カテゴリー「バードウォッチング」の日記リスト
全体に公開
2025年 01月 18日 23:04バードウォッチング
失われたものは戻ってこないのか😭
平成26年根の谷川氾濫から約10年。ついに復旧工事が完了したようです㊗️
工事の収束に伴い、鳥たちも少しずつ姿を見せてくれるようになりましたが、どうにもヒドリガモだけは戻ってこない。
同様の事象は平成30年豪雨被害の大き
118
2
2025年 01月 13日 19:16バードウォッチング
最強寒波で1日サボってしまい、残り二日の休みで二日分の工程終わらせないと😰
今日は太田川河口域〜中流域。
望遠鏡とカウンターが活躍する、いかにも鳥の調査っぽい水域です。
ひと所に集まるカモの数も増え、数種類が入り乱れるので数取も識別も面倒。
だけど面白い😁
今年はと
121
8
2025年 01月 05日 20:09バードウォッチング
ヤマレコのみなさまには雪山シーズン到来でワクワクされておられる方も多いと思いますが、バードウオッチングにおいても冬は美味しい季節です。
愛鳥週間が春に設定されているからハイシーズンは夏鳥と思われがちですが、メマトイが飛び交う中、声はすれども姿は見えずの夏よりも、ダウンとカイロでぬくぬくしながらカモの
137
6
2024年 11月 10日 18:36バードウォッチング
今日は西中国山地自然史研究会の八幡高原探鳥会に参加して来ました。
ここの観察会はプロ(その道で食ってる)の方が講師になるので毎回人気なのですが、正会員の方のツテで参加😁
講師は北広島町の野鳥の権威であり、雨男で有名なU先生でしたが、なんと小春日和。
荒天になるかと思って厚着で来たの
123
6
2024年 08月 21日 20:52バードウォッチング
苦節十ウン年。全バードウォッチャー憧れの鳥、ミゾゴイにやっと会えました😊
(そんな鳥知らん😅とかこないだ新宿で見た😎という声も聞こえてきそうですが)
ミゾゴイはサギの仲間です。普通の水辺にはおらず、里山の暗い林床に住む基本夜行性の鳥です。
夏
158
10
2024年 04月 11日 21:06バードウォッチング
写真はハチジョウツグミ(夏羽?)
撮影地は能登半島地震にて津波による甚大な被害を受けた鳥見の聖地舳倉島
日本鳥類目録第8版が発行されました。
23年10月に😅
今年の2月に8版準拠の広島県鳥類目録が手元に届いたことで知りました。
んで、日記は4月。舳倉島のハチジョウツグミの写真をH
135
8
2024年 03月 21日 10:18バードウォッチング
写真はWikipediaより引用
3/23,24で久々に連休(といっても夜勤明け、休み。普通の会社ではそんなものは連休とは言わない😡)をもぎ取ったのですが、西日本は壊滅的天気なので関東に遊びに行きます😊
帰りは東京を16時に発つので未踏の筑波山や御岳山、大山などには
148
2024年 01月 17日 20:17バードウォッチング
日記やレコに鳥の写真が登場する度合いが増えてきましたね。さすが冬。
折角なので先日撮ったアメリカヒドリをPCの肥やしにするのも勿体無いのでお披露目。
アメリカヒドリはアメリカ大陸北部で繁殖し、アメリカ中部で越冬するカモです。なので日本に来るのは道迷い。大抵ヒドリガモに混じってます。
割と珍鳥ですが
120
2024年 01月 15日 07:07バードウォッチング
写真左 アメリカヒドリ(中央)とヒドリガモ。ヒドリガモにピントが合ってしまった。
写真中 丸々して可愛いハジロカイツブリの群れ
写真右 パンクなウミアイサ
毎年恒例のカモの全頭調査、最終日は太田川下流域(安佐大橋~放水路、天満川)。
川幅も広くなり、駐輪・観察ポイントも限られるためバ
135
6
2024年 01月 11日 17:45バードウォッチング
今年もカモの全頭調査の季節がやってきました。
おかげさまで1月の山行回数は8月と同レベル😅
今年はハード。調査に3日かかるのに調査期間中に使える休みは3日😨
つまり雨が降ろうが槍が降ろうがやるしかない。
いや、槍が降ったら中止します😎
まずは太田川支
111
11
2023年 12月 12日 20:13バードウォッチング
写真左 この子はだあれ?
写真中 特大のカモ科と大きなカモ科
写真右 雀軍団を率いるゴリラ
カオナシさんより山陰に超レアな鳥が来ているとの情報をいただき、早速山陰へ行くために車を確保したのですが、本日目的地が休園😭
なんと初歩的なミス。
次の休みは15日。次こそはバッチリ見て鳥レコ
105
2023年 11月 14日 21:43バードウォッチング
タイトルは
「バードウォッチャーに打撃を与える言葉」第一位です(当社調べ😎)
ちなみに第二位は「もう抜けたみたい」。
(抜けた、とはバードウオッチング用語で渡り鳥が滞在地から渡去してしまったこと。特に渡り途中の休息地で用いられることが多い。反対語は「入る」)
電話対応風に説明すると
126
10
2023年 03月 06日 13:50バードウォッチング
去る4日と5日は快晴の大山にみんなで登るため山陰へ。
(山行記録は鋭意作成中)
4日は移動日なので島根県安来市に去り行く冬鳥のお見送りをしてきました。
冬鳥の北帰行はどんどん進んでるようですが、安来市の「白鳥ロード」周辺の田んぼにはまだ数百羽のコハクチョウがのんびりと寛いでいました。
シーズン終盤で
110
2023年 02月 23日 08:01バードウォッチング
昨日は折角の快晴でしたが、防府に遠征、夜勤、光回線工事、夜勤の怒涛の48時間でお疲れなので山は無し。
とはいえ今月最後の自由になる休みなので広島県で春の花といえばココ、庄原市総領町と三次市吉舎町へ遊びに行きました。
花が開くのを待つため、まずは灰塚ダムの知和ウエットランドで鳥見。お目当てのオ
100
6
2023年 01月 12日 20:22バードウォッチング
環境省と日本野鳥の会などがタッグを組んで行われるカモ類全頭調査の季節がやってきました!
私の担当河川は3日かかります。
例年、一日くらいサボって山に行き、天気が合わなくなって〆切カツカツになるのですが、今回は連日の晴れ間を利用して一気に終わらせました。
一気に終わらせなければならない状況下だからな
87
12
2022年 11月 29日 09:53バードウォッチング
九州方面に遠征に出る場合、カブ移動なら初日は移動日になるので山口市のきらら浜自然観察公園に立ち寄るのがパターンになってます。
山口県最強の探鳥地二島干拓泥石川河口のへりにあり、淡水池、汽水池、芦原を有する中国地方屈指の自然観察公園でレンジャーも常駐。
ホームページの更新も早く、ミコアイサ、クロツラ
85
4
2022年 04月 17日 14:28バードウォッチング
久しぶりに民族大移動が発生しそうなゴールデンウィークが近づいてまいりました。
日本人がこの時期に大移動するのはせいぜい数十年前からですが、鳥たちの世界では何千何万年も前からGWに北への大移動が行われています。
東南アジアや中国南部で越冬した鳥たちは繁殖の為北に向かうのですが、多くの種類が日本
81
14
2022年 04月 09日 22:27バードウォッチング
職場の外観点検をやってると人通りの多い歩道沿いの壁面に鳥。
胸の黒斑で遠目にもクロツグミと分かった。
疲れているのか、写真を一枚撮っても動かない(この写真は光学ズームのないiPhoneSEでノートリ)。
もし飛べないようなら保護しようかともう一歩近づいたら弱々しく飛び上がって庇の上に移動。
まあそ
80
10
2022年 03月 15日 20:09バードウォッチング
色違い、といってもポケモンの話じゃありません。
普通より色が濃かったり、薄かったりする鳥の話です。
時折白いカラスが出たとか黒いスズメが出たみたいな記事がローカルニュースを騒がせますよね。
先日、安芸太田町の百々山(どうどうやま)を歩いていたら7年ぶりに色違い個体を発見してうれしくなってし
88
6
2022年 01月 21日 20:03バードウォッチング
毎年恒例のカモ(水鳥)全頭調査、仕事の合間を縫ってようやく終わりました。
毎年この時期は寒波が危うく、今回も雪や雨に降られながらの文字通りヒヤヒヤものでしたが、1月中旬に行うのにはちゃんと理由があるので仕方ない。
まず第一に雄の換羽・幼鳥から成鳥に向けた換羽が完了or進んでいること。同定のやりや
77
8
2022年 01月 16日 20:19バードウォッチング
死体画像ですので閲覧注意
全体像
https://siasky.net/_A2myht02S7B3qp-g-kH3v4bYAYt9TQEfad1jwuIzIu9Dw
普通の鳥に比べて脚が異様に後ろについている。水中を泳ぐのに適した配置。ここまで偏ると陸上を歩くためにはペンギン並みの進化が必要。
81
8
2021年 11月 11日 21:35バードウォッチング
修理に出していたコンデジが戻って来たので、今日は山をお休みして東広島のコウノトリ探し&ツメレンゲの花見に当てることに。
コウノトリは飛来して20日以上が経過し、完全に出遅れですが、5日前のブログでまだいるらしいとの事。
朝イチではアオサギしかおらず、別の池に居るかもしれないので先にツメレンゲのお花
71
12
2021年 03月 05日 18:53バードウォッチング
明日大山に行けたら行くので前泊として米子入りしています。
大山くらいならカブでも7時間かからない程度なので深夜に出発でもよかったのですが、せっかく夜勤明け+休みで臨むので今日という日を有効活用。
あいにくの天気ですが、米子水鳥公園や皆生温泉を堪能してきました。
ちょうど一年位前に同じような
59
16
2021年 01月 21日 22:35バードウォッチング
週末の天気が悪いようなので、24h勤務→調査→夜勤→調査の強行軍で水鳥の全頭調査を終わらせてきました

二日半家に帰らず。広島市内にいるのに遠征気分。
二日目は夕方から夜勤なので近場の太田川下流域。
望遠鏡を駆使して数種混合数十羽単位の群れをカウント。
揺れる橋の上からだとホシハ
68
12
2021年 01月 17日 22:40バードウォッチング
毎年恒例のカモの全頭調査の季節がやってきました。
皆様の山行記録を眺めていると白やら青やら素敵な風景ばかり。
私もお勤めを忘れて山に行きたくなってしまうのですが、私の担当流域は3日かかるためちょっとサボると休みの日が悪天候になったり、急な仕事が入ったりと痛い目に遭うのでここは我慢我慢。
54
10
2021年 01月 08日 20:35バードウォッチング
去る5日の話ですが、出雲の斐伊川河口にマガン詣でに行ってまいりました。
この時期、中国山地を超える鳥見は億劫なのですが、寒波の合間で道路が良さそうなのと最近鳥運がいいので普通種に混じっているレアものが見れるかなという狙いで。
マガンは宍道湖に流れ込む斐伊川の河口中州でコハクチョウなどと夜を過
60
8
2020年 12月 03日 22:33バードウォッチング
ご存命のうちにお会いしたいと思いつつ、湖北は雪や凍結が怖いのと、それ以前に遠い・・・ので先延ばしになってましたが、solosolokunさんとmomochonさんの日記に触発されて、勢いで山本山のオオワシを訪ねてきました。きっかけを与えてくださってありがとうございます。
午後2時に野鳥センター
65
14
2020年 11月 15日 19:53バードウォッチング
珍しく日曜が宿直明けの休みになったので、北広島町芸北に本拠を置く西中国山地自然史研究会主催の探鳥会に参加してきました。(その前日には同じ講師、同じ場所で野鳥の会広島県支部の探鳥会がありましたが、そちらは仕事で参加できず)
講師の先生は「ポケットから鳥を出す」との異名を持つお方で、雨だろうがなん
46
4
2020年 09月 22日 13:30バードウォッチング
昨日の敬老の日は雲ひとつない快晴で空気もクリア。
でも午後から所用のため山には行けず。
と、いうわけで岩国の蓮田でさくっと鳥見。
秋のシギチドリシーズンというのにバードウォッチャーの姿がない。さくっと鳥見の場合、鳥を探すより鳥屋を探す方が効率的なんですけどね。
ここ数年、岩国ではシギチドリの飛来数
46
4
2020年 04月 29日 18:27バードウォッチング
三密を避けて鳥見マイフィールドで探鳥。
夏鳥が山にやってきて、ブナの葉が茂るまでのおよそ2週間は極めて重要な期間です。
葉が茂っていないので観察が容易。
縄張りが確定していないので、鳥が動き回り発見が容易。
遅めにやってくるクロツグミやコルリ、アカショウビンは観察できませんが、オオルリやキビ
43
14
2020年 01月 27日 21:52バードウォッチング
先日、瀬戸内地方でクロガモの群れが見られてウキウキだった日記をあげましたが、
https://www.yamareco.com/modules/diary/301479-detail-201700
後日見に行った方からその群れにビロードキンクロ(通称ビロキン)の若いのが二羽入ってるとの情報をいた
41
8
2020年 01月 14日 20:41バードウォッチング
カモの全頭調査の最終日は太田川の安佐大橋から放水路と天満川。
ヤマレコ的には二ヶ城山の麓から下流ですね。武田山から鈴が峰の山並みも楽しめます。
郊外の支流と違い、カモやカワウの群れも巨大になる上、潜水ガモと呼ばれる水に潜るカモが増えるため難易度は急上昇。さらに広い川幅、奥行きのある河川敷、狭
36
6
2020年 01月 12日 21:21バードウォッチング
ガンカモ調査2日目は太田川の支流で最長の三篠川。
ヤマレコ的には長大な白木山山系を左手に、右手は木ノ宗山、高鉢山、安駄山が移りゆく様を楽しみながら遡上してゆきます。神ノ倉山が見えたらラストスパート、大土山登山口辺りで終了の長丁場。
こちらの流域も2018年豪雨で手痛く傷つき、橋梁や護岸の工事
29
3
2020年 01月 12日 19:28バードウォッチング
毎年恒例の野鳥の会ガンカモ一斉調査期間に突入し、担当の流域の調査を終えるまでは山にも登れないし、レアなガンが出てるという噂の干拓地にも行けない日々です。
昨年、一昨年とサボって他の予定を入れたらレアカモを逃すわ、インフルにかかるわと散々だったので今年は本気モードです。
すでに担当3流域のうち2つ
17
8
2019年 11月 18日 13:51バードウォッチング
西中国山地自然史研究会主催の探鳥会に参加してきました。
お目当ては毎年確認できるのは日本でこことあと一ヶ所鹿児島県だけというシラガホオジロ。
「ポケットから鳥を出す」と評判の講師の先生の解説を聞きながら晩秋の芸北で紅葉を楽しみながらのんびり鳥見。
マヒワやツグミ、ジョウビタキ、そしてシラガホオジロな
41
6
2019年 09月 09日 12:17バードウォッチング
残暑厳しいですが、しばらくシギチ探鳥をサボっていたので識別点を忘れる前に見に行きました。
廿日市市の御手洗川河口と岩国市尾津の蓮田は中国地方有数のシギチ観察ポイントです。
まずは満潮に向かう御手洗川へ。
干潟の鳥見は干潮時だと鳥が遠すぎ、満潮だと鳥が避難してしまうので引いて行く時と満ちて行く時を
28
4
2019年 06月 22日 15:05バードウォッチング
久しぶりに平和公園で鳥見。
都市公園でのおっさんソロ鳥見は今のご時世通報されかねないので敬遠してるのですが、逆に平和公園くらいの規模になると老若男女国籍問わず色んな人がいるので割と普通に溶け込めます。
今日の目玉はササゴイ。
例年広島市中心部で繁殖する夏鳥のサギです。
修学旅行の学生たちの群れか
39
2019年 06月 08日 05:58バードウォッチング
先日、雷鳥計画敗退(予定)みたいな日記を載せましたが、予定は未定でした!
乗鞍魔王岳であっさり登場。登山開始から5分、実に効率のいい鳥見となりました。
天気が酷くて可愛いお姿を堪能し尽くすとこまではいかなったし、いいレンズに交換出来ない状況でしたが諦めずに来て良かった。
本当に良かった。
会うま
56
12
2019年 06月 05日 13:49バードウォッチング
バードウォッチャーならずとも憧れの鳥、雷鳥。
私も鳥屋の端くれ。ぜひともお会いしたいと願っておりますが、広島からでは時間もお金もなかなか大変です。明日晴れるから行こうかとはならないのが辛いところ。
で、行けば見れるというものでもなく、これまでに3度計画して見事に玉砕しています。
最初は2012年。
26
6
2019年 01月 20日 20:55バードウォッチング
去る17日、ようやくカモ類の調査を終えることができました。
最終日は川の下流から河口域。川幅も100mから200m近い上に交通量も多くなるので、川筋をバイクで流して確認することができなくなります。
なんで、橋の近くに駐車し、望遠鏡で橋の真ん中から上下流数百メートルを一気に調査するのですが、このやり方
30
2019年 01月 15日 11:14バードウォッチング
カモの全頭調査のために広島市郊外の川へ。
七月豪雨の被害が強く残る川でした。いたる所で河岸が削れ、破壊された橋や堰は片手では数えられないほど。
土砂が堆積したり、復旧作業の為の重機が入り込んだりして環境は最悪。例年ならカウンターでしっかり数えなければならない個所がいくらかあるのに、今回はハイ何羽
51
2019年 01月 06日 20:20バードウォッチング
写真は
左オカヨシガモ♂。渋い大人の魅力をもったカモです
中イカルチドリ。じっとしてたら河原の石と区別が付きません
右カワガラス。繁殖開始時期が最速クラス(すでに巣作り始めてます)
私が所属する日本野鳥の会広島県支部では毎年この時期にガンカモ類の全頭調査を行っており、私も会員の端くれとし
28
2018年 04月 09日 21:31バードウォッチング
https://www.yamareco.com/modules/diary/301479-detail-162830
の後編です。
写真左 佐賀といえばカササギ
写真中 ヘラサギ(左)クロツラヘラサギ夏羽(右)
写真右 ツルシギ夏羽(トリミング)
朝5時に日田市の竜体山公園を出発
17
2018年 03月 24日 23:08バードウォッチング
写真左 ウソ雄。ウソ+雪の構図が撮れてよかった
写真中 ウソ雌
写真右 遊歩道の雪の状況。遊歩道外、踏み抜き怖い
なんかがっつり歩こうという気分でなかったので、春の足音が近づいてきた臥龍山でのんびり雪原トレッキング&バードウォッチングを楽しんできました。
霧ヶ谷湿原から千町原までは遊歩道
20
2017年 12月 21日 01:27バードウォッチング
いい冬鳥が入っているとのうわさを聞き、山口県で本業(?)の鳥見を楽しんできました。右田ヶ岳の誘いを振り切るのが大変でした。
最近山歩きばかりだったので目や耳がボケてないかと心配でしたが、発見能力は大丈夫だったみたいです。
今年はキクイタダキが豊作のようで、地元の里山を歩いていても結構声を聴き
24