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山頂到着時は、稜線を吹く風が服の汗を気化熱で吸い取って気持ちいい。
しかし、いったん下り始めると、そこは極寒の地獄。
汗が全部気化して服が乾くまで超寒い。気温30℃超えなのに超寒い。
そして、問題は体幹の寒さ。
お腹周りが冷やされ続けると、最悪トイレに駆け込むことになります。
要するに下痢になってしまうということ。
なにせ自転車の速度の風圧はかなりなものなので。
マラソンとかをやってる人はこの苦しみ理解してもらえるかも。
こんな時のお助けツールが「新聞紙」、もしくは「ジレ」
身体の前面にたくし込む全く寒くなくなります。
早朝スタートのロングライドの際にはワタシも時々使います。
新聞紙は日中暑くなったら捨てられるのが便利ですね。
自分も最近よくヒルクラコースを走ります。
元々お腹が緩いので、スタート前&ゴール時にトイレに寄ります^^;
なるほど新聞紙!
防御力が高そうですね。
……新聞、取ってませんでした。
袖無しのウインドブレーカー(ジレ?)が良さそうですね。
そんな時は、ジレは荷物になるので、新聞紙は手軽ですね。
ワタシは大きめのコンビニ袋をあてたりもします。持ち手のところが肩甲骨の位置にきてとてもグッドです(笑)
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