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名字でいうと、例えば「西山」と「石山」は、言葉で聞くとわかりにくい。こういうときに「Itemからイシヤマ」とか「Nancyからニシヤマ」といった使い方をします。
最近旅行会社の若い人は、フォネティックコードを使わないのですよね。いきなり「コンダ様の件ですけど」とか言ってきます。「Howからホンダ様?」と訊くと「あ、Kingからコンダ様」と言い直しはするのだけど、フォネティックコード使うのって古いのかな?業界が違うとまったくピンと来ないでしょうけれど。
むかしNHK『連想ゲーム』で水沢アキが「こけし」という解答に「電動」というヒントを与えて降板させられる事件がありました。これ、本人は「伝統」と言ったそうです。フォネティックコードを使って「Dog、Easy、Nancy、Tiger、Over、Uncle」と言えば誤解されなかったかも。
そんなタレントいないか。
私、割と珍しい名字と名前なので、まず初見の人は、読めないですし電話とかで音声から
伝えるのも中々難しい時が多いです。
若い頃は日本版のそれ(フォネティックコード)使って伝えてましたけど、年とってからは
どうでもよくなって、どうでもいいアンケートとかの場合は、「あ、鈴木太郎です」とか「伊藤三郎です」
とかよくある名前で済ますことが多く成りました。
伊藤三郎さんはともかく鈴木太郎さんは逆にあまりいないかも。
知人に中村太郎さんがいます。本名です。
当方の勤務先は表にある旅行業界慣用版と完全一致です。今でも現役バリバリで使ってます。
うーん、ehasegawaさんの会社はバリバリの旅行会社なんですね。わたしのところはせいぜい業界の端っこといったところなので・・・😅
『連想ゲーム』懐かしすぎます😆
若い頃にアマチュア無線でフォネティックコードよく使ってました。
『ホンダ』だと
保険の『ほ』
おしまいの『ん』
タバコの『た』に濁点
若い頃に覚えた事って不思議と忘れませんね。
ありがとうございます(^^)
日本語は「ん」で始まる言葉ないから「おしまい」の『ん』なんですね。アフリカの言語だとあるんですけどね。チャドの首都はンジャメナ(N'Djamena)といいます。
フォネティックコードは知りませんでした。業界によっていろいろあるんですね。
表題を見てexcelのフリガナを抽出するphonetic関数だと思いました。
大昔、電報を依頼する時、同じような事やっていたことを思い出しました。電報なんて今は死語です。
電報はいまでも祝電や弔電などで利用されるので、あるにはあります。死語は「ウナ電」(至急電報)でしょう😅
今でもアマチュア無線は使ってますし(色々変形し勝手に使ってますけど…笑)これを習得しないと交信できませんhi
プロの無線通信士では試験問題にも使われています(電気通信術)
おぉ!そうなんですね!
業界が違うとわからないものですね。
https://www.nomanfrg.com/2023/02/phoneticcode.html
和文でコンダ様なら「子供のコ」、本田なら「保険のホ」で良いのでは。
https://ja.wikipedia.org/wiki/通話表#和文通話表
国名だとわかりやすいかもしれません。AmericaのA、BritainのB、ChinaのC・・・中国はChugokuと日本語でもCです。
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