|
|
3機編成をよく見ます。
「ゴォオオン！」とうるさいです。
頭上を飛ぶアメリカ軍の輸送機（プロペラ機なので、たぶんC-130）は自分の位置から腕を伸ばして人差し指の幅で隠れる翼幅です。
下記によると、人差し指なら対象物の30倍が距離らしいので、40.4m（C-130の翼幅）×30＝1,212m（4,000フィート程）。
高度1.2�劼舛腓辰箸�・・・（少し斜めから見上げての概算なので実際の高度は不明）。
道具を使わず一瞬で離れた場所との距離を知る方法 読書猿Classic: between / beyond readers
https://readingmonkey.blog.fc2.com/blog-entry-772.html
昔よりもC-130の飛ぶ高度が低いのは飛行を助ける電子機器の進化によるものなのかしら？
日米地位協定というのがあるらしいけど、どうにかならんかね。
写真は航空自衛隊のC-130Hです。
主要装備 C-130H｜防衛省 [JASDF] 航空自衛隊
https://www.mod.go.jp/asdf/equipment/yusouki/C-130H/index.html
西暦2000年前後から遠慮なく低空飛行をする様になったなと感じています
東西冷戦の終了と共に基地の有る国の住民への建前としての配慮が必要無くなり、コストがかかる高度飛行をやめたのだと思っています
(我が家の上空で偶にかなりの低空飛行を見かけます)
washioken様。
飛行機は高度を上げるのも、高度を飛ぶのも燃費に良くないですね。
安全性の問題はあれども。
羽田の飛行空路が変わるとそれくらいの高さで都心や繁華街を飛ぶとか。
数日前は夜になってからかなり低音を響かせて飛んでいる輸送機がありましたが、日米どっちだったんだろう？
飛行機の低空飛行（音的に）はあまり良い記憶がないので怖いです。
kapibara様。
我が家の上空は訓練か何かで飛ぶコースのようで、横田基地から飛行したと思われるものと横田基地に帰還すると思われる3機編成を見ます。
奥多摩の酉谷山の麓でツェルト生活した時は夜間に頭上を飛行機（旅客機？）が飛んで驚きました。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する