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写真��海底から出土した「てつはう」など
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大宰府天満宮宝物館から九州国立博物館に向かう。こちらから歩いた経験がなく、最初に道を間違え、案内所で確認して宝物館のすぐ脇を進むと博物館入り口のエスカレータと動く歩道があり、すんなり博物館にでた。65才以上は無料だった。すでに何度か見学しているので、今回はモンゴル襲来の展示に直行、企画展のような規模でなく、常設展示の一角を特別コーナーとして、海底から出土した碇の石製品から、外側の木造部分を推定復元した大きな碇が中央にあり、彼らが用いた「てつはう」の破片やその他の出土品、鷹島海底遺跡の発掘調査の写真などが展示されていたが、残念ながら國學院大學博物館での展示以上のものではなかった。目玉は復元された大きな碇だけ？
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