歴史上、政治家などの有名人が理不尽な暴力によって殺されることを「暗殺」と表現していますが。
有名なのは、第一次世界大戦の引き金になったオーストリア皇太子暗殺事件、通称「サラエボ事件」ですね。
あと、アメリカ大統領のケネディが狙撃されたのは超有名。映画にもなってます。
日本でも総理大臣・原敬が東京駅で国鉄職員によって刺殺されてます。
やはり総理大臣の浜口雄幸も狙撃されてその後死亡。
犬養毅が公邸で青年将校により射殺されたのは「五・一五事件」、元総理大臣の高橋是清が青年将校に射殺された事件は「二・二六事件」。これは中学校の歴史授業の定番ですね。暗殺、多いですね。実は珍しくないことが分かります。
では、なんで今回の暗殺事件は暗殺とは言わないのでしょう?不思議ですね。いずれ歴史の中でうやむやにされ、関係者が全員死んで、利害関係者がいなくなったら真実が明らかにされるのでしょう
出来れば、不珍が居なくなってもらいたいですけれど、これを見てK●Bの暗殺部隊が来たら怖いですけれど😂
たぶんですね。
政治的な理由に関係ない個人的な恨みで犯人は殺害したようなので
★政治理念の違いなので要人を殺害した場合に暗殺
上記のことから暗殺とは言わずに銃撃としているようです。
ただ、教団が一政党に関わっていて、その教団が憎く、その教団に関わる政治家を狙ったならば
それは暗殺でしょと言っても過言ではない気もしますが(あまり変なこと言えないけど)
まぁ将来
過去の出来事で言われるときは暗殺になるかも
下手にカルト(ではないけど)教団を刺激すると、ポアされちゃうかも知れませんしね
それが特に「桜を見る会」公認の教団ともなれば、テレビ局が忖度するのも仕方ないことですね。
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