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しばらく前から自分に粘着している方がいるのよね・・・。
嫌なら日記をクリックしないでスルーすればいいのにね。
言いたい事を忖度なしにヤマレコ日記にしている自分が悪いのかもしれないけど。
最初の粘着は新田次郎の小説をとりあげた時でした。
「史実として受け取られては困る」みたいなコメントでした。
こちとら、日記をかなりのペースで書いている身です。
嘘まではいかないけど日記の内容を多少誇張したりはあります。
小説の中身を丸まる史実として受け取るほど頭の中お花畑ではありません。
面倒くさい人からコメント来たなあと少し恐怖を感じたのは確かです。
事ある毎にコメントを頂きましたが、皮肉まみれの上から目線でどうにも楽しくないコメントばかり（ユーモアの欠片もないのよ・・・）。
自分の日記の内容に何かしら気に入らない部分があって、事あるごとに何か言ってやろうという腹のようです。
いい加減付き合うのも疲れたので「皮肉たっぷりのコメントに返信するのは非常に疲れます。今後は一切コメントをしなくて結構です」と断絶の返信をしました。
それでも未だに日記を見に来ているみたいなのよねぇ・・・。
どうしてかしら。
何をしたいのかわかりません。
気に食わないヤツだから気になるの？
ストーカーばりで気持ち悪くてたまりません。
自分の中に溜めこんで鬱積する傾向にある方なのかしら。
とか何とか言っているけど、ヤマレコ質問箱の質問について日記でグダグダ文句言っている自分は「クソジジイ」だそうなので粘着質な方と五十歩百歩なのでしょう。
それにしても自覚があるのか「クソジジイ」と呼ばれても何とも思いませんでした。
「クソジジイ」ねぇ・・・、自分の中では多少の諦めを含んだ言葉なのよね。
「クソジジイだから仕方ないか」という感じで。
暴言めいたコメントをいただく時がありますが気にしません。
ネット弁慶にマジ受け取りしてもね（自分は日記内弁慶だけど）。
どうせ、普段はおとなしく鬱積した気持ちを内に抱えているんでしょ？（こうだと決めつけて溜飲を下げています）
自分は鳥頭なので怒りや鬱積した気持ちは長続きしませんし、散歩や山に登ると瞬時に嫌な事を忘れます。
あと、ちょいちょいヤマレコ日記で毒吐いて昇華させてるし。
saitama-nの日記：物事や思考（思想）には二面性（以上）があると思う（反論を想定しているヤツに付き合うな）
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-221597
saitama-nの日記：意見が違うだけで排除しないでくださいませんかお願いできませんかゴニョゴニョ・・・
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-210627
saitama-nの日記：ブラックリスト考（グダグダ言って溜飲を下げているだけです）
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-240683
saitama-nの日記：ヤマレコの「最近の訪問者」が何のためにあるのか分からない（コントロール不能なら受け入れるしかない）
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-243732
saitama-n様
ちょっと前のガスバーナーの質問箱の件ですね
あの質問内容は・・荒れる内容だなあって感じでした
質問者様は回答者様の回答が自分の価値観と違うと不満を感じてられるようでした
たぶん、あのやりとりはどこまで行っても平行線でしょうね
ただ、気に入らないと削除までするのはどうかと思います
あと、別の方からsaitama-nさんに対する「クソジジイ」は無いです
ま、スルーが一番と思います
因みにsaitama-nさんの甥っ子さんのネタが楽しくて微笑ましいです
junbader様。
自分も自分の日記に暴言を吐く方も第三者から見れば五十歩百歩です。
同じ穴のムジナというヤツです。
傍から見ればそんなもんです。
甥っ子ちゃんは用済みになると声もかけてくれません。
正月はヤマレコ日記がはかどりました。
新田次郎の日記にも「小説であり史実ではなく、多くの人が誤認している」みたいなコメントをした後、大人げないと思いすぐに削除しましたが、それを根に持っているところを見ると粘着気質はどちらでしょうか？
「日記弁慶」結構です、お気楽に多量に垂れ流すのは結構ですが、それに対する批判的なコメントに文句を言うのは自分勝手ではないでしょうか。
「皮肉たっぷりのコメントに返信するのは非常に疲れます。今後は一切コメントをしなくて結構です」とのことですが、返信は求めていません、日記は「コメントを受け付ける」になっているので。無視でも削除でもご自由に。コメントされたくなかったらブラックリストにどうぞ。
自身の日記に否定的なコメントをされると、古典物理学も否定するような方です。
私はhttps://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-258647
の日記にはコメントしていませんので、saitama-nさんかなり狡いですね。
heinai様。
わざわざご訪問ありがとうございます。
狡い相手にはスルーして反応しないほうが精神衛生に良いと思いますよ。
ブラックリストにさほど意味はないし、コメントの削除はフェアでないと思っているのでこちらから削除するつもりはありません。
無かったことにするのは好きでないので。
宣伝とか自分以外への暴言コメントは削除しますけど。
その後、saitama-nさんの日記には一切コメントは書いていなが、こんな日記を書かれてはね、まるで私にコメントを書かせたかったみたいだ。
件の質問箱は多くの人があえてスルーしていたのを、日記という形で槍玉に挙げたのを快く思わなかった人が私以外にもいたことは事実です。
日記弁慶さんは人気者なので、中には少数のアンチがいてもおかしくないと思うのだが、それが許せないらしい。
背中に張り紙を付けられている人を見たら、教えてあげるのが親切ってものでしょう。
川向こうの火事だと思っていたら、狡い番長さんに見つかってしまった。
ああ、粘着が酷い、やはり触らぬ神に祟りなしだったか。
日記弁慶さんは他人にはスルーを推奨するが、自身はスルーしないで粘着する。
日記弁慶さんは間違いや勘違いを指摘されると、言い訳をする。
日記弁慶さんは後出しじゃんけんが得意だ。
今後は一切私のコメントに返信しなくて結構です、スルーしてください。
この日記に関係ないお話で恐縮なのですが....
サイタマンさんをクソジジ呼ばわりされてた御仁に、私は知らぬ間にブロックされてました（笑）。
面識も無ければ、コメントのやり取りすらも無く、その存在自体をも知らなかった私をブロックした彼が、彼方此方のコメント欄に出没ご活躍なさる様を、新鮮な気持ちで眺めさせて頂きました（笑）
....っと、
日記とは無関係な内容でごめんなさい！
(￣(ｴ)￣)人(￣(ｴ)￣)ﾉyeah！
yeskumakuma様。
あけましておめでとうございます。
自分も今まで存在も知らなかった方の日記をポチッとしたら「404 Not Found」（存在しないページ）でした。
正しくは「お主は相手からブラックリスト入りされておるのじゃよ」、もしくは「お前さんに見せないよーだ」です。
ヤマレコさんの優しさが身にしみます。
真実を知った時は特に。
相当な歳なのに面と向かって「じじぃ」「くそじじぃ」と呼ばれたことのない
ro-shonenです。（陰では相当言われているようですが・・・。）
正月早々面倒なことになってご愁傷様です。
本物のくそじじぃは早晩死に絶えますので、それまで心を落ち着けてお待ちになったらいかがでしょうか。
たき火（直火）の話ですが、私が住んでいるところの街の公園では芝生の上に薪ストーブを持ち込んで暖を採ったり、火を使って調理したりすることがおおらかに行われています。
山でガスバーナーが使えないとなったら困りますね。と言っても山専ボトルという優れモノがあるので火を使ってわざわざお湯を作る必要はありませんし、ましてたき火はお断りです。
なぜ公園で火を使うことが許されているかというと、町が条例とその施行規則でやっていいこと、やってはいけないこと、管理者権限による制限措置が決められているからであり、東屋や公園での火気の使用が禁じられているのならその施設の管理者が条例に基づいて、あるいは管理権に基づいて禁じればいいことであり、決めがないのなら他人がどうのこうのいうの違うのかな思います。それが法治国家というものでしょう。
といってもマナーやモラルといった観点から問議するのは自由でありあってもいいとは思いますが、そのようなことを見かけたときに自分はどうやっているのかそのことが不明なのにあなたは「注意していますか」では意味のないことです。
山にろうそくを持ってきて、裸のまま小屋の窓の桟で燃えつきさせて木部を焦がしている人、小屋の外でたき火をした人、床板を焦がしている人（以上、酉谷山避難小屋）ストーブが撤去された小屋の中に周囲で集めた太い枝を持ち燃やした人（一杯水避難小屋）、このような人がいたら法律とか条令とかの問題ではありませんね。
ただ、今の時代に山でたき火というのは、たとえそれが許容されているとしても、いただけないですね。ガス缶もない時代じゃないのですから。
「ガスバーナー」の質問箱にURLだけ張られた「回答」がありましたが、何か案内文が添えられていれば多くの方がsaitama-nさんのまっとうな考え方が多くの人に見てもらえてよかったのになぁ・・・。
※ 2009年、カムエクからコイカクを縦走した際に「ナキウサギ」の声を聴いたと書いたら、カールがないからナキウサギが棲息するはずがないとネット上でもう山登りもできないようなお年を召していると思われる方からひどい言葉でお叱りを受けたことがあります。観念だけで話をすると間違うことがありますね。
https://yamatabi-hanatabi.com/kamueku2009.html
ro-shonen様。
件のURLの貼り方から想像するに、「先生、こんな事を言っている人がいまーす」的な告げ口なのでしょう。
コメントも何もないし、ご自分の意見でもないですから。
勘違いや間違いに厳しい方がいます。
どんだけ正しい道を歩まれているのか分かりません。
今までに勘違いや間違いをした事ないのない完璧人間なのでしょう。
この人はどうして勘違い（間違え）したのか？という視点はありません。
相手の顔が見えないネットだと言い方がキツクなる方はいますね。
saitama-nさんのヤマレコの日記の特徴の一つは話題造りが上手だということです。
ところで、ディべートでは相手の意見を（論理的に）否定や攻撃しても構いません（というか論理の矛盾を理路整然と突いて論理的思考のできない相手を貶めることにつながる）が、自分の意見・論理を押し通そうとして相手の人格（尊厳）を否定することは蛮人（田舎者・愚か者）とみなされます。それ以前に意見の開陳には嘘偽りのない客観的データ・裏付けが求められる場面もありますので、感情的・思い込みの意見を用いると、ディベートは成り立ちません。
ディベートの場もヤマレコの場も相手を打ち負かそうとか喧嘩をする場ではないので、興奮することなく平静さを保ち理路整然とお話しに加わればいいだけのことなんですけどね。
いい歳になってから研修の一環でディベートの授業を英語で受けましたが、ディベートを含め彼の国の授業はまったくこの国のものとは違うと感じました。おかげで彼の国の人たちとの接触・議論・交渉の場でもそこそこ対応できたのでした。彼の国の人たちは自分が負けたら「you win」と潔く、粘着質の人はほとんど見かけませんでした。なのに日本人とは難しいことも多いですね。いきり立たれたら始末に負えませんし怖いですね。
saitama-nさんの日記が（内容が・考え方が）気にくわないという人は、saitama-nさんの日記を見なければいいだけなのに、どうして見ちゃうのでしょうかね。saitama-nさんの日記でおもしろくないと思うものは1秒でスルーしてしまいますが、見るということは結果的におもしろいということなんでしょう。
明日からまた、1年間の畑仕事が始まります。
言葉遊びの暇がなくなります。
ro-shonen様。
明日から畑仕事！
雪で凍結や泥濘（ぬかるみ）があるので注意して下さい。
自分は土手に犬の散歩でトラックで行ったら泥濘にはまってタイヤが滑って脱出に苦労しました。
トラックは荷台が軽いとタイヤのグリップがきかず泥濘にハマりやすいです。
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