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https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-341666
この時に林道わきに無数の白い布が立ててありました。
「新手の宗教による宗教儀式!?」と思いましたが、造林でした。
造林するのは構わないけど、今までに造林したものを有効活用しているのか疑問に思います。
秩父の急峻な山で造林したところで運び出す手間を考えるとね。
前に秩父の熊倉山で山の斜面にワイヤーを張り巡らして巨木(自然木)をトラックに降ろしているのを見ました。
その技術に感心すると共に「許可とって伐採しているのかしら?」と思いました。
テレビで間違ったていの違法伐採(盗伐)の被害を見ちゃうとね。
保安林の誤伐採は多いようです。
適当な役場の伐採指示の元、確認もしないで伐採業者が「この木は金になりそうだ」で伐採している気がしなくもないです。
「言われたから伐採しました」で。
伐採業者にも保安林の区別がつかないのであれば、保安林指定している県や役場の書類がお互いに適当だったり擦り合わせ困難なのかもしれません。
「ここらへんは保安林」、「この木から先は保安林」などと目印が適当なのかしら。
保安林指定したとろで各々に自然保護の観点と保全の興味がないのかもね。
保安林の境界線なんていい加減なもんですw
二子山問題を見ていればもう然りです。
ところで、日野の和味さんはなごみと読んだかと・・・ご無沙汰しているのでまた食べに行きたくなりました😋
https://sobanagomi.com/
カピさんさん 。←カピさんに返信するとこうなります。お日様さんさんのようです。
保安林の境界線はいい加減でしたか。
「赤い杭?見つからないから新しく打っちゃえ」とか?
お蕎麦屋さんの読みが間違えているとな?
「わごみ」と思い込んでいました。
さかのぼって訂正します。
カーナビの検索に出ないなあと思ったら、読みが間違えておったとは。
熊倉山日帰りだと営業時間内に下山は無理なので、和味さんに行きたい時は和味さんに行く日!と決めていかないと行けません🥲
そろそろ秋蕎麦のお祭り、冬は寒晒し。
昨年は暖冬で寒ざらしができませんでしたので、今年の冬は寒くなぁれ!
カピさん様。
役場の指示ミスによる誤伐採の情報を見ると、「役場は災害などがあった時に協力業者がいないとだから定期的にお仕事出すのかしら?」と思ってしまいます。
自分の叔父さんは土木に従事していた時に(今は退職)役場の依頼で大雨の中、土手の補修作業をしていたそうな。
令和元年(2019年)10月25日の豪雨の時で、埼玉県は土手が決壊しました。
叔父さんの話を聞くに、東京を守るために川の水門を閉じていたようです。
東京都は海抜ゼロメートル地帯があるからね(水門を閉じないと埼玉県の堤防決壊と比べ物にならない被害が東京に出る)。
東京都は埼玉県民の犠牲の下で成り立っている?
東日本大震災の時も埼玉県は輪番停電あったし。
都内に住む妹に輪番停電の話をしたら、「埼玉だからね」と軽く言われたのを今でも覚えています。
今年は寒ざらし食べられると良いですね。
和味の先の林道までの道中、秩父ミューズパークの道路看板を見てカピさんを思い浮かびました。
動物のカピパラでモヘモヘ食事中の姿だけどね!
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