学生時代に流行った、TVゲームを
もっと、多くの時間を行いたい為に
…マイコン…成るコンピューターを買い求めた😁
NEC PC88と、成るものを なけなしのバイト代を溜め込み手に入れました。
その頃は、
マイコン→マイクロコンピューターと、
マッキントッシュ→マックと
今の時代も使われて居る
パソコンと同じ様な感じに二分されている環境でしたね😃
マッキントッシュを率いる、スチームジョブス氏
マイクロソフトを率いる、ビル ゲイツ氏
ま〜使う側も7:3の割合でマイクロソフトが多かった様に思えます。
自分が一番最初に手にしたのが、
…コモドール…社のパソコン😁
そのパソコンは、完璧にどこかへ消えましたが、NECのPC88が埃を被って物置に有りましたので、稼働するか確かめました。が…何と😳いまだに稼働🥰
立ち上げは出来ましたが、その後、どうやって動かすのか?完璧に忘れました😭
あの頃は、コンピューター言語のベーシック言やコボル言等覚えて、IF GOTUとか真剣に覚えましたが、それから比べれば、今のパソコンは楽に操作が出来ますね😃
さてさて、このPC88を再稼働させて、
当時 入力したゲーム
…インベーダー…や…パックマン…で遊びたいですね😁
でもヤマは逃げないので、いつか行けますよ!
今度の週末には、山へ遊びに行きますよ😃
天気が良かったですね😁
www…まさに初期のマッキントッシュのコンピューターですので、これからをアイコンにしたのでは無いですかね?
今もマイクロコンピュータをマイコンと略すのは変わり有りません。しかし、マイクロコンピュータはプロセッサとその周辺モジュールを1チップ上に搭載した電子部品を指します。1970年代初めにマイクロコンピュータはテキサスインスツルメンツから特許と登録商標が出ています。以前は、実質的に同じものを他社でマイクロコントローラ(略してマイコン)と名付けて販売していました。今は、マイクロコントローラの呼び名は使わないようです。
1970年代から趣味でもパーソナルコンピュータが扱えるようになった時にいくつかの日本の電機会社やメディアがパーソナルコンピュータをマイコンピュータと呼ぶようになりました。マイコンピュータを略してマイコンです。しかし、当時もNECはパーソナルコンピュータをマイコンと呼ばなかったと記憶してます。
今の家電量販店等ではマイコンは扱っていないと言われてしまうと思います。秋葉原等でマイコンと書かれていても1cm角の電子部品です。
ご指摘を頂きありがとうございます。
この間急に思いだし、日記を付けさせて頂きました。
当時は、ラジオからもプログラムの内容を流していたものを、カセットテープに録画して、パソコンにインプットをしながら楽しんでいた位の遊びでしたが、超簡単なプログラムを組む位の事しか出来ませんでした😁
さすがにLKIT-16といった1ボードマイコンは使いませんでしたが、シャープのMZ-80Bを愛用していました。64KBのメインメモリすべてがRAMのクリーン思想❗
内臓の補助記憶装置であるカセットデッキをコマンドでコントロール出来る事に感動しました😂
当時の価格は、確か¥278,000でした。
当時の記録媒体の大きさはKBでしたが楽しく楽しめました。
私はMZ80Kでした。
BASICがメインだったけどアセンブラもやってて、それでマイコン(CPU)の動きを理解し、その後の仕事にも役立ったものです。
今はプロセッサもソフトも進化しすぎて、その頃の知識は全然役に立たないです。😟
言語は、多少の英語を使いながら
IF GOTU〜××とか、BASICがメインで、学校ではCOBOLの言語で覚えて行きました。
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