平日ですが無料駐車場は半分以上埋まってます。
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平日ですが無料駐車場は半分以上埋まってます。
センターで登山届を提出。久しぶりの槍・穂高。興奮気味です。
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センターで登山届を提出。久しぶりの槍・穂高。興奮気味です。
1時間以上林道を進み白出沢出合に。右手は明日下山予定のルート。近くに案内板と水場も。
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1時間以上林道を進み白出沢出合に。右手は明日下山予定のルート。近くに案内板と水場も。
槍ヶ岳から奥穂へ。ずっと昔、何度か縦走してますが全て上高地側。楽しみです。
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槍ヶ岳から奥穂へ。ずっと昔、何度か縦走してますが全て上高地側。楽しみです。
水を飲み、靴紐を締めなおして沢を渡ります。登山道の始まり。
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水を飲み、靴紐を締めなおして沢を渡ります。登山道の始まり。
少しずつ空が明るくなってきました。
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少しずつ空が明るくなってきました。
夜明けも遅くなり、すっかり秋です。少し肌寒い。
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夜明けも遅くなり、すっかり秋です。少し肌寒い。
滝谷出合に出ました。右を見ると・・。
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滝谷出合に出ました。右を見ると・・。
避難小屋。
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避難小屋。
中の様子。
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中の様子。
橋を渡り、滝谷上部を見上げると・・。
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橋を渡り、滝谷上部を見上げると・・。
見えてきました。気分がいいのでガレで休憩。この辺りの紅葉はまだのようです。
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見えてきました。気分がいいのでガレで休憩。この辺りの紅葉はまだのようです。
槍平小屋までの間、緩やかな登りが続く。赤い実に気づきます(ブレてますが)。
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槍平小屋までの間、緩やかな登りが続く。赤い実に気づきます(ブレてますが)。
さっきと違う種類。
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さっきと違う種類。
これも(ゴゼンタチバナ)。
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これも(ゴゼンタチバナ)。
キノコをはさんで。
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キノコをはさんで。
変わった形の。
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変わった形の。
赤色でも微妙に色が異なります。
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赤色でも微妙に色が異なります。
はじけかかっている?。
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はじけかかっている?。
これもまた違う種類。
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これもまた違う種類。
南沢に出ました。もうすぐ槍平小屋のはず。
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南沢に出ました。もうすぐ槍平小屋のはず。
木質と霜の組み合わせ、とても滑ります。
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木質と霜の組み合わせ、とても滑ります。
小屋が見えてきた。
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小屋が見えてきた。
槍平小屋のテント場。広くて良いです。
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槍平小屋のテント場。広くて良いです。
黄色が中心、すでに落葉している木々も。
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黄色が中心、すでに落葉している木々も。
徐々に傾斜を増します。
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徐々に傾斜を増します。
最終水場だそう。補充します。
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最終水場だそう。補充します。
晴れですが雲も流れてます。槍の展望、確実視してました。この時点では。
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晴れですが雲も流れてます。槍の展望、確実視してました。この時点では。
飛騨沢沿いの登山道。紅葉を楽しみながら登ります。
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飛騨沢沿いの登山道。紅葉を楽しみながら登ります。
視界が開けると沢の対岸が。
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視界が開けると沢の対岸が。
陽があたると良さそう。雲がかかっている?
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陽があたると良さそう。雲がかかっている?
沢上部、槍にもガス。
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沢上部、槍にもガス。
千丈分岐点、直上して飛騨乗越を目指します。
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千丈分岐点、直上して飛騨乗越を目指します。
雲の影さえなえれば。
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雲の影さえなえれば。
傾斜がきつくなってきた。下には緩やかにRを描く地形が広がります。
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傾斜がきつくなってきた。下には緩やかにRを描く地形が広がります。
上部のガスは消えません。やな予感。
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上部のガスは消えません。やな予感。
2800m地点、霧雨と風が強くなり雨具着用。
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2800m地点、霧雨と風が強くなり雨具着用。
雨風の中、飛騨乗越に着く。特に風が強くなってきました。
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雨風の中、飛騨乗越に着く。特に風が強くなってきました。
テント場を通り、
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テント場を通り、
槍ヶ岳山荘を目指します。
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槍ヶ岳山荘を目指します。
吹き荒れてます。山荘で休憩し暫く待ちますが、山頂を目指し登ることに。
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吹き荒れてます。山荘で休憩し暫く待ちますが、山頂を目指し登ることに。
山頂から下りてきた男性に聞くと、ルート上は風も当たらず問題ないが誰もおらず、逆それが不安になったとのこと。
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山頂から下りてきた男性に聞くと、ルート上は風も当たらず問題ないが誰もおらず、逆それが不安になったとのこと。
見える範囲、誰も取り付いていないようです。
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見える範囲、誰も取り付いていないようです。
良く出来ています。梯子の間から観察すると・・・。
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良く出来ています。梯子の間から観察すると・・・。
穂先は、色とりどりの礫(?)を含むカラフルな岩体で構成されている様です。
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穂先は、色とりどりの礫(?)を含むカラフルな岩体で構成されている様です。
とにかく、登れて良かった。受信状態は良好、登頂の連絡を入れます。
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とにかく、登れて良かった。受信状態は良好、登頂の連絡を入れます。
デポしたザックを背負い、縦走路へ。山荘を後にします。
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デポしたザックを背負い、縦走路へ。山荘を後にします。
大喰岳に着くころ、まわりは明るくなり・・・。
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大喰岳に着くころ、まわりは明るくなり・・・。
時折、所々ガスが切れかかり始めます。
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時折、所々ガスが切れかかり始めます。
急速にガスが取れ出し、常念岳。
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急速にガスが取れ出し、常念岳。
振り返ると、槍が。いやしかし、2時間待てないよ。
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振り返ると、槍が。いやしかし、2時間待てないよ。
中岳に着くころには完全に。
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中岳に着くころには完全に。
雄大な氷河地形も くっきりと。いいもんだ。
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雄大な氷河地形も くっきりと。いいもんだ。
道が絨毯を縫う様に。
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道が絨毯を縫う様に。
天狗原方面でしょうか。時間があれば下りて散策したかったのですが、また来年。
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天狗原方面でしょうか。時間があれば下りて散策したかったのですが、また来年。
進んでいくと天狗原へ下りる分岐。
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進んでいくと天狗原へ下りる分岐。
天狗原の紅葉良かったそうです。翌日、北穂へ向かう途中で一緒に歩いた方が言ってました。
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天狗原の紅葉良かったそうです。翌日、北穂へ向かう途中で一緒に歩いた方が言ってました。
「南岳」読みづらいですが。もうじき、宿泊地の南岳小屋(テント場)。
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「南岳」読みづらいですが。もうじき、宿泊地の南岳小屋(テント場)。
南岳小屋に到着。
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南岳小屋に到着。
設営後、食事を済ませ外に出ると日没です。
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設営後、食事を済ませ外に出ると日没です。
テント撤収、朝6時過ぎにテント場を後に。
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テント撤収、朝6時過ぎにテント場を後に。
常念岳方面、陽が昇っています。あっちでは雲海が拡がっているかも。
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常念岳方面、陽が昇っています。あっちでは雲海が拡がっているかも。
北穂〜涸沢岳〜奥穂が見えます。
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北穂〜涸沢岳〜奥穂が見えます。
北穂までの道のり。
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北穂までの道のり。
全身を使って、岩の登り降りや・・。
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全身を使って、岩の登り降りや・・。
梯子の登り降りがあり、楽しませてくれるルートです。
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梯子の登り降りがあり、楽しませてくれるルートです。
少しずつ北穂が近づく。
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少しずつ北穂が近づく。
新穂高方面を望むと笠ヶ岳。
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新穂高方面を望むと笠ヶ岳。
横尾方面を望むと屏風岩。紅葉はこっちかな。
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横尾方面を望むと屏風岩。紅葉はこっちかな。
良い天気です。時折、北穂からの登山者ともすれ違います。
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良い天気です。時折、北穂からの登山者ともすれ違います。
南岳方面を振り返ります。
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南岳方面を振り返ります。
北穂高山頂、近くに見えますが。上り下りで結構時間を費やします。
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北穂高山頂、近くに見えますが。上り下りで結構時間を費やします。
長谷川ピークが近づくにつれ、昔、5人パーティで縦走した時のアクシデントが・・・。慎重に進みます。
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長谷川ピークが近づくにつれ、昔、5人パーティで縦走した時のアクシデントが・・・。慎重に進みます。
山と同じくらいギャンブルが好きな先輩がメンバーにいました。キレットを通過後、疲れてきたようで・・。
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山と同じくらいギャンブルが好きな先輩がメンバーにいました。キレットを通過後、疲れてきたようで・・。
背負って下りるのは面倒くさいと言って。この先の乗り越した向こう、下の登山道めがけてザックを放り投げたのです。皆、止める間もなく。
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背負って下りるのは面倒くさいと言って。この先の乗り越した向こう、下の登山道めがけてザックを放り投げたのです。皆、止める間もなく。
ここです。○マークのあたりを狙ったのでしょうか。当然、弾んで転がり落ちていきました。ガレ場の方まで。確率の低いギャンブルです。
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ここです。○マークのあたりを狙ったのでしょうか。当然、弾んで転がり落ちていきました。ガレ場の方まで。確率の低いギャンブルです。
補助ロープで確保、ザックを回収。当時、長谷川ピークと呼ばれていたか記憶にありませんが。・・振り返ります。
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補助ロープで確保、ザックを回収。当時、長谷川ピークと呼ばれていたか記憶にありませんが。・・振り返ります。
もう少し。
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もう少し。
北穂高小屋が見えてきた。
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北穂高小屋が見えてきた。
着きました。良い眺めです。
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着きました。良い眺めです。
これから向かう涸沢岳、そして奥穂高岳。
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これから向かう涸沢岳、そして奥穂高岳。
笠ヶ岳。そのうち登りたい。
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笠ヶ岳。そのうち登りたい。
槍ヶ岳。
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槍ヶ岳。
北穂高のテント場、少し離れているけど魅力的な場所にあります。
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北穂高のテント場、少し離れているけど魅力的な場所にあります。
山頂を後に、涸沢岳そして穂高岳山荘を目指します。
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山頂を後に、涸沢岳そして穂高岳山荘を目指します。
眼下には涸沢。やっぱり綺麗です。
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眼下には涸沢。やっぱり綺麗です。
涸沢岳までのルートも侮れません。
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涸沢岳までのルートも侮れません。
涸沢の眺めで癒されますが・・・。
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涸沢の眺めで癒されますが・・・。
多少の緊張を強いられます。
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多少の緊張を強いられます。
テントがどんどん増えている。
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テントがどんどん増えている。
涸沢岳に着きました。
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涸沢岳に着きました。
槍方面、振り返ります。
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槍方面、振り返ります。
穂高岳山荘へと下る。
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穂高岳山荘へと下る。
テント場も見えてきます。
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テント場も見えてきます。
山荘に着きました。
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山荘に着きました。
味噌ラーメンを注文。旨かったです。
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味噌ラーメンを注文。旨かったです。
ザックをデポし、奥穂山頂へ。取り付き部、混んでましたが後はスイスイと。下りる方を待つ間に山荘を振り返ります。
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ザックをデポし、奥穂山頂へ。取り付き部、混んでましたが後はスイスイと。下りる方を待つ間に山荘を振り返ります。
ほどなく奥穂山頂に到着。かなり混んでます。
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ほどなく奥穂山頂に到着。かなり混んでます。
乾杯。北ア、初めての山は奥穂だったと記憶。懐かしい。
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乾杯。北ア、初めての山は奥穂だったと記憶。懐かしい。
上高地方面。
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上高地方面。
新穂高方面。さて、山荘まで下ります。
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新穂高方面。さて、山荘まで下ります。
さらにテント増えてる。紅葉と同化しそう。
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さらにテント増えてる。紅葉と同化しそう。
ザックを背負い、白出沢を通るルートで新穂高へ。
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ザックを背負い、白出沢を通るルートで新穂高へ。
激下り。照り返しもあり暑い。テント担ぎ登る方も。好きですね。
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激下り。照り返しもあり暑い。テント担ぎ登る方も。好きですね。
ガレを下ったところから見上げます。不明瞭な個所もありました。
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ガレを下ったところから見上げます。不明瞭な個所もありました。
紅葉は、もう一歩です。
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紅葉は、もう一歩です。
支沢の荷継沢を横切る。
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支沢の荷継沢を横切る。
さらに支沢の鉱石沢を横切る。痛めつけられています。
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さらに支沢の鉱石沢を横切る。痛めつけられています。
この鉱石沢を見上げてみます。さらに下ります。
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この鉱石沢を見上げてみます。さらに下ります。
このあたりから、白出沢沿いに戻ります。大滝が見えてきました。紅葉はこれからでしょうか。
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このあたりから、白出沢沿いに戻ります。大滝が見えてきました。紅葉はこれからでしょうか。
最後は石畳。
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最後は石畳。
白出沢出合に出ました。暗闇の中、通った林道を新穂高方向へ。振り返ります。
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白出沢出合に出ました。暗闇の中、通った林道を新穂高方向へ。振り返ります。
ひたすら林道歩き。いちばんつらい時間。でも綺麗。後半、日帰り奥穂ピストンの青年と話しながら歩きます。
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ひたすら林道歩き。いちばんつらい時間。でも綺麗。後半、日帰り奥穂ピストンの青年と話しながら歩きます。
センターにつきました。18キロのザック、30キロくらいに感じます。また来ます。
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センターにつきました。18キロのザック、30キロくらいに感じます。また来ます。
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