先日導入したアプリをテストしてみた。
インストールしたのは、
Nike+
Runtastic
の2つ。
本日は霧雨が降っていたので、先日百円ショップで購入したスマホ用防水袋を使用した。これはジップロックで密封するもの。指紋認証は出来ないものの、しっかりと袋の外から操作が出来る優れものである。
導入した2アプリを両方立ち上げてスタート。共にカウントダウンの後にスタートする。Runtasticは地図上を着実にトレースしている。途中、Nike+の地図が表示されないことに気づく。 ??? そういえば、アプリの設定で「位置情報」を許可していないことを思い出した。iPhoneの「設定」からNike+のアプリの>を選択して「許可しない」から「常に許可」にチェックを入れると、地図上に表示され始めた。Runtasticの方は許可しっぱなしであった。普段は許可を外しておきたいところ。やはり使ってみないと気づかないことがある。今後は、両アプリとも設定で位置情報を許可してからスタートしよう。
維新公園を経由して軽く5kmコースを流してみた。ゴール後にそれぞれゴールボタンを押すと記録が残る。ゴール後にRuntasticは「位置情報」設定に導いてくれて親切であった。
後にパソコンでウェブページを開いて記録閲覧が楽しめる。Runtasticは結果をPCファイルにダウンロード出来るところが良い。
これからもiPhoneとともにトレーニングを楽しみたい。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する