昨日いきなり義父が亡くなったとの連絡有り。
予定していた山行は急きょ中止、関係者に迷惑をかけてしまう結果となってしまい申し訳ない気持ち。
私の親がそれなりだったので、穏やかな性格で、当初から私に対しても穏やかに接していただいた義父にとても親近感を持っていた。
ただ、私自身対人感情の薄い人間なのか、自分の親父が死んだときも悲しいとかの感情が起きなかった、今回も同様。時々欠陥品なのかと思うことすらある。友人で感情表現豊かなヤツと接すると羨ましいと思う反面、ちょっと引くこともある。
ともあれ今は冥福を祈ろう
この歌を思い出しました
http://www.youtube.com/watch?v=ZNi1pL6XonI&list=UUDO8ZWFLGfntJDXjGI-A9qA&index=1
bさん、ご愁傷様です
落ち着いて受け入れているのでしょうか?
山登りすると死は決して遠いものではないから…
bmさん、出過ぎたことを申し上げるようですみませんが、こういうときは、いつも以上に、奥さま、そしてご家族と支え合ってすごしてください。
私の場合は、カミさんが育ってきた時間と空間を改めて発見する機会になりました。
bmさんのお父上のことも、思い出す時間になるかもしれません。
あらげんさん こんばんわ
怒りをおぼえるのでしょうか?
狐の群れもきになりつつ
コマちゃん こんばんわ
小学3年生の時、可愛がっていたイヌが死んだときも悲しくなかったんです・・・。
自分にちょっと引くわー
tanigawaさん こんばんわ
お心遣いありがとうございます。
その心の支え方がわからないんです。
強引に例えるなら、冬山にアンザイレンなしで登攀している感じ・・・
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する