沢渡バスターミナルに隣接する市営第三駐車場。日曜日だった為か上層部(バスターミナル連絡路側)は満車で下層部に案内された。下層部もほぼ満車状態で、連絡路から離れた場所にようやく駐車。
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9/24 5:52
沢渡バスターミナルに隣接する市営第三駐車場。日曜日だった為か上層部(バスターミナル連絡路側)は満車で下層部に案内された。下層部もほぼ満車状態で、連絡路から離れた場所にようやく駐車。
6時10分発のシャトルバスに乗り6時40分頃に上高地バスターミナルに着く。バスの乗車率は50%程度。登山客もまばら。
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9/24 6:48
6時10分発のシャトルバスに乗り6時40分頃に上高地バスターミナルに着く。バスの乗車率は50%程度。登山客もまばら。
一日目は涸沢フュッテまでなので、河童橋を渡り梓川沿いをゆっくり散策。岳沢湿原経由で明神池へ(朝日に照らされた岳沢湿原はきれいだったが写真の掲載は省略)。
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9/24 7:15
一日目は涸沢フュッテまでなので、河童橋を渡り梓川沿いをゆっくり散策。岳沢湿原経由で明神池へ(朝日に照らされた岳沢湿原はきれいだったが写真の掲載は省略)。
穂高神社奥宮にある明神池に入る(拝観料300円)。神降地がぴったりな神秘的な風景。透明感ある水面に明神岳が映し出されていた。
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9/24 8:22
穂高神社奥宮にある明神池に入る(拝観料300円)。神降地がぴったりな神秘的な風景。透明感ある水面に明神岳が映し出されていた。
明神池の風景(その二)。風はなく水面は鏡状態。朝の8時30分、参拝者も少ない静寂の中、神秘的な景色を堪能。
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9/24 8:27
明神池の風景(その二)。風はなく水面は鏡状態。朝の8時30分、参拝者も少ない静寂の中、神秘的な景色を堪能。
横尾山荘で昼食を頂いた後、涸沢に向け出発。横尾大橋から約10分、開けたところから屏風岩を映す。屏風岩は国内最大級の岩場とあって、その大迫力は写真で表現できない。
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9/24 11:39
横尾山荘で昼食を頂いた後、涸沢に向け出発。横尾大橋から約10分、開けたところから屏風岩を映す。屏風岩は国内最大級の岩場とあって、その大迫力は写真で表現できない。
本谷橋の横で休憩。注:映っている橋は渡渉用の橋で本谷橋は写真の左手(フレーム外)にある。この先に急登が待っていた。
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9/24 12:32
本谷橋の横で休憩。注:映っている橋は渡渉用の橋で本谷橋は写真の左手(フレーム外)にある。この先に急登が待っていた。
本谷橋から約2時間、もうすぐ涸沢ヒュッテ。後を振り返るれば若干の紅葉とこの景色。
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9/24 14:26
本谷橋から約2時間、もうすぐ涸沢ヒュッテ。後を振り返るれば若干の紅葉とこの景色。
涸沢ヒュッテの展望テラスからみた北穂高。本格的な紅葉はこれからだが十分見ごたえがある。この日の涸沢ヒュッテの混み具合は布団一枚に二名程度。
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9/24 14:40
涸沢ヒュッテの展望テラスからみた北穂高。本格的な紅葉はこれからだが十分見ごたえがある。この日の涸沢ヒュッテの混み具合は布団一枚に二名程度。
涸沢ヒュッテの展望テラスからみたザイテングラート(支稜線)。白出乗越に建つ穂高岳山荘に伸びる登山道の様子が分かる。
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9/24 15:54
涸沢ヒュッテの展望テラスからみたザイテングラート(支稜線)。白出乗越に建つ穂高岳山荘に伸びる登山道の様子が分かる。
二日目の早朝。モルゲンロート待ち。
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9/25 5:22
二日目の早朝。モルゲンロート待ち。
涸沢カールのモルゲンロート(ワイドレンズ)。
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9/25 5:40
涸沢カールのモルゲンロート(ワイドレンズ)。
北穂高岳側のモルゲンロート(ズーム)
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9/25 5:40
北穂高岳側のモルゲンロート(ズーム)
涸沢岳&涸沢槍のモルゲンロート(ズーム)
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9/25 5:44
涸沢岳&涸沢槍のモルゲンロート(ズーム)
奥穂高岳側のモルゲンロート(ズーム)
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9/25 5:44
奥穂高岳側のモルゲンロート(ズーム)
吊尾根側のモルゲンロート(ズーム)
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9/25 5:46
吊尾根側のモルゲンロート(ズーム)
涸沢ヒュッテから見た朝の涸沢カール(ワイドレンズ)。雲一つない青空になるとは・・・感激!。紅葉は昨日より進んだ感あり。
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9/25 6:44
涸沢ヒュッテから見た朝の涸沢カール(ワイドレンズ)。雲一つない青空になるとは・・・感激!。紅葉は昨日より進んだ感あり。
北穂高岳をズーム。凛々しい姿だ。写真中央下の涸沢小屋を起点に山頂に登る。手前が南峰(3106m)で北穂のピーク、奥が北峰で山頂山頂標識があるが南峰より低いようだ。
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9/25 6:38
北穂高岳をズーム。凛々しい姿だ。写真中央下の涸沢小屋を起点に山頂に登る。手前が南峰(3106m)で北穂のピーク、奥が北峰で山頂山頂標識があるが南峰より低いようだ。
朝の涸沢岳&涸沢槍をズーム。涸沢槍が涸沢カールの景色を引き立てている。
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9/25 6:44
朝の涸沢岳&涸沢槍をズーム。涸沢槍が涸沢カールの景色を引き立てている。
朝の奥穂高岳をズーム。中央が奥穂のピークのようだ。
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9/25 6:38
朝の奥穂高岳をズーム。中央が奥穂のピークのようだ。
朝の吊尾根をズーム。カールには左側前穂高岳の陰が伸びる。
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9/25 6:44
朝の吊尾根をズーム。カールには左側前穂高岳の陰が伸びる。
北穂高岳登山ルートからの奥穂高岳(左から二番目のピークが山頂)。その手前には白出乗越へのザイテングラートと、崖錐(がいすい)の斜面にザイテングラートにつながる登山道が見える。
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9/25 7:20
北穂高岳登山ルートからの奥穂高岳(左から二番目のピークが山頂)。その手前には白出乗越へのザイテングラートと、崖錐(がいすい)の斜面にザイテングラートにつながる登山道が見える。
北穂高岳南陵取り付き部の鎖場の様子。鎖場は2段あり、その上の梯子を登りきると稜線。
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9/25 8:23
北穂高岳南陵取り付き部の鎖場の様子。鎖場は2段あり、その上の梯子を登りきると稜線。
この岩場を登り、その先のトラバースを終えると少し楽になる。
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9/25 9:06
この岩場を登り、その先のトラバースを終えると少し楽になる。
北穂高岳南峰の下にある道標。目指す北峰(右側のピーク)はすぐそこだ。
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9/25 9:50
北穂高岳南峰の下にある道標。目指す北峰(右側のピーク)はすぐそこだ。
北穂高岳の北峰付近から見える奥穂(右)〜吊尾根〜前穂。
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9/25 9:51
北穂高岳の北峰付近から見える奥穂(右)〜吊尾根〜前穂。
北穂高岳から見た奥穂高岳方面。写真左半分側のピークが奥穂高岳山頂でその右側にはジャンダルム(右端のピーク)への稜線(馬の背)がバランス良く見える(涸沢岳からよりいい感じ)。
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9/25 10:21
北穂高岳から見た奥穂高岳方面。写真左半分側のピークが奥穂高岳山頂でその右側にはジャンダルム(右端のピーク)への稜線(馬の背)がバランス良く見える(涸沢岳からよりいい感じ)。
北穂高岳の北峰付近からの前穂高岳。1〜3峰(一つの峰に見える)、4峰、5峰、6峰、7峰と続く峰々はゴジラの背にも例えられる見事な自然美。
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9/25 9:51
北穂高岳の北峰付近からの前穂高岳。1〜3峰(一つの峰に見える)、4峰、5峰、6峰、7峰と続く峰々はゴジラの背にも例えられる見事な自然美。
北穂高岳からの笠ヶ岳
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9/25 10:05
北穂高岳からの笠ヶ岳
親切な御嬢さんのアドバイスで山頂の標識を持ち上げ、北穂での記念撮影。
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9/25 10:06
親切な御嬢さんのアドバイスで山頂の標識を持ち上げ、北穂での記念撮影。
北穂山頂から涸沢ヒュッテ、屏風岩を映す。
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9/25 10:12
北穂山頂から涸沢ヒュッテ、屏風岩を映す。
槍ヶ岳から北穂高岳への登山道。覗き込むようにしないと見えない大キレットが右下に見える。
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9/25 10:14
槍ヶ岳から北穂高岳への登山道。覗き込むようにしないと見えない大キレットが右下に見える。
大キレットのズーム。上から見るとその凄さが分からないのだが・・・。左下のピークが長谷川ピーク、その先に大キレットが続いている。
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9/25 10:14
大キレットのズーム。上から見るとその凄さが分からないのだが・・・。左下のピークが長谷川ピーク、その先に大キレットが続いている。
北穂高岳山頂直下の槍ヶ岳ルート(飛騨泣き付近)をズームアップ。登山者の姿が見える。
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9/25 10:18
北穂高岳山頂直下の槍ヶ岳ルート(飛騨泣き付近)をズームアップ。登山者の姿が見える。
北穂山頂からの景色。槍ヶ岳の後方・左側(西側)には水晶岳、鷲羽山、薬師岳、双六岳などがくっきりと展望できた。
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9/25 10:14
北穂山頂からの景色。槍ヶ岳の後方・左側(西側)には水晶岳、鷲羽山、薬師岳、双六岳などがくっきりと展望できた。
北穂高岳の北峰から見た飛騨側の景色。切れ落ちた滝谷に足がすくむ。北穂テン場にはハーネスを装着しロープを袈裟掛けしたクライマーグループがいた。
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9/25 10:05
北穂高岳の北峰から見た飛騨側の景色。切れ落ちた滝谷に足がすくむ。北穂テン場にはハーネスを装着しロープを袈裟掛けしたクライマーグループがいた。
北穂高岳の北峰から見た飛騨側にある滝沢のズームその一。
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9/25 10:17
北穂高岳の北峰から見た飛騨側にある滝沢のズームその一。
北穂高岳の北峰から見た飛騨側の滝沢のズームその二。
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9/25 10:17
北穂高岳の北峰から見た飛騨側の滝沢のズームその二。
北穂高岳から燕岳方面の景色。一番手前は横尾尾根、その奥が東鎌尾根。右端は大天井岳、中央付近は燕岳でその右に唐沢岳。左端の双耳峰は鹿島槍ヶ岳、その手前は爺ヶ岳。
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9/25 10:19
北穂高岳から燕岳方面の景色。一番手前は横尾尾根、その奥が東鎌尾根。右端は大天井岳、中央付近は燕岳でその右に唐沢岳。左端の双耳峰は鹿島槍ヶ岳、その手前は爺ヶ岳。
北穂高岳から見えた富士山。その右のピークは甲斐駒ケ岳。
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9/25 10:20
北穂高岳から見えた富士山。その右のピークは甲斐駒ケ岳。
北穂高岳から見た後立山連峰方面。槍ヶ岳からは右側に表銀座ルートの東鎌尾根が延び、写真の中央付近には針ノ木岳、その奥には左から白馬岳、鹿島槍ヶ岳が見える。
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9/25 10:47
北穂高岳から見た後立山連峰方面。槍ヶ岳からは右側に表銀座ルートの東鎌尾根が延び、写真の中央付近には針ノ木岳、その奥には左から白馬岳、鹿島槍ヶ岳が見える。
北穂高岳から涸沢小屋に下りて昼食をとり、ザイテングラートに向かう。その途中、真っ赤に色づいたダケカンバに遭遇。
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9/25 13:41
北穂高岳から涸沢小屋に下りて昼食をとり、ザイテングラートに向かう。その途中、真っ赤に色づいたダケカンバに遭遇。
さらに高度を上げていくと涸沢フュッテから見えた紅葉帯に入った。屏風の頭、常念岳と一緒に撮影。
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9/25 13:53
さらに高度を上げていくと涸沢フュッテから見えた紅葉帯に入った。屏風の頭、常念岳と一緒に撮影。
パノラマコースとの合流点が近づくと、崖錐(がいすい)の中の紅葉に沿って進むようになる。
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9/25 14:02
パノラマコースとの合流点が近づくと、崖錐(がいすい)の中の紅葉に沿って進むようになる。
ザイテングラートの中腹から見た涸沢ヒュッテ、屏風岩方面の景色。
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9/25 14:47
ザイテングラートの中腹から見た涸沢ヒュッテ、屏風岩方面の景色。
三日目の朝。涸沢岳山頂(3110m)からの槍ヶ岳、北穂高岳方面の景色。写真中央付近の切れ落ちた尾根が大キレット。
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9/26 7:02
三日目の朝。涸沢岳山頂(3110m)からの槍ヶ岳、北穂高岳方面の景色。写真中央付近の切れ落ちた尾根が大キレット。
穂高岳山荘から奥穂穂高岳への登山道からの景色。急登を登り終えた先から振り返ると涸沢岳、北穂高岳、槍ヶ岳が密集した感じで見えた。
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9/26 8:06
穂高岳山荘から奥穂穂高岳への登山道からの景色。急登を登り終えた先から振り返ると涸沢岳、北穂高岳、槍ヶ岳が密集した感じで見えた。
奥穂高岳の絶壁越しに前穂高岳が迫って見える。
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9/26 8:16
奥穂高岳の絶壁越しに前穂高岳が迫って見える。
奥穂高岳山頂近くの登山道から見たジャンダルム(3163m)。
迫力満点。
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9/26 8:33
奥穂高岳山頂近くの登山道から見たジャンダルム(3163m)。
迫力満点。
奥穂高岳山頂(3190m)の様子。
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9/26 8:59
奥穂高岳山頂(3190m)の様子。
奥穂高岳山頂(3190m)に建つ「穂高神社嶺宮」祠の脇に立ち記念撮影。両手万歳にしたかったのだが・・・。「日本アルプス総鎮守」との事で、登山の安全を祈願した。
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9/26 8:50
奥穂高岳山頂(3190m)に建つ「穂高神社嶺宮」祠の脇に立ち記念撮影。両手万歳にしたかったのだが・・・。「日本アルプス総鎮守」との事で、登山の安全を祈願した。
奥穂高岳山頂(3190m)から西穂高岳への縦走ルート。ジャンダルムの右手には、遥か彼方に白山が見える。
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9/26 8:59
奥穂高岳山頂(3190m)から西穂高岳への縦走ルート。ジャンダルムの右手には、遥か彼方に白山が見える。
奥穂高岳山頂(3190m)から見たジャンダルム(3163m)。頂には10名前後の登山者が・・・私のレベル(技術・度胸)では、現在&今後ともあそこには立てない。
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9/26 9:02
奥穂高岳山頂(3190m)から見たジャンダルム(3163m)。頂には10名前後の登山者が・・・私のレベル(技術・度胸)では、現在&今後ともあそこには立てない。
奥穂高岳山頂(3190m)からの景色(北側)。涸沢岳(3110m)、北穂高岳(3106m)との標高差を感じる。槍ヶ岳(3180m)は同じ位の目線。槍ヶ岳の左右に北アルプスの名峰が一望できた。
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9/26 9:00
奥穂高岳山頂(3190m)からの景色(北側)。涸沢岳(3110m)、北穂高岳(3106m)との標高差を感じる。槍ヶ岳(3180m)は同じ位の目線。槍ヶ岳の左右に北アルプスの名峰が一望できた。
奥穂高岳山頂(3190m)から槍ヶ岳(3180m)をズームアップ。槍ヶ岳の左には北穂からは見えない立山連峰がバッチリ。立山連峰に半分隠れた剣岳の稜線もかすかに見える。
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9/26 9:03
奥穂高岳山頂(3190m)から槍ヶ岳(3180m)をズームアップ。槍ヶ岳の左には北穂からは見えない立山連峰がバッチリ。立山連峰に半分隠れた剣岳の稜線もかすかに見える。
吊尾根の登山道の核心部といわれる鎖場の様子。左上のピークは「南陵の頭」。岩が濡れているとヤバいと思うが、今日はご覧の通りの快晴、靴のグリップも良く、安心して下れた。
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9/26 9:35
吊尾根の登山道の核心部といわれる鎖場の様子。左上のピークは「南陵の頭」。岩が濡れているとヤバいと思うが、今日はご覧の通りの快晴、靴のグリップも良く、安心して下れた。
吊尾根の稜線からの上高地方面の景色。大正池を挟んで焼岳と霞沢岳が、中央には乗鞍岳、その奥には御嶽山がバランスよく並んでおり、ここは、グッド・ポジション。
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9/26 9:35
吊尾根の稜線からの上高地方面の景色。大正池を挟んで焼岳と霞沢岳が、中央には乗鞍岳、その奥には御嶽山がバランスよく並んでおり、ここは、グッド・ポジション。
吊尾根の中間地点付近から涸沢を見下ろす。そろそろ、この景色ともお別れだ。
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9/26 9:52
吊尾根の中間地点付近から涸沢を見下ろす。そろそろ、この景色ともお別れだ。
吊尾根の中間地点付近から見た前穂高岳と明神岳。前穂の山腹を横切るように登山道が伸びている。
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9/26 9:55
吊尾根の中間地点付近から見た前穂高岳と明神岳。前穂の山腹を横切るように登山道が伸びている。
吊尾根と重太郎新道の合流地点=紀美子平。ここから前穂高岳山頂までは往復50分。穂高岳山荘での長いトイレ休憩で時間余裕がなくなり断腸の思いで登頂断念。
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9/26 10:45
吊尾根と重太郎新道の合流地点=紀美子平。ここから前穂高岳山頂までは往復50分。穂高岳山荘での長いトイレ休憩で時間余裕がなくなり断腸の思いで登頂断念。
紀美子平から吊尾根を振り返る。
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9/26 10:45
紀美子平から吊尾根を振り返る。
重太郎新道で滑落事故が発生しヘリによる救助が行われていました。
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9/26 11:21
重太郎新道で滑落事故が発生しヘリによる救助が行われていました。
重太郎新道から見た前穂高岳。
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9/26 11:49
重太郎新道から見た前穂高岳。
重太郎新道、二連梯子のすぐ上の鎖場。鎖場の最上部付近から30m近く滑落したとの事。血は数メートル置きに付いており、ホールドに必要な岩には血しぶき、一層、気を引き締めて下りた。
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9/26 12:19
重太郎新道、二連梯子のすぐ上の鎖場。鎖場の最上部付近から30m近く滑落したとの事。血は数メートル置きに付いており、ホールドに必要な岩には血しぶき、一層、気を引き締めて下りた。
岳沢小屋の近くまで下りて吊尾根を振り返る。時間が押していた事&重太郎新道の下りはキツイ事から撮った写真は少ない。しかし、下っている間の景色は素晴らしかった。
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9/26 13:17
岳沢小屋の近くまで下りて吊尾根を振り返る。時間が押していた事&重太郎新道の下りはキツイ事から撮った写真は少ない。しかし、下っている間の景色は素晴らしかった。
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