また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1214454
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士山、須山口〜吉田口

2017年08月03日(木) 〜 2017年08月04日(金)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
22:00
距離
32.8km
登り
2,633m
下り
3,222m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:31
休憩
1:23
合計
3:54
15:15
67
スタート地点
16:22
16:23
20
16:43
16:44
6
16:50
16:51
22
17:13
17:13
4
17:17
17:17
10
17:27
17:27
7
17:34
17:34
1
17:35
18:50
0
18:50
18:50
5
18:55
19:00
9
2日目
山行
7:19
休憩
2:22
合計
9:41
3:35
1
3:36
3:36
6
3:42
3:43
3
3:46
3:47
34
4:21
4:21
11
4:32
4:33
4
4:45
4:46
22
5:08
5:08
6
5:51
5:52
40
6:32
6:33
4
6:37
7:08
2
7:10
7:10
7
7:17
7:56
3
7:59
7:59
6
8:05
8:06
11
8:17
8:17
7
8:24
8:33
4
8:37
8:37
15
9:17
9:17
15
10:00
10:01
8
10:09
10:10
7
10:25
10:26
9
10:35
10:35
11
10:46
10:47
12
10:59
11:00
5
11:11
11:11
27
11:38
11:39
10
11:49
12:25
51
13:16
ゴール地点
天候 1日目:雲 2日目:晴・霧・雨・曇
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路・新幹線新富士駅から、富士宮五合目登山バス
復路・富士急行線、富士山駅から
コース状況/
危険箇所等
宝永火口周辺はガレていて登りにくい
剣ヶ峰手前の馬の背は滑りやすい
その他周辺情報 浅間神社から約2km、ふじやま温泉、富士山駅等へ無料バス有
予約できる山小屋
御殿場口七合四勺・わらじ館
里見平★星観荘
新富士駅に降り立ちました。天気予報は下り坂。
めったに乗ることもないこだま、700系。
2017年08月03日 13:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/3 13:05
新富士駅に降り立ちました。天気予報は下り坂。
めったに乗ることもないこだま、700系。
登山バスで富士山へ向かいます。
この辺りで正面に見えるはずですが、雲があるだけです。
2017年08月03日 13:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/3 13:30
登山バスで富士山へ向かいます。
この辺りで正面に見えるはずですが、雲があるだけです。
水ヶ塚に着きました。初日はここから登ります。
2017年08月03日 15:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/3 15:14
水ヶ塚に着きました。初日はここから登ります。
森の遊歩道を歩きます。薄暗い森です。
2017年08月03日 15:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/3 15:27
森の遊歩道を歩きます。薄暗い森です。
しっとりとした森を登っていきます。
2017年08月03日 15:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/3 15:45
しっとりとした森を登っていきます。
ヤマホタルブクロ、あまり花は見かけません…
2017年08月03日 16:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/3 16:03
ヤマホタルブクロ、あまり花は見かけません…
キノコ、ベニテングタケでしょうか。
2017年08月03日 16:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/3 16:23
キノコ、ベニテングタケでしょうか。
2017年08月03日 16:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/3 16:24
御殿庭上。
宝永第3火口付近を見に来ましたが、ガスでよく分かりませんでした。
2017年08月03日 16:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/3 16:50
御殿庭上。
宝永第3火口付近を見に来ましたが、ガスでよく分かりませんでした。
火口縁を登っていきます。ガレていてやや歩きにくい道です。
2017年08月03日 16:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/3 16:52
火口縁を登っていきます。ガレていてやや歩きにくい道です。
山体観測装置分岐。名称は興味深いのですが、特段何かある感じではありません。
2017年08月03日 17:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/3 17:12
山体観測装置分岐。名称は興味深いのですが、特段何かある感じではありません。
一日目は6合で宿泊します。ガスだらけ。
2017年08月03日 17:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/3 17:34
一日目は6合で宿泊します。ガスだらけ。
少しガスが晴れました。
2017年08月03日 17:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/3 17:50
少しガスが晴れました。
雲海荘。すいていました。
2017年08月03日 18:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/3 18:16
雲海荘。すいていました。
明日の天気は良くなさそうですが、これだけ晴れていると期待してしまいます。
2017年08月03日 18:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/3 18:45
明日の天気は良くなさそうですが、これだけ晴れていると期待してしまいます。
富士宮5合目へ下りました。
登山届と保全協力金納付。
2017年08月03日 18:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/3 18:55
富士宮5合目へ下りました。
登山届と保全協力金納付。
雲海と富士宮の街の明かり。
2017年08月03日 19:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/3 19:08
雲海と富士宮の街の明かり。
翌朝3時半過ぎに出発します。
2017年08月04日 03:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 3:32
翌朝3時半過ぎに出発します。
宝永第一火口。暗くて何も分かりません。
2017年08月04日 03:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 3:47
宝永第一火口。暗くて何も分かりません。
宝永山の馬の背へ上がると、東の空が白み始めていました。
予想を裏切る好天です。
2017年08月04日 04:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/4 4:20
宝永山の馬の背へ上がると、東の空が白み始めていました。
予想を裏切る好天です。
山頂方向はややガスが掛かっているようでした。
2017年08月04日 04:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 4:22
山頂方向はややガスが掛かっているようでした。
少し焼けます。
2017年08月04日 04:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 4:23
少し焼けます。
地平線に赤みがかかっています。
2017年08月04日 04:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 4:26
地平線に赤みがかかっています。
宝永山馬の背から御殿場ルートへ向かいます。
2017年08月04日 04:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 4:31
宝永山馬の背から御殿場ルートへ向かいます。
日の出まではもう少し。前進します。
2017年08月04日 04:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/4 4:32
日の出まではもう少し。前進します。
御殿場ルート下りと交差します。
2017年08月04日 04:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 4:38
御殿場ルート下りと交差します。
御殿場ルートを登っていきます。
2017年08月04日 04:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 4:46
御殿場ルートを登っていきます。
太陽が昇ってきました。
2017年08月04日 04:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 4:51
太陽が昇ってきました。
山頂ではないですが、ご来光を拝めました。
2017年08月04日 04:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/4 4:52
山頂ではないですが、ご来光を拝めました。
ご来光目当てではありませんが、山行を豊かなものにしてくれます。
2017年08月04日 04:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/4 4:52
ご来光目当てではありませんが、山行を豊かなものにしてくれます。
頂上を目指します。
2017年08月04日 04:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 4:55
頂上を目指します。
朝日を受け、山肌が赤く染まりました。
2017年08月04日 05:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 5:01
朝日を受け、山肌が赤く染まりました。
雲海に日が差してきました。
2017年08月04日 05:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/4 5:02
雲海に日が差してきました。
雲海にまぶしい光が降り注ぎます。
2017年08月04日 05:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/4 5:17
雲海にまぶしい光が降り注ぎます。
下界を見下ろします。かなり上がってきました。
空気の薄さを感じられます。
2017年08月04日 06:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 6:20
下界を見下ろします。かなり上がってきました。
空気の薄さを感じられます。
ようやく頂上到着。
2017年08月04日 06:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 6:32
ようやく頂上到着。
浅間大社奥宮と山頂郵便局に立ち寄ります。
2017年08月04日 06:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 6:38
浅間大社奥宮と山頂郵便局に立ち寄ります。
噴火口、大内院を見てみます。思ったより深く感じました。
2017年08月04日 07:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 7:09
噴火口、大内院を見てみます。思ったより深く感じました。
目指す最高峰、剣ヶ峰。
手前の急登が馬の背で、数人の転倒を目撃しました。
2017年08月04日 07:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 7:11
目指す最高峰、剣ヶ峰。
手前の急登が馬の背で、数人の転倒を目撃しました。
剣ヶ峰分岐からの数十メートルが30分ほどかかる渋滞でした。
頂上で延々と写真撮影するグループがあれば、行列を無視して登る方もいたり…
2017年08月04日 07:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 7:15
剣ヶ峰分岐からの数十メートルが30分ほどかかる渋滞でした。
頂上で延々と写真撮影するグループがあれば、行列を無視して登る方もいたり…
三角点手前から浅間大社方向。
2017年08月04日 07:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 7:47
三角点手前から浅間大社方向。
剣ヶ峰3776m。山頂碑と3775.6m三角点。
あふれかえる記念撮影列の交代の瞬間を狙いました。
2017年08月04日 07:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 7:54
剣ヶ峰3776m。山頂碑と3775.6m三角点。
あふれかえる記念撮影列の交代の瞬間を狙いました。
電子基準点。
2017年08月04日 07:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 7:55
電子基準点。
山頂から大内院の底を見てみました。
2017年08月04日 07:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 7:56
山頂から大内院の底を見てみました。
雲が多くて分かりにくいですが、南アルプス北部と八ヶ岳。
2017年08月04日 08:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 8:02
雲が多くて分かりにくいですが、南アルプス北部と八ヶ岳。
小内院と白山岳。
2017年08月04日 08:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 8:03
小内院と白山岳。
ロープを越えて白山岳に登る人もいるようでした。
2017年08月04日 08:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 8:07
ロープを越えて白山岳に登る人もいるようでした。
半周回って久須志神社。
2017年08月04日 08:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 8:11
半周回って久須志神社。
一周回って三島岳、剣ヶ峰。
青空の山行はとても幸せです。間もなく暑くなるでしょう。
2017年08月04日 08:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 8:26
一周回って三島岳、剣ヶ峰。
青空の山行はとても幸せです。間もなく暑くなるでしょう。
久須志岳、白山岳。
ブル道を下山します。
2017年08月04日 08:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 8:40
久須志岳、白山岳。
ブル道を下山します。
下山、走る走る!
トレランには荷物が重いですが、坂が引っ張ってくれます。
2017年08月04日 08:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/4 8:47
下山、走る走る!
トレランには荷物が重いですが、坂が引っ張ってくれます。
意外と、いや、かなり走りやすい。
足りないのは脚力です。
2017年08月04日 08:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 8:52
意外と、いや、かなり走りやすい。
足りないのは脚力です。
雲がかかってきました。
暑くなるころなのでありがたい限りです。
2017年08月04日 08:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 8:57
雲がかかってきました。
暑くなるころなのでありがたい限りです。
荷揚げブルが登ってきました。
2017年08月04日 09:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 9:02
荷揚げブルが登ってきました。
次第に水滴が大きくなる中、六合目まで下りました。
完全に雨なのでようやくカッパを着ました。
2017年08月04日 09:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 9:32
次第に水滴が大きくなる中、六合目まで下りました。
完全に雨なのでようやくカッパを着ました。
登りは1合目付近から登っているので、下りも登山口付近まで歩いていきます。
2017年08月04日 09:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 9:50
登りは1合目付近から登っているので、下りも登山口付近まで歩いていきます。
静かな登山道です。
五合目から馬返しまでに10数人の登山者とすれ違いました。
2017年08月04日 10:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 10:35
静かな登山道です。
五合目から馬返しまでに10数人の登山者とすれ違いました。
馬返しのすぐ上にある禊所跡。ようやく下ってきました。
2017年08月04日 11:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 11:04
馬返しのすぐ上にある禊所跡。ようやく下ってきました。
馬返し。
バスの時刻を調べていなかったのが悪いのですが、数分前にバスが出たところでした。
2017年08月04日 11:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 11:06
馬返し。
バスの時刻を調べていなかったのが悪いのですが、数分前にバスが出たところでした。
諦めは早く、浅間神社を目指すことにしました。
2017年08月04日 11:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 11:09
諦めは早く、浅間神社を目指すことにしました。
馬返し以降は坂が緩んで、適当に歩いても平気です。
2017年08月04日 11:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 11:44
馬返し以降は坂が緩んで、適当に歩いても平気です。
浅間神社到着。昔の人は大変だったでしょうね。
2017年08月04日 13:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 13:13
浅間神社到着。昔の人は大変だったでしょうね。
富士山駅屋上からの風景。富士山は見えません。
2017年08月04日 15:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 15:45
富士山駅屋上からの風景。富士山は見えません。
富士急で帰ります。国鉄時代の古い車両。
2017年08月04日 16:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 16:58
富士急で帰ります。国鉄時代の古い車両。

装備

個人装備
キャップ ヘッデン サングラス Tシャツ 長T 長袖アンダー トレッキングパンツ薄 タイツ薄 トレッキングソックス 軽登山靴 ザック45l フリース薄 インナーダウン 下山後着替え パン 行動食 ナルゲン 水ペット2l スポーツドリンク500ml お茶500ml ツェルト 非常食 ヘルメット 予備電池 コンパス 携帯 デジカメ
備考 水2lは余分

感想

シーズン1回くらいはしっかりとした山行をしたいと思い、今年は富士山にしました。
未体験の南アルプスが有力候補でしたが、アクセスの悪さ等で計画を詰められませんでした。
職場の富士登山経験者から話を聞き、いつかは登るべき国内最高峰ということもあるので、富士山を目指すことにしました。

行程については、納得できるルートが思いつかず、最後まで決めかねていました。
車の利用を諦めたところ、上り下りを別ルートにすることが可能になり、一気に富士宮から吉田のルートが決まりました。
それでも何かしっくりこないと思っていたところ、いずれのルートも五合目スタートということに思い当たりました。
地図の水ヶ塚付近に須山口登山歩道一合五勺の文字を見つけた時に、山登りは登山口から、という答えを見つけた気がしました。

須山口登山口はどこかわかりませんでしたが、割と近そうな水ヶ塚バス停から登り始めました。
序盤は深い森の遊歩道という感じで、登山道の苦しさはありません。
鬱蒼とした森は薄暗く、水分豊富なしっとりとした森です。

御殿庭付近からは低木が増え、木々の密度も高くなってきます。
宝永第三河口方向へ寄り道しますが、火口はよくわかりませんでした。
火口縁は足元が悪く、なかなか高度が稼げません。1日目は6合目、雲海荘で宿泊しました。

2日目はどこかでご来光が見られればと思い、3時半に出発しました。
宝永火口、宝永山に興味があったので、宝永山に登ります。火口は真っ暗で何もわかりませんでした。
馬の背へ登る道は非常に足元が悪く、あまりにも進むのがつらい道のりでした。

馬の背に上がると、夜明け前の晴れた空と雲海が望め、傾斜はなくなり、テンションは上がる一方でした。
ご来光を堪能し、あとはひたすら登るだけです。焦らず、深い呼吸で無事上り詰めることができました。
通常の登山道は足元がしっかりしていて、前に進まないということはないようです。

渋滞の剣ヶ峰を見て、お鉢めぐりを楽しみ、下りは吉田ルートを駆け下りました。
下りルートはかなり走りやすく、人もそれほど多くなく、軽装ならかなり飛ばせそうでした。
途中から霧の中を走り、快適と思っていたら、6合では雨になっていました。

登りと同じく、登山口付近を目指して吉田口登山道を下ります。
石畳などがあり、濡れていると滑りそうですが、おおむね歩きやすい整備された遊歩道のようです。
馬返しまでは下り基調でそれなりの傾斜があるため、足に堪えました。
馬返しからバスにしようと考えていましたが、時刻を確認しておらず、バスが出た直後だったため、遊歩道で浅間神社へ下ることにしました。
途中でエネルギーが切れ、中の茶屋で吉田うどんをいただき、なんとか下山できました。

単調と思われた富士登山も、ルート次第ではなかなか楽しめるロングトレイルを組めることが分かりました。
今回は上手くルートを組めたと思いますが、宝永火口群をよく見られなかったのは残念です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:528人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら