カテゴリー「図鑑」の日記リスト
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2020年 09月 03日 19:33図鑑レビュー(書籍)
広島の山野草/浜田展也•小池周司•武内一恵/南々社/2011
春編、夏編、秋編の三分冊
人並み以上には図鑑フリークだと思ってるのですが、植物の図鑑はなかなか手を出せずにいました。
理由はいくつかありますが、書店に堂々と並ぶヤマケイシリーズに気圧されてるところがあります
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2020年 04月 04日 14:06図鑑レビュー(書籍)
春なのに暗い日記が多いので、明るい図鑑の紹介をば。季節的にもいい頃合いですし。
チョウが舞う季節になりました。特に夏山では希少な高原チョウが見られますので、是非とも識別にチャレンジしてみてください。
フィールドガイド日本のチョウ/日本チョウ類保全協会/誠文堂新光社/2012(増補改訂版が
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2020年 01月 06日 17:51図鑑レビュー(書籍)
カモメ識別ハンドブック/氏原巨雄・道昭/文一総合出版
もたもたしてたらカモメの季節が終わってしまうので慌てて投稿。(カモでも同じ事書いた気がする)
カモメ観察の聖典です。しかも税抜き1000円。
新版が出てますが、未所持なので旧版のレビューです。西日本じゃ旧版で充分なんですよね。
著
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2019年 10月 18日 00:33図鑑レビュー(書籍)
カモの季節がやってきました!
カモ類はオスが美しく、識別・観察容易なのでバードウォッチングのとっかかりに最適な鳥です。(中には非常に識別の難しい種もあります。)
対して、メスは一様に地味で識別困難な種も多く、一気に難易度が上がります。
加えて渡ってきたばかりのオスはエクリプス(他の種類の鳥
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2019年 09月 20日 12:33図鑑レビュー(書籍)
日本のトンボ/尾園暁・川島逸郎・二橋亮/文一総合出版/2012
忙しさにかまけてぼやぼやしてたらトンボの季節が終わってしまうのでお昼休みを利用して投稿。
この図鑑以前、トンボの図鑑は高価な大図鑑か地域別に編集されたものかしかありませんでした。なのでこの本が出版された当時、なかなかの衝撃を
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2019年 08月 28日 09:52図鑑
書店に行くと花の図鑑の次に種類が多いのが鳥の図鑑。価格も1000円強のコンパクトなものから5000円近くするものまで様々。
内容も身近で見られる鳥に焦点を絞ったものや離島での珍鳥探索にも対応したもの、カモやタカなど特定の種に絞ったものなど多彩。
中には声が聞ける工夫がされたものもあります。
私
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2019年 08月 23日 17:33図鑑
図鑑を買ったり読んだりするのがマイブームだった時期があります。今では必要な物が揃った感じなので落ち着いてますが。
ただの趣味というわけではなく、識別の迷宮に入ると総体的な図鑑では分析しきれないので各カテゴリの専門書を当たることが必要になるからです。
最近ではネットの情報も充実してたり、アプリで分析
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