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先日、濡れた木道にて豪快に滑って転んだ
imoneeですこんにちは。
ほんと、バターン!って自分で効果音つけたいくらい
思い切り全身が地面(木道だけど)に着地しました。
スタスタ歩いてたら右足でスーーーッと滑ってしまったのですが
意識的にはスローモーションだったのに
そのあとどう転んだかを具体的には覚えてないンですよね。
ただただ恥ずかしいから、人に見られないうちに
さっさと立ち上がらなきゃと思って…

その日はわりと平気だったンですけど、
翌日の月曜日にけっこう痛み出して
自分では全然覚えてないけど右半身を打ったようで
右脇腹にあざが出来てたし
同僚と一緒に帰る時、しゃべるのも歩くのも
右肩から右腕に響く感じというか
整形外科行った方がいいかな…?と思ったけど

この時が痛みのピークだったようで、
一晩寝たらすっかりよくなりました。
三連休も無事、山に行けそうです!

しかしレコ作成が全然終わりませぬ(´・ω・`)
天気いまいちだったわりに1,200枚も撮ってしまって
似たような写真の連続に選択が難しく
仕事も忙しくて全然サボれないし(←オイッ)
このぶんだと先週のレコ作成が終わらないうちに
新たな山行に出発してしまうことになります。
そして宿題(レコ作成)は溜まってゆく…。
先週はいつものようにメスティンやら固形燃料やら
お米や行動食もちゃんと担いで行ったのに
食事を全部山小屋ですませてしまいまして<(^^;)
この三連休のために4万円残しておくはずが
3万になってしまうほどの散財ぶりでした。
しかし次に行くのはうってかわって、何もない山小屋。
軽食の提供をやってないのはもちろんのこと、
お茶やカップ麺すら売っていませんので
久々の食糧計画に頭を悩ませているimoneeです。
なにせ今年初の2泊だからね!

夏休みの金峰山の時にいちおう2泊してたわ。
防寒着も十分に持って行かないとなぁ。
先週は暖かかったけど、次はもう少し標高高いし
どれくらい寒いのかなぁ(>_<)

でも今まではサボったり不安になってばかりだったというのに
転んだせいか(?)ショック療法というのか
山に戻った気分になったというか
次の山行が楽しみで仕方ありませン

天気も良さそうだし、こんなにワクワクしてるの
今年初めてじゃないかなぁ?

いやぁ〜、山って、本当にいいですね!(←誰だよ)
前回の日記の中のセリフ
「痛え、痛えよ母ちゃん」
が面白すぎです
Imoneeさんの持つ雰囲気とマッチしてて
未だに笑えちゃって
こういう時ってやっぱり「母」なンですよね。
お腹痛い時もトイレにこもって「お母さ〜ん
ちなみに私の母は別に頼りになる肝っ玉母ちゃんではなかったです。心配はしてくれるけど。
おまじないみたいなもんですね。
私も昔、下山完了直前に、登山道の濡れた岩で全て転んで右脇を強打
その時、転ぶまで時がゆっくり過ぎるスローモーションに感じました
転んだ時は平気だったのに、夜寝ようとしたら激痛が走って寝られません
休み明けに医者へ行っても異常無し
仕方ないので夫からコルセットを借りて凌いでいました
そして1ヶ月後の再検診の日、ここで驚愕の事実が発覚
なんと肋骨が折れてました
医者曰く、肋骨は骨が重なり合って折れた直後は分かりづらいが、治り出すとその部分が白くレントゲンに写るから判別し易いとの事
いや初診の時も、よー見えんわとか言って、しれっと2度もレントゲン撮っただろうに。
レントゲン代と痛いの我慢して仕事してた1ヶ月間の私の苦労を返してくれ!
転んだらまず他人の存在を気にするので最初は痛みを感じませんよね
転ぶ時はスローモーションだけど走馬灯は見えなかったからそれほどの危機ではなかったということかしら?
肋骨が折れてるとは
骨折はどの部位も経験ないけど、痛そうですね
でも基本、ほっとくしかないのかな?肋骨とかだと。
私の父も転倒して胸だか腰だかの骨が折れて、最初は息するのも辛そうでした。
お医者さんも大変だろうけど、なんか、つまりは誤診…?(^_^;)いやはや
はい、ホネは基本、本人の治癒力で治すので肋骨は診断ついても、医者が出来ることはないらしいです
(でも診断書出たら仕事休めた。なんたってガテン系なもんで)
なんか、医学でできることってけっこう少ないよな、って大人になっておもいました。
健康第一ですね
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