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PERFECT DAYSを観ました。心に染み入る映画でした。
ところで、以前女優の戸田恵梨香が、「ドラマや映画の世界でたくさんのコンプライアンスができてしまったのが悔しい」「ヤクザのお話なのにヤクザがシートベルトをするとか」と語っています。ネタバレになるので少しだけ。PERFECT DAYSの中で
映画「翔んで埼玉～琵琶湖より愛をこめて～」を観ました。公開から日が経っているので、1日1回の上映。おもしろかった。千葉県の話題は「ネズミーランド」くらいだったけれど、映画館では随所で笑いが起きてました。
こういう地域カーストみたいなのって、関東・関西以外でもあるのだろう
ディズニー映画ホーンテッドマンションを観ようと、いつも行くTOHOシネマズのサイトを見たら、吹替版の上映しかありません。
洋画はたいてい字幕版で観ます。地方で小さいシネコンだからかな？と他も見たらどこもやっていない。TOHOシネマズではホーンテッドマンションの字幕版は上映していないのです。まぁ、著
4月30日は天気が悪かったので、山ではなくて映画館へ。28日から日本での公開が始まった「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」を観ようと思ったら、朝から夕方まで販売数が△になっています。スーパーマリオはやめて、劇場版「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」にしましたが、それにしたって販
土曜日は雨だったので山には行かずにシネコンへ。行ってみてびっくり。名探偵コナンの新作映画、9:00から21:20まで16回も上映される。そのあおりを受けてか「仕掛人・藤枝梅安（弐）」なんて、公開2週目なのに小さなスクリーンで、午前中1回だけの上映。
仕掛人・藤枝梅安は池波正太郎の娯楽時代小説シリー
客船乗組員（オフィサー）の制服に付く袖章（肩章）の、金線の間の色は部署によって違います。ホテルや事務部は白、船医など医務部は赤、通信士は緑です。
航海士は制服の地色の紺、機関士は紫なのですが、映画「タイタニック」で何度も出てくる機関長は紫の袖章ではありません。なんでだろう？と調べたら、当時機関士の
映画「生きる LIVING」を観ました。英国のドラマ映画で、1952年の黒澤明監督映画「生きる」のリメイク作品です。脚本はノーベル賞作家のカズオ・イシグロ。
上質な映画ですが、どうも違和感が。役所の課長を演じたビル・ナイは73歳。おじいさんにしか見えない。こんなおじいさんが課長をやってる組織という
映画「ロストケア」を観ました。重いテーマですが、松山ケンイチ、長澤まさみ他、実力派俳優の演技が素晴らしく、見応えのある映画でした（この先若干ネタバレあり）。
映画の中で重要なのが、斯波宗典（松山ケンイチ）の父斯波正作を演じた柄本明。この映画、柄本明がいなかったら成り立たなかったんじゃないかな。
シネスイッチ銀座で、「小さき麦の花」を観ました。ひさしぶりの中国映画。中国西北部の農村で、見合い結婚して暮らす夫婦の物語です（この先ネタバレあり）。
麦を栽培する農家で、労働力は夫婦と一頭のロバ。農村改革で空き家を解体するとお金が入ることになり、村人の空き家に住んでいた二人は追い出されてしまいます
2月23日公開の映画「ちひろさん」を新宿武蔵野館で観ました。ふだん映画は地元の映画館に行きますが、この映画の上映館は東京2館、名古屋・大阪各1館と、全国で4館しかないので東京へ。
主演は有村架純。他の出演者はリリー・フランキー、風吹ジュン等マイナーな感じではありません。なんで4館だけ？
この映画
2週間限定で公開されている映画「タイタニック」25周年3Dリマスター版を観に行きました。
映画の主題歌は、言わずと知れたセリーヌ・ディオンの「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」。数々のカヴァー曲があり、セリーヌ・ディオンによる別アレンジのセルフカヴァーもあります。
でも、セリーヌ・ディオンは、ロ
映画「仕掛人・藤枝梅安」を観ました。元締から依頼を受けて暗殺を行うという内容が正月のテレビ番組「必殺仕事人」そっくりと思ったら（当然）仕掛人のほうがオリジナル。テレビの必殺シリーズが始まった1972年にテレビ局が作者の池波正太郎にお伺いを立てていたようです。
ネタバレになるので映画の内容には触れま
映画「モリコーネ 映画が愛した音楽家」を観たのをきっかけに、家でひさしぶりに「ニュー・シネマ・パラダイス」を観ました。（ネタバレあり）
アルフレードの葬式で30年ぶりに村に戻ったサルヴァトーレに老いた母親は、いつ電話を掛けても違う女の人が出るけど、おまえを心から愛している感じじゃないと言うことから
会社に、映画「ニュー・シネマ・パラダイス」の音楽を聞いただけで涙が出てきてしまうという女の人がいます。
作曲したのはイタリアの作曲家エンニオ・モリコーネ（1928-2020）。映画「モリコーネ 映画が愛した音楽家」を観に行きました。
予備知識がまったくなくてドキュメンタリー映画とは知らず、最初は
12月23日公開の映画「ホイットニー ヒューストン」を観ました。
最初、主演のナオミ・アッキー本人が歌っているように見えて、ずいぶん歌の上手い女優がいるんだなぁと感心したけどそんな筈はなく、当然ホイットニーの吹き替えでした。吹き替えは見事で、ホールで観衆に向かっている後ろ向きのシーンでは、ちゃんと
上映館の少ない「人生クライマー」。12月23日からkino cinema横浜みなとみらいで上映されるので観てきました。
観客は25人くらい。ガチな山ヤという雰囲気の人は少なく、ごくふつうの人が来てる感じでした。
山野井泰史・妙子夫妻はなんといっても生きているのがすごい。ドキュメンタリーなので、映
日記
カテゴリー「映画」の日記リスト
全体に公開
2024年 01月 15日 06:51映画
PERFECT DAYS
2023年 12月 25日 06:37映画
翔んで埼玉
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2023年 09月 12日 06:04映画
ホーンテッドマンション
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102
2023年 05月 04日 07:29映画
GWの映画館
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102
2
2023年 04月 18日 06:29映画
名探偵コナンだらけ
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98
4
2023年 04月 15日 07:54映画
機関士は紫の袖章
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101
2023年 04月 14日 06:26映画
73歳の課長
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105
6
2023年 04月 04日 06:18映画
たいてい柄本明が出ている
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87
2
2023年 04月 02日 07:01映画
映画「小さき麦の花」
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82
2023年 02月 27日 06:19映画
映画「ちひろさん」
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85
2023年 02月 13日 07:06映画
マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン
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81
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2023年 02月 07日 06:53映画
仕掛人・藤枝梅安
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92
2023年 01月 31日 06:27映画
ニュー・シネマ・パラダイス
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97
4
2023年 01月 24日 06:26映画
モリコーネ 映画が愛した音楽家
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83
4
2023年 01月 11日 06:33映画
ホイットニー・ヒューストン
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98
2022年 12月 24日 06:34映画
人生クライマー 舞台挨拶があります（山野井さんではありません）
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95
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