☆一日目スタート☆
本日もヘッドランプを使用してのスタート。
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☆一日目スタート☆
本日もヘッドランプを使用してのスタート。
八方池山荘まで登ってきました。
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八方池山荘まで登ってきました。
木道を登っていく。
今回もガスの中。
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木道を登っていく。
今回もガスの中。
朝陽に染まる白馬三山
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朝陽に染まる白馬三山
ケルン君、おはよ〜。
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ケルン君、おはよ〜。
鹿島槍ヶ岳と五竜岳も見えてきました。
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鹿島槍ヶ岳と五竜岳も見えてきました。
マツムシソウ
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マツムシソウ
八方池に寄り道します。
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八方池に寄り道します。
ヨツバシオガマ
2
ヨツバシオガマ
八方池に映える不帰ノ嶮と天狗ノ頭
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八方池に映える不帰ノ嶮と天狗ノ頭
時間があるので八方池周辺をうろついてみました。
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時間があるので八方池周辺をうろついてみました。
八方池に映える天狗ノ頭と白馬三山
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八方池に映える天狗ノ頭と白馬三山
良い天気になってきました。
3
良い天気になってきました。
白馬三山を拡大。
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白馬三山を拡大。
ハウチワカエデかな?
3
ハウチワカエデかな?
アザミ
3
アザミ
鹿島槍ヶ岳と五竜岳
6
鹿島槍ヶ岳と五竜岳
ミヤマキンポウゲ
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ミヤマキンポウゲ
マムシグサの実?
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マムシグサの実?
五竜岳に延びる登山道
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五竜岳に延びる登山道
唐松岳
2
唐松岳
青空に届きそうなこの感じ!
最高です!
2
青空に届きそうなこの感じ!
最高です!
五竜岳は、このアングルが最も好きです。
尾を伸ばした竜のよう。
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五竜岳は、このアングルが最も好きです。
尾を伸ばした竜のよう。
唐松岳頂上山荘が見えてきました。
0
唐松岳頂上山荘が見えてきました。
立山と剱岳
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立山と剱岳
唐松岳頂上山荘前で、唐松岳を眺めながら休憩しました。
3
唐松岳頂上山荘前で、唐松岳を眺めながら休憩しました。
それでは、祖母谷温泉目指して下ります。
ここからは未踏ルート。
ワクワク♪
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それでは、祖母谷温泉目指して下ります。
ここからは未踏ルート。
ワクワク♪
登山道はテント場の中を抜けていきます。
1
登山道はテント場の中を抜けていきます。
五竜岳を眺めながら、下ります。
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五竜岳を眺めながら、下ります。
しばらくは、足場の良くない岩場のトラバースとなりますが、真新しいお助け鎖が貼られていたり、お助けボルトが打たれていたりで、よく整備されていました。
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しばらくは、足場の良くない岩場のトラバースとなりますが、真新しいお助け鎖が貼られていたり、お助けボルトが打たれていたりで、よく整備されていました。
ハクサンフウロの葉が鮮やかに紅葉していました。
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ハクサンフウロの葉が鮮やかに紅葉していました。
唐松岳頂上山荘からだいぶ下ってきました。
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唐松岳頂上山荘からだいぶ下ってきました。
トラバース路から解放され、ゆったりとした長閑な道へ。
2
トラバース路から解放され、ゆったりとした長閑な道へ。
下ってきた道を振り返る。
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下ってきた道を振り返る。
樹林帯へと入ります。
草などがきちんと刈り払われ、想像以上に整備されてた道でした。
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樹林帯へと入ります。
草などがきちんと刈り払われ、想像以上に整備されてた道でした。
一定間隔で標識も設置されていました。
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一定間隔で標識も設置されていました。
タカネニガナ
2
タカネニガナ
ミヤマアキノキリンソウ
2
ミヤマアキノキリンソウ
所々展望がある、気持の良い道を辿ります。
ここの少し手前で、餓鬼山まで往復されたご夫婦とお会いし、少し小話。
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所々展望がある、気持の良い道を辿ります。
ここの少し手前で、餓鬼山まで往復されたご夫婦とお会いし、少し小話。
木道が現れました。
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木道が現れました。
水場分岐点に到着。
飲料は重りとして余分に担いでいるので、寄り道はしません。
0
水場分岐点に到着。
飲料は重りとして余分に担いでいるので、寄り道はしません。
水場分岐点からは登り基調となります。
0
水場分岐点からは登り基調となります。
大黒銅山跡地に到着。
ここで休憩。
1
大黒銅山跡地に到着。
ここで休憩。
後立山連峰の主稜線を見上げると、五竜山荘が見えました。
3
後立山連峰の主稜線を見上げると、五竜山荘が見えました。
大黒銅山跡地から先は登りとなりますが、所々展望が開けた雰囲気の良い道でした。
画像は天狗の頭方面。
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大黒銅山跡地から先は登りとなりますが、所々展望が開けた雰囲気の良い道でした。
画像は天狗の頭方面。
左手正面には、時折、剱岳が顔を見せてくれます。
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左手正面には、時折、剱岳が顔を見せてくれます。
そして、左手後方からは、時折、五竜岳が背を押してくれます。
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そして、左手後方からは、時折、五竜岳が背を押してくれます。
餓鬼山
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餓鬼山
ハクサンシャジン
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ハクサンシャジン
トガクシコゴメグサ
1
トガクシコゴメグサ
要所要所に梯子も設置されていました。
0
要所要所に梯子も設置されていました。
味わい深い道が続きます。
しかし!暑い!暑すぎる!
餓鬼山までは暑さのせいで、大幅にペースダウン。
暑いのは苦手です。
1
味わい深い道が続きます。
しかし!暑い!暑すぎる!
餓鬼山までは暑さのせいで、大幅にペースダウン。
暑いのは苦手です。
後立山連峰の主稜線を振り返る。
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後立山連峰の主稜線を振り返る。
登ってきた道を振り返る。
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登ってきた道を振り返る。
細尾根を通過します。
お助けロープが張られていました。
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細尾根を通過します。
お助けロープが張られていました。
ミヤマママコナ?
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ミヤマママコナ?
餓鬼山山頂への分岐点まで暑さにやられてヘロヘロになりながら登ってきました。
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餓鬼山山頂への分岐点まで暑さにやられてヘロヘロになりながら登ってきました。
餓鬼山山頂に到着!
ここで展望を楽しみながらゆっくりしました。
直射日光が照りつける中、暑くてどうかなりそうでしたが、展望のために我慢…。
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餓鬼山山頂に到着!
ここで展望を楽しみながらゆっくりしました。
直射日光が照りつける中、暑くてどうかなりそうでしたが、展望のために我慢…。
天狗ノ頭方面
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天狗ノ頭方面
天狗ノ頭から唐松岳にかけて
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天狗ノ頭から唐松岳にかけて
五竜岳方面
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五竜岳方面
五竜岳を拡大。
実に端整な顔立ちです。
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五竜岳を拡大。
実に端整な顔立ちです。
餓鬼山からは急斜面を下ります。
木で段が作られているなど、きちんと整備されていました。
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餓鬼山からは急斜面を下ります。
木で段が作られているなど、きちんと整備されていました。
黒部ダムが見えました。
どれだか分かります?
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黒部ダムが見えました。
どれだか分かります?
梯子を下ります。
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梯子を下ります。
ちょっとしたザレの崩壊地にはお助けロープがかかっていました。
※画像は通過後に撮影
0
ちょっとしたザレの崩壊地にはお助けロープがかかっていました。
※画像は通過後に撮影
張り出した木の根の上を歩く所もあります。
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張り出した木の根の上を歩く所もあります。
餓鬼山避難小屋に到着。
小屋前で休憩しました。
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餓鬼山避難小屋に到着。
小屋前で休憩しました。
室内を拝見。
少し黴臭さが鼻に付きましたが、十分にキレイでした。
トイレがないのが難点。
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室内を拝見。
少し黴臭さが鼻に付きましたが、十分にキレイでした。
トイレがないのが難点。
池の脇を通過します。
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池の脇を通過します。
ブナの巨木
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ブナの巨木
右手脇に見えた湿地帯に下りる道がついていたので、湿地帯に下りてみた。
餓鬼の田圃かと思いましたが、GPSで確認すると、少し先の地点でした。
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右手脇に見えた湿地帯に下りる道がついていたので、湿地帯に下りてみた。
餓鬼の田圃かと思いましたが、GPSで確認すると、少し先の地点でした。
「山と高原地図」には表示がありませんが、水場がありました。
2
「山と高原地図」には表示がありませんが、水場がありました。
「四十八曲り」から先は難路でした。
じめついて苔むした岩の上を、スリップしないよう注意して下っていきます。
0
「四十八曲り」から先は難路でした。
じめついて苔むした岩の上を、スリップしないよう注意して下っていきます。
気がおかしくなりそうなほどジグザグに下りに下り、沢の畔まで下ってきました。
ここで休憩。
ここからは沢沿いのトラバース気味に下るルートとなります。
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気がおかしくなりそうなほどジグザグに下りに下り、沢の畔まで下ってきました。
ここで休憩。
ここからは沢沿いのトラバース気味に下るルートとなります。
小さな滝
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小さな滝
トラバース路もじめついて歩きにくい。
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トラバース路もじめついて歩きにくい。
崩壊しかけている所もあります。
お助けロープが架けられてはいますが…。
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崩壊しかけている所もあります。
お助けロープが架けられてはいますが…。
ようやく林道に出ました。
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ようやく林道に出ました。
祖母谷温泉が見えてきました。
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祖母谷温泉が見えてきました。
本日のお宿に到着!
2
本日のお宿に到着!
祖母谷の清流
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祖母谷の清流
外湯。ここは男湯です。
1時間ほどゆっくりお湯につかり、疲れを癒しました。
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外湯。ここは男湯です。
1時間ほどゆっくりお湯につかり、疲れを癒しました。
祖母谷温泉の夕食。
お腹一杯になりました。
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祖母谷温泉の夕食。
お腹一杯になりました。
☆二日目スタート☆
普段は朝食が7時とのことですが、特別に5時30分に用意してくださるとのことで、ご厚意に甘えさせていただきました。
2
☆二日目スタート☆
普段は朝食が7時とのことですが、特別に5時30分に用意してくださるとのことで、ご厚意に甘えさせていただきました。
「ハードコース」?
大げさなんじゃない?
と、この時は考えていました…。
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「ハードコース」?
大げさなんじゃない?
と、この時は考えていました…。
左手の林道は鎖が貼られていたので、右手を進みました。
0
左手の林道は鎖が貼られていたので、右手を進みました。
どうやら祖母谷温泉の源泉地のようで、登山道が伸びている気配はないので、引き返すことに。
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どうやら祖母谷温泉の源泉地のようで、登山道が伸びている気配はないので、引き返すことに。
この「立ち入り禁止」の札が掛かった鎖を跨ぎ、先に進みます。
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この「立ち入り禁止」の札が掛かった鎖を跨ぎ、先に進みます。
しばらく林道を歩きます。
0
しばらく林道を歩きます。
ノコンギク?
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ノコンギク?
林道歩きはここで終了。
左手のピンクテープが気に付けられている所から登山道となります。
0
林道歩きはここで終了。
左手のピンクテープが気に付けられている所から登山道となります。
涸れ沢を斜め上方に登りながら、横切ります。
0
涸れ沢を斜め上方に登りながら、横切ります。
涸れ沢を横断し終えた地点
1
涸れ沢を横断し終えた地点
ロープが張られた急登
0
ロープが張られた急登
?
2
?
少し曲がったブナの大木
2
少し曲がったブナの大木
この倒木を超えるのに結構苦戦しました。
ステップが切ってありますが苔で滑って、大苦戦。
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この倒木を超えるのに結構苦戦しました。
ステップが切ってありますが苔で滑って、大苦戦。
一つ目の沢を横切ります。
0
一つ目の沢を横切ります。
沢を横切った地点で、休憩。
見上げると、雨飾山の布団菱のような岩峰が見えました。
2
沢を横切った地点で、休憩。
見上げると、雨飾山の布団菱のような岩峰が見えました。
沢を数ヶ所横切ります。
ハイカットのGoretex登山靴なら、飛び石せずに、ジャブジャブ歩いても問題ありません。
1
沢を数ヶ所横切ります。
ハイカットのGoretex登山靴なら、飛び石せずに、ジャブジャブ歩いても問題ありません。
何の木の葉かは不明ですが、鮮やかな紅葉でした。
3
何の木の葉かは不明ですが、鮮やかな紅葉でした。
平坦路を歩く。
この先で単独の男性とすれ違いました。
0
平坦路を歩く。
この先で単独の男性とすれ違いました。
水場のような所があったので休憩しました。
0
水場のような所があったので休憩しました。
休憩地点から見えた剱岳。
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休憩地点から見えた剱岳。
ヤマゼリかな?
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ヤマゼリかな?
足りない鎖にロープが足されたちょっとした岩場。
ここを登り切った地点で二人組の女性とお会いしました。
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足りない鎖にロープが足されたちょっとした岩場。
ここを登り切った地点で二人組の女性とお会いしました。
センジュガンピ
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センジュガンピ
ミヤマコウゾリナ?
1
ミヤマコウゾリナ?
不帰岳避難小屋に到着。
小屋前で休憩しました。
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不帰岳避難小屋に到着。
小屋前で休憩しました。
室内を拝見。
ここも使用する分には十分でした。
ここもトイレは無し。
2
室内を拝見。
ここも使用する分には十分でした。
ここもトイレは無し。
北アルプス核心部を見やる。
1
北アルプス核心部を見やる。
黄葉を拡大。
じっくり見ると枯れた部分も目立ちそれほど綺麗ではありません。
1
黄葉を拡大。
じっくり見ると枯れた部分も目立ちそれほど綺麗ではありません。
遠目には黄葉が美しい。
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遠目には黄葉が美しい。
オオヤマリンドウ
2
オオヤマリンドウ
ハクサンフウロ
1
ハクサンフウロ
遠く、杓子岳と白馬鑓ヶ岳が見えています。
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遠く、杓子岳と白馬鑓ヶ岳が見えています。
涙が出そうなほど美しい風景でした。
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涙が出そうなほど美しい風景でした。
シロバナハナニガナ
1
シロバナハナニガナ
この日も暑く、夏雲のような雲が上がってきています。
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この日も暑く、夏雲のような雲が上がってきています。
ナナカマドの紅葉
4
ナナカマドの紅葉
まるで桃源郷のような風景
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まるで桃源郷のような風景
清水尾根はチングルマの紅葉が見頃でした。
血のように鮮やかで、恐ろしいほどに美しい。
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清水尾根はチングルマの紅葉が見頃でした。
血のように鮮やかで、恐ろしいほどに美しい。
赤黄緑
4
赤黄緑
ガスが立ち込めてきました。
0
ガスが立ち込めてきました。
とはいっても、時折青空も見えます。
2
とはいっても、時折青空も見えます。
清水岳直下の案内板設置点まで登ってきました。
ここで休憩。
1
清水岳直下の案内板設置点まで登ってきました。
ここで休憩。
ここからは裏旭岳への登り返しまで、ちょこまかしたアップダウンはありますが、大きな登りはありません。
2
ここからは裏旭岳への登り返しまで、ちょこまかしたアップダウンはありますが、大きな登りはありません。
ミヤマリンドウ
5
ミヤマリンドウ
雲の中の剱岳
8
雲の中の剱岳
ガスに包まれた風景も幻想的です。
3
ガスに包まれた風景も幻想的です。
小旭岳の南側を通過中。
1
小旭岳の南側を通過中。
イワツメクサ
1
イワツメクサ
ウメバチソウ
1
ウメバチソウ
トラバース路を進みます。
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トラバース路を進みます。
ガスが取れ、旭岳が見えてきました。
旭岳は画像左3分の1ほどに位置しているどっしりした山で、裏旭岳は画像右4分の1付近の尖がりピークです。
3
ガスが取れ、旭岳が見えてきました。
旭岳は画像左3分の1ほどに位置しているどっしりした山で、裏旭岳は画像右4分の1付近の尖がりピークです。
裏旭岳までジグザグに登り返します。
0
裏旭岳までジグザグに登り返します。
登りきると、杓子岳と白馬鑓ヶ岳が目に飛び込んできました。
2
登りきると、杓子岳と白馬鑓ヶ岳が目に飛び込んできました。
旭岳
6
旭岳
旭岳手前のガレ場のトラバース
1
旭岳手前のガレ場のトラバース
旭岳に向かいます。
1
旭岳に向かいます。
辿ってきた道を見下ろす。
1
辿ってきた道を見下ろす。
青空目指して登ります。
2
青空目指して登ります。
この辺りは踏み跡がしっかりとついていました。
1
この辺りは踏み跡がしっかりとついていました。
旭岳山頂に到着(したことにする)!
画像に写っている尖がりの先が最も標高が高い気がしますが…。
登れないことはないけど、落ちたらシャレにならないので、我慢します。
89座目の百高山Getとします。
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旭岳山頂に到着(したことにする)!
画像に写っている尖がりの先が最も標高が高い気がしますが…。
登れないことはないけど、落ちたらシャレにならないので、我慢します。
89座目の百高山Getとします。
朝日岳、雪倉岳方面を眺めながら、ゆっくりしました。
ゆっくりしてしまった…。
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朝日岳、雪倉岳方面を眺めながら、ゆっくりしました。
ゆっくりしてしまった…。
白馬岳
1
白馬岳
それでは縦走路まで下ります。
2
それでは縦走路まで下ります。
登山道まで下りてきました。
1
登山道まで下りてきました。
旭岳の基部を下り基調でトラバースしていきます。
2
旭岳の基部を下り基調でトラバースしていきます。
はい!白馬岳まで頑張ります!
2
はい!白馬岳まで頑張ります!
白馬山荘が迫ってきました。
バテて、一歩一歩が重く、なかなか先に進めませんでした。
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白馬山荘が迫ってきました。
バテて、一歩一歩が重く、なかなか先に進めませんでした。
白馬山荘まで登ってきました。
山頂まではあとわずか。
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白馬山荘まで登ってきました。
山頂まではあとわずか。
白馬岳に到着!
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白馬岳に到着!
山頂から小蓮華山を見下ろす。
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山頂から小蓮華山を見下ろす。
杓子岳、白馬鑓ヶ岳方面
3
杓子岳、白馬鑓ヶ岳方面
旭岳方面
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旭岳方面
それでは、下ります。
1
それでは、下ります。
本日のお宿はもう少し先です。
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本日のお宿はもう少し先です。
杓子岳と白馬鑓ヶ岳
3
杓子岳と白馬鑓ヶ岳
白馬頂上山荘前の雪渓。
この雪渓のせいか山荘は冷え冷えとしていました。
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白馬頂上山荘前の雪渓。
この雪渓のせいか山荘は冷え冷えとしていました。
本日のお宿はもうすぐです。
何とか夕食に間に合いました。
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本日のお宿はもうすぐです。
何とか夕食に間に合いました。
☆三日目スタート☆
本日も快晴です!
この日は未踏ルートがないので、お気軽ハイクです。
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☆三日目スタート☆
本日も快晴です!
この日は未踏ルートがないので、お気軽ハイクです。
旭岳
1
旭岳
白馬岳
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白馬岳
天気が良いので、杓子岳の山頂にはもちろん立ち寄ります。
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天気が良いので、杓子岳の山頂にはもちろん立ち寄ります。
二日間の疲れが溜まっているせいもあり、ゆっくりと登っていきます。
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二日間の疲れが溜まっているせいもあり、ゆっくりと登っていきます。
旭岳と白馬岳
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旭岳と白馬岳
旭岳方面
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旭岳方面
裏白馬
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裏白馬
杓子岳に到着!
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杓子岳に到着!
先に進みます。
次は白馬槍ヶ岳です。
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先に進みます。
次は白馬槍ヶ岳です。
八方尾根
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八方尾根
下を覗き込んでみた。
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下を覗き込んでみた。
貸し切りの稜線を歩く♪
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貸し切りの稜線を歩く♪
ガレの斜面越しに見た旭岳と白馬岳
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ガレの斜面越しに見た旭岳と白馬岳
一度ガッツリ下ります。
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一度ガッツリ下ります。
白馬槍ヶ岳
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白馬槍ヶ岳
旭岳、白馬岳に杓子岳
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旭岳、白馬岳に杓子岳
草が枯れ始めることで緑の濃淡に彩られる山岳風景を眺めることできる初秋。一年で最も好きな季節です。
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草が枯れ始めることで緑の濃淡に彩られる山岳風景を眺めることできる初秋。一年で最も好きな季節です。
白馬鑓ヶ岳に登り返します。
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白馬鑓ヶ岳に登り返します。
白馬鑓ヶ岳に到着!
展望を楽しみながら、少しゆっくりしました。
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白馬鑓ヶ岳に到着!
展望を楽しみながら、少しゆっくりしました。
白馬岳方面
5
白馬岳方面
北アルプス核心部方面
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北アルプス核心部方面
槍穂を拡大。
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槍穂を拡大。
立山&剱岳を拡大。
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立山&剱岳を拡大。
唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳を拡大。
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唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳を拡大。
雲一つない超快晴の青空!
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雲一つない超快晴の青空!
それでは先に進みます。
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それでは先に進みます。
鑓温泉分岐点まで下ってきました。
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鑓温泉分岐点まで下ってきました。
白馬鑓ヶ岳を振り返る。
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白馬鑓ヶ岳を振り返る。
歩いてきた道を振り返る。
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歩いてきた道を振り返る。
ミヤマオダマキ
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ミヤマオダマキ
シロウマタンポポ?
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シロウマタンポポ?
タカネミミナグサ
1
タカネミミナグサ
天狗山荘に到着。
今年は休業中。
ここは初めて宿泊した、想い出のある山小屋です。
2
天狗山荘に到着。
今年は休業中。
ここは初めて宿泊した、想い出のある山小屋です。
まだ雪がたんまり残っている。
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まだ雪がたんまり残っている。
水分補給してから先に進みます。
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水分補給してから先に進みます。
ゆったりと登っていきます。
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ゆったりと登っていきます。
白馬鑓ヶ岳を振り返る。
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白馬鑓ヶ岳を振り返る。
雲が上がり始めました。
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雲が上がり始めました。
ウラシマツツジ
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ウラシマツツジ
天狗の頭(の標識)に到着。
ここで休憩を取りました。
4
天狗の頭(の標識)に到着。
ここで休憩を取りました。
来た道を振り返る。
1
来た道を振り返る。
先に進みます。
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先に進みます。
ここから少し緊張が必要な区間となります。
3
ここから少し緊張が必要な区間となります。
下り始めは二ヶ所ほど鎖場がありますが、トレッキングポールは手に持ったまま下ります。
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下り始めは二ヶ所ほど鎖場がありますが、トレッキングポールは手に持ったまま下ります。
ガレザレの急斜面を下っていくので、トレッキングポールを使いながら下った方が安全に下れます。
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ガレザレの急斜面を下っていくので、トレッキングポールを使いながら下った方が安全に下れます。
不帰の峰々が迫ってきました。
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不帰の峰々が迫ってきました。
迫力ありますね!
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迫力ありますね!
剱岳方面を見やると、…!
餓鬼山発見!
3
剱岳方面を見やると、…!
餓鬼山発見!
鞍部少し手前のこの写真を撮った地点で休憩。
ここで、ヘルメットを装着し、フィンガーレスのグローブに換装しました。
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鞍部少し手前のこの写真を撮った地点で休憩。
ここで、ヘルメットを装着し、フィンガーレスのグローブに換装しました。
一峰までは、ちょっとした岩場もあるにはありますが、岩登りという感じではありません。
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一峰までは、ちょっとした岩場もあるにはありますが、岩登りという感じではありません。
来た道を振り返る。
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来た道を振り返る。
不帰ノ嶮一峰に到着!
お楽しみはここから♪
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不帰ノ嶮一峰に到着!
お楽しみはここから♪
下を見下ろす。
雪がたっぷり残っています。
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下を見下ろす。
雪がたっぷり残っています。
不帰ノ嶮二峰は大迫力!
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不帰ノ嶮二峰は大迫力!
一峰からはそれなりに下ります。
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一峰からはそれなりに下ります。
餓鬼山がやけに目に付きます。
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餓鬼山がやけに目に付きます。
鎖場の始まりです。
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鎖場の始まりです。
手掛かり、足掛かりは豊富に切ってあるので、鎖を頼るより、しっかりホールドを確保して登った方が安全に登れます。
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手掛かり、足掛かりは豊富に切ってあるので、鎖を頼るより、しっかりホールドを確保して登った方が安全に登れます。
天狗ノ頭と不帰ノ嶮一峰
4
天狗ノ頭と不帰ノ嶮一峰
鉄ハシゴを渡ります。
思っていた印象と違う…。
前回はガスガスで何も見えず、想像力掻き立てられ、ビクビクしながら通過した記憶があります。
2
鉄ハシゴを渡ります。
思っていた印象と違う…。
前回はガスガスで何も見えず、想像力掻き立てられ、ビクビクしながら通過した記憶があります。
ここを超えると、最初の難所は終了。
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ここを超えると、最初の難所は終了。
岸壁をトラバースしていきます。
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岸壁をトラバースしていきます。
岸壁を伝い、進んでいく。
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岸壁を伝い、進んでいく。
唐松岳が見えてきました。
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唐松岳が見えてきました。
この辺りから再び難所です。
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この辺りから再び難所です。
不帰ノ嶮二峰北峰に到着!
ここに出る直前の岩場が最も難易度が高い岩場です。ここを安全に登ることができれば、ジャンダルム直登は難しくありません。
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不帰ノ嶮二峰北峰に到着!
ここに出る直前の岩場が最も難易度が高い岩場です。ここを安全に登ることができれば、ジャンダルム直登は難しくありません。
不帰ノ嶮二峰北峰で休憩しました。
ここから先は難しい岩場はありません。
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不帰ノ嶮二峰北峰で休憩しました。
ここから先は難しい岩場はありません。
不帰ノ嶮二峰南峰
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不帰ノ嶮二峰南峰
不帰ノ嶮一峰と二峰北峰
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不帰ノ嶮一峰と二峰北峰
さらに天狗ノ頭まで。
なかなか見応えがあります。
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さらに天狗ノ頭まで。
なかなか見応えがあります。
唐松岳山頂が近づいてきました。
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唐松岳山頂が近づいてきました。
あと一登りで、唐松岳山頂です。
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あと一登りで、唐松岳山頂です。
唐松岳に登った登山者のうち、おむすび型のこの山を気に掛ける人はどれだけいるのだろうか?
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唐松岳に登った登山者のうち、おむすび型のこの山を気に掛ける人はどれだけいるのだろうか?
唐松岳に到着!
とりあえず、休憩。
ここでヘルメットを脱ぎ、トレッキングポールを再び手にしました。
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唐松岳に到着!
とりあえず、休憩。
ここでヘルメットを脱ぎ、トレッキングポールを再び手にしました。
それでは、下ります。
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それでは、下ります。
唐松岳頂上山荘まで下ってきました。
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唐松岳頂上山荘まで下ってきました。
ガスが上がってきました。
涼しくなって、ありがたかった。
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ガスが上がってきました。
涼しくなって、ありがたかった。
黄葉&紅葉を楽しみながら下ります。
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黄葉&紅葉を楽しみながら下ります。
あっという間に八方池。
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あっという間に八方池。
木道をスタスタ下っていく。
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木道をスタスタ下っていく。
リフト乗り場まで下ってきました。
あとは観光客として、リフトを楽しみます。
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リフト乗り場まで下ってきました。
あとは観光客として、リフトを楽しみます。
ゆっくりと展望を楽しみました。
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ゆっくりと展望を楽しみました。
黒菱第三リフトまで少し歩きます。
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黒菱第三リフトまで少し歩きます。
駐車場が見えてきました。
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駐車場が見えてきました。
ケンズリも祖母谷温泉も山行計画に入っているんですが
詳細な記録有難うございます。とても参考になります。
5年間での山行 凄いですね
年寄はまったり登ってますんで、、また何処かでお会いしましょう
okanoueTさん、おはようございます。
穂高岳山荘ではお世話になりました。
祖母谷温泉最高でしたよ
そして、今回歩いた餓鬼山ルートと清水尾根ルートは、ともに、静かにマイペースで歩くことができる上、普段見慣れていない後立山連峰を眺められる、味わい深いルートでした。
体力的に負担が大きいルートであることが難点ですが…。
ええ、またどこかでお会いしましょう!
高山大好きなんで、きっとどこかでお会いできると思います。
usofuyuさんお疲れ様でした。
去年祖母谷温泉に入った記憶が蘇りました。
食事も美味しそうです。今度行くなら泊まりで行きたいところですが、
清水尾根から白馬岳までの登りは本当にきつく長い尾根でしたので
次回は下りルートで考えてます。(読売新道を登るより体力的にはきつい印象です)
不帰キレットも加えて素敵なレコありがとうございます。
祖母谷温泉は、食事もおいしく、とてもいい宿でした
そして、何といっても、温泉ですよ!泉質絶品で、温泉好きにはたまりませんよね〜!
確かに!清水尾根は「本当にきつく長い尾根」でした…。
後立山縦走路に辿り着いた頃には、バテて、ヘロヘロでした。
トラバースで神経使ったり、小さなアップダウンがあったりで、標高差以上にキツイですよね。
ただ、清水尾根は、そのキツさに耐える価値のある、素晴らしい雰囲気の尾根でした。
花の季節に改めて歩いてみたい!
あっ、自分も、ちと登りは勘弁です
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