ウナとライオン を買ってみた

「ウナとライオン」というコインを買ってみた
さて、ウナとライオンとは、
1839年にヴィクトリア女王の即位を記念して発行された5ポンド金貨で、世界一美しい金貨とも呼ばれます。その名前の由来は、裏面のデザインにあり、エドマンド・スペンサーの叙事詩『妖精の女王』に登場する主人公ウナがライオンに跨る様子が描かれています。ウナはヴィクトリア女王、ライオンはイギリスを表し、女王がイギリスを栄光へ導くという意味が込められています。
とある。

まあ、趣味的要素は置いといて
ワタシが今回買ったのも１８３９年のヤツだ。
そのうち、オークションで高値が付いたら売ることになるだろう。
色々なことへの経験値を積むことが目的なので。

コメント

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べーさん

おはようございます
美しいコインですね〜

猛獣使いののんびりさんみたいです♪
(´∀｀*)ｳﾌﾌ

bmwr1200rs

きれいですよね、これ。
一番状態のよいモノだと200,000,000円くらいらしいです。