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その時は何となく見ていたのですが、登場人物の名前も凝っていましたね（当時私は全然わかりませんでしたが）。
デスラ―（ヒトラー）とかドメル（ロンメル）とか。
その中で、つい５年前くらいに知ったネタがありました（そんなの当り前だよ
とか言わないでね 
）ヤマトが放射能除去装置を受け取りに行く星はイスカンダルですが、これはペルシャ語なんだそうです。
では英語読みではどうなるかというと、アレキサンダー（大王）となるんだそうです。
母国語表記の「Aliskandar」がペルシャ・アラビア語圏では「al」が定冠詞として取れてしまい「iskandar」になるそうです（おお
イスカンダルって読める読める 
）これを最初に知ったときはけっこう感動して、飲み会でネタにしたりしました（もちろん同世代の男性にしか通じないネタでしたが）。
そう考えると、普段意味なく使っている単語も語源や言語について探ってみるのも楽しい思考遊戯だと思います。
初回の宇宙戦艦ヤマトの放映はアルプスの少女ハイジの裏番組だったということで、視聴率は振るわなかったようです。私もハイジを見てましたし
再放送で爆発的な人気になったらしいです。
全く知りませんでしたね〜。
再放送しか見ていませんが、名前のことなど気にかけたことがなかったかも。デスラーはdeathに掛けたのかなくらいに思っていました。
それで、ガミラスってなんですか？？
あ、あらげんさんが ○リ○ンだったなんて(((
そういえばクラスで私しか見てなかった。
初回放送が不人気といえばガンダムもそうでしたな。打ち切りだったし
あれっ？fireboltさん ヤマト世代じゃなかったでしたっけ？
一方私はファースト世代
ちなみにガミラスの語源は「カーミラーズ」だそうです（ソースはWiki)
私は、自他ともに認める！○り○ん！好きですよ！
海のトリトン
http://www.youtube.com/watch?v=k47G825uBpk
いや、私はヤマト世代よりは上・・・・
もちろん、ハイジも見ていません
ヤマト、ガンダム、エバンゲリオンは世代のアニメと言われているらしいです。
当然私は、エバンゲリオン世代ですけどね。（嘘です）
初回のヤマト見てました。
話は変わって、「はやぶさ」ですが、「日本技術者の変態力 こんなこともあろうかと」っていうのが大人気（俺の中で）ですが、これもヤマトです。
完結編は長すぎで、ニコ動でしか見られないのかな？
http://www.youtube.com/watch?v=6kZbeAK-vBE
Bさんこんにちは
スターシャもナターシャもロシア人の普通の名前だったですね。
沖田艦長とアルムのおじいさんはそっくりだと思います。
あのころは悪役はドイツ兵という時代でしたから・・・。
イスカンダルの語源、アフガンにカンダハールというところがあってあれのことだという説も聞きました。どちらにしてもペルシア語ですね。
シャア・アズナブルのもとが、シャルル・アズナブールって歌手だった話はショックトでした。
ジオン公国のジオンって、レゲエで言うザイオンと関係あるのかな。シオンの国と関係あるのかな。バビロンに対しての・・などなど。
bmwr1100rsさん こんばんは 満天
福島原発事故に関して・・・
「スターシャが放射能除去装置送ってくれないかな」と、
本気で思いました。
『
nightsさん ストライクです
真田さんの「こんなこともあろうかと」は名セリフですよね。私も好きです。っていうかヤマトの登場人物の中で真田さんが一番好きです。
真田さんがいれば、あんな事故は起こらなかったでしょうに。
日本技術者の変態力、見ました。
感動ですね
yoneyamaさん おはようございます
ナスターシャ・キンスキーは好きでした。最初に見た映画は「テス」でした。
「カンダハ―」といえば、わたしなぞはレーシングスキー専門店を思い浮かべてしまいます。
アルムおじいさんの「アルム」というのも、ずっとアルプ（アルプス）だと思っていましたが、傾斜牧草地のことなんですよね、確か。
ジオンは当初ナチスドイツ系の名前を適当につけたらしいのですが、まさしく偶然、おっしゃる通りのことで、綴りを変更したらしいです。
mantenmomoさん おはようございます
私もそう思いました。
このネタ関連で、鉄腕アトムも最初は原子炉が動力源でしたが、後に核融合が動力源に設定変更されていますね。
私が好きなアニメは「花の子ルンルン」でしょうか
http://www.youtube.com/watch?v=Oi0ZrNLEx-g
fireboltさん おはようございます
ウルトラQくらいでしょうか
あらげんさんは人魚好き
私は大江戸捜査網。
（田舎なので多分少し遅れて放映）
海のトリトン、確か新聞に連載されてて
姉が切り取ってファイルしてました。
AL・・・
アルコール
アルミニウム
アルケミー
化学 医学分野でALが付いている言葉は
大抵 アラブ語源・・・と思っていましたが
ペルシャまで遡れますか 情報有り難うございます
ヤマトの登場人物や場所には色々語源があるんですね。
興味深く拝見させて頂きました！
私の場合、アニメというと
ファーストガンダムとドラえもん、それからトムとジェリーが
好きでしたね〜
サクねえ こんにちは
大江戸捜査網の言葉は私の座右の銘となっています
「死して屍 拾うものなし」
同時刻に子連れ狼がやっていて、私はそっちを見たかったのですが
あれはちょっとHで残酷な内容だったので親が見せてくれませんでした。
でも、最終回は親とけんかしてまでして見せてもらいました。
トリトンって手塚マンガだったんですよね。
私は連載は見てないんです
ｑさん こんにちわ
最近では「Al Jazeera」が有名ですね。
2,000年よりすこし前まえまでは世界の文化の中心ですもんね
らいちょーさん こんにちわ
ガンダムはその点ではひねり的に一段落ちるかな
アムロ（愛）・レイ（嶺）＝愛の山？
カイ・シデン＝紫電改
フラウ・ボウ＝おばさん
私はどらえもんはほとんど見ていません。
実写版のハットリ君なら少々・・・
トムとジェリーはテレ東（当時東京１２チャンネル）で見ていたような気がします。ポパイとかといっしょに。
一般的にアニメには非常に疎い私。
同級生にはヤマトを観ている者も多かったようですが...
イスカンダルについては結構前から知っておりました。
スキーのビンディングやレースのカンダハーは、
19世紀の第二次?アフガン戦争で武勲を上げた（現代に至る中東問題の複雑化にも貢献した?）さる英国軍人＝貴族?の称号?異名?から付けられたようですね。彼は初期のスキー発展にも貢献したようで...。
ナスターシャ・キンスキーの「テス」よかったですね。
ポランスキーが監督したヤツ。製作は「愛と宿命の泉」のクロード・ベリ。フィリップ・サルドの音楽もよかったような...また一度観てみたいものです。
ところで、最近無精髭を伸ばしっぱなしの父は、ヘルパーさんや近所の喫茶店の人などからよく「ハイジのお爺ちゃんみた〜い」と言われていますが、そのモデルを知らないので、喜んでいいのかどうかわからず、曖昧に笑っています。
とりとめのない話で失礼しました。
kennさん おはようございます
カンダハ―はそういう由来があったのですね。
知りませんでした。
バイク屋のレッドバロン、みたいなもんですかね
言葉の由来って面白いですね
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