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自分の行く山の通話エリアは今はどうなっているのだろう?と確認したら以前と変わっていません(6年前の表記と変わらず)。
saitama-nの日記:山での携帯電話の電波状況を考える
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-122605
相変わらずソフトバンクの通話エリアは詐欺っぽい表記をしています(他社で通話エリアでないところも通話エリアとしている)。
未だにこのような表記とは・・・(登山者からクレームこないのかしら?)。
等と考えていたら、携帯各社で山の電波状況を詳細に出しています。
各社でユーザーのGPS情報から電波状況をまとめたのかしら。
画像は携帯各社の雲取山の詳細な電波状況。
ソフトバンクの通話エリア表記は実際の電波状況と一致していません。
過信は禁物という事ね。
携帯電話をご利用になれる登山道 | 通信・エリア | NTTドコモ
https://www.docomo.ne.jp/area/mountains/index.html
携帯電話がご利用いただける登山道 | エリア:スマートフォン・携帯電話 | au
https://www.au.com/mobile/area/4glte/800mhz/mountain/
登山道マップ | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
https://www.softbank.jp/mobile/network/area/mountains/
※楽天は他社回線を借り受けている地域があるので調べていません。
こんばんは。
先日友人と行った三ツ峠山でまさにこの地図通りのことが起きました。
下りでちょっとはぐれちゃったときに友人のドコモからかけた電話を自分のソフトバンクが受けてくれなかった‥という。(おまけに自分のスマホは必死で電波を探しすぎたのか気を失ってしまい、下山してから再起動が必要だった)
そもそもはぐれるなということですが、山で携帯を使おうと思っちゃダメですね。
momo1024様。
携帯各社で得手不得手があるのは仕方のないことだと思うのですが、ソフトバンクさんは山の地形を見るに「どう考えても電波通じないだろ!」な場所も通話エリアにしています。
6年前はこんなにも詳細な山の電波状況はありませんでした。
事前に確認すると「何でここで通じないの!?」にならなくて済みます。
※健気に電波を探して気絶するスマホさんは人間味があります。
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