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Yamareco

記録ID: 1130459
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
剱・立山

奥大日岳〜立山周回(北ア)

2017年05月02日(火) 〜 2017年05月03日(水)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
25:04
距離
15.8km
登り
1,462m
下り
1,453m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:44
休憩
0:10
合計
8:54
8:42
6
8:48
8:49
12
9:01
9:01
11
9:12
9:13
5
9:18
9:18
4
9:22
9:22
20
9:42
9:45
17
10:02
10:02
45
10:47
10:47
10
10:57
10:57
25
11:22
11:22
9
11:31
11:35
33
12:08
12:08
14
12:22
12:22
8
12:30
12:30
31
13:01
13:01
16
13:17
13:18
258
2日目
山行
4:51
休憩
0:58
合計
5:49
3:52
27
4:19
4:19
8
4:27
5:11
17
5:28
5:30
65
6:35
6:36
37
7:13
7:18
21
7:39
7:39
4
7:43
7:43
21
8:04
8:10
43
8:53
8:53
48
9:41
室堂ターミナル
天候 1日目 快晴
2日目 晴〜薄雲
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
 平日のケーブルカーの始発は7時、立山駅から室堂までの料金は往復4,310円です。アルペンルートは連休終了まではかなり混み合うことが予想されています。立山駅の駐車場が満車となったり、乗車券の発券制限もあり得るようです。
コース状況/
危険箇所等
 室堂〜奥大日岳 称名川はまだ雪の下。残雪期なのでアイゼンはほどほどに効きます。稜線まではストック、稜線に出てからはピッケルの方が良いと思います。
 奥大日岳〜剱御前小舎 最低鞍部まではピッケルを、雷鳥坂の登りはストックの方が良い思います。
 剱御前小舎〜別山 雪が少なく一部は夏道が出ています。
 別山〜富士ノ折立 最初は夏道を下り、雪道が続くようになります。富士ノ折立へ登る斜面はクラストした雪道なのでアイゼンが効きました。
 富士ノ折立〜雄山 夏道は雪の下で黒部湖寄りの雪稜を歩きます。大汝山から過ぎた最初の岩峰は直登、次の岩峰は直登のトレースがありましたが、これはダメで黒部湖寄りに巻きます。黒部湖側に寄り過ぎると、雪庇を踏み抜きますので注意。所々深い落とし穴がありますので、トレースを外すと踏み抜く恐れがあります。
 雄山〜一ノ越 大体雪道が続きます。急斜面がありましたが、ステップが刻まれ歩きやすくなっていました。

 危険な箇所は少ないですが、富士ノ折立と雄山神社の岩峰が、急斜面なので核心部と言えそうです。富士ノ折立の斜面は一部急斜面があり、ステップも薄くできれば、下りより登りで通過する方が安全です。踏み抜きそうな落とし穴は所々で散見されました。
 雪面は午後から気温が上がると、クラストした部分は雪が腐って少し滑りやすくなると思います。核心部の通過は気温の低い時間が良いと思います。
5月2日の山岳情報です。剱岳で雪崩がありお一人亡くなられています。注意しましょう。
2017年05月02日 08:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 8:29
5月2日の山岳情報です。剱岳で雪崩がありお一人亡くなられています。注意しましょう。
室堂ターミナルから出ると立山がドーン。
2017年05月02日 08:38撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 8:38
室堂ターミナルから出ると立山がドーン。
今日行くピーク、奥大日岳。
2017年05月02日 08:40撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 8:40
今日行くピーク、奥大日岳。
みくりが池はまだ雪の下。
2017年05月02日 08:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 8:42
みくりが池はまだ雪の下。
正面から仰ぎ見る立山。
2017年05月02日 08:55撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/2 8:55
正面から仰ぎ見る立山。
右下は雷鳥沢キャンプ場。正面は雷鳥坂。奥大日岳へは左方向の新室堂乗越方面へ行きます。
2017年05月02日 09:03撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 9:03
右下は雷鳥沢キャンプ場。正面は雷鳥坂。奥大日岳へは左方向の新室堂乗越方面へ行きます。
新雪でソフトクリームみたいになった奥大日岳。
2017年05月02日 09:04撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 9:04
新雪でソフトクリームみたいになった奥大日岳。
雷鳥沢キャンプ場に到着。GWだけあってカラフルなテントが点在。
2017年05月02日 09:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 9:16
雷鳥沢キャンプ場に到着。GWだけあってカラフルなテントが点在。
管理棟が開いていました。
2017年05月02日 09:18撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 9:18
管理棟が開いていました。
称名川と橋が架けられるはずですが、今は雪の下。
2017年05月02日 09:22撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 9:22
称名川と橋が架けられるはずですが、今は雪の下。
まっすぐ行くと雷鳥坂を直登、左に行くと新室堂乗越付近。左に行きます。
2017年05月02日 09:23撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 9:23
まっすぐ行くと雷鳥坂を直登、左に行くと新室堂乗越付近。左に行きます。
新室堂乗越付近に出で雪稜を進みます。昨年は雪が少なくて苦労したけど、今年は雪が多くて良かった。
2017年05月02日 09:52撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 9:52
新室堂乗越付近に出で雪稜を進みます。昨年は雪が少なくて苦労したけど、今年は雪が多くて良かった。
最初のピークを越えて。
2017年05月02日 10:00撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/2 10:00
最初のピークを越えて。
ちょっと狭いナイフリッジ的ピークでした。
2017年05月02日 10:13撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 10:13
ちょっと狭いナイフリッジ的ピークでした。
次のピークに進みます。
2017年05月02日 10:24撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 10:24
次のピークに進みます。
右側には剱岳がドーン。
2017年05月02日 10:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 10:27
右側には剱岳がドーン。
このピークを超すのもちょっと大変でした。
2017年05月02日 10:28撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 10:28
このピークを超すのもちょっと大変でした。
最後に奥大日岳の稜線を目指します。
2017年05月02日 10:49撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 10:49
最後に奥大日岳の稜線を目指します。
もうちょっとで稜線に出ますが、雪庇がスゴイ。
2017年05月02日 11:18撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 11:18
もうちょっとで稜線に出ますが、雪庇がスゴイ。
奥大日岳を目指して、楽しい雪稜歩き。
2017年05月02日 11:23撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 11:23
奥大日岳を目指して、楽しい雪稜歩き。
山頂に到着もなんと山頂は雪で埋まって、頂上標も休める場所も無くビックリポンでした。
2017年05月02日 11:33撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 11:33
山頂に到着もなんと山頂は雪で埋まって、頂上標も休める場所も無くビックリポンでした。
先には大日岳。
2017年05月02日 11:33撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 11:33
先には大日岳。
白山をアップで。
2017年05月02日 11:33撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 11:33
白山をアップで。
剱岳をアップで。ここからの剱岳は端正な表情です。
2017年05月02日 11:34撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 11:34
剱岳をアップで。ここからの剱岳は端正な表情です。
この辺で昼食を食べて下ります。
2017年05月02日 11:34撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 11:34
この辺で昼食を食べて下ります。
アルペンルートの七曲り付近。
2017年05月02日 11:35撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 11:35
アルペンルートの七曲り付近。
今年のGWに行きたかった薬師岳。
2017年05月02日 11:35撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 11:35
今年のGWに行きたかった薬師岳。
明日歩く稜線、白く美しい立山。
2017年05月02日 11:35撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 11:35
明日歩く稜線、白く美しい立山。
中央、室堂ターミナル。右横は雪の大谷と手前はパノラマロードを歩く観光客が見えます。
2017年05月02日 11:36撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 11:36
中央、室堂ターミナル。右横は雪の大谷と手前はパノラマロードを歩く観光客が見えます。
ドンドン雪稜を歩いて行きます。お天気最高で気持ちイイ〜。
2017年05月02日 11:36撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 11:36
ドンドン雪稜を歩いて行きます。お天気最高で気持ちイイ〜。
奥大日岳の斜面を下って行きます。
2017年05月02日 12:09撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 12:09
奥大日岳の斜面を下って行きます。
称名滝へと続く、称名峡谷。
2017年05月02日 12:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 12:26
称名滝へと続く、称名峡谷。
またピークを登り返します。
2017年05月02日 12:36撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 12:36
またピークを登り返します。
ここからの剱岳もこれで見納め。
2017年05月02日 12:40撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 12:40
ここからの剱岳もこれで見納め。
ピークを右に巻きます。
2017年05月02日 12:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 12:48
ピークを右に巻きます。
帰りは雪が腐ってきて危なげなくパス。
2017年05月02日 12:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 12:51
帰りは雪が腐ってきて危なげなくパス。
鞍部へ降りて雷鳥坂を登ります。
2017年05月02日 12:56撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 12:56
鞍部へ降りて雷鳥坂を登ります。
ちょっと雲が湧いてきた。
2017年05月02日 13:15撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 13:15
ちょっと雲が湧いてきた。
雷鳥坂の斜度は大雪渓ほどでは無く比較的緩やか。
2017年05月02日 13:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 13:29
雷鳥坂の斜度は大雪渓ほどでは無く比較的緩やか。
大雪渓での疲労が脚に堪えます。
2017年05月02日 13:47撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 13:47
大雪渓での疲労が脚に堪えます。
坂は続くよ〜。
2017年05月02日 13:58撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 13:58
坂は続くよ〜。
剱御前小舎がようやく大きく見えてきた。
2017年05月02日 14:15撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 14:15
剱御前小舎がようやく大きく見えてきた。
さっきまでいた奥大日岳。よく見ると沢筋には雪崩の跡が多数。
2017年05月02日 14:33撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 14:33
さっきまでいた奥大日岳。よく見ると沢筋には雪崩の跡が多数。
室堂平から左奥は薬師岳、右には雲海と鍬崎山、奥には白山。美しい光景が広がります。
2017年05月02日 14:39撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 14:39
室堂平から左奥は薬師岳、右には雲海と鍬崎山、奥には白山。美しい光景が広がります。
ようやく剱御前小舎へたどり着けました。
2017年05月02日 14:40撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 14:40
ようやく剱御前小舎へたどり着けました。
玄関はこんな感じ。GWの平日でしたが結構賑わっていました。
2017年05月02日 14:47撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 14:47
玄関はこんな感じ。GWの平日でしたが結構賑わっていました。
宿泊の手続きをし荷物を整理して、担ぎ上げたビールで乾杯。雪で冷やしたつもりがちょっとぬるかった。
2017年05月02日 15:21撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 15:21
宿泊の手続きをし荷物を整理して、担ぎ上げたビールで乾杯。雪で冷やしたつもりがちょっとぬるかった。
5月になると16時でも日はまだ高い。
2017年05月02日 16:04撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 16:04
5月になると16時でも日はまだ高い。
剱御前小舎の夕食。美味しゅうございました。
2017年05月02日 16:58撮影 by  iPhone 6, Apple
5/2 16:58
剱御前小舎の夕食。美味しゅうございました。
夕食後は剱御前山で夕陽撮影タイム。剱岳を撮影。
2017年05月02日 18:06撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 18:06
夕食後は剱御前山で夕陽撮影タイム。剱岳を撮影。
日が落ちていく富山平野〜富山湾。
2017年05月02日 18:06撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 18:06
日が落ちていく富山平野〜富山湾。
突然雷鳥が登場。カワイイ〜。
2017年05月02日 18:13撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 18:13
突然雷鳥が登場。カワイイ〜。
こちらは雄の雷鳥です。
2017年05月02日 18:14撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 18:14
こちらは雄の雷鳥です。
富山平野〜富山湾〜能登半島に日が落ちていきます。能登島まで分かりますね。
2017年05月02日 18:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 18:29
富山平野〜富山湾〜能登半島に日が落ちていきます。能登島まで分かりますね。
残念ながら剱岳は期待していたほど赤く染まらず。
2017年05月02日 18:30撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 18:30
残念ながら剱岳は期待していたほど赤く染まらず。
左から旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳、天狗ノ頭、不帰嶮、唐松岳の後立山連峰も赤く染まらず。
2017年05月02日 18:31撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 18:31
左から旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳、天狗ノ頭、不帰嶮、唐松岳の後立山連峰も赤く染まらず。
夕陽に赤く染まる富山平野の水田。
2017年05月02日 18:32撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 18:32
夕陽に赤く染まる富山平野の水田。
剱御前山の山頂標。
2017年05月02日 18:47撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 18:47
剱御前山の山頂標。
翌5月3日、別山北峰からの剱岳。
2017年05月03日 04:30撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 4:30
翌5月3日、別山北峰からの剱岳。
夜明け前、東の空が赤く染まります。
2017年05月03日 04:41撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 4:41
夜明け前、東の空が赤く染まります。
中央、白馬岳をアップで。
2017年05月03日 04:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/3 4:42
中央、白馬岳をアップで。
夜明け前の立山。
2017年05月03日 04:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 4:45
夜明け前の立山。
御来光が来た!
2017年05月03日 04:50撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/3 4:50
御来光が来た!
日の出と共に風が吹き出しました。
2017年05月03日 04:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 4:51
日の出と共に風が吹き出しました。
日が昇っていきます。
2017年05月03日 04:52撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 4:52
日が昇っていきます。
左から岩小屋沢岳、鳴沢岳、赤沢岳、蓮華岳、針木岳、餓鬼岳だと思います。
2017年05月03日 04:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 4:57
左から岩小屋沢岳、鳴沢岳、赤沢岳、蓮華岳、針木岳、餓鬼岳だと思います。
ほんのりと赤く染まる剱岳。
2017年05月03日 05:00撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/3 5:00
ほんのりと赤く染まる剱岳。
立山も赤さは控えめ。
2017年05月03日 05:00撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 5:00
立山も赤さは控えめ。
富士山をアップで。
2017年05月03日 05:03撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 5:03
富士山をアップで。
オレンジ色に染まる空。中央は唐松岳、左は天狗ノ頭〜不帰嶮、右側は五龍岳。
2017年05月03日 05:03撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/3 5:03
オレンジ色に染まる空。中央は唐松岳、左は天狗ノ頭〜不帰嶮、右側は五龍岳。
日が高くなっていきます。
2017年05月03日 05:06撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 5:06
日が高くなっていきます。
別山南峰に移動し、剱御前小舎の朝食を頂きます。美味しゅうございました。
2017年05月03日 05:25撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 5:25
別山南峰に移動し、剱御前小舎の朝食を頂きます。美味しゅうございました。
続いて立山への稜線を歩きます。
2017年05月03日 05:41撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 5:41
続いて立山への稜線を歩きます。
別山からの降りはアイゼンで歩きづらい岩が露出した夏道でした。
2017年05月03日 05:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 5:45
別山からの降りはアイゼンで歩きづらい岩が露出した夏道でした。
楽しい雪稜歩き。
2017年05月03日 05:59撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 5:59
楽しい雪稜歩き。
美しい大日連山。
2017年05月03日 06:08撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 6:08
美しい大日連山。
真砂岳へ登ります。
2017年05月03日 06:14撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 6:14
真砂岳へ登ります。
標高2,861mの真砂岳。
2017年05月03日 06:35撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 6:35
標高2,861mの真砂岳。
広い雪原が広がります。
2017年05月03日 06:40撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 6:40
広い雪原が広がります。
そして富士ノ折立への急坂が大きく見えてきました。
2017年05月03日 06:41撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 6:41
そして富士ノ折立への急坂が大きく見えてきました。
150mほど登って行きます。
2017年05月03日 06:47撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 6:47
150mほど登って行きます。
この辺が斜度が急でトレースもちょっと薄かったところ。
2017年05月03日 07:00撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 7:00
この辺が斜度が急でトレースもちょっと薄かったところ。
振り返るとやっぱりちょっと急でしたが、クラストした雪質はアイゼンが良く効きました。
2017年05月03日 07:01撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 7:01
振り返るとやっぱりちょっと急でしたが、クラストした雪質はアイゼンが良く効きました。
斜度は少し緩やかになった最後の登り。
2017年05月03日 07:10撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 7:10
斜度は少し緩やかになった最後の登り。
富士ノ折立と雄山への分岐点に到着。富士ノ折立のピークには行きませんでした。
2017年05月03日 07:14撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 7:14
富士ノ折立と雄山への分岐点に到着。富士ノ折立のピークには行きませんでした。
今日着用したタイフォングローブは、厳冬期は無理ですが残雪期に丁度でした。細かい作業も比較的楽にこなせて良かったです。
2017年05月03日 07:14撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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今日着用したタイフォングローブは、厳冬期は無理ですが残雪期に丁度でした。細かい作業も比較的楽にこなせて良かったです。
ここからも気持ちよい雪稜歩きが続きます。
2017年05月03日 07:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここからも気持ちよい雪稜歩きが続きます。
トレースを外すと深い落とし穴が多数あり。
2017年05月03日 07:33撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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トレースを外すと深い落とし穴が多数あり。
大汝休憩所は雪に埋もれていました。
2017年05月03日 07:38撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大汝休憩所は雪に埋もれていました。
歩いてきた雪稜を振り返って。黒部湖側へ張り出した雪庇がスゴイです。
2017年05月03日 07:38撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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歩いてきた雪稜を振り返って。黒部湖側へ張り出した雪庇がスゴイです。
大汝山へ直登します。
2017年05月03日 07:40撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大汝山へ直登します。
富山県最高峰、標高3,015mの大汝山。
2017年05月03日 07:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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富山県最高峰、標高3,015mの大汝山。
が、積雪期限定で右側の雪庇の方が標高が高い。でも登ると雪庇を踏み抜きます。
2017年05月03日 07:43撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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が、積雪期限定で右側の雪庇の方が標高が高い。でも登ると雪庇を踏み抜きます。
続いて最後のピーク雄山を目指します。
2017年05月03日 07:43撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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続いて最後のピーク雄山を目指します。
夏道は雪に埋もれていますので、最初の岩峰は右側の雪が続いている部分を登ります。
2017年05月03日 07:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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夏道は雪に埋もれていますので、最初の岩峰は右側の雪が続いている部分を登ります。
そして岩峰から降ります。
2017年05月03日 07:47撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そして岩峰から降ります。
この辺は雪煙が舞うほど風が強かった。
2017年05月03日 07:50撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この辺は雪煙が舞うほど風が強かった。
次の岩峰は直登の跡がありますが登らず、左側(黒部湖側)を巻いていきます。
2017年05月03日 07:52撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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次の岩峰は直登の跡がありますが登らず、左側(黒部湖側)を巻いていきます。
また雷鳥に遭遇。今日もついています。
2017年05月03日 07:53撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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また雷鳥に遭遇。今日もついています。
また降りていきます。
2017年05月03日 07:54撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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また降りていきます。
最後の雄山神社への岩峰は左側を直登したトレースがありますが、定石通り逆くの字型に登って行きます。
2017年05月03日 07:59撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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最後の雄山神社への岩峰は左側を直登したトレースがありますが、定石通り逆くの字型に登って行きます。
雄山神社で白馬大雪渓でのお礼と,今年の山行の安全祈願をさせて頂きました。
2017年05月03日 08:04撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雄山神社で白馬大雪渓でのお礼と,今年の山行の安全祈願をさせて頂きました。
槍ヶ岳、穂高連峰を中心に。
2017年05月03日 08:04撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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槍ヶ岳、穂高連峰を中心に。
左から蓮華岳、針木岳、餓鬼岳等。
2017年05月03日 08:04撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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左から蓮華岳、針木岳、餓鬼岳等。
後立山連峰オールスターズ。
2017年05月03日 08:04撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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後立山連峰オールスターズ。
歩いてきた雪稜。
2017年05月03日 08:05撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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歩いてきた雪稜。
遠くになりましたが剱岳。
2017年05月03日 08:05撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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遠くになりましたが剱岳。
鹿島槍ヶ岳。
2017年05月03日 08:05撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鹿島槍ヶ岳。
富士山もはっきりと見えていました。
2017年05月03日 08:05撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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富士山もはっきりと見えていました。
槍ヶ岳、穂高連峰をアップで。
2017年05月03日 08:05撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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槍ヶ岳、穂高連峰をアップで。
黒部五郎岳〜薬師岳。
2017年05月03日 08:05撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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黒部五郎岳〜薬師岳。
GWに行けるか白山。
2017年05月03日 08:06撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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GWに行けるか白山。
室堂平〜大日連山。
2017年05月03日 08:06撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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室堂平〜大日連山。
頂上付近は風が強かった。
2017年05月03日 08:08撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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頂上付近は風が強かった。
雄山神社を撮影。
2017年05月03日 08:23撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雄山神社を撮影。
下山していきます。
2017年05月03日 08:28撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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下山していきます。
一ノ越山荘も営業していました。
2017年05月03日 08:52撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一ノ越山荘も営業していました。
降りてきた雄山を振り返って。
2017年05月03日 08:54撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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降りてきた雄山を振り返って。
一ノ越へ向かう登山者の方々も多数。
2017年05月03日 09:11撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一ノ越へ向かう登山者の方々も多数。
GWだけあって室堂ターミナルは観光客で賑わっていました。
2017年05月03日 09:43撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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GWだけあって室堂ターミナルは観光客で賑わっていました。

感想

【感想/記録】
 また立山ですが、今回は営業を始めた剱御前小舎に宿泊して夕日と、別山からご来光を見る計画です。前回と同じく朝5時半過ぎに立山駅のチケット売り場に到着すると、平日なのにもう150人くらいの方々が並んでおり、さすがGW期間。早めに来て良かったけど、並んでいる間は朝から晴れたおかげで寒かった。

 無事7時20分発のケーブルカーに乗車でき、室堂からは8時半過ぎに出発。昨日は吹雪だったそうで、10センチほどの新雪が積もっています。奥大日岳を目指しますので、一旦雷鳥沢に下ります。キャンプ場はGWだけあって、カラフルなテントが点在していました。ここからは称名川を渡るのですが、雪に覆われて川がまだ無く、橋も当然ありませんでした。やっぱり今年は雪が多いみたいです。

 斜面を登って新室堂乗越付近の稜線に出ると、ちょっと風が吹いてきましたので、アウターを着てストックからピッケルに持ち替えて再出発。幸いトレースがありますので、追っていきます。新雪なのでちょっと足が沈み込みますが、アイゼンが効いてサクサクと登っていけます。ここからはピークを2つ乗り越えて、最後に奥大日岳の斜面を登りますが、白馬岳での疲れがあってか結構足に堪えます。

 お天気が良く無風だと暑く、場所によって風が吹いたり止んだりして、その度にウェアーの調節をしながら進んでいくと、ようやく奥大日岳の稜線に乗り上げました。大きな雪庇があるので、端に寄らないように進んでいくと11時半過ぎに奥大日岳の山頂付近に到着。雪が多く山頂標も休める場所も無いので、白山や大日岳を撮影し、ちょっと戻って平らな所で昼食を食べました。

 お天気が良いので剣岳や立山、薬師岳や白山までよく見えて、奥大日岳に来た甲斐がありました。12時頃に引き返し始めましたが、気温が上がって雪が腐り、来た時よりも足が沈み込むようになり、ちょっと歩きづらくなりました。またピークを登り返し、雷鳥坂を登っていきます。300メートルほど登らなければいけないので、ここも足に堪えます。斜度は大雪渓よりも緩いのですが、腐ってちょっと滑りやすくなった雪面を登るのはやっぱりキツイ。ピッケルからストックに替えて、斜面を詰めていくと14時45分頃にようやく剣御前小舎に到着。

 宿泊の手続きを済ませ、小舎の前で担ぎ上げたビールで祝杯です。お天気が良いので夕日も期待できそうです。夕食を食べてから剣御前山で夕日を待ちます。お天気は良かったのですが、残念ながら西の空に雲があって、剣岳や後立山連峰は期待していたほど赤く染まらず。でも夕日が落ち赤く染まる、富山平野〜富山湾〜能登半島まで一望できて良かった。そして雷鳥も近くで餌を食べていたので激写できました。

 翌朝は3時頃から出発する方々の気配で起床しました。皆さんハーネスや登攀器具を装着されておられましたので、剱岳をアタックされるのでしょうか。準備をして4時前には剣御前小舎を出発。途中は一部の登山道に雪が無くアイゼンで歩きづらい。別山北峰には4時半頃に到着し、ご来光を待ちます。日の出と共に風が吹き出しまし、ダウンジャケットを着込んでいても、ちょっと寒かった。ご来光であたりが明るくなってきましたが、剣岳や立山は期待していたほど赤く染まらず、今回もちょっと残念。でも無事にご来光も見られて良かった。ここで剱岳を見ながら朝食を食べたかったのですが、風が強いので別山南峰の祠の影で朝食を食べました。

 ここから雄山へ向かいますが、途中には核心部的な富士ノ折立の急坂がありますので、ヘルメットを着用して出発。一旦下って真砂岳へ登り返しますが、夏道が出ているのでアイゼンだと歩きづらい。立ち休みしながら真砂岳頂上に出ると、広い雪原が広がりその先には、富士ノ折立に登る斜面が大きく見えます。頂上近辺は雪煙が舞い、風が強そうです。幸い急斜面もクラストした雪が続き、アイゼンで登りやすく標高を上げていくと、無事に富士ノ折立の分岐点に到着。ピークは登らず風が治まって暑くなってきたのでここでグローブを替えて、一休みしました。

 ここからは夏道では無く、黒部湖寄りの雪稜をトレースを追って進みます。広い雪原を進むと雪に埋もれた大汝休憩所を過ぎ、大汝山へ雪面を直登し到着。この辺からはまた風が強く吹いてきました。さらに進むと岩峰が2つあり、最初は乗り越えて、次は黒部湖側に巻いて進むと雄山神社の岩峰に到着。定石通り逆くの字型に登って雄山神社に到着。白馬大雪渓での無事のお礼と、また山行の安全祈願をさせていただきました。

 雄山頂上から後立山連峰、槍ヶ岳、穂高連峰、黒部川源流の山々、富士山を撮影。また一層風が強くなりましたので、社務所横でちょっと休憩し、パンを食べてから下山を開始。雄山からもクラストした雪が続き、アイゼンで快適に降りられました。一ノ越でアウター、ダウンジャケットを脱いで、ピッケルをしまってストックを出して室堂へ。GWなので登ってくる方々が多い。気温が上がってきたので、暑く雪は腐り気味になりましたが、9時40分頃に室堂に到着しました。白馬岳山行後のため疲れがありましたが、お天気に恵まれ良い山行でした。帰りは10時発の高原バスに乗れて混み合う前にサクッと立山駅まで戻れました。

【注意点や反省点】
 剱御前小舎は一泊2食付きで10,000円、夕食は17時から朝食は6時からですが、朝食はお弁当に変更できます。水はありませんが、お湯とお茶は1リットル100円です。乾燥室はジェットバーナーであっという間に乾きますが、時間が夕方頃に限られているのが残念。今回は十畳間ほどの部屋で4人で泊まりました。就寝した時間は7時半頃と早い時間だったのでまだ辺りが騒がしく気になる方は耳栓があった方が良いかも。
 立山を周回する場合、時計回りだと富士ノ折立の斜面、雄山神社の岩峰の急斜面が登りとなるので難易度が下がります。また、雷鳥沢からの登り返しも無いので、反時計回りの最後のガッカリ感もありません。最初に雷鳥坂への急坂があるのが大変でしょうか。
 今回初めて使った、マウンテンハードウェアのタイフォングローブは、アウターとインナーグローブに別れるタイプです。耐寒性能はそれほど高くないと感じましたが、細かい作業がしやすくてカメラの操作もしやすく感じました。インナーグローブを変更すれば耐寒性能はアップするかもしれません。

【Apple Watch等による計測結果】
ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)
  769
  628
エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)
  49
  31
スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)
  16
  13
登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)
  167
  128
ウォーキングの距離(km)
 19.6
 14.3
歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)
 27,072
 19,772
心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)
 53〜135
 49〜141
体重
 61.9 -> 61.2

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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [4日]
技術レベル
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体力レベル
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