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久々に危険なヒルクライムを堪能した
まず１例目「ガシャン」
登り始めで乗用車がコーナーをオーバーして外側の溝に脱輪していた。
逆必殺溝落とし状態ｗｗｗ
しかもけっこうな上り坂で、軽自動車が。
一体どうやればそんなことができるのだ？
２例目「スコーン」
白石峠で休んでいたら、地元のタイムアタック集団が続々登ってきた。
皆さん３０分〇〇秒とかで登りきるらしい。ヤベー速さだ。
俺なんて今日は５１分くらいかかっているのに。
そこでの会話
「すいません。フロント持っていかれて、コントロールする間もなくスコーンってこけてしまいました」
って、おいおい！白石峠の登りでどうすればフロントを持っていかれるほどスピードが出せるんだよ。平坦区間なんか１か所もないぞ。
３例目「グシャ」
白石峠を登っている最中、疲労困憊したライダーの兄ちゃんがいた。
何気なく通りすぎたが、バイクの後方のガードレールの下がえぐれてる。
これはコーナーで滑って、道路とガードレールの間にバイクが刺さったのだろう。
しかし、きれいに転んだらしく、ケガはないようだ。
でも、よく引きずり出せたな。火事場の馬鹿力か？
教訓「濡れた路面は気を付けながら突撃しましょう」
ガードレールを上手くすり抜けられるように、
セパハンにしてたこともあったかな。
（＾∇＾）
ＦＤのお姉ちゃんが携帯探してなかった？
yamaneさん
すり抜けてたら、崖下にさようならですよ。
FDってお兄ちゃんじゃなかったっけ？よくおぼえてない
うちらだと下は浅い川になってるので。
見つけたのが弟の方です。
無くしたのは女の子。（＾∇＾）
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