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すごい機械がいっぱいあってとてもきれいです。
検査の結果、私は0.3と0.5あるとのこと、レーシックを受けに来る人は通常0.01とか2とからしく、検査担当のおねーちゃんに視力良いですね、と言われてしまいました。
そういえば、ちょっと我慢すれば山でもスキーでも裸眼でできるし(バイクは危険だけど)
休日は裸眼で過ごすことが多いです。
医師との面談では、私の場合、眼鏡がないと生きていけない生活から開放されたいというものではなく、
目のピントを遠いほうに合わせるか、現在のように近いほうにしておくかの判断だということらしいです。
仮にレーシックをやった場合、目の良い人が早く老眼になるような感じになるとのこと。
これは考えどころです。
とりあえず月曜日に他の適応検査に行ってきます。
ところで、クリニックはすごいながめの良い所にありました。
bmwr1100rsさん、こんばんは。
あ・・・同じところですね!!
0.5あるとちょっと迷うかと思います。私は0.1前後だったと思います。(それでも30位までは1.5をキープしていたんですが)
「早く老眼になるよ」(眼鏡を外したいと言ったので)と言われました。それから3年、アラフィーにさしかかりましたがまだ25cm以上は大丈夫です。(少々、老眼の兆候が出てきたと言うところです)
fireboltさんおはようございます
私の場合は微妙です。
日常はPC仕事なので、手元しか見ない生活。
趣味は遠くしか見ない趣味。
この相反する目の使用状況とどのように折り合いをつけるかということなのですが、今現在はおよそ60cmくらいの距離でPC作業をしているのですが、すごく良い状態なんです。
この状態を捨てて、遠くに焦点を合わせることで、日常に老眼鏡が必要になるのはNGですよね。
方針としては軽い近視(裸眼で1.0くらい)を残すようにする、という方法もあるそうです。
でもそうすると、現在の視力とあまり変わらない
さてさて、といったところです。
次回の検査のときはこのへんも聞いてみたいと思います
bmwr1100rsさん、おはようございます。
60cmが仕事上ベストとなると、やはり1.0〜せいぜい1.2に調整というところでしょうから、微妙ですね・・・・
新しい方法では老眼も同時に直ると聞いていますが、予備軍の場合にどうなるんでしょうかね。私の時はそんな技術はまだ出来ておらず、ちょっと悔しいです。
bMさん、
悪いことは言いませんので、やめた方が良いでしょう。
私の職場では米国駐在者が多く、最近は多くの方が駐在中にシーレックをしてきています。
でも殆どの人間が強度の老眼鏡を手放せなくなっており、目がとても疲れると言っています。
やるなら遅くとも30代前半。
これが私の職場での多数意見です。
そうなんですよ。
やはり日常生活&仕事で疲れないのは、山やスキーでの視界確保より重要だとは思います。
しかも、現在全く不自由を感じていないので・・・。
逆に、眼鏡がないと生きていけないけど、眼鏡やコンタクトレンズはイヤだ、というならば多少のリスクは覚悟でやるのもありだと思うのです。
でも、私の場合、0.5から1.2への改善で、単に眼鏡がうっとおしいからという理由なので、仕事環境の優位性を捨ててまでやるか、というところです。
しかし、何事も研究が大切ですので、自分が納得できるまで、何箇所か検査は受けてみるつもりです。
それでやってみようという結論になれば、それは自己責任ですから。
山でのリスク管理とちょっと似てますね。
アドバイスありがとうございます。
引き続きレポートしていきます。
次回はあさっての予定です。
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