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今回は3枚出してみました。
左から那須三本槍岳、中が浄土平、右が"その部分"のアップです。
左からじっくり見てみましょう。
青空の中、茶色っぽい円盤型の物体が宙に浮いてますね。
次に真ん中です。
左端に人工衛星（スプートニク？）のようなツノが上下2本付いた金属的な色をした物体が飛行しています。
向こうの山と比較するとけっこう巨大な物体です。
ブーーーンという飛行音が聞こえたのを覚えています。（←本当ですよ）
最後に右です。
真ん中の写真を等倍にしてみました。
・・・気付きましたか？！
そうなんです。
私が撮ったのは全て昆虫だったんです。
皆、大きめのアブやハチ、ハエなどです。
トンボやチョウなら形が特徴的なので分かりやすいのですが、丸い形状をしていて高速で飛ぶアブなどは羽が写りづらいので未確認飛行物体（UFO）となってしまうんですね。
だって、風景写真を撮る時って、景色を眺めて「あぁ〜綺麗だー」と、撮るじゃないですか？
空に不思議な物が浮かんでいたらきっとその時点で気付くはず。。。
飛んでいることに気付いていないということは、普通に存在していて全く意識することもない"何か"なわけです。
つまり、私の場合、いることが普通で視界に入っても全く意識することもないモノ。
それが昆虫達だったというわけですね
でもでも、全てが昆虫ってわけじゃないですよ。
ホンモノのＵＦＯが写っていることもあるかもしれません。
幻のツチノコと一緒でニセモノ率がとても高かったとしても、ホンモノである確率はゼロではないはず。
そして、こういう物は楽しんだ者勝ちです。
大いに楽しみましょう！
諦めた瞬間にロマンは消えてしまいますからね
tszkさん、おはようございます。
これはという写真にUFOが写り込んでいるとがっかりしちゃいます。
しょうがないのでスタンプツールで消したりします。
でも、よく見るとUFOだらけなんてこともあったりして・・・
tszkさん、
なるほど、昆虫だったんだぁ〜
ちょっと残念ですが、そんなにUFOがいっぱいいても困るしね
そうだったんですか〜
それにしても昆虫も一瞬にして写ってしまうんですね。
遠くのことだとばかり思っていましたが
自分の近くを飛んでいる昆虫ですね。
世紀末オカルト学院じゃなかったの。。。
虫型のＵＦＯ･･･
驚きです！たしかに言われてみれば虫にも見えますね笑
プラズマで全て説明がつきます
そうだ、そうだ、虫型ＵＦＯ！
矢追純一special希望！川口浩じゃなくて〜
おぉぉーっ！ たくさんの拍手とコメントありがとうございます！
やっぱり皆さん、こういうネタはお好きなようで〜
★dari88さん
ＵＦＯ経験者ですね
コンデジや一眼でも絞り込んで撮影する時は入りやすいですよね。
ちなみに私も、ＵＦＯがたくさん写ってる写真を探したんですが、見つかったのはトンボの大群に囲まれてるものだけでした。
探すと見つからないものなんですよねぇ。
★daizさん
そうなんですよ〜
ＵＦＯが写ってる写真が6月〜10月に多いのはこのためだったんですよね。
しかも日中に限ります。
もし、大量にいたら・・・誘拐される人続出でしょうね
★sakusakuさん
もちろん虫といってもカメラの周囲を飛び回ってる虫じゃ写らないんですよ。
微妙に3〜5mくらい離れたところを飛んでいるとＵＦＯ化しやすい感じです（カメラによって変わります）
残念ながら、オカルト学院じゃありませんでした
★to4さん
そ、そっか・・・すっかりその可能性を忘れてました！
虫型、あり得ますね
★chad123さん
さらによーく見てみると、窓が付いていて中で誰かが手を振ってるのが・・・見えたら眼科行きですね
★q0u0pさん
教授！ やっぱり液晶じゃ説明不可能でしょうか〜？（謎）
★nightsさん
意外な盲点として、ＵＦＯ型の虫もいるかもしれませんよ。
これでほぼ全てのＵＦＯ現象が説明出来そうです
★araigengaさん
矢追純一special
「アマゾンの源流に謎の裸族宇宙人を見た！」
どやっ！？ 視聴率取れるかいな？
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