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写真�∧�形周溝墓
写真��資料室の復元された出土土器類
新幹線ひかりで京都経由で高槻に出て中央口を出て荷物をロッカーに預け、西口のそばのマイケルレンタサイクルに向かう。ここで何度チャリを借りたことか、まだ９時前なので今城塚と安満遺跡のどちらを先にするかーまず安満遺跡を訪ねた。 線路を越えるのに一苦労、陸橋を少し登って下ると遺跡公園は近い。ここは前々から行こうと考えていたがコロナで延び延びになっていた。前に一度訪ねた時は数年前でまだ遺跡公園の造成中で入れなかった。昨年開園したがようやくこられた。南駐輪場にチャリを止めて広い園内を散策。
最初にまず水田のある生産エリアー今はお米が収穫後で干してある。次に資料館に向かうがどの建物か判らずとりあえず中央の建物から出てきたお姉さんに尋ねると右の建物らしい。資料室にはあまり出土品は展示しておらず残念、復元された土器や木器などの他は、パネルやイメージ映像など一般市民に分かりやすいようにという意図なのだろうか？今後研究が進んで本格的な展示が行われるように期待したい。
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