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ひっさびさに、派手に転んでしまいました

なんか気が焦っちゃって、平坦な木道だから早足で歩いちゃったの。
そしたら微妙に傾斜があって、見事にツルーッて滑っちゃったのDEATH

ドリフみたいでした

自分で自分を見たわけじゃないから、知らんけど。
(画像参照:プライバシー保護のため棒人間で代用)
幸い前後に人はおらず、誰にも目撃されずにすみましたが
急いで仰向けの状態から体を回し、
手をついて必死で立ち上がりました。
テン泊装備のデカザックがある程度衝撃を吸収してくれた気もしますが
いや、でも、先に着地したの腰だよな?

マジ痛かった


いてぇ、いてぇよ、母ちゃん・・・

今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ〜♪
生まれ変わってはいませんが、歩いてるうちに痛みはなくなりました。
だから(濡れた)木道は、滑るンだって!
ずっと気を付けてたのに、一瞬忘れたのね…orz
私は今まで何度か思い切り転んで(滑って)ますが、
いつも周囲に人がいなかったので、
自分の世界に浸っていて気が緩んだって感じですかね

Mさんと一緒の時にちょっと転んだことはありますが、
体全体が倒れてしまうほどの転び方は、いつも一人でした。
覚えてる限りでは、
・空木岳から伊奈川ダムへ下ってる途中、草や土の短い斜面で滑り落ちた
・出掛ける際にアパートの階段から落ちた(かすり傷だったのでそのまま出発)
・しらびそ小屋から下山しほぼ平坦な雪道でアイゼンをつっかけて正面から倒れた
・蓼科山から大河原峠に下山中、砂利っぽい斜面で滑って一回転した
あと他にあったかな?

どれも特にケガはなかったのでよかったです

なんか、体全体で転ぶより、足首捻ったとかの方がやばいですね。
足首と、右手の親指を捻挫したことありマス

親指はちょっと不便だったなー、親指って何をするにも軸になるというか
意識せずにものすごく役立ってるンだなって思いましたモン

しかし歳をとると骨が弱くなるっていいますから、気をつけないと

でもねぇ、久々にテント担いで、楽しかったですよ!

けっこう長く歩いたので、テントの重さと軽さ(?)を思い出しました。
これなら来週予定している今年最初で最後の北アルプス、行けそうです!
(先月の乗鞍岳は日帰りなので除外)
今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ〜♪
https://www.yamareco.com/modules/diary/73693-detail-207387
シンプルなアドバイスありがとうございます。
山友Mさんはよく転ぶンだよなぁ、この道、Mさんだったら怖がるだろうなとか上から目線で考えていた矢先に自分がすっ転びました(←因果応報?)
渡渉で丸太があるときなんか恐怖ですよ
あと木道は腐っているところもあるので注意
転倒ですが急傾斜の大石のある所でストックを滑らせてしまい顔から突っ込んでしまいました
石で顔をを切ってしまい出血が,,,ヒェー
でも、下りはストックをつかわないようにしていたのに少し疲れて安易にストックを使ったのにショックを受けました自分のバカバカ ひざも打ち途中で下山しました
下りは重心位置も注意するようにしています なるべく中立、後傾や前傾もダメ
転ぶときはその場にお尻から転ぶようにする
imoneeさんのように歩いている人は骨も頑丈なので大丈夫です
木の根っことかほんと滑りますよね。
丸太階段とかあると、何で丸いンだよ!!!と突っ込みたくなっちゃいますが
却って注意深くなるのでいいのかもしれません。
ストックが滑って、というのも怖いですね。せっかくストック使ってるのに、却って危険になるとはつらいです。幸い転んだことはないけど、ストックが滑ったことはあります。
転ばないように気を付けるのはもちろんですが、体を鍛えておく=途切れなく山に登る
それはそうと私もこの前派手にこけました。しかも顔面(顎)からびたーんと漫画のように…血もダラダラ出て、しばらくうつ伏せになったまま立てませんでした(笑)。スキー場を下っていた際、草に埋もれた道路との間の側溝に気付かず、下りやすい坂の勢いがついたまま片足ズボ→ふんばろうとして左足を道路に踏み出す→右足が側溝の段差に躓いたまま左足についてこれず上半身がビターン!って感じでした。
足元注意、ヨシ!ご安全に!
木はビックリするほど滑りますよね。山登りするまで知らなかったですが
私は今のところ顔がビターンはないですが
ほんと気を付けないとヤバいですね。
でもこういう失敗談って、不謹慎だけど人に話したくなっちゃう…
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