これの履き慣らしを兼ねた山行です。
(この写真は後日撮影したものです。)
好日山荘のアウトレットで見つけ、たまたまサイズが合って安く買えました。
2
6/11 16:45
これの履き慣らしを兼ねた山行です。
(この写真は後日撮影したものです。)
好日山荘のアウトレットで見つけ、たまたまサイズが合って安く買えました。
4時前に駐車場に着きました。
空は徐々に明るくなってきています。
1
6/10 3:59
4時前に駐車場に着きました。
空は徐々に明るくなってきています。
とりあえず、雲はないので大丈夫かな。
0
6/10 4:36
とりあえず、雲はないので大丈夫かな。
いつ見てもエレガントな駅舎です。
1
6/10 4:36
いつ見てもエレガントな駅舎です。
ケーブルカーの清滝駅周辺も、この時間は無人です。
0
6/10 4:40
ケーブルカーの清滝駅周辺も、この時間は無人です。
よっし、予報通りの晴れ!
0
6/10 4:48
よっし、予報通りの晴れ!
妙音橋を渡り、高尾東京病院方面へ。
0
6/10 4:49
妙音橋を渡り、高尾東京病院方面へ。
高尾東京病院前の道を登っていきます。
0
6/10 4:50
高尾東京病院前の道を登っていきます。
病院裏の階段を登ると、
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6/10 4:52
病院裏の階段を登ると、
登山口があります。
ここからスタートです。
0
6/10 4:53
登山口があります。
ここからスタートです。
登山道は両側を木々に囲まれています。
0
6/10 4:54
登山道は両側を木々に囲まれています。
朝陽が眩しいです。
1
6/10 4:56
朝陽が眩しいです。
山頂まで2.2km。
0
6/10 4:58
山頂まで2.2km。
今のところ、なだらかで歩きやすいです。
0
6/10 4:59
今のところ、なだらかで歩きやすいです。
階段ももちろんあります。
0
6/10 5:07
階段ももちろんあります。
1号路との分岐です。
2号路方面へ進みます。
0
6/10 5:10
1号路との分岐です。
2号路方面へ進みます。
整備の行き届いた、とても歩きやすい道です。
0
6/10 5:13
整備の行き届いた、とても歩きやすい道です。
再び1号路との分岐があります。
3号路方面へ進みます。
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6/10 5:17
再び1号路との分岐があります。
3号路方面へ進みます。
3号路は初めて歩きます。
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6/10 5:18
3号路は初めて歩きます。
だいぶ陽が上ってきました。
今日も暑くなりそう。
0
6/10 5:19
だいぶ陽が上ってきました。
今日も暑くなりそう。
一つ前の写真と同じ構図ですが、違う場所です。
0
6/10 5:23
一つ前の写真と同じ構図ですが、違う場所です。
子供ひとりくらいなら入れそう。
1
6/10 5:24
子供ひとりくらいなら入れそう。
広い休憩スペース。
0
6/10 5:36
広い休憩スペース。
右へ進めば、緩やかな坂道と経て山頂ですが・・・、
0
6/10 5:42
右へ進めば、緩やかな坂道と経て山頂ですが・・・、
高尾山に来たら、この階段を登らないとね。
0
6/10 5:44
高尾山に来たら、この階段を登らないとね。
前回ここを登ったとき、途中で息切れして何度も休みながら登ったものですが、今回は一度も立ち止まらず、息切れもせずに登りきることができました。
これまでの山行で鍛えられたからかな?
0
6/10 5:45
前回ここを登ったとき、途中で息切れして何度も休みながら登ったものですが、今回は一度も立ち止まらず、息切れもせずに登りきることができました。
これまでの山行で鍛えられたからかな?
山頂からは富士山がきれいに見えました。
先週はあの頂に立ったのですよね〜。
我ながらよくやったものです。
3
6/10 5:48
山頂からは富士山がきれいに見えました。
先週はあの頂に立ったのですよね〜。
我ながらよくやったものです。
この時間だと、山頂に人気(ひとけ)はありません。
1
6/10 5:49
この時間だと、山頂に人気(ひとけ)はありません。
山頂をアップで。
冬の時期ほどきれいには見えませんね。
3
6/10 5:51
山頂をアップで。
冬の時期ほどきれいには見えませんね。
さらにズーム。
今までは注目しませんでしたが、よく見ると山頂が幾つかの峰で構成されているのがわかりますね。
1
6/10 5:51
さらにズーム。
今までは注目しませんでしたが、よく見ると山頂が幾つかの峰で構成されているのがわかりますね。
一応、撮っておかないとね。
0
6/10 5:52
一応、撮っておかないとね。
陣馬山方面に進もうと階段を降りたところにある休憩スペースに2匹の猫ちゃんがいました!
(以前、城山でお会いした方が言っていた、高尾山にいる猫はこのコたちのことかな?)
2匹とも、左耳の先がちょっと欠けているという特徴がありますね。
6
6/10 6:01
陣馬山方面に進もうと階段を降りたところにある休憩スペースに2匹の猫ちゃんがいました!
(以前、城山でお会いした方が言っていた、高尾山にいる猫はこのコたちのことかな?)
2匹とも、左耳の先がちょっと欠けているという特徴がありますね。
キミたちはどこからきたの?
5
6/10 6:01
キミたちはどこからきたの?
1m以内に近づかなければ、このように寛いでいる姿を撮らせてもらえます。
4
6/10 6:03
1m以内に近づかなければ、このように寛いでいる姿を撮らせてもらえます。
こっちのコは比較的人間慣れしている様子。
(それでも、近づき過ぎると逃げちゃいますが。)
3
6/10 6:03
こっちのコは比較的人間慣れしている様子。
(それでも、近づき過ぎると逃げちゃいますが。)
こっちのコは、シャープで凛々しい顔をしています。
2
6/10 6:04
こっちのコは、シャープで凛々しい顔をしています。
警戒心はこちらのほうが高いみたい。
(こちらからの接近には敏感に反応します。)
3
6/10 6:04
警戒心はこちらのほうが高いみたい。
(こちらからの接近には敏感に反応します。)
奥高尾へGO!
0
6/10 6:06
奥高尾へGO!
実をつけたマムシグサ。
まだ青いですね。
1
6/10 6:07
実をつけたマムシグサ。
まだ青いですね。
まだ開ききっていないアザミ。
0
6/10 6:07
まだ開ききっていないアザミ。
もみじ平に着きました。
このベンチ、こんなにピカピカだったっけ?
0
6/10 6:09
もみじ平に着きました。
このベンチ、こんなにピカピカだったっけ?
もみじ平から見た富士山。
遠近法ですが、左の大室山が富士山と同じ高さに見えます。
1
6/10 6:10
もみじ平から見た富士山。
遠近法ですが、左の大室山が富士山と同じ高さに見えます。
階段も、このくらいの段差なら楽に歩けますね。
0
6/10 6:18
階段も、このくらいの段差なら楽に歩けますね。
本当に気持ちのいい朝です。
0
6/10 6:24
本当に気持ちのいい朝です。
花弁が開ききったアザミがありました。
1
6/10 6:24
花弁が開ききったアザミがありました。
ニガナ。
0
6/10 6:33
ニガナ。
一丁平に到着。
ここも人はいません。
0
6/10 6:38
一丁平に到着。
ここも人はいません。
白い花がたくさん!
0
6/10 6:38
白い花がたくさん!
ヤマボウシの花でした。
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6/10 6:38
ヤマボウシの花でした。
なんじゃこりゃ。
女王蟻のようにお腹が大きい虫がいました。
1
6/10 6:43
なんじゃこりゃ。
女王蟻のようにお腹が大きい虫がいました。
一丁平の展望台から見た富士山。
0
6/10 6:44
一丁平の展望台から見た富士山。
スイカズラ。
0
6/10 6:46
スイカズラ。
こちらは色違い。
0
6/10 6:46
こちらは色違い。
小仏城山に到着。
天狗様、また来ましたよ。
1
6/10 6:58
小仏城山に到着。
天狗様、また来ましたよ。
立派な標柱です。
0
6/10 6:59
立派な標柱です。
元気でよかった。
また会えました。
2
6/10 7:00
元気でよかった。
また会えました。
キミもね。
2
6/10 7:01
キミもね。
ガサゴソ音を鳴らすと、すごい勢いで寄ってきます。
2
6/10 7:09
ガサゴソ音を鳴らすと、すごい勢いで寄ってきます。
こらこら、仲良く食べなさい。
6
6/10 7:13
こらこら、仲良く食べなさい。
猫:チラッ、もっとくれないかな・・・。
2
6/10 7:15
猫:チラッ、もっとくれないかな・・・。
猫:ねえねえ、
3
6/10 7:15
猫:ねえねえ、
猫:もっとないの?
2
6/10 7:16
猫:もっとないの?
自分:もうないんだ。ゴメンね。
猫:しょぼん・・・。(としているかはわかりませんが、ちょっとそんなように見えますね。)
2
6/10 7:17
自分:もうないんだ。ゴメンね。
猫:しょぼん・・・。(としているかはわかりませんが、ちょっとそんなように見えますね。)
城山から見た富士山。
0
6/10 7:19
城山から見た富士山。
ここも人はいません。
(おかげで猫ちゃんたちと思う存分、戯れることができました。)
1
6/10 7:20
ここも人はいません。
(おかげで猫ちゃんたちと思う存分、戯れることができました。)
また来るよ。
それまで元気でね!
1
6/10 7:21
また来るよ。
それまで元気でね!
ドラム缶の内側に油揚げが。
違った、カマキリの卵かな?
1
6/10 7:23
ドラム缶の内側に油揚げが。
違った、カマキリの卵かな?
富士山、その左に大室山、その下に相模湖。
1
6/10 7:31
富士山、その左に大室山、その下に相模湖。
あれ、このうさぎは前回はなかったような・・・。
3
6/10 7:36
あれ、このうさぎは前回はなかったような・・・。
なんだこりゃ。
壊れた簡易トレイが2つも転がっています。
0
6/10 7:41
なんだこりゃ。
壊れた簡易トレイが2つも転がっています。
ウリノキの花。
初めて見ました。
1
6/10 7:46
ウリノキの花。
初めて見ました。
ピンクテープはあるものの、なんかおかしいぞ・・・。
0
6/10 7:50
ピンクテープはあるものの、なんかおかしいぞ・・・。
モミジイチゴ。
1
6/10 7:56
モミジイチゴ。
クサイチゴ。
1
6/10 7:57
クサイチゴ。
このまま進むと、景信山の山頂を巻いてしまいそうだったので、ここから直登しました。
0
6/10 8:13
このまま進むと、景信山の山頂を巻いてしまいそうだったので、ここから直登しました。
ふう、何とか登山道に合流しました。
0
6/10 8:22
ふう、何とか登山道に合流しました。
いや〜、暑いこと暑いこと!
0
6/10 8:26
いや〜、暑いこと暑いこと!
ここも、この時間は静かなものです。
1
6/10 8:27
ここも、この時間は静かなものです。
少し下ったところにトイレがあります。
0
6/10 8:31
少し下ったところにトイレがあります。
ジシバリかな?
0
6/10 8:31
ジシバリかな?
空気が霞んでいて、スカイツリーは確認できず。
0
6/10 8:34
空気が霞んでいて、スカイツリーは確認できず。
素晴らしい新緑!
1
6/10 8:35
素晴らしい新緑!
前回は気が付きませんでしたが、こちら側にはこんな立派な標柱があるんですね。
0
6/10 8:35
前回は気が付きませんでしたが、こちら側にはこんな立派な標柱があるんですね。
標柱の横にある、景信山案内図。
0
6/10 8:36
標柱の横にある、景信山案内図。
木々が陽の光を遮ってくれるので、ありがたいです。
0
6/10 8:42
木々が陽の光を遮ってくれるので、ありがたいです。
フタリシズカ。
0
6/10 8:44
フタリシズカ。
ウマノアシガタ(別名キンポウゲ)。
花弁の表面がテカテカです。
0
6/10 8:47
ウマノアシガタ(別名キンポウゲ)。
花弁の表面がテカテカです。
花序が一つのフタリシズカ。
0
6/10 8:55
花序が一つのフタリシズカ。
トレーニングのため、ここは巻かずに右へ。
0
6/10 9:03
トレーニングのため、ここは巻かずに右へ。
ここも巻かずに、前回はいかなかった堂所山に向かいます。
0
6/10 9:08
ここも巻かずに、前回はいかなかった堂所山に向かいます。
シラネニンジンかな?
0
6/10 9:14
シラネニンジンかな?
堂所山への登りは結構な急登です。
1
6/10 9:20
堂所山への登りは結構な急登です。
急登を登りきると、100mで堂所山の山頂です。
0
6/10 9:23
急登を登りきると、100mで堂所山の山頂です。
堂所山の山頂に到着。
「どうどころやま」と読みます。
1
6/10 9:24
堂所山の山頂に到着。
「どうどころやま」と読みます。
三角点もありました。
0
6/10 9:26
三角点もありました。
標柱の裏側。
0
6/10 9:27
標柱の裏側。
ウグイスカグラの実。
0
6/10 9:31
ウグイスカグラの実。
きちんと整備された森って感じですね。
0
6/10 9:39
きちんと整備された森って感じですね。
バラみたいな棘がたくさん。
藪漕ぎの中にこんなのがあったら堪りませんね。
0
6/10 9:40
バラみたいな棘がたくさん。
藪漕ぎの中にこんなのがあったら堪りませんね。
それにしても暑い・・・。
0
6/10 9:41
それにしても暑い・・・。
げげっ、26℃もあります。
0
6/10 9:41
げげっ、26℃もあります。
ノイバラかな?
0
6/10 9:43
ノイバラかな?
明王峠を通過。
0
6/10 9:52
明王峠を通過。
アワフキムシの卵。
登山道のほぼ全てのいたるところにありました。
0
6/10 9:57
アワフキムシの卵。
登山道のほぼ全てのいたるところにありました。
樹々が日差しを遮ってくれるので、少し涼しいです。
0
6/10 10:09
樹々が日差しを遮ってくれるので、少し涼しいです。
マルバウツギ。
0
6/10 10:13
マルバウツギ。
お馴染みのモニュメント。
0
6/10 10:27
お馴染みのモニュメント。
富士山の山頂付近に雲がかかっていました。
富士山自体も霞んでぼんやりしています。
0
6/10 10:29
富士山の山頂付近に雲がかかっていました。
富士山自体も霞んでぼんやりしています。
いつの間にか、雲が出てきたようです、
0
6/10 10:30
いつの間にか、雲が出てきたようです、
山頂は相変わらずの賑わい。
でもこの直射日光の中、休憩する気にはなれず、行動食を食べてさっさと出発しました。
0
6/10 10:30
山頂は相変わらずの賑わい。
でもこの直射日光の中、休憩する気にはなれず、行動食を食べてさっさと出発しました。
山頂の気温は23℃。
気温自体は我慢できるレベルですが、直射日光がキツイです。
0
6/10 10:31
山頂の気温は23℃。
気温自体は我慢できるレベルですが、直射日光がキツイです。
まずは、和田峠へ。
0
6/10 10:43
まずは、和田峠へ。
コアジサイ。
小さな青い花がきれいです。
1
6/10 10:44
コアジサイ。
小さな青い花がきれいです。
和田峠までの下りは、ほとんどが階段です。
0
6/10 10:45
和田峠までの下りは、ほとんどが階段です。
木々が直射日光を遮ってくれています。
ありがたい。
0
6/10 10:49
木々が直射日光を遮ってくれています。
ありがたい。
結構急な階段です。
0
6/10 10:52
結構急な階段です。
階段の終点が見えました。
0
6/10 10:55
階段の終点が見えました。
峠の茶屋に到着。
休憩されている方が数名いらっしゃいました。
0
6/10 10:56
峠の茶屋に到着。
休憩されている方が数名いらっしゃいました。
茶屋前の道路を挟んだ向かいにある和田林道完成記念碑。
0
6/10 10:59
茶屋前の道路を挟んだ向かいにある和田林道完成記念碑。
生藤山へは、ここから5Km。
結構遠いな・・・。
しばらくは林道を歩きます。
0
6/10 11:00
生藤山へは、ここから5Km。
結構遠いな・・・。
しばらくは林道を歩きます。
ここから登山道に入ります。
0
6/10 11:04
ここから登山道に入ります。
ここは巻きま〜す。
0
6/10 11:27
ここは巻きま〜す。
醍醐丸の山頂に到着。
八王子市の最高峰だそうです。
山頂はたくさんの人で賑わっていました。
1
6/10 11:42
醍醐丸の山頂に到着。
八王子市の最高峰だそうです。
山頂はたくさんの人で賑わっていました。
階段での下りがキツイ・・・。
1
6/10 11:46
階段での下りがキツイ・・・。
ここも巻きま〜す。
0
6/10 11:55
ここも巻きま〜す。
ヤマツツジ。
1
6/10 12:06
ヤマツツジ。
ここでやっと生藤山まで半分くらいです。
0
6/10 12:14
ここでやっと生藤山まで半分くらいです。
連行峰(道標では連行山)に到着。
0
6/10 12:52
連行峰(道標では連行山)に到着。
山頂は狭く、ベンチが3つあるのみです。
0
6/10 12:52
山頂は狭く、ベンチが3つあるのみです。
この時点で結構足にきていたため、茅丸はパスして、ここは巻道で。
1
6/10 13:04
この時点で結構足にきていたため、茅丸はパスして、ここは巻道で。
生藤山まであと100mですが・・・、
0
6/10 13:11
生藤山まであと100mですが・・・、
ここからの登りがキツイのなんの。
0
6/10 13:11
ここからの登りがキツイのなんの。
あれが山頂?
0
6/10 13:13
あれが山頂?
えぇー、ただのピークでした・・・。
0
6/10 13:14
えぇー、ただのピークでした・・・。
生藤山の山頂にやっと到着。
先程のピークから少し下ったところにありました。
藤野町15名山のひとつだそうです。
ちなみに藤野町15名山とは以下の15座です。
1.茅丸
2.生藤山
3.陣馬山
4.明王峠
5.石老山
6.吉野矢の音
7.石砂山
8.峰山
9.鷹取山
10.鉢岡山
11.名倉金剛山
12.日連金剛山
13.岩戸山
14.京塚山(石山)
15.小渕山
2
6/10 13:17
生藤山の山頂にやっと到着。
先程のピークから少し下ったところにありました。
藤野町15名山のひとつだそうです。
ちなみに藤野町15名山とは以下の15座です。
1.茅丸
2.生藤山
3.陣馬山
4.明王峠
5.石老山
6.吉野矢の音
7.石砂山
8.峰山
9.鷹取山
10.鉢岡山
11.名倉金剛山
12.日連金剛山
13.岩戸山
14.京塚山(石山)
15.小渕山
三角点タッチ。
0
6/10 13:17
三角点タッチ。
こちらは反対側にある古い標柱。
0
6/10 13:18
こちらは反対側にある古い標柱。
さて、下山しますか。
って、いきなり登りですか。
0
6/10 13:34
さて、下山しますか。
って、いきなり登りですか。
登って下ると三国山の山頂です。
「三国山」という山(読み方はさまざま)は、全国に15以上あり、ここはその一つ、「さんごくさん」と読みます。
1
6/10 13:35
登って下ると三国山の山頂です。
「三国山」という山(読み方はさまざま)は、全国に15以上あり、ここはその一つ、「さんごくさん」と読みます。
山頂は結構広いです。
0
6/10 13:35
山頂は結構広いです。
甘草水・上岩方面へ。
0
6/10 13:43
甘草水・上岩方面へ。
☆印型の切り株がありました。
0
6/10 13:51
☆印型の切り株がありました。
甘草水の由緒についての説明板です。
0
6/10 13:53
甘草水の由緒についての説明板です。
甘草水はここから100m。
今回はパスします。
山と高原地図によると飲み水ではないようです。
0
6/10 13:54
甘草水はここから100m。
今回はパスします。
山と高原地図によると飲み水ではないようです。
斜面に沿って、ベンチが3つ設置されていました。
0
6/10 13:54
斜面に沿って、ベンチが3つ設置されていました。
佐野川峠に到着、鎌沢方面へ。
0
6/10 14:05
佐野川峠に到着、鎌沢方面へ。
祠がありました。
0
6/10 14:10
祠がありました。
祠の前には鳥居。
0
6/10 14:11
祠の前には鳥居。
このあたりは、「桜のプロムナード」と呼ばれる桜の名所だそうですが、近年テングス病という菌にむしばまれ、花が咲かない状態が続いていたそうです。
ネットで調べてみた限り、順調に再生中のようです。よかった。
0
6/10 14:12
このあたりは、「桜のプロムナード」と呼ばれる桜の名所だそうですが、近年テングス病という菌にむしばまれ、花が咲かない状態が続いていたそうです。
ネットで調べてみた限り、順調に再生中のようです。よかった。
ここは右へ。
0
6/10 14:24
ここは右へ。
ここは左へ。
0
6/10 14:28
ここは左へ。
倒木が登山道を塞いでいます。
0
6/10 14:31
倒木が登山道を塞いでいます。
ここにも倒木が。(しかも4本も)
0
6/10 14:34
ここにも倒木が。(しかも4本も)
やっと麓まで下りてきました。
0
6/10 14:41
やっと麓まで下りてきました。
御霊BSに到着。
時刻表を見ると・・・、
0
6/10 14:46
御霊BSに到着。
時刻表を見ると・・・、
え〜と、上野原駅行の14時台は、
・
・
・
44分!?
0
6/10 14:46
え〜と、上野原駅行の14時台は、
・
・
・
44分!?
なんてこった、行ったばかりじゃんか!
ツイてない・・・。
1時間もここで待つのは辛いので、歩きます。
1
6/10 14:46
なんてこった、行ったばかりじゃんか!
ツイてない・・・。
1時間もここで待つのは辛いので、歩きます。
セリバヒエンソウ。
0
6/10 14:56
セリバヒエンソウ。
マーガレット。
0
6/10 14:58
マーガレット。
シラン。
1
6/10 14:59
シラン。
オオキンケイギク。
特定外来種だそうです。
1
6/10 15:00
オオキンケイギク。
特定外来種だそうです。
セキチク。
1
6/10 15:01
セキチク。
ホタルブクロ。
1
6/10 15:19
ホタルブクロ。
下から失礼。
1
6/10 15:19
下から失礼。
上野原市に入りま〜す。
0
6/10 15:25
上野原市に入りま〜す。
これもオオキンケイギクかな?
1
6/10 15:31
これもオオキンケイギクかな?
佐野川入口BSに着いたところで暫し待つと、
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6/10 15:53
佐野川入口BSに着いたところで暫し待つと、
バスが来ました。
これに乗って上野原駅まで行き、そこから高尾駅→高尾山口駅に戻りました。
(ちなみに、バスの車内はほとんどが登山客でした。)
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6/10 15:55
バスが来ました。
これに乗って上野原駅まで行き、そこから高尾駅→高尾山口駅に戻りました。
(ちなみに、バスの車内はほとんどが登山客でした。)
花の名前に詳しいんですね。
自分は知らない花ばかりなので、今後もご指導お願いします。
高尾〜陣場〜生藤〜三国山
私も昨夏歩きました。確か7、8時間かかったような。低山ロングコースで熱かった記憶があります。
夏山シーズン到来、お互い頑張りましょう🎵
shiroyama670さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
>花の名前に詳しいんですね。
実はそれほど詳しくないんですよ〜。花を撮った後は、家で図鑑とにらめっこです。
Googleの画像検索もよく利用しています。
最近では、いくつかの花は見て特定できるようになってきたのですが、まだまだです。
花は種類が多すぎて、ひと目見て種類を特定できるようなレベルに達するには、研究者にでもならないと無理でしょうけど(笑)
山座同定と同じで奥が深いです。
>私も昨夏歩きました。確か7、8時間かかったような。
え!? 早いじゃないですか!
自分は今回9時間以上もかかっちゃいましたよ。
いつも真似のできないハイペースに関心していましたが、今回は距離もスゴイですね。あしかけ6年ほど国分寺、国立、府中に住んでいて、奥多摩や高尾、相模湖も行きましたが、この距離はふつう車の移動距離かと。中央道か大弛を越えて行く移動距離ですよね…しかも山道を…圧巻です。
可愛いネコの枚数からかなりの愛ネコでもいらっしゃるようですね。不思議な展開を楽しませていただきました!
hidezさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
途中で花や気になる風景を見つけると、立ち止まって納得がいくまで写真を撮ったりしているので、自分ではそれほど早いペースで歩いているわけではないと思うのですけどね。
自分が得意(だと思っているだけですが)なのは登りよりも下りなので、いつもそれでタイムを稼いでいるのだと思います。
最近は20Kmを越えたあたりから、膝のあたりが痛くなるようになってしまって、下りがツライです。
今回はさほどアップダウンが激しくなかったので何とかなりましたが、こんなことでは夏に予定している谷川連峰馬蹄形縦走も厳しいので、早く対策しないと・・・。
最近は毎週登っているので、隔週にするとかして足を長く休ませればいいのかもしれませんが、全国的に雨でもない限り、家でじっとなんてしていられないんですよね〜。
生藤山の山頂にいた方が、足の疲労によく効く漢方があると言っていたので、試してみようかな?
膝にサポーターを付けてみるのもいいかもしれません。
>可愛いネコの枚数からかなりの愛ネコでもいらっしゃるようですね。
そうなんです。自分は犬より猫派です。(犬も好きですけどね。)
気まぐれなところがかわいいんですよね〜。
それでは。
P.S.
高妻山、レコ楽しみにしていますよ。
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