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師匠に案内してもらったのだけど、
私のザックの重さが「異常だ」と指摘された。
師匠のを持ってみると、とても軽い。
当初、テント泊の予定と聞いていたので
水と行動食を多めに入れたのが原因かも。
でも、それにしても確かに重過ぎる。
「これじゃ大汗かくはずだよ」とも言われてしまった。
上高地から徳沢を過ぎてからだったか、
師匠がザックを交換してくれて
行き帰りずっと担いでくれたので
私は何とか山荘まで行けたのだ。
早急に、ザックの中身を検証して
軽量化を計らなければ！
●雨具上下
●ダウンジャケット
●中間着
●着替えのロングＴシャツ、半そでＴシャツ、山スカ、タイツ
●入浴後の着替えＴシャツ、パンツ
●ダブルストック
●水2��
●山専ボトルにお湯500ml
●グレープフルーツジュース200ml×2
●行動食たくさん
●山雑誌1冊、文庫本1冊
●山タオル1枚
●サングラス
●ヘッドランプ
●エマージェンシート
●地図1枚
●手帳1冊
●ゴミ袋3枚
●化粧道具
sionさん、大変参考になる日記です。師匠の方の提言があればお願いします。私もいろいろ、詰め込んでしまうタイプなんです。ああ、男性ですから化粧道具は必要としませんが、色々な薬を持参します。重くはありませんが。
はじめまして
パッと見た感じでは、山雑誌は必要なページをコピーとかでいいのではないですか？
本は多分500ｇくらいありますよ。
登った後に使わなかったものをチェックするとわかり易いかも。
着替えは好みですが、削ろうとするとこの辺が結構削れると思います。
化粧品も詰め替えられるものは詰め替えたり。
軽量化は小さなことの積み重ねが大切。私は、最近 軽量化をあきらめ登るスピードを犠牲にしても好きなものを持っていくようになりました
はじめまして。
化粧品の軽量化は私も悩んでいます。
基礎化粧品は詰め替えなどもできますが
メーキャップ用品はその手もききませんしね
私もmeteoさんがおっしゃっている物が一番削りやすいと思います。
行動食はいろいろ持って行きたくなりますよね〜
ゼリーなどの液体物はずっしりと重くなるので、そういうものを減らすと軽くなりますよ
お財布の小銭は意外と重いので極力減らして登ります。（特に５０円より細かい小銭はあまり使わないので）
ザック自体の重さは同じ容量でも製品によっては１ｋｇくらい違います。
知人の中には衣服のラベルをすべて切り取ったり、１つのコッフェルを２人で使っているひともいます。
私はさすがにそこまで付き合いきれませんが…
それからザックのパッキングも工夫すると背負いやすくなり、疲れにくくなるかもしれません。
緊急品（38mmテープや三角巾、絆創膏など）が無いのが気になりますが・・・。増やしてしまって、どうもスミマセン。
皆さん、コメントありがとうございます！
沢山のメッセージにビックリしているところです。
Mikuni さん
「何が入っているのか全部ぶちまけて見せて」と
師匠に言われましたが、山小屋でやる訳にもいかず(笑)今回は断念しました。
お薬なら、小分けにできるし嵩張らないでしょうね。
meteo さん
そうですよね〜、雑誌。
山小屋に泊まると最初から判っていれば
持って行きませんでした。
着替えは削ったつもりですが、まだ削れそうです。
kunimi さん
今はファンデを使用せず、日焼け止めと下地だけなので
メイク用品を入れたとしても
一般の女性よりは少ないはずなのですが…。
ベースはFANCLの小瓶や小分けタイプにしています。
vgmt さん
今回は、師匠の分も入れたので
どうしても多くなってしまいました。
こんなに要らないよと言いつつ、帰りのバスで
食べていましたけど（笑）
私も、不要物は極力切り取ってみようと思います。
bibilolo さん
エマジェンシーキットについては、
どなたかに指摘されるかな？と思っていました。
次回の登山までに用意します。
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