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saitama-nの日記:ハチハンターさんの教え(アシナガバチに刺された家族がエピペンを処方してもらうそうだ)
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-277101
「あんたが山に行く時に必要だろう。山に持って行け」言われました。
エピペンは万能薬でも何でもありません。
本来なら医療行為なのを緊急避難的に使用OKにしましょうというものです(基本は全身管理が必要)。
ちゅうことで、エピペンを目の前にして山に持って行くか悩んでいます。
自分用に処方されていないし、パッチテスト等をやっていません。
母の気持ちを汲んでとりあえず山に持って行くか(使う使わないは別として)。
※結局、母にエピペンがどのようなものか説明して、畑に行く時にエピペン持つように話をして母に返却しました。
母は診療所の方から「エピペンを使用したら救急車を呼べ」と言われたそうです。
アナフィラキシーってなあに.jp|マイランEPD 合同会社
https://allergy72.jp/
saitama-nの日記:後悔しなければ良い(やるかやらないか)
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-287090
saitama-nの日記:ファーストエイド・キットは何を持てば良いか(何があっても足りなくて不要と感じる?)
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-235910.html
saitama-nさん、こんばんわ。
2週間ほど前、街の電気屋さんの駐車場でスズメバチに刺されました(日曜の夕方)。
翌日(月曜の朝一受診)、皮膚科受診しエピペンを処方してほしい旨を伝えました。
が、女医さんは
「あれは、はいそうですかって処方できないのよねー。有効期限も短いし…。代わりのアレルギーのお薬(ステロイド薬)出しとくね。意識があるうちに一気に3粒のんでね」
とエピペンは処方してもらえず。
エピペンはお母さまが常に携行するようにして正解です(家に置いたままになりそうですが)。
rita様。
母が処方してもらったのは地元の循環器内科・呼吸器内科です(そこで心臓の手術を大病院に手配してもらった)。
本来ならエピペンは医療行為です。
エピペン使用後は通常なら大病院で全身管理が必要になるので地元の皮膚科の方だと出し渋るかもしれませんね。
以前スズメバチに刺されたらしく、受診し抗体価を調べたら、やはりスズメバチだったのですが、エピペンは処方してもらえませんでした。
「あれは死にそうになった人にしか処方できません」・・・・
きっとさされたら死ぬかもです( ´艸`)。
まぁショック状態回避の緊急薬ですが、山を下りるのにかかる時間を考えると処方してもらった方がいいのかなと思ったのですが。
案外難なく処方してもらっている人もいるようですが、使い方やその後の対処法などきちんと知っておく必要アリですね。
「黒い服を着ない、香りのある柔軟剤をつけない、ジュースなどいい匂いのするものをもっていかない」のアドバイスと軟膏で終わりました。
aoitori様。
エピペンはアドレナリン0.3mmの筋肉注射です。
本来ならば医療行為(大病院で全身管理が必要)で緊急避難的に用いるものです。
エピペンを処方したくない診療所の方の気持ちは分からなくもないです。
処方したところで診療所の方がアナフィラキシーショックに対応できませんから。
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