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その中でも私のイチオシは何といっても水星の魔女
2番手にぼっち・ざ・ろっく!
ちょっと離れて3番手が不徳のギルドとどぅー・いっと・ゆあせるふでしょうか。
不徳のギルドとどぅー・いっと・ゆあせるふは平たんなストーリーなので見てるだけでおもしろい感じのアニメですが。
前季だと、メイド・イン・アビスとリコリス・リコイルですね。どちらも傑作でした。
特にリコリコはオリジナルアニメなので製作陣の意気込みが感じられました。
かわいい女の子を愛でるだけなら嗤うアルスノトリアすんっ!でしょうか。
そういえば、先日「すずめの戸締り」を娘と観た後、2時間以上登場人物の感情や映画のテーマに対する演出などについて話し込んでしまいました。貴重な娘との会話のチャンスですね(笑)
というわけで・・・水星の魔女
水星の魔女は、毎回新たな伏線と予想を上回る物語の展開で感想や考察などを語りあうに足るアニメです。ここのところ、ここまで設定や伏線や演出や展開が計算しつくされた物語も珍しいですね。
先日など、友人とそれぞれの考察について数時間話し込んでしまいました。
その次は・・・ぼっち・ざ・ろっく!
「陰キャならロックをやれ!」のキャッチが大好きです。
こちらは伏線などの小難しいことなど一切なく、ただただ虹夏ちゃんの可愛さを愛でるアニメなので考察などは一切しませんが、演出が素晴らしく、特に第8話はすばらしい友情物語でした。
その点でも、先の友人と大きく盛り上がりました。
で、結局何が言いたいかというと
アニメやマンガで友と時間を忘れて語り合うのは楽しいということです。
あ、ちなみに週刊少年ジャンプ系や週刊少年マガジン系アニメは嗜みません。悪しからず。
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