24日の山行で役に立った道具=電池式の携帯電話用電源。これに充電式電池を装着していつでも持っていけるようにしています。
山で圏外に入った時、携帯電話のバッテリー切れが早くなるので。
ハセツネの時に前日に充電したにもかかわらず、約23時間後のゴール後にはバッテリー残が無くなって家などに連絡できませんでした。
それで、購入したのがこれ。最近の充電式電池は途中からの充電もOKとなっているので、フル充電して装着してまま置いてます。
今回、行き先を前日の夜に決めたのはいいのですが、携帯電話のバッテリーが残り少なくなっているのに気付き、これを持って行きました。
電源を繋いだままでポケットに入れて山へ入ったのですが、稜線に出て通話領域に入ったところでカミさんからのメールが、、、「職場から電話あり」とのこと。ヤバいと思いつつカミさんに確認。電話の主に電話して用件を無事こなすことができました。
下山が近くなったころに電源からの充電が終了し、携帯電話のバッテリーは満タン状態に復活。家へ帰って充電式電池を充電したのは言うまでもありません。
とにかくこのツール、役に立った。ありがとう、といった感じです。
山で仕事電話、やはりありますよね…。
電源切り忘れていて、まともに着信して
「なんで〜ガクッ」
となりました。
単三電池入れがわりに私も持って行ってます。
やはり乾電池式の充電器でしょう。
乾電池なら入手し易く、パナソニックのエボルタなら10年保障です。
komadoriさん、気持ち良く稜線散歩の時に仕事電話はやはり興ざめでした。が、後でいやな思いをするよりはよっぽど良かったりします。それにtwitするのに必要だしね。
kidekiさん。最近の充電式乾電池はとても良いですね。私のはエネループでした。
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