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その先の酉谷山というところに酉谷山避難小屋があるのを知りました。
何度か熊倉山に登って山に慣れつつ装備をそろえながら酉谷山避難小屋の情報収集。
その時に酉谷山避難小屋を目的地とする方は一度は訪れているであろうホームページを目にしました。
避難小屋に関する考え方(利用方法)はそのホームページから学んだといって間違いありません(小屋までのルートも)。
小屋の利用方法などを厳しく書かれており、「全くそのとおり。利用者は小屋がある事に感謝がたらん」と思いつつも、言い方キツイなあと感じていました。
ホームページの管理人さんを「酉谷山避難小屋の管理人さん」と勝手に称して親しみを感じていました。
一度、運よく酉谷山避難小屋(自分にとっての聖地)でお会いしました。
お話をするとキツイ感じは全くなく、とても感じの良い方でした。
という事で、僕には先生がいます(師匠かも)。
酉谷山避難小屋の利用方法を教えていただきました。
年代の違いもあるので色々と考え方は違うかもしれないけど、小屋の利用方法についてはさほど相違はないと思っています。
一緒に山に行くだけが山の師匠・弟子の間柄でないと思います。
酉谷山避難小屋を利用するたびに水場の前でお声がけ下さった先生(師匠)のお顔を思いだします(お仕事を辞められた後は畑仕事に精を出しており、ときより酉谷山避難小屋を訪ねていらっしゃるようです)。
saitama-nの日記:酉谷山避難小屋の管理人さん
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-177767
身に余る過分なお言葉をありがとうございます。
自分の性格あるいは行動様式として、公で(みんなで)使うところはきれいに、人が見ていなくてもできるだけ(やれるだけ)その方向でいくということをしています。
せっかく非日常の山に入って心を清々しくしたいのに、戸を開けてみたら汚れた小屋だったというのなら誰でも嫌ですね。タイムスケジュールの限られた方はそれなりに、時間があって小屋ライフを楽しみたい方はその時間を小屋に少しでも使っていただければ嬉しいですね。
nさんの酉谷山避難小屋に対する熱き愛は、十分に感じております。
ありがとうございます!
※ 趣味の家庭菜園を発展させ、業として野菜を生産し大手スーパー内で 自分の名前で販売するようになってからは、超多忙のあまり、作業小屋の整理整頓が行き届かず見るも無残な姿になっています。そのような中でも月に一度は酉谷山避難小屋に行くことを夢見て、日々老体に鞭を打っているところです。
ro-shonen様。
最近の小屋は以前よりもキレイに使おうを心がけている方が多いように感じます。
貴ホームページに共感する方が増えたのでないかしら。
「業として野菜を生産し大手スーパー内で 自分の名前で販売」のご苦労は並大抵でないしょう(身体の動く範囲だとしても費用面で)。
趣味で畑をしている家族は「タネが高い」と言っています(他にも費用をかけているけど、タネはまとめて買うので特にそう思う?)。
野菜作りは腰への負担が生じる場面が多いと思います。
お身体ご自愛くださいませ。
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