知る人は少ないか)。
母艦(懐かしい響き)とPDAをつないで、母艦(パソコン)でデータ加工ソフトや自分で加工したデータを転送したりと・・・。
PDFの閲覧なんかできません(できたとしても、表示やスクロールが遅くて使えたものじゃない)。
よほどのマニアでないとPDAなんか使いませんでした(バッテリーも持たなかった)。
今はスマホでウェブ閲覧(PDFの閲覧も)が簡単にできる便利な時代になりました。
スマホとモバイルバッテリーのバッテリー大容量化とどこでも通信できる時代になるとオフラインで情報を見るというのは情報保管(保管したデータの内部検索)にしか意味が無くなるのかしら。
自分でデータを作る(書き写す)というのは過去になりつつありますね。
NTT東日本にグレーの公衆電話の説明があるのだけど、今でもあるのかしら?
ディジタル(グレー)公衆電話機の機能 | 公衆電話インフォメーション | NTT東日本
https://www.ntt-east.co.jp/ptd/contents/mag_public_digital.html
便利な情報、ありがとうごさいます。
ところで私、昔、PDA使ってました(笑)。ザウルス(シャープ)2台とEdge(Visor)。で、出先からグレー電話のモジュラージャックにつないで、パソコン通信
今や、日本昔ばなしですねぇ。
yama-boy1様。
次はインサルマットにチャレンジです!
エベレストとかで使うという衛星通信。
今はガーミンのinReach等で衛星通信を使ってメールできちゃうなんて驚きです。
いくら通信が発達しても、極地では本人に極地で耐える力と判断力が必要ですけど。
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