6月4日（火）梅酒とラッキョウ漬け

久しぶりに梅酒とラッキョウ漬けをつくる。そんな気もなかったのだが、生協の申込用紙を見て梅やラッキョウの宣伝を盛んにする時期となり、思わず手が伸びてしまった。忙しいので今日配達で両方がやってきて、はてしまった―容器が以前の火災でなくなり、小さめの容器しかない――梅やラッキョウは置いておく訳にはいかず、すぐに処理しなければ―まずラッキョウを洗い、塩を振ってざるにあげ、しばらく置いておく。梅を処理する前に容器探しー床下を探したがやはり小さな容器しかない―やむなくチャリで探しに行く―ダイソーに安い容器があるようだが、やや遠いので、先に近くの百円ショップに行くが、置いていない。次の自然食品やにもない。オオゼキに行くとやはりあった。ダイソーのような安物でなく、3l、4lの容器を買うと2千円近くになるが、ダイソーまで行く時間が惜しく、また売れ切れかもしれない――家に戻り、急いで容器を洗い、果実酢、砂糖、水を混ぜて一煮立ちさせ（本当はオスは似ずに最後に入れるだけで間違えた）−容器も煮沸（これも耐熱でないので煮沸するなと書いてあったので間違えたー途中で気づき、水で洗うも急激に温度を上げ下げするなと書いてあり、容器が割れなくてよかった―セーフ）ー水で容器の温度を下げ、水気を拭き取ってラッキョウとつけ汁を入れてとりあえず完成。
　つぎに洗っておいた梅を同様に処理した4l容器に入れて、梅と氷砂糖＋粗製糖を交互に入れてホワイトリカーを入れ、とりあえず完成、急いで午後の韓国語レッスンに向かう。