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https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-192080
この話を友人にしたところ、「あー、それね。相手が気を遣ってくれたんだよ」との事。
友人も旅行先で「おとうさん」と言われたそうです。
保険の勧誘員にも。
「オジサン」だと「そんなに年食ってねーわ!」な受け取りで相手を不快にさせるだろうし、「お兄さん」だと、「若くもねーし、そういう気の遣い方は逆に傷つくよ」な受け取り。
友人によると、若くはないし、オジサンだと失礼だし、お爺さんでもないし、「お子様がいても不思議ではない年齢のようだ」で、落としどころが相手の気遣いによる中庸(?)な「おとうさん」だそうです。
自分が「おとうさん」と初めて言われた時はショックでした。
相手の気遣いを思うと(想像とはいえ)、悪い気はしません。
相手の気遣いは素直に受け取らないとね。
世間では「おとうさん」な見た目なのだと受け入れる事が出来ました(渋々ね)。
また大人の階段ひとつ登ったよ・・・(もう、登りたくないのが本心)。
でもね、最後には言っちゃう。
あの時のカップルの男性よ、自分はキミの「おとうさん」ではないよ!!
saitama-nの日記:山の挨拶(私を××しないで下さい)
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-257899
超 以前ですけど〜〜
せがれが 幼稚園児の時に、せがれの友達が家に遊びに来た時に
その友達が〜〜
……おじさん……😳
……おじさん……😳と、話しかけて来る😳
(´゚д゚`)えぇ〜、……おじさん……は 何処に?
その……おじさん……は、自分の事だと気が付いて😰
せめて、……◯◯君のパパ……なら、即 判ったけど
……おじさん……と言われてがっかり(T-T)←まだ30歳の頃😭
今の体は、前期高齢者😅、精神年齢はまだ30代ですよ😁
ウメちゃん@umetyan様。
お子様はとっても、ものすごく、腹立たしいくらい素直なので気を遣えないのです。
「素直な君でいて」なんて言葉があるようですが、素直すぎるのも何だかなあです。
自分は「オジサン」と言われなかっただけ、相手が気を遣ってくれたのだと感謝します。
でもね、あの時のカップルの男性よ、自分はキミの「おとうさん」ではないよ!!
mapfavor様。
山でそれを求めるのは野暮というものです。
世の中にはそれを生業としている方がいらっしゃるようです。
夜の街に繰り出してください。
お金はそれなりにかかるようです。
自分なら、「お帰りなさいませ、ご主人様」かな(マテ)。
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