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更新日:2017年03月22日 訪問者数:99
登山・ハイキング その他
九州百名山リストvol.3【地図帳】宮崎・鹿児島編
この度、2017年3月5日の清栄山で九州百名山140座を終える事が出来ました。これから始める人への目次か索引になればいいなと思い、その足跡を小分けにまとめてみます。△紡海宮崎鹿児島の地図帳編です。
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※山名のあとの自治体名は主に登山口の市町村名を書いています(地域の目安)
※山行記事へのリンクが無い山は、ヤマレコ登録前に登った山です
【宮崎県】
64.夏木山(2015.06.07)・・・日之影町
☆☆☆☆
急登を登らなければならないが
アケボノツツジの名所
4月はあの鋸切尾根の鹿の背ですら
渋滞するという有り様

この辺りの五葉岳・鹿納山いずれもアクセスは超困難
65.五葉岳(2015.06.07)・・・日之影町
☆☆☆
2015年6月に夏木〜五葉〜鹿納と縦走した時
ここの山頂独り占めで昼食を食べた

九州山地の奥地にあるため
アケボノツツジの時期以外は人が居ない
66.鹿納山(2015.06.07)・・・日之影町
☆☆☆
競り立った岩峰。別名「鹿納坊主」
五葉側・大崩側どっちから取り付いても険しい
しかも山頂は虫が多い・・・

ここから大崩までの縦走路も長そう
67.大崩山(2015.10.04)・・・延岡市
☆☆☆☆☆ [日本二百名山]
個人的にどれをとっても九州ナンバーワン!
ワク塚の眺めと象岩トラバースと息つく暇無し
小積ダキにはクライマーもいるし、沢登りも出来て
スケールは本州の山にも負けていない

1回目は山頂を踏めず、2回目に念願の登頂
68.鉾岳(2016.02.28)・・・延岡市
☆☆☆☆
大崩山の周辺にあるが、オマケじゃなく
雌鉾スラブやパックマン岩など
アトラクション多い、楽しい山

ただし鉾岳への登山ルートは破線になっている
69.比叡山(2016.01.24)・・・日之影町
☆☆☆
九州クライマーのメッカ
登山者よりも岩登りの人が圧倒的に多い
カランコロン岩手前の岩場が核心部

西日本大雪の日に登ったんで、一番寒い山だった
70.二ツ岳(2016.01.31)・・・高千穂町
☆☆
比叡山の翌週に登ったら、すっかり雪は溶けていた
山頂標識は割れてたけど、修復されたのだろうか?

ヒカゲツツジの咲く5月がメイン
71.親父山(2014.09.15)・・・高千穂町
☆☆
山で「親父」はつまり熊を指す
九州ではクマが絶滅したとされるが
もし居るとすれば祖母山系(目撃情報あり)

この先にB-29爆撃機墜落跡もある
72.白岩山・向坂山(2015.08.02)・・・五ヶ瀬町
☆☆☆
五ヶ瀬スキー場から登れる
古くからの街道筋「霧立越」トレッキング上にある
白岩山周辺は花が多い

キレンゲショウマの群生地もある
73.扇山(2015.11.08)・・・椎葉村
☆☆
標高1661mと高いが、登山口がすでに1300mなので
簡単に登れる。九州屈指の山小屋・扇山山小屋もあるが
現在は老朽化のため開放されていない

[釈迦ヶ岳と同じ日に登頂]
(釈迦ヶ岳レコを参照して下さい)
74.行縢山(2015.04.19)・・・延岡市
☆☆☆
大崩山をそれほど推していない
延岡市の表玄関となる山が行縢山
延岡市民の山と言えば圧倒的に行縢らしい

日本の滝百選である行縢の滝の方が有名
75.可愛岳(2015.04.05)・・・延岡市
☆☆
地元民以外はまず読めない難読山名
西郷さんゆかりの地にある
道の駅北側はゆまのソフトクリームは絶品

行く時熊本は雷雨だったが、なんとか登れた
76.三方岳(2015.11.14)・・・椎葉村
☆☆
九大演習林の中にあり
登山道も一本道だが、ガスが出ると
道迷いしやすい

晴れれば山頂から景色が開けるらしいが
奥地にあり、行くまでが大変な山
77.地蔵岳(2015.11.15)・・・西都市
☆☆
秘境の尾八重地区にあり、西米良にしいたけ南蛮があるが
ひたすら急登で登っても眺望無いし、途中もほぼ景色無し
保口岳と”九州百名山ワースト”を争う山?
(個人的には鍛えられるし嫌いじゃない)

[三方岳と同じ日に登頂]
(三方岳レコを参照して下さい)
78.石堂山(2015.04.26)・・・西米良村
☆☆☆
アケボノツツジは綺麗なんだが
山頂前に偽ピークが5個ほど連続する意地悪な山

来る途中に人吉ICをスルーしてしまい
酷道265号を北上するハメに。車酔い者続出。そのため
同行者にいまだに愚痴られる、思い出深い山(爆)
79.尾鈴山(2015.10.18)・・・都農町
☆☆☆ [日本二百名山]
山頂ピストンは味気ない、大迫力の白滝を見る
周回がおすすめだが・・・夏場はヤマビルが出る
山頂手前で太平洋が見える展望台もある

帰りは日向の食堂で豪華刺身定食を食べた
80.釈迦ヶ岳(2015.11.08)・・・国富町
☆☆
アクセスする道路も広く、登山口までの公園も広く
5合目過ぎまでは林道も広く
登山道もよく整備されてて登りやすい

しかし、宮崎最難関?掃部岳(12時間コース)への
”地獄への入口”という側面も持つ
81.双石山(2016.01.10)・・・宮崎市
☆☆☆☆
都市近郊の低山でありながら
針の耳や象の墓場など見どころも多く
アドベンチャー要素が高い、楽しい山

コースも縦横無尽にあり、地元に住む?
”双石山の伊能忠敬”により地図は日々進化している
82.花切山(2016.01.10)・・・宮崎市
☆☆
双石山の隣にありながら、ひっそりとして地味
登山者も少ない。ゆえにセットで登った方がお得
狩猟区なので冬場はハンターにも注意

[双石山と同じ日に登頂]
(双石山レコを参照して下さい)
85.矢岳(2016.01.03)・・・高原町
☆☆
竜王山まで行き、高千穂峰天孫降臨コースに出ると
炭化木の辺りで道迷いに注意
霧島連山が正面にドカーンと見える

[栗野岳と同じ日に登頂]
(栗野岳レコを参照して下さい)
【鹿児島県】
83.高千穂峰(2014.02.11)・・・霧島市
☆☆☆☆ [日本二百名山]
砂走りなど、富士山トレーニングに最適
たまに雪が積もると最高の雪山になる
山容もいいし、老若男女に人気

いまだ新燃岳噴火の影響で韓国岳まで縦走不可
84.霧島・韓国岳(2013.09.08)・・・霧島市
☆☆☆ [日本百名山]
えびの高原を越えると正面登山口があるが、
硫黄山の火山ガスに左右され
大浪池経由になる場合もある
山頂の池はエメラルドグリーン
86.栗野岳(2016.01.03)・・・湧水町
☆☆
日本一の枕木階段がある
遠足やファミリー向けの山

栗野岳温泉の蒸し鶏も有名
87.大篦柄岳(2016.12.12)・・・垂水市
☆☆☆ [日本三百名山]
山頂で出会った青年とは、同じヤマレコユーザーで
その後、LINEで九州の山の情報交換が出来た

桜島の噴火があり、噴煙が流れてくるので
特に冬場は大隅半島方面に風が向かない日を選ぶべき
88.高隈山・御岳(2016.12.12)・・・垂水市
☆☆☆
大篦柄岳はガスがかかりやすいが
こちらは360度のパノラマで、開聞や種・屋久も望める

下山後は鹿屋にも鹿児島市内にもトンカツ屋がある

[大篦柄岳と同じ日に登頂]
(大篦柄岳レコを参照して下さい)
89.甫与志岳(2015.11.12)・・・肝付町
☆☆
遠いと思い、熊本から泊まりがけで行ったが
今は鹿屋まで高速網が整備されているので
日帰りでも行けたと思う

林道終点から登ると景色が開ける
90.稲尾岳(2015.11.12)・・・南大隅町
☆☆
照葉樹林なので紅葉は無い。手前の枯木岳の方が高い
登山口近くの森林センターはありがたくも
カップ麺のお湯やコーヒーをセルフサービス!
滝めぐり周回の方が見ごたえあるがアップダウンが激しい

[甫与志岳の前日に登頂]
(甫与志岳レコを参照して下さい)
91.紫尾山(2016.02.11)・・・さつま町
☆☆
北部九州の九千部山とともに、アンテナ銀座
登山口からいきなり滝があり、祝祭日には国旗も

夏場はヤマビルがいる
92.冠岳(2016.02.11)・・・いちき串木野町
☆☆
神社やら寺がやたら多く、信仰深い山?
市街地からも看板案内が多く、行きやすい
大好きな鹿児島の黒豚トンカツ屋から
一番近い九州百名山でもある

[紫尾山と同じ日に登頂]
(紫尾山レコを参照して下さい)
93.野間岳(2015.12.13)・・・南さつま市
☆☆
体育大会プレートだけあって目立った山頂標識は無い
台風がよく来るため、いつも倒木があり
登山道は荒れ気味

日の出は開聞岳が綺麗に見える
94.磯間嶽(2015.12.13)・・・南さつま市
☆☆☆☆☆
個人的には大崩山・津波戸山とともに
九州でベスト3に入る・・・楽しい岩峰
低山ながら、岩稜コースだと山頂までゆうに3時間!
山頂直下は凶悪な鎖もあり・・・スペクタクル満点

[野間岳と同じ日に登頂]
(野間岳レコを参照して下さい)
95.開聞岳(2014.12.30)・・・指宿市
☆☆☆ [日本百名山]
ご存知”薩摩富士”、山頂はいつも人が多い
登山道はとぐろ状に巻いており、普通の道から
岩場までバラエティに富んでいる

カップルで登るとお互いの性格がわかるらしい?
ここもよくトンカツ食べるために利用する
【鹿児島】(屋久島)
96.愛子岳(2015.12.31)・・・屋久島町
☆☆☆☆
名前はかわいいが、標高1100m以上からの
岩場ロープ場の嵐は瞬間風速的に九州屈指かも?
山頂に着く頃には、腕が疲れる事必至

車が無いと、余計に林道歩きを強いられる
97.太忠岳(2015.12.30)・・・屋久島町
☆☆☆
シンボルの天柱石は近くで見るとデカい
岩の裏側、天柱石の根元に祠がある

ヤクスギランドに入園して登る
屋久島に着いてすぐ向かえば、その日に登れる
98.モッチョム岳(2015.12.31)・・・屋久島町
☆☆☆☆
屋久島の子は、ここを登れて一人前
木の根が登山道を覆い、山頂直下に長いロープ場もある
大崩山に似てる花崗岩の風景は圧巻

[愛子岳と同じ日に登頂]
(愛子岳レコを参照して下さい)
99.黒味岳(2016.01.01)・・・屋久島町
☆☆☆☆
麓の集落によっては、宮之浦岳・永田岳とともに
この黒味岳で「三岳参り」とする地区もある
標高1831mで、九重中岳(九州本土最高峰)より
余裕で高く、九州全体でもトップ5に次ぐ高さ
青空と岩は絶好の撮影スポットになっている

[宮之浦岳と同じ日に登頂]
(宮之浦岳レコを参照して下さい)
100-1.宮之浦岳(2016.01.01)・・・屋久島町
☆☆☆☆ [日本百名山]
光り輝く九州最高峰であり、九州岳人憧れの山
洋上アルプスの景観もさすが世界遺産!
淀川から宮之浦、高塚、縄文杉、白谷雲水峡へ抜ける
縦走コースは屋久島のゴールデンルート

小屋泊する余裕が無く、初宮之浦は淀川ピストンで登る
その後・・・事情によりこの山頂をもう2回踏む
100-2.永田岳(2016.03.20)・・・屋久島町
☆☆☆☆
九州第二の高峰であり、我が九州百名山ラストの山
気を付けてほしいのは、九州百名山的には
「宮之浦岳・永田岳」で合わせて1座とする事・・・
これをミスって、結局対馬遠征で終わるはずが
99.5座になり、あと0.5座を永田岳登頂で回収した

淀川からも往復11時間・・・ただ眺望は最高っす!
行き帰りで宮之浦岳を2度踏んだので、2016年は
あれだけ遠かった宮之浦岳を計3回も登ってしまった
以上で九州百名山【地図帳】の100座は終了です。次は九州百名山から外れた、残り40座を紹介します。
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