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（写真1）
本文の頁をめくる時は特に問題がないが
表表紙、裏表紙をめくる時
気になってしようがない不快音
使っているうちに音がしなくなるかなぁ
ここに隙間の頁？は必要なの？
（写真2）
今までも本を購入したことがあるがこんなことを気にしたことはなかった
手元にある本を調べてみると
表表紙と次の頁、裏表紙と手前の頁に隙間はない
そんな隙間がある本は持っていない
なんで？
そのためにきしむ音が発生するのでは？
本を購入したところに持って行って他の本と交換も考えたが
そういう問題ではなさそうだ
本の構造上の問題だと思う
出版社は京都なのでちょっと行って聞いてみよう
（写真3）
出版社の対応は非常に良かったが
問題の解決にはならなかった
販売する季節などによってこういう問題は起きるそうだ
それではどうする
わたしは頁をめくる時不快な音が出なければよいのだが・・・。
対策は？
�（任畔任隆屬侶箚屬鮓劼任�っつける
きちんと貼らないと逆効果？
��逆に頁と頁を切り離す
どこまで切り落とすか？
本の構造上問題はないか？
出版社の方はわたしの主張はわかってくれた
目の前で同じ本をカッターで切って音がするかどうか確認してくれた
気の毒になった
しかし、購入した本にこのようなことをすること自体おかしい？？？
まだ解決の糸口は見つからない
気になれば気になってどうしようもない
なんでこんなことに悩まなければならないの？
出版社を出て近くにある小野篁、紫式部の墓を訪ねた
https://blog.goo.ne.jp/corpus2247/e/220d060f34ffd3351b5a69c100174eb0
ぶり返し(-_-;)
外は急に寒くなった
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