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この曲の印象を持って8月15日に長崎で行われる精霊流しを見るとたまげます。極彩色の花火と打ち鳴らされる爆竹で、賑やかそのもの。曲のイメージとずいぶん違うと感じた人は、おそらく「精霊流し」を「灯籠流し」と取り違えてます。
グレープの「精霊流し」をよく聴いてみると、イントロには賑やかな爆竹の音がし、「精霊流しが『華やかに』始まる」と歌っています。
でもやっぱり、「精霊流し」を聴くと静かなお祭りを想像してしまうなぁ。
※長崎市のホームページには「今年の精霊流しは極力控えましょう」とあります(禁止にはしてない)
高校時代のクラブの顧問がさださんにそっくりなせいか部内にさだファンが多く、私も聴くようになりました。
以前、NHK『ドキュメント72時間』で長崎のお盆の様子が放映され、その賑やかさに驚いたことがあります。確かに「精霊流し」のイメージとは正反対でした。番組には偶然かはたまた仕込みなのか分かりませんが、さださんの弟の繁理さんも登場してました
「精霊流し」実際は見たことがありません。見てみたいですね😃
以前、NHKの夜ドラで見ました。
クレジットを見ると、
原作はさださんご本人だぁ〜。
灯籠流しどころか、
あれは飾り物満載のボートですよ。
ドラマではほんとうに「華やかに」です。
愛する人を亡くした悲しみを、
乗り越える為のお祭りですね。( ˘ω˘ )
あのお祭は関東では考えられないです。やはり日本は広いのだなぁと思います。
当時、ヤングセンスが家にあったので、
精霊流しを弾きたくて、ギターを練習していた記憶が・・
無縁坂も、不忍池から東大へ抜ける坂だと知り、
見に行っちゃいました
さださんの歌が、馴染みやすかったのは地元に近かったからだと、
NHKの『ちゃんぽん食べたか〜』でわかりました。
♪曵舟、押上、浅草の
不思議な胸の高鳴りと
荒川土手の忘れちゃいけない
毎度毎度の 草野球♫
すみません。話がさださんになっちゃった
結構、好きだったです。
葛飾区側から白鬚神社に行くなら木根川橋より四ツ木橋のほうが便利じゃないかと思ったけれど、草野球の後ならいいのか(荒川左岸に木根川橋野球場)。
アルバム「夢供養」はあみんの名前の元になった曲が入ってますね。たしかにカボチャパイを好む男は少ないと思います。
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