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今年もまとまった量の山椒の葉が採れたので。山行のお供にと佃煮に挑戦した。レシピは、生前の母の手順を思い出しながら、完全自己流。茹でこぼしたり灰汁取りとかは一切やらない。醤油を中心に酒、味醂、黒砂糖を適当に少量加えて煮込んだ。葉が馴染んで柔らかくなるまで約1時間。 汁気を見ながら、時々、醤油や酒を加え
2020年に亡き母を忍んで沢庵つくりに挑戦してから、今年で4回目の沢庵の漬けだ。残念ながら納得の沢庵にはまだ出逢えていない。母の姿を思い出しながら作業をする。大根も10本ほど軒先に干した。
大根10kg、ぬか2kg、塩600g 、砂糖200g、干した鷹の爪10本、昆布少々
まずは糠床作りだ。大根
山椒の葉とフキを結構な量採れたので。山行のお供にと佃煮に挑戦した。レシピを色々調べたが、結構面倒そう。よって生前の母の手順を思い出しながら、完全自己流。茹でこぼしたり灰汁取りとかは一切やらない。
キャラブキは、3-4cmに切って1日天日干し。濃いめの昆布水、昆布角切り、醤油、酒、蜂蜜、黒砂糖、輪切
父母を忍んで二升( 3kg)の餅をついた。前日から臼や杵を水に浸し、餅米を研いで水に浸し、約15年ぶりの餅つきの記憶を辿りながら、いろいろ準備に余念がない。
一臼でついて半分を白餅に 半分を豆餅にした。
また、つきたてをおろし納豆餅で食べてみた。美味い。ヤッパリ餅に腰がある。山行の昼食が楽しみだ。
亡き母を忍んで沢庵つくりに挑戦した。干し柿を作るために渋柿の皮を剥き、それを捨てずに干す。みかんの皮を干す。鷹の爪を干す。沢庵つくりに欠かせないものだ。５０年余り前の事だが沢庵つくりをする母の姿を思い出しながら作業をする。大根も15本ほど軒先に干した。
二週間後 糠床作りだ。大根の重量と糠や塩の割
登山でガンガン汗をかく。低血糖防止と塩分補給の観点から山行中の食事はとても大切だ。私は梅干しのオニギリが大好きで、今季は手作り梅干しに挑戦していた。
梅雨があけずに、干すことも出来ず、ヤキモキしていたが、この三日 ほぼ完璧に干せた。梅干し そして ユカリ とても楽しみだ。
半年程度ねかすと更に味に
日記
カテゴリー「山での昼食」の日記リスト
全体に公開
2024年 04月 24日 16:32山での昼食レビュー（食料）
山椒の葉のつくだ煮。 今年も良い出来だ。
2023年 12月 25日 08:36山での昼食レビュー（食料）
4回目の沢庵つくりに挑戦。未だ納得の味に届かず。
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2023年 04月 24日 10:32山での昼食レビュー（食料）
山椒の葉の佃煮に、キャラブキを作る。
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2020年 12月 21日 22:13山での昼食
二升(3kg)の餅をついた
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2020年 12月 09日 14:58山での昼食
沢庵つくりに挑戦
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2020年 08月 05日 17:05山での昼食レビュー（食料）
梅干しとユカリ
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