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店主がリリー・フランキーで、スナックに勤めるアルバイト女性2〜3名で会話をするという構成。たまにゲストが入り、その日は斉藤和義が出演。
斉藤和義の「歩いて帰ろう」が音楽の教科書に載ったことがあるらしい(斉藤和義本人も未確認)という話題の中で、音楽の教科書にどんな曲が載っていたかという話になり、20代前半の女子は「ドナドナ」を教科書で見たことがないし、曲を聞いたこともないと言います。
「ドナドナ」知らないんだぁ。てことは、なにかを手放すときの表現「ドナドナする」は若い人には通用しないってことだな。
「スナック ラジオ」を聴いたことのない人向けに説明すると、下ネタ等アダルトな話題が多い番組です。家族と一緒に聴くのはオススメしません。
私も入山日はスナックラジオよく聞いています。
先日、尾瀬の話を若い後輩にしたら尾瀬を知らないと言われました。「夏の思い出」を教科書で習うから知らない日本人はまずいないと思ったらもう載ってないそうです。
スナックラジオおもしろいですよね。
音楽の教科書もどんどん変わっていくのですね(そりゃそうか)。
先週の私のレコの写真とほぼ一致でびっくりでした。
今週も牛に出会ったので、同アングルを狙いましたが、ダメでした(^^)
山行中に牛を見るとつい原子心母を思い出してしまいます🐄
自分は山の帰りか、前泊の移動時が多いかな〜 バイトのお姉さん達がが最高!
記憶が正しければ、実家にあったフランス ギャルの涙のシャンソン人形のB面がドナドナでした。不思議な組合せ。
B面も死語ですかね。
ナイアガラ・トライアングルの『A面で恋をして』も若い人には「A面てなに?」でしょうか。『A面で恋をして』は2020年に原田知世がカバーしてるけど、もしかしたら「原田知世って誰?」かなぁ🧐
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